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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2012/03/27 23:35:22
「ほんとに、女の扱いがヘタよね!」

わたしが勤めるパート先の店長は30歳。
大手焼き肉チェーン店を任される将来有望な幹部候補の正社員だけど、女の扱いがヘタな彼はいつもわたしに小言を言われてばかり。
とにかく人を気持ちよく仕事させようとする気持ちのない人で、こちらが何かを言うと、すぐにそれをへこまそうと反論したがる。
業績はそこそこで男性社員の扱いはうまいけれど、こちらを女と見下して差別しているのか、まったくと言っていいほど私たちパート仲間からは人気がなかった。

「少しは、女のことを勉強したら!?」

そんな彼だから、いつもわたしは怒ってばかりいた。
10歳年上だけど、ただのパートに過ぎないわたしが、雇い主である彼にそんなぞんざいな口をきくこと自体がおかしい。
でも、彼は話し方や仕草、その人をやり込めようとする考え方までが、すっかりわたしに見向きもしなくなった夫に似ていて、なぜか彼に対してだけは素直になることができなかった。
いつものことだから、厨房の人たちも他のパート社員も笑っているだけで仲を取り持とうなんてしてくれない。
そのうち激発して、いずれわたしはこの職場を去ることになるのね、なんて考えていたけれど、この彼とは離れるどころか、今ではわたしの大事なご主人様になっている。

ケンカするほど仲が良いと言うけれど、わたしが彼を気にするようになったのは、彼と激しい言い合いをするようになってからだ。
わたしは女だから激情の趣くままに言葉を投げつけてしまうけれど、彼は男で、ましてや社員を管理する立場にあった人だから、いつも最初に折れるのは彼だった。

「そんなに目くじら立てないでよ。可愛い顔が台無しになるよ。」

おどけたように言われて最初は腹が立っていたのに、いつの間にか、わたしは彼が「可愛い」と言ってくれるのを嬉しがるようになっていた。
子供たちを大きくすることで精一杯で、女であることもずっと忘れていた。
でも年下の男性にお世辞でも「可愛い」と言われて、忘れていたものがちょこちょこと顔を出すようになり、わたしの中でその言葉を期待するようになったのだ。
だからかもしれない。
社員を多く雇えば、店のやりくりは楽になる。でも、人件費に売り上げを持っていかれてしまうから、なかなか人を雇おうとしない。

「ねえ、今度の日曜、人がいないんだ。申し訳ないけど出てくれない?」

わたしの契約は平日だけで、それも午前中だけだった。
でも、あまりに人手が足りなすぎてタイムカードを押してからも、サービス残業をすることなんてしょっちゅうだった。
それに加えて、今度は休みの日まで働いてくれと言われて、怒らないはずがない。
原因は、はっきりしているのだから、この若い店長がパートなり正社員なりを雇えばそれですむ話しなのに、彼は人件費を切り詰めたくてそれをしない。

「いい加減にしてよ。」

「ねえ、お願い。こんなこと頼めるの○○さんしかいないんだ。」

童顔で、顔つきはそこそこ可愛らしい彼だった。
わたしの夫も、若い頃はこんな顔をしていた。
宿敵が猫なで声で甘えて、わたしを頼りにする。
わたしを「可愛い」と言ってくれない彼だったら、わたしはすぐにでも「いや!」と返事をしていたはずなのに。

「ほんとに、今度だけだからね。」

ため息混じりに渋々承諾したような顔をしていたけれど、本当は心のどこかで嬉しがっていた。
わたしは、清掃婦としてこの店に雇われ、開店までに所定の作業を終わらせてしまえば、それで仕事は終わる。
仕事は9時からで開店は11時。
他の社員さんがお店に来る時間は、だいたい10時から10時半くらいの間。
その間、お店の仕事をする店員は、わたしと店長だけしかいなかった。
店長の彼は、責任者らしく前日の閉店がどんなに遅くなっても8時半には店に来ていた。
帳簿を見直したり、厨房に入って仕込みをしたり。
その日によって、お店の汚れ具合は違って、前日に流行らなかったりすると清掃の仕事はすぐに終わってしまう。
その仕事が終われば、わたしの役目も終わるのだけど、元々お節介好きで、料理も好きだったわたしは厨房に入って仕込みを手伝うことも度々あった。
彼が大っ嫌いだった頃は、厨房に入ることも少し躊躇ったりしていた。
でも、その躊躇いはいつの間にか消えて、彼と同じ空間で仕事をするのが楽しくもなっていた。
その日は、やっぱり前日にお客さんがあまり入らなくて、清掃の仕事はすぐに終わった。
わたしはいつものように、他の社員さんが来るまでの間、厨房に入って彼の仕込みを手伝っていた。
彼がニンジンの皮を剥きながら、わたしが隣りに立ってもやしのナムルを作っていたときだ。

