ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

1 ... 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 ... 200
2011/06/17 23:52:46
あれは2ヵ月ほど前の事…契約社員として事務の仕事をしていた私。
もう契約の更新はできないと宣告された…簡単に言えばクビって事。

あの時は、契約の更新はできないと宣告されて、ショックを受けて、精神的にも参っていたのだろう…周りの事なんてよく見えてなかったし、冷静な判断もできなかったんだ。

あの日、仕事を終えた私は、いつものように自転車に乗って、家に帰ろうとしていた。
その途中一人の男性が、私に声をかけてきたの
「あの…今何時ですか?」
ただ時間を聞かれただけとしか思わなかった私は、自転車を止めて、身につけていた腕時計で時間を確認して伝えました。
「あ、ありがとうございました。」男性はそう言って微笑んだ。
「いえいえ」私そういって、その場を去ろうとしました。
すると「待ってください」男性は私の事を引き止めました。

何?まだ何かあるの?そんなことを思っていると、
「いや~よかったぁ~やっと話しかけられた」と、男性は嬉しそうに言いました。
私にしてみれば、はぁ?何言ってるの?って感じです。
そしてその男性からは、思いも寄らない言葉が…
「僕ね、ずっと君の事見てたんだぁ~毎日ここを自転車で駆け抜ける君を見て、かわいいって思ってた…」
な、何?何?何なのこいつ?いきなり何を言い出すの?
何が何だかわけがわからなかった私は、頭がパニックで、何て言葉を返せばいいのかわからなかった。

すると男性は、「今時間ある?どこかでお茶しながら話がしたい」と行ってきた。
これはやばい、危険だ…
パニックになりながらも、身の危険を感じた私は、「ごめんなさい、急いでいるので、ムリです」と言った。
すると男性は、「ダメ?ちょっとだけでもダメ?」と言って、私の手を触った。
「ごめんなさい、用があって急ぐんです…悪いけど帰らないと…」私はそういって、男性から逃れようとした。
すると男性は、「じゃあ仕方ないね、お茶はあきらめるよ…でもさ、5分だけ、5分でいいから僕に時間をちょうだい」と言ってきた。

普通に考えれば、5分だけなんてウソ、私を引き止める為の口実に過ぎない…冷静に考えればわかるはずだった。
でも、仕事の事で色々あって、精神的に参っていた私は、冷静な判断が出来ず、なんでもいいからこの男性から逃れたい…それしか考えてなくて、5分だけ、5分相手をすれば解放されると思ってしまい、「5分だけなら…」と言ってしまった。

そんな事を言われれば、男性のテンションが上がらないわけはなく、「やった~あそこで腰掛けて話そう」と、嬉しそうに言った。

私も男性も自転車に乗っていたため、人の邪魔にならないところに自転車を止めて、場所を移動した。
あたりを見渡せば、住宅街ではあるものの、外は人気のないところだった。
男性は、田んぼの脇にある低いブロック塀を指差して、「ここに座って」と指示を出す。

私は言われたとおりにブロック塀に腰掛ける。
すると男性は「かわいいね、世界一かわいい…僕はそう思うよ」と言った。

「はぁ~」私は何も言えず、苦笑いするしかなかった。

そんな私の顔色を伺うこともなく、男性は一方的に思いを伝えようとしてくる。
「僕、君に会えてすごくうれしい…ずっと話がしたいと思っていたからさぁ~声かけることが出来てうれしいんだ」

ずっと見てたか知らないけど、私はあんたのこと、一度も目にしたことないし…心の中ではそんな事を思っても、
口に出しては言えない私…怖くて怖くて、男性の顔を見ることも出来なかった。

すると男性は、私の目の前に立ち「好き…」と言って、私にキスをした。
そのキスは、舌が入ってきそうなほどの勢いで、私は「ん~!!」とうなって、抵抗し男性を押しのけた。

