忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

　私は高校で教師をしています。自分で言うのもおかしいけれど、教師の中
で一番若く、男子生徒には人気があります。でも、女子生徒には嫌われてい
ます。単に、私が美人でスタイルがいいから嫉妬でもしているのかと勝手に
思っていました。それが私のあやまちでした。
　先日、休みの日に買物に行ったとき偶然、一人の女子生徒に会いました。
その生徒は私に気がつくと商品から手を離し、逃げるようにその場を去って
行きました。翌日、その生徒が私のところに来て相談があると言ってきたの
で約束の場所に行くと、その子の他に二人いました。次の瞬間、私の身体を
二人が取り押さえ、その子が私の口にガムテープをしました。そのあと私は
着ている服を脱がされました。アッというまに素っ裸にされ、その子が
「先生があんなところにいたから、欲しかったのに万引きできなかったの。
まぁ、万引きは罪だから、捕まる前に先生に見られて思いとどまったことを
考えれば良かったかもしれないけど、あとで行ったら売り切れだったの。そ
う考えると、なんか悔しくて。限定品だから、手に入らないことを考えると
先生にお仕置きをしないと私の気が落ち着かないの」
と怒りを露に言うんです。口が塞がれているため私が反論できないことをい
いことにつづけて、
「私に悪いことをしたと自覚してもらいたいので、先生の大事なところの毛
を今から剃ります」
とかなり意味不明のことを言いながら、私の陰毛にハサミをあて短くカット
をしていきます。そのあと、仰向けに寝かされて電気剃刀で私は陰毛を綺麗
に剃られました。ツルツルにされたあと、
「今日から私がいいというまでご自分で剃って、私に見せてください。先生
がもし、しなかったらこれから撮る写真をみんなに送ります」
私は理不尽だったけど、剃ることを約束しました。ツルツルになって、三人
に見せることが私のとるべき手段。恥ずかしくないと言えば嘘になる。でも
、しばらくはエッチができない。もういい加減、伸ばしたいよ。

１０年前に、違うサイトで会うようになったＡ子。３０代半ば、顔はまあまあ、スタイル良かったです。いつも難波で待ち合わせ、ホテル直行でした！

１０回以上会った時に、いつもの様に、クンニ、手まん、バイブ、挿入、色々していました。
１０回以上イキまくり、ぐったりして肩で息していました。

横向きに寝ていたので、留目に、バイブをオメコに、ローターをクリトリスに当てると、又何回もイキました。
構わず、そのまま当てていると

アナルから
ウンチが出て来ました、バナナ一本分を２回出ました！

私はビックリしていましたが、本人はいった余韻で息が激しくウンチには気付いていません。

迷いましたが、本人にウンチが出ていると伝えると、ギャーと言って側にあったタオルでウンチを包みトイレに走って行きました。

数分後出て来ましたが帰ると言って、慌てて着替えてさっさと出て行きました。
こちらも、慌てて精算して歩きながら話しかけましたが、無言で地下鉄に走って行きました。
いつもなら次の約束して色々話をするのに。

明くる日に電話しましたが、電話は解約されていました。
あの時のウンチが出る様子忘れられません。

１７の時、夜道を歩いてたらスウェット着たオッサンがすれ違い様に急にお尻を揉んで来たので、慌てて振り払ったけど、さらに抱きついて来ようとしてきたので、膨れあがった股間を握り潰してやろうと思って、鷲掴みにしてやりました!!

すると顔を歪め腰を退くオッサンを見て、私はざまーみろと思ったのですが、次の瞬間、

｢うっ……｣

と呻き声をあげながら身体をビクビクさせるオッサンの姿に、まさかと思っていると手にトロッと何か垂れて来ました！

慌てて手を放すと、盛り上がったスウェットの上から地面にポタポタと精液が垂れてた…

呆気にとらる私をよそにオッサンはその場を走り去って行ったのですが、後日、友達にその話をしたら、握り潰すんなら玉の方にしないと、逆に喜んじゃうよと笑われました…(T^T)