「○○さんて、ほんとに可愛いよね。俺、好きだよ・・・。」

それまで真剣な面持ちでニンジンの皮を剥いていた彼が、おもむろに言ったのだ。

「えっ!?」

確かにはっきりと「好きだよ。」と言ったのは聞こえたけれど、わたしは聞こえないふりをした。
心臓が早鐘のようになって、顔が赤くなっていくのが自分でもわかった。
あり得ない。だって、わたしと彼は犬猿の仲の宿敵だもん。
わたしは彼に好意を持っているけれど、彼がわたしを好きなはずはない。
いつもの悪い冗談だと思って受け流そうとしたけれど、彼は唐突にニンジンとピーラーをテーブルに置くと、わたしに振り返った。

「俺、ほんとに好きだぜ。」

返事なんかする暇もなかった。
いきなり抱きしめられ、そしておもむろに唇を塞がれた。
わたしは、もやしを和えていた菜箸を離すこともできなかった。
身体が強ばり、咄嗟に逆らおうとしたのは、ほんの一瞬だけのことだった。
痛いくらい力強く抱きしめられ、わたしの身体から力が抜けた。
あまりにも情熱的なキスだった。
心底わたしを欲しがっている彼がいるのを知って、好きだったのはわたしだけじゃなかったんだとわかると、それからはどうしようもなかった。
すぐにスカートの中に手が入ってきて、お尻を触ってきた。
逆らうつもりはなかった。
荒々しく掴まれて、その手はすぐにわたしの部分に触れた。
欲しがっているのを教えるように、彼の堅くなったものがわたしのお腹を押していた。
もう、10時に近かった。
他の社員さんが来るまで、そんなに時間はない。
でも、彼は許してくれなかった。
抱きしめられたまま器用に引きずられ、社員が休憩する事務室に連れて行かれた。
そこには横になれるくらい大きなソファがあって、わたしはそこに押し倒された。
荒々しくシャツをはだけられ、おっぱいを出されて彼がむしゃぶりついてきた。
手は、わたしの下着を一生懸命下ろそうとしていた。
わたしの気持ちも急いていた。
お尻を浮かせて手伝ってあげた。
ストッキングごと下ろされ、まだ片足に残ったままだったけど、わたしの下半身が露わになってしまうと、彼は急くようにベルトを弛めて、張り詰めたものを自分の手で掴みだした。
何も考えたりはしなかった。
見つかってもかまわない。
わたしは、あの時心の底からそう思っていた。
彼が覆い被さり、自分で握りながら一生懸命わたしの場所を探した。
わたしは自分から握って、彼に教えてあげた。
欲しくて仕方なかった。
愛撫なんかほとんどなかったけれど、わたしは恥ずかしいほど濡らしていた。
彼の大きなものが、一気に奥深くまで入り込んできて、頭の先から痺れるような快感に悲鳴を上げた。
声を出しちゃだめ。
そんなことはわかっていたけれど、嬉しくて声は次から次へと湧いて出た。

「大丈夫、中に出して・・・。」

わたしは、自分からせがんでいた。
大丈夫、なんて言い切れる時期じゃなかった。
どっちに転んでもおかしくない。
でも、わたしは彼の身体から出るものが欲しかった。
わたしの上で呻きながら、一生懸命腰を使ってくれる彼が可愛くて、何度も彼の舌を求めた。
苦しいほどに唇を塞がれながら、彼が喘いで、わたしの奥深くに温かいものが勢いよく注ぎ込んでくれたとき、わたしはどうなってもいいから、彼のものになろうと決めた。