そして口元に手を当てて、嫌な顔をして男性の顔を見る。
すると男性は「初めてだった?」と聞く。
「うん」私は生まれて1度もキスした事はなくて、これが初めてのキスだった。
すると男性は「急にこんな事してごめんね、びっくりしたよね」と言って私の肩に手を置き、もう一度キスをしようとしてきた。
「いや~」私は目をつぶって抵抗した。
そんな私に男性はこう言った。
「ごめんごめん。僕君が好きだから…キスは好きって気持ちを伝えるのに大事な行為で、好きな気持ちを伝えるのにはキスが1番だからさ…」

はぁ~?好きな気持ちを伝える為にキスをする?大事な行為?なに訳わかん何いってるのよ、私生まれて1度もキスした事ないの、これがファーストキスだったのよ?
それをこんな見ず知らずの変な男に奪われるなんて…
私はそんな事を思い、判泣きになっていた。

そんな私の顔を見た男性は、「ごめん…びっくりさせちゃってごめん」そう言って私を抱きしめた。

でもいや~やめて~なんて声には出せず、黙って抱きしめらるしかなかった。

すると何も言わないのをいい事に、男性の行動はエスカレートし、私の耳を舐めはじめた。
いや~キモイ~思わず声を出しそうになった。しかしふと見た視線の先には、小学生ぐらいの子供が遊んでいるのが見えた。
私達には気付いてないようだが、今声を出したら確実にこっちを見るだろう、そうなったら何て思われるか…
そう思ったら、声を出しちゃいけないって思ってしまい、ぐっとこらえた。
気を良くした男性は私にこんな要求をした。
「ぎゅってして、僕の腰に手を回してぎゅってして」
正直言って嫌だったけど、ここはひとまず言うとおりにしよう。
機嫌を損ねさえしなければ、無事に開放してもらえるだろう…
そう思った私は、言われたとおりにぎゅと抱きしめた。
「ありがとう…うれしいよ」
男性はそう言うと、私をまたブロック塀に座らせた。
そして私を見つめて、「本当にありがとう」そう言って、座ったままの私に抱き付いてきた。
それから、抱きついたまま抵抗できない私の太ももを触りだし、股に手を滑らせて触りだしたのだ。
って言っても、普段から自転車通勤している私は、パンツスタイルでズボンをはいていたので、触られたと言っても、ズボンの上からですが…
さらに男性は、感じるだあろう女性のあそこ(ま○こ)を触って、「ここ弄ると、気持ちよくなるんだよ~」っと言った。
さすがに、座って足は閉じた状態で、ズボンの上からあそこを触られても、全然ま○こにはあたっておらず、気持ちよくなることはなかった。
しかし男性は手を止めようとはしないで耳元でこう囁いたのだ。
「今度、ここ(ま○こ)舐めてあげるよ」

いやぁ~キモイ…変な目で私を見ないで…もうやだ、はやくこいつから逃れたい…そう思った。

すると男性は「すっかり暗くなっちゃったね。」そう言ってカバンからケータイを取り出した。

何?何?ケータイを取り出したと言う事はまさか…

「また会いたいからさぁ~連絡先教えてよ。君ともっと話したし、あげたい物もあるし、テートしようよ」
思った通り、男性は私に連絡先を聞いてきた。

ってか、連絡先教えてはともかく、あげたいものあるし、デートしよう…って、私達付き合ってないし、いいって返事もしてないし…ってか付き合う気もないし…
おかしいでしょ?何なんだこの展開は…って感じだった。

「あの、連絡先はちょっと…」
私がそう言うと、男性はこう言った。
「何で?僕は君が好きなの、真剣なんだ、僕の気持ちを受け止めてほしい…好きって言うの、すごく勇気のいることで、僕勇気だして言ったんだよ。
だから前向きに考えて、気持ちに答えてよ…ね?」

「いや~でも私あなたのことよく知らないし…」
そう言うと、
「そんなの、ますはデートしてそれから知っていけばいいんだよ。付き合ってみれば、僕の良さがわかるから…怖がる必要なんてないし…」