そう私はいわゆる竿の部分を握ってた！
てっきりそこが弱点だと思ってたのに…
撃退するどころか逝かしてしまうなんてショックでかすぎ…

私が中学２年のある夏の夜の事です。
９時ごろ近くのコンビニ前で友だち２人とダベってました。
私は向こうの方から男の人がジョギングして来るのが見えました。
近くに来ると歩き出し私たちが座ってる前を通り過ぎました。
私はその男の人の股間がなんか膨れてるのに気がつき、A子に教えました。
その男の人はすぐUターンして再び私たちの前を通りました。
股間はやっぱりすごく膨れていました。
私たちは顔を見合わせ「クスクスッ」って笑ってしまいました。
男の人は私たちからちょっと離れたところでストレッチを始めました。
「アレ・・・起ってる？」とA子がささやきました。
私たちは笑い声をこらえて注目しました。
男の人は腰を突き出すようにしています。
よく見るとオチンチンの形が浮き出て見えます。
「見えてる・・・？」とB子がささやきました。
私も「だよね・・・？」と答えました。
すると男の人が歩き出し私たちの前を通り過ぎて行くと、またUターンして私たちが座ってるすぐ横でストレッチを始めました。
帽子とサングラスで顔は見えませんがアソコは見えてます。
私たちはいつでも逃げられるように座り直しました。
近くで見ると黒のスパッツはパンストのように透けていてオチンチンの形がはっきり分かりました。
オチンチンはまっすぐ上向いていて先っぽが膨れていました。
私は男の人が大きくなっているのは初めて見ました。
「ムケてる・・・！」とA子が笑いながらささやきました。
男の人は腰に手を当て前後屈を始めました。
後ろに身体を反らすとオチンチンがスパッツを突き上げて形がはっきりと見えました。
私たちはしばらく喋るのも忘れて見ていました。
男の人が何度も前後屈を繰り返しているうちに、スパッツが少しずつずり下がってローライズみたいになってきました。
何回かして男の人が腰を突き出した時には、スパッツから今にもオチンチンが出そうになっていました。
私たちはまた顔を見合わせました。
A子もB子も今にも吹き出しそうな顔をしています。
そして男の人が次に腰を突き出したとき、ムキっとオチンチンの先っぽが出てきました。
それは赤く腫れていました。
そして次に身体を反らせた時、ついにオチンチンが全部飛び出しました。
B子が「キャッ！」と小さく叫びました。
男の人は腰を突き出したまま動くのを止めました。
でもそそり立ったオチンチンはピクんピクんと動いています。
胴体はこげ茶色していて、血管が浮き出ていていました。
「・・・？！」
私は固まってしまいました。
「でっかぁ～！」とA子がつぶやきました。
B子も「キモッ・・・！」とこぼしています。
男の人はオチンチンを握ると前後にゆっくり擦り始めました。
私たちは固まったように見入っていました。
しだいに手の動きが早くなって男の人がすごいスピードで手を動かして腰を突き出しました。
「ウッ！」と男の人が呻きました。
オチンチンの先から白いものがピュッ・・・ピュッ・・・ピュッ・・・と出ました。
「ヒッ・・・！」とB子が小さく叫びました。
A子も「「うっそー！」と言いました。
オチンチンがドクッ・・・ドクッ・・・と脈打つように動き精液がいっぱい出てました。
私はオチンチンから目が離せなくなり完全にパニクってしまいました。
男の人はオチンチンを絞るようにして精液を出し切ると、スパッツを戻し立ち去りました。後には白っぽいドロドロしたものが残されてました。
A子は「見ちゃったぁ～！」と言って手を叩いて笑っています。
B子は「キモイよぉ～！」と嘆いています。
私は胸がドキドキして頭の中がオチンチンでいっぱいになっていました。
それから三人で今の出来事の話題であ～だこ～だと盛り上がりました。
家に帰りパンツを見ると股間の部分がヌルヌルになっていました。

あたしは こないだ ちょっと話しかけられて楽しく話していた男性にむりやり犯されました 自分はそんなつもりはなかったけど彼のおしに負けてしまった 昔から痴漢にあってもなにもいえないタイプだし こんなあたしは 本当は淫乱なのでしょうか?