「今度の休みもいい?」

あの日は幸いにも、誰にも見つかることはなかった。
わたし達は、いつもの振りをして、何食わない顔で同僚たちを迎えた。
それからも、わたし達は決して気付かれないように、細心の注意を払いながら逢瀬を重ねた。
彼が仕事に来るのは8時半。
わたしは、9時に行けばいい仕事に、8時半から入るようになった。
わたしとの時間を少しでも作りたくて、店が閉まったあとに掃除までしてくれる彼が可愛くて仕方なかった。
肌を重ね合うのはいつもお店の中。
それは、あの休憩所代わりの事務室であったり、座布団を敷き詰めた小上がりであったり。
時々は、彼がしてみたいというので、男性トイレの中で立ったまましたこともある。
彼は、わたしの隅々まで欲しがるようになって、至る所に口を付けた。
四つん這いにされ、お尻の穴を舐められそうになって、恥ずかしさのあまり「いやっ!」と、咄嗟に逃げてしまった。
申し訳なかったけど、まだわたしにそれを許せるほどの淫らさはなかった。
でも、彼は許してくれなかった。
おもむろに両手を背中にねじ上げられ、傍にあったガムテープで縛られた。
抗えなくなったわたしのお尻の穴を、彼は嫌と言うほど舐め尽くした。
穴の中に舌まで入れられそうになり、わたしはほんとに泣いた。

「これからは俺好みの女にしてやるからな。」

メソメソとするわたしの唇を荒々しく貪りながら、彼は自分の本性を露わにしていった。


夫とはすっかりレスになって2年近く経っていた。
自分でも無理にしたいとは思わなかったし、嫌がるのを無理にしてもらっても嬉しくなんかない。
どうしても我慢できなくなったときは、自分で慰めた。
それを惨めとは思わなかったし、そんなときわたしが頭の中で思い描いていたのは、とても実現なんかしないような醜いセックスばかりだったから、最初から諦めてもいた。
お店での逢瀬はそれなりに楽しかった。
子供たちを学校に送り出し、セックスをするために朝早くからお化粧をして出掛ける。
鏡に向かいながら、なんていやらしくなったの?と、自分に問いかけることさえ楽しくて仕方なかった。
でも、彼はお店の中で済ませる慌ただしいセックスだけでは満足できなかった。
わたしを蹂躙し、屈服させることに異常な執念を燃やすようになったのはすぐだった。

「亭主と比べて、どっちがいい?」
「孕ませて俺の子を、お前の亭主に育てさせてやるからな。」
「お前は亭主に貸してるだけだ。お前の持ち主は俺だからな。」

セックスの合間に、彼はずっとこんなことをささやくようになった。
それはとても陳腐で程度が知れる言葉だったけれど、わたしは彼の望む答えを口にした。
「あなたの方がいい!」と声の限りに叫び、「あなた、ごめんなさい!わたしはもうこの人のものなの!」と彼に喜んでもらうために、痛いくらい突かれながら声を出して泣いたりもした。
そんなことを繰り返しているうちに、わたしは心底彼のものになったと思えるようになった。
だから、「これからは、ご主人様と呼べ」と彼から言われた時も、素直に受け入れることができた。
事務室のソファはラブホテルのベッドに代わり、狭いトイレで立ったまましたセックスは、SM専門のホテルで十字架に貼り付けられながら責められるものに変わった。
夫は、わたしの裸になんて興味もない。
お風呂は、夫がさっさと寝てしまってから夜中に一人で入ることが多かったし、彼に喜んでもらうために買った若い子が付けるような下着は、やっぱり夫が寝静まってから洗って乾燥機に掛けていた。
その下着は、タンスとは別のところにしまってあって、夫が仕事に出掛けてから、彼に見てもらうために履いている。
夫は、わたしの背中やお尻に鞭の痕が生々しく痣になって残っていることを知らないし、性器を隠す陰毛がすっかりなくなって毛根さえ見あたらないことも気付かないでいる。
すっかりお尻も使えるようになって、そこが気持ちよくてならないなんて、きっと思いもしないだろう。
セカンドカーで使っている軽自動車のトランクには、彼がわたしを虐めるために買ってくれた道具がたっぷり。
それは、夫が結婚10年の記念に唯一買ってくれた贅沢なシャネルのバッグに収められて、ご主人様が使ってくれるのを今か今かと待っている。
わたしは、そのバッグを携えて彼の元に向かう。
わたしのすべてを征服してくれたご主人様。
浣腸の痛みにも、もう慣れた。
あんなに気持ちが良いものだなんて知らなかった。
ウンチに塗れて鼻が馬鹿になるくらい臭い中で、ご主人様はわたしをたくさん可愛がってくれる。
わたしのウンチを美味しいと言って笑いながら食べてくれる。
わたしも早く彼のウンチを全部食べられるようになりたい。
女は、気持ちよくしてくれる人だけが本当のご主人様。
気持ちよくしてもらえるなら、オシッコだって美味しいし、ウンチを食べるのだって全然平気。
この間は、夜中までお店の手伝いに入り、お客さんも社員さんも誰もいなくなった後で、ご主人様に調教していただいた。
10歳年下の可愛い彼。
わたしがお客さんと楽しそうに話しをしただけで、不機嫌になっていっぱいお仕置きしてくれた。
彼のものをたくさん膣に注ぎ込んでもらい、それを拭いもしないで下着を履いて、そして、「迎えに来て」と、夫に電話をした。
不機嫌な顔をしていたけれど、夫は迎えに来てくれた。
彼が店先まで出てきて見送ってくれた。