いやいやいや、初対面でファーストキス奪われた上に、耳舐められてあそこまで触られて、怖がらないわけないでしょ?と心の中でつっこんだ。

「こめんなさい。私あなたとは…」とにかく私はなんとか断ろうとした。
しかし私の話など聞いてはおらず、
「いつにしょうか…今度の週末は予定ある?無理なら来週でもいいし…」と次に会う日を決めだしたのだ。

「無理です…」はっきり言ってやった…つもりだった。

「そんな事言わずに僕の為に予定空けてよ~ずっごく楽しいデートにするから…」あんな言い方ではひるむことはなかった。
楽しいとか楽しくないとか、そんな問題じゃなく、おまえ自身が嫌なんだよ。
そう心の中でつっこんだ。

「ごめんなさい。私もう帰らないと…もうおそいし…」そう言うと
「あ、そうだねごめんね遅くまで引き止めちゃって…」そう言って微笑んだ。
なんだよその微笑みは、悪いって思うなら、もっと申し訳ないって顔しろよ…そう心の中で突っ込んだ。
でもまぁ~開放してくれそうだしいいけどね。

しかし開放してくれると思ったら大間違いで、
「じゃあ連絡先を教えて」と言い出し、
男性は私の連絡先を聞くまで、開放しない感じだった。

「だから連絡先は…あ!そうだ、今日ここで会えたってことは、またここで会えるんじゃない?いつも私のこと見てたんでしょ?だったらまたここで会えば…」
私はとにかく開放してほしいいっしんで、言った。
すると男性はこう言った。
「それは無理だよ~だって僕の仕事忙しくてさ、いつもいつも残業で遅いんだよね。今日はめずらしく定時で帰れたから、君に会うことができたけど、
次出会えるのなんてなかないと思うんだ、だからいつでも連絡取れるようにしておきたいし、出来れば次会える約束もしておきたいし…」

いつも残業で遅くて、こんな時間に帰れることなんてめったにないってか?
いつもいつも私のこと見てたんじゃないのかよ…残業で遅かったんなら、帰る時間も違うんだし、私を見かけることないでしょ?
言ってる事がおかしいぞ!
そう心の中で突っ込んだ。

「ねぇ~1日だけでいいんだ、とこか1日予定をあけて、ぼくにちょうだい。ね?」この男性は、自分の想いは通す性格で、OKをもらうまでは開放しない感じだった。

しかし私は「いや~私忙しいし、あなたの為に予定をあけるなんて無理って言うか、私あなたとは…」とはっきり断ろうと思った。
でもそんな言葉言わせてはくれないのがこの男性。
私の話を最後まで聞かずに、またキスしようとしてきたのだ。
「ごめんなさい。」そう言って抵抗すると
「大丈夫、もう怖くなんかないからキスしよう…」と言った。
「無理です」そう言って逃げようとすると、
「分かった分かったもうキスはしないから…キスは次までとっておくよ」と言った。

「ごめんなさい。」もうどうしていいか分からず、ただただ誤る事しかできなかった。

「君がいそがしいのなら、来月の○○日はどう?何時でもいいから会いたい」私がなかなかOKしないものだから、男性は自分から日にちを指定してきた。
正直言ってもう会いたくはなかった…でもこいつ、やだなんて言ったら何で?何で?ってしつこいんだろうなぁ~
ここはとりあえず分かったって了承して満足させて、早く開放してもらおう…そう思った。

「分かった12:00にここに来るから」本当に会う気なんてないけど、安心させる意味でとりあえずOKした私。
男性はすごく喜んでいて、楽しみにしてるよと言って微笑むと、じゃあこれ以上遅引き止めるのは悪いからと、やっと私を解放してくれた。

