2011/10/10 12:10:55
以前、主人が単身赴任中だった時のお話です…
当時、派遣勤務先の社員のT美サンから
『彼氏のアパートで、料理を作らないといけないけど…殆ど何も出来なくて…彼氏の友達も来るし(困)』と
相談を受けました。
彼女は、私より8つ年下でしたが
形上は、その部署のリーダーという立場で
無下にも断れず…私は了承して
お料理のお手伝いに行く事になりました。
つまりは、T美サン(24).その彼氏(27).彼氏の男友達(27).…そして私(30代)
というメンバーでの飲み会です。
当日は、「名目上=料理を教える」筈だったのですが
思った通り…殆ど私が作るはめになりました(苦笑)
ですが、これも良いコミュニケーションかな!という感じで
飲んで食べてお喋りして、楽しく過ごしていたのですが…
盛り上がってきた頃に、彼氏がDVDをセットしました。
T美サンは『えぇ~ 今、観んのぉ(笑)』という感じで
私も(まさかね‥)と思ったのですが…案の定でした。
AVです‥
【昼間に自宅でオ*ニーをしている人妻が、それを覗き見していた近所の中年男性からレ*プされる】そんなストーリーです。
立ち上がって帰ろうかと思いましたが
変に場のタイミングを逸してしまい
目のやり場に困っていたら
座って凭れかかるT美サンと、それを後ろから抱っこしていた彼氏が
最初は、髪を撫でたりのスキンシップに見えたのが
次第と、腕や脇腹を撫で擦りだしていて
最初は『キャハハ(笑)』とか『もぅ!』とか、はしゃぎ半分だったT美サンの口からも
次第と、吐息まじりの明らかに感じ始めている声色が洩れ出していて
そして、服の上から胸を揉み、首筋とかにもキスをしたり、舐めたり
もはやSEXの前戯状態です!
とても直視なんか出来なくて
なのに、もう一人の彼氏の友達に対しては
(ひょっとして私が覗き見しているみたいに思われているのかしら‥!?)と
変に意識してしまって‥
目も、心も、やり場がありません。
そして、T美サンは…もう上半身ははだけて
なんと!彼氏のアレを口でくわえて舐めていました。
そして、彼氏のアレは…かなり大きかったんです。
「T美サン…もぅ、いい加減に」
彼女をたしなめる為に、顔を彼女の方に向けて
でも視線は少しズラして、彼女の口から見え隠れする彼氏のアレをチラ見していたら
丁度彼女と目があってしまって
『美沙子サン…S(彼氏)のコレ欲しいの(笑)?』と
言われてしまい