「大事な奥さんを夜中まで申し訳ありませんでした。気を付けてお帰りください。」

助手席に座りながら、ハンドルを握る夫に「店長さん」と私が紹介したら、わざわざ見送ってくれた彼に夫も恐縮したのか、「いえいえ、何もできない奴ですけど、これからも忙しいときはお手伝いさせますので。」と、自分の妻をまた差し出すことを約束していたっけ。

「お前の話と違って、ずいぶん礼儀正しい男じゃないか。」

帰りの車の中、夫はわたしに向かってそう言っていた。

「すごくいやな奴がいてね・・・。」

彼と関係を結ぶ前、わたしは夫にそうこぼしていた。
それは、今でも変わらない。

「中身は全然違うわよ。」

確かに彼は、外面と本性をうまく使い分ける。

「まだ嫌いなのか?」

意外そうな顔で訪ねた夫にわたしは答えた。

「当たり前じゃない。あなたとは全然違うもの。」

そうあなたとは違う。
彼は、わたしを悦ばせてくれる。
幸せな気持ちにしてくれる。
膣から彼のものが、すっと流れ出してわたしを喜ばせた。

「ねえ、ずいぶんとしてないから、今夜どう?」

「ええ!?今から!」

案の上の返事。

「寝てるだけで良いから。ずいぶんしてもらってないんだもの。全部わたしがしてあげるから。」

もうすぐ、わたしは彼の子を産む。

「ったく、面倒くせえなぁ。」

だから、あなたはだめなのよ。

「ちょっとでいいからしよぅ・・。今晩だけだから。部屋も真っ暗にして寝てもいいから。ちょっとだけしたい・・。」

わたしはご主人様のもの。
あなたには、貸しているだけ。

「ほんとにちょっとだぞ。俺はすぐに寝るからな。」

「うん。」

あなたなんて欲しくない。
でも宿り木がなくなるのは困るの。
あなたに、ご主人様の子供を育ててもらうために。

「うれしい、あなた。」

これでまたわたしは、ご主人様の言いつけを守れる良い子になって、たくさん可愛がってもらえると喜んでいた・・・。

771
2012/03/23 02:07:14
昔付き合ってた方のエッチは相当良かったです…内容は凝っててコスプレ好きで下着も凝ってて
形や色や生地や体位全て凝っててエッチの時は紳士で優しく包み込んでくれて私の体中を舐めどうしたら私が凄く気持ち良くなるのか判ってて最高で昔の彼のア○コは長く硬く大きくその時のエッチは今でも覚えてます…良かったなぁ…
772
2006/06/14 18:22:28
 私は花屋で仕事をしています。その日、仕事を終えて家に帰る途中に事件
は起きました。トイレに行きたくなり、近くの公園のトイレに入りました。

 中には誰もいませんでした。私は以前から露出に興味があり、その機会を
待っていました。その機会が今だと思い、個室に入る前に上着を脱ぎ、近く
の洗面台の上に置きました。そこで止めておけばよかったのに、私は調子に
のってしまい、着てた服を全部脱いでしまったんです。そのまま着てた服を
持って個室に入ればよかったのに、私は男子トイレに向かっていました。
 