その後私は逃げるようにして家に帰った。

5分なんていいながらも30分は経っていた。

次の日からは帰る道を変えて、あの男性に会わないようにした。

次に会う約束の日はどうなったって?
もちろん次に会う約束なんて無視してすっぽかしてやりましたよ。
これ以上関わる気はないからね。

あれから2ヶ月、仕事も辞めた私は、あの道を通る事もなくなったので、一安心と言った感じです。

しかし、クビ宣告された日に襲われるなんて、最悪な日だったなぁ~

781

一夜

投稿者:
削除依頼
2011/05/17 16:48:18
同じ会社の先輩の恵子さん。
六つ上でしたが、細身で結構胸有りで優しいし正直好きでした。
でも食事などに誘いましたが何度も断られてしまった。
二年位して彼女が結婚を発表し寿退社に なりました。
「ごめんね…気持ちは嬉しかったけど、あの時は付き合ってたから」と言われがっかりした。
退社になり彼女が居なくなって一ヶ月後にいきなり携帯がなりました。
「今晩わ…久しぶりだね~」と恵子さんから電話が来て久しぶりの会話。
しばらくしたら「勝君の家に遊びにいっていいかな?」と言われびっくりでしたがオッケーし近くのコンビニまで迎えに行き部屋へ。
長めのタイトなスカートにセーター姿で、部屋で話してたら「なんか辞めてから勝君とか何してるんだろうとか考えてたよ」と。
恵子さんは普通の主婦だったみたいですが…
気がついたら買い込んで来た飲み物はジュースだけじゃなくカクテルもあり、恵子さんは平気で飲んでいました。
「私…今度愛知に引っ越すの」と言われびっくりで来週には引っ越すとか。
「その前に勝君と逢いたくなって」と言われ嬉しかった。
「勝君さぁ…私の何処が好きだったの?」と聞かれ「優しいし話しやすくて、しかも綺麗だし」と言うと「そっか…まだ好き?」と聞かれ頷くと「ありがとう」とキスされた。
少し酔ったのだろうと見てたら「抱きしめて」と言われ抱きしめると泣きだし「寂しいよ…」と誰も知り合いのいない町への不安だった。
涙目の恵子さんを見てたら思わずキスして押し倒してしまい我に返って謝ると「いいよ…勝君なら」と言われ、彼女と関係しました。
細身で綺麗な身体でおっぱいは見た目より小さめでしたが、形も良くて反応も良かった。
彼女は嫌がったけどクンニも臭いは気にならず、恵子さんに受け入れてもらいました。
「凄く硬い…」と言う恵子さんに深く沈めて彼女へ身体をぶつけて我を忘れ激しくしていました。
顔を歪ませ汗ばんだ恵子さん。
あの恵子さんとエッチしている自分にも興奮して限界になると「勝君そのままでも大丈夫よ」と恵子さんの中で果てました。遊びでは味わえない充実感。
「凄かったよ!レイプみたいだった」と笑われました。
その後恵子さんは愛知に行き、仲良し社員が「友達も出来たみたいだよ」と言ってた。
今自分も結婚しましたが好きな女性とのセックスに充実感がある事を、不純な行為でしたが恵子さんに教わり感謝しています。
782
2010/04/21 00:45:47
発育が早かったせいか小学校6年生から、嫌というほど痴漢にあっていました(->_<-)
不愉快な思いしかしたことなかったのに!
この間、初めて身体の力(足の力?)が抜けそうになるほど感じてしまいました・・・(~o~)
その人が上手だったのかも。
最初は、電車の揺れで、お尻に手の甲が当たっているだけだと思っていたのですが、手の平に変わった瞬間、優しくお尻を包み込むように、ふわりと電車の揺れと関係なく触れてきました。
私の様子を伺うように、ふわりと触れたままの状態が続きました。
いつもは、何とかして逃げるのに、その時は何故か首を下げたままの状態でした。
すると、ゆっくりと一本ずつ指が動き始め、摩るように、とにかくゆっくりと優しくフワフワ触るのです(>_<)
逃げなきゃと思っているのに、どうしようと悩んでいる自分がいて、その内に両脚を開いたまま立っていると、ググっと、クリまでは届かなかったものの穴まで指が優しく攻めてきました。
とにかく指を一本一本動かす優しいタッチです。
じわ~っと、濡れてきた時には、相手に体重を少し預けてしまいました(☆_☆)
そしたら今度は手の平全体をも使い、敏感なところを触ってくるのです。
もう足に力は入らず、カクカクっとし始め、身体全体が熱くなって来たところで目的地に到着~♪

初めて気持ちの良い体験をしてしまいました(〃д〃)
恥ずかしい(//△//)
783
削除依頼
2010/05/27 21:13:09
昔のことです。田舎の農家でした。兄が中2で僕が小3のとき、母が亡くな
り、1年後、後添えの母が来ました。ところがまもなく父が脳卒中で倒れまし
た。兄は中卒後、高校に行かず母と農業をしてました。僕や妹も放課後や日曜
日は農作業の手伝いをしてました。母は寝たきりの父の世話をしながら、家族
の炊事洗濯家事一切と農業を兄とがんばってはたらいてました。
僕が中3の夏休みのある日、急に午後の授業が無くなり、部活もなくて、家に
帰った。家の隣に物置兼作業小屋があり、その横を通って家に行くのだが、そ
こを通ったとき、何か声が聞こえた。窓の隙間から作業小屋をのぞいてみたら
なんと、兄と母(父の後添えの継母)が抱き合っていた。口を吸い合ってい
た。僕は驚きのあまり、金縛りにあったように動けなくなった。お互いに激し
く九とを吸っていたが、兄が母の作業ブラウスの胸をはだけて母の乳房を揉ん
だ。母の乳房は豊かにふくらんでいて、それをもみしだいた。すると今度は母
が兄の作業ズボンを脱がせてパンツの上から兄の股間をなで回した。兄のパン
ツの中が大きくふくらんできた。母はパンツの中に手を入れて中のものを握っ
たようだ。兄は母のもんぺを脱がし、パンツの中に手を入れて動かしていた。
そのうちに、母は兄のパンツを脱がせて兄を仰向けに寝かせた。兄の股間のも
のはものすごく大きく直立していた。それを母が手でしごき、口にくわえた。
顔を上下した。兄がうめき声をあげてのけぞった。母が口を離すと母の口から
白い液体が流れ出た。兄の直立していたものがだんだんしぼんで倒れてきた。
母はそれをまた口に含んだ。ぺろぺろと舐めて吸った。兄のものがまたぐんぐ
ん大きくなり、起立して脈々と波打った。母は自分のパンツを脱いで、兄を導
いて、仰向けに寝て、兄が母の上に覆い被さるようにして、起立したものを母
の股間に突き立てた。母と兄は抱き合って激しく腰を動かしてやがて止まっ
た。兄が母の上から降りて体を離した。あにのものは濡れて光っていて、母の
股間から白いものが流れ出ていた。母はそれをきれいに拭いて、兄の股間も拭
いて、二人はパンツをはき衣服を着た。僕はあわててその場を離れた。





784
2010/10/24 16:50:06
忘れられないと言うよりも夢のような話です。先々週の出来事です。
私は52歳のごく平凡なサラリーマンです。妻と子供が二人居ます。
妹の経営する花屋に仕事帰りに寄ったのです。それは、たまたま
訪問した顧客の自宅が近かったので寄っただけでした。直帰すると
会社には伝えてありました。
妹の店では生け花教室が開かれていて、数人の女性が妹に教えて
もらっていました。週に一度生け花教室を開いているのです。
特に用事も無かったのですが、コーヒーを入れて飲みながら、
眺めていました。すると妹が「お兄ちゃんも一緒にどう?」と
誘ってくれたので、仲間に入れてもらったのです。
それまではまったく興味はありませんでしたが、参加することに
しました。生徒は6人居ましたが、ほとんどが嫁入り前の手習いと
いう感じの20代のOL風でしたが、一人だけ若い女性が居ました。
妹との話のやり取りを聞いて彼女が短大生で体験入学に参加した
ことを知りました。その彼女を一目見たときに心臓が高鳴るのを
感じました。それは、広末涼子似のかわいい小柄な女性だったから
です。とても、朗らかな女性で、と言うより、まだ幼さの残った
顔立ちでしたが、その笑顔はなんとも言えない愛らしさでした。
1時間ほどの教室が終わって、生徒は帰っていきました。妹と
少し話をして私も帰ることになり、駅に向かって歩いていました。
すると、先ほどの短大生の彼女がドラッグストアから出てきたとこ
ろで、ばったり会ってしまいました。彼女も私を覚えていてくれて、
にっこり微笑んで挨拶してくれました。彼女も駅に向かうということ
でしたので一緒に話しながら駅に向かいました。駅まで、15分ほどの
距離でした。そのときの話で、彼女が短大の1年生だと知りました。
駅までの道中で彼女と話している間まるで私は夢のようでした。
こんなにかわいくて、若い女性と話したことは今まで無かった
からです。想像してください。広末似の女性と話している姿を。
恥ずかしながら、この年になって恋心のような感情が芽生えて
しまいました。駅が目の前に近づいてきて、彼女の行き先と電車が
別なので別れなければいけないと思うと、心の中が締め付けられる
思いがしました。勇気をだして、思い切って彼女に話しました。
「まだ19歳だよね、20歳なら今度一緒にお酒でもって誘いたい
ところだけど・・・」と言うと、彼女が「本当はいけないけど、
大学の仲間と居酒屋なんかに時々行っているよ」と話したのです。
それで、「笑わないでね、こんなおじさんでよければご馳走するよ」
というと、「ほんとに?私行きたいです」と言ってきたのです。
それで、「じゃ連絡先聞いてもいいかな?」と聞くと、驚いたことに
「今日空いています」と言ったのです。まさか?本当に?私は夢の
ようでした。それで、駅前の居酒屋を探して二人で歩きました。
駅前のアーケードの商店街の中に居酒屋を見つけて入りました。
二人の年の差をじろじろ見られたくないので、隅の目立たない場所に
席を取りました。ビールで乾杯してから、私と同じチューハイを彼女も
注文して飲んでいました。1時間半ほど食べて飲んで店を出ました。
店を出るころには、商店街のシャッターはほとんど閉まっていて閑散と
していました。お酒が入ると、それまで単に可愛らしいと思っていた
彼女が、色っぽく感じていました。時々、無邪気に笑う笑顔はなんともいえな
い、愛らしさでした。彼女は私に気を許していると感じました。
そう思うと、急に性欲を感じてきたのです。妻との営みも最近では
義務的に、月に1度のペースでした。それに、恋愛なんて面倒だと
思い始めていましたので、女性にときめきを感じたのはひさしぶり
だったのです。暗くて狭い路地を見つけたので、思い切って、
ここを通って見ようと言うと、「なんだか、怖そう」「通り抜けできる
の?」と言いながらも彼女は付いてきたのです。私は賭けでした。
いきなり、振り返って彼女を抱きしめたのです。もしかしたら騒がれて
面倒なことになるかもと頭をよぎりましたが、衝動に勝てませんでした。
でも、私は彼女を抱きしめるだけでよかったのです。それだけで満足
でした。実は抱きしめてから後悔していました。こんなことしなければ
また会えたかもしれないと思ったからです。でも抱きしめてすぐに異変
に気づきました。彼女が一向に抵抗してこないのです。それどころか
「驚いた、急なので」と冷静に答えたのです。とっさに「ごめんね、
あまりにも君がかわいいから」と言っていました。すると「いいの」と
答えたのです。耳を疑いました。そしてさらに「ここじゃいや」と
小さな声で言ったのです。夢なのかと思いました。「いいの?」と聞くと
うなずいたのです。それからガード下を通りぬけて駅裏のラブホテルに
入りました。ホテルまで彼女の気が変わらないか不安でした。部屋に
入ってすぐに彼女を抱きしめました。彼女はうぶな様子でじっとして
いました。私に身を任せてくれたのです。シャツを脱がせて、ブラを
見るとそれは白い飾り気の無いものでした。たぶんBカップくらいの
胸を揉むと恥ずかしそうに目を閉じていました。聞いていいのか迷った
末に「初めてじゃないよね?」と聞くと、なんと「はじめて」と答えた
のです。でも、そんなの嘘に決まっていると思っていました。
それから、ベッドに移り彼女のジーンズを脱がそうとしたときでした。
「シャワー浴びたい」と言ってきたのです。私は無視して愛撫を続け
ながら、ジーンズのベルトをはずしました。すると「恥ずかしい!」と
言ったので、「どうして?」と聞くと「処女は臭いのでしょう?」と
聞いてきたのです。そのときに本当だったのだと思いました。
実は、処女は抱いたことありませんでした。ションベン臭いと雑誌で
読んだ記憶がありました。私には縁の無い処女をこうしてこれから
抱けるのかと思うと、男性自信がさらに硬くなった気がしました。
こんな機会にチャンスを逃す手は無いと思いました。じっくり確かめ
たいと思ったのです。私は正直に話しました。「処女は初めてなんだ」
「だからお願いだから、シャワーはあとにしてほしい」と言うと
「奥さんは処女じゃなかったの?」と聞くので、「そうだ」と言うと
「じゃ。いいよ」と言ってくれたのです。天使のような女性でした。
ジーンズとショーツを脱がすと、恥ずかしそうに両手で顔を隠してい
ました。彼女の足下に移り、膝を立てさせて、すこし開かせました。
薄い陰毛の下に、妻と違いピンク色の小さな閉じたヒダがありました。
両手の親指でそっと開いてみました。そこにはわずかな穴が真ん中に
空いていました。本物の処女に間違いないとわかりました。
それと同時にションベン臭いにおいがぷんとしました。妻と違って
膣に指を入れて洗うことも無いから当然だと思いました。でも不思議
でした。尿の出る口は膣とは違うのですから、なぜだか不思議です。
それから舌で、そこらを愛撫をすると、彼女の顔がゆがんでいました。
まだ女の喜びは知らないので、どう感じるのかと思いながら続けました。
色白の彼女の体がみるみるピンク色に染まっていきました。愛撫をまた
胸に戻し、それから、唇を奪いました。そして、十分に濡れてきたのを
確かめてから、「入れるよ」と聞くと、無言でうなずいていました。
いつもより十分に硬くなったと思っていましたが、なかなか膣に入り
ませんでした。若いころならこうはならなかったと思いました。
数回挑戦してもだめなので、指で捕まえてから、膣口に押し当てて
一気に突っ込みました。何かが破れたと思うと、一気に中に入って
いったのです。彼女は一瞬うめき声を上げていました。私は処女の
感触を味わおうと少しずつ彼女の様子を伺いながら、徐々に腰の動きを
早めていきました。膣が狭いからでしょう、いつもより早く絶頂間に
襲われました。それで最後は抜いたと同時に、彼女の陰毛や下腹部に
精液を出してしまいました。その間中彼女は耐えていました。でも
時々、「痛い!」と訴えていました。抜いたものには血が付いていました。
見ると、彼女のほうも血でにじんでいました。それをティッシュで
拭いてあげてから、「痛かった?」と聞くと「うん」とうなずいて
いました。それから別々にシャワーを浴びました。そして、そのあと
「フェラしてくれる?」と聞くと、「教えてね」といってしてくれました。
私は彼女にどうして処女を私にくれたのと聞きました。すると、
そろそろ捨てたいと思っていたと言っていました。でも、かわいいから
何度も、告白されたでしょうと聞くと、堅い家庭らしく、中学から今の
短大まで女子学校だったからと言っていました。2度目の精液を出して
からホテルを出ました。帰りながら携帯番号を聞くと教えてくれません
でした。教えてくれたのは名前だけでした。私もホテルを出るときには
年甲斐も無いことをしてしまったという罪悪感で家に帰るのが怖く
なっていました。妻を裏切ったことはそれまであったけど、19歳の相手
となると違う気持ちでした。先週の同じ曜日に妹の花屋を訪ねると
彼女はいませんでした。それとなく妹に聞くと、体験だったから、
気が変わったんでしょうと言っていました。また会えるなんて、贅沢
だと思いました。一度だけでもありがたいことだと今は思っています。

785
1 ... 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