 用を済ませた後、隣の女子トイレから
「誰の服だろう?」
という声が聞こえてきました。やばいと思った瞬間、今度は男の声で
「ブラとパンティがあるってことは、持ち主はスッポンポンだろ。出てくる
まで、待っているか」
「それより、カバンの中に何かあるかもよ」
という会話が聞こえてきました。私は個室から外に出れませんでした。様子
を伺っていると足音が聞こえてきました。そして
「町*さ~ん、町*千秋さ~ん。出てこないと服を持っていっちゃうよ」
と聞こえてきました。カバンの中には免許書があったので、それを見ながら
書かれた事を続けて読み上げられました。私は勇気を出して出ました。
「思ったとおり、スッポンポンだ」
「服を返して欲しいなら、私たちの言うことを聞く?」
と私に選択の余地はありませんでした。力のない声で返事をすると
「それじゃ、手をどけて」
と命じられ、私はアソコを隠していた手をどけました。すぐに二人は私の前
にきて屈みこみ、恥毛を撫でたり、引っ張ったりされました。
「ね、町*さん。思ったより面積が狭いけど、手入れしているの?」
「していません」
と震える声で私は答えました。
「町*さん。これからの時期、伸びていたら水着が着れないから私が綺麗
に剃ってあげるよ。これから、彼のうちに来てくれるよね」
と言われ、約束をしたところで着てた服を返してくれました。でも、下着
は返してくれず、私はノーブラ、ノーパンの姿でトイレを出ました。途中
でコンビニに立ち寄り、私は自分の恥毛を剃るための剃刀を買い、免許書
のコピーをとりました。コンビにを出て、男の家に行く途中で恥ずかしさ
のあまり、私の乳首は硬く尖り、股間から汗とは違う液体が太腿のつけ根
からさがり足首のあたりで止まりました。

 男の家に着いて、私は服を脱いで約束どおり恥毛を剃られました。途中
「この女、濡れているのか?」
「ち、違うんです」
「嘘はいけないよ。町*さん、あなたのここはこんなに濡れているの」
と恥部をつつかれました。私は恥ずかしさとショックのあまり、これは悪夢
なんだと自分に言い聞かせ時間が過ぎるのを待ちました。

 数分後、差しだされた鏡を見て涙が自然と出てきました。同時にツルツル
のアソコは赤ちゃんみたいだと思いました。感想を聞かれ
「どっ、どうしよう。とても恥ずかしいよ。これじゃあエッチができない」
と思わず本音が出てしまいました。
「記念に写真を撮ってあげるよ」
と何枚も獲られてしまいました。両手を後ろ手に縛られていたためにアソコ
を隠すことが出来ない私には鏡に映る女性器から目をそらせることぐらい。
色づいた恥肉が二つに割れて、短い縦のラインが通っている。私が動くたび
に柔らかくその姿を変えていたのが印象的でした。

 この日からが私の試練の始まりました。週に二日、二人がお客として花屋
に来るんです。何も買わないけど、その日は私のことを可愛がってくれる日
と決まっています。その日がいつかわからないので、私に出来ることといえ
ばノーパンでいること。女性だけで来たときは、別々に女子トイレに行き私
がツルツルにしているかを確認させられます。

 恥ずかしいけど、ツルツルでいるのは慣れました。以前と違い、二人の前
で私だけスッポンポンでいるのも最近になって慣れました。何しろ男性の家
にいるときは基本的に服を着ることが許されていないんです。二人は私より
も年下だけど、身体も心は私のほうが年下なんですよ。その証拠にオナニー
を終えると、ベビーパウダーをしててもらい紙オムツをされます。赤ちゃん
の私には二人に逆らうことができません。
773
2012/02/15 20:00:23
私が小学校3年生の秋に父が再婚しました。父の再婚相手はK美さんという方で、、そのころ30歳くらいだったと思います。今から思い返せば優しくて良い人だったと思うのですが、その頃の私はやはり心にひっかかるものがあって、父の再婚から半年以上が過ぎても、どこか距離を置いて付き合っていました。
 学校から帰ってきても、「ただいま」とか「おかえり」とか挨拶するのが嫌で、夕飯まで外で時間をつぶしたり、こっそりと家に入って父が帰ってくるのを待つことが多かったです。なるべく顔を合わせないようにしていました。K美さんのことを嫌っていたというよりも、照れくさかったのかもしれません。

 あの日も学校が終わって、私は家には帰らず近所の公園で友達と遊んでいました。すると、公園から空き地を挟んだ向こう側の道をK美さんが歩いてくるのが見えたんです。この道はスーパーとは逆の方向だし、私を探しに来たんだと思って、私は隠れました。ところがK美さんは公園へは来ず、アパートの裏に並んでいる車庫の後ろの方へ入って行ってしまいました。そして、彼女を追うように知らない男性が付いて行ったのを見たんです。私は「おかしいな」と思い、また子供ならではの好奇心もあって、こっそり様子を見に行きました。

 私が車庫の裏手を覗くと、車庫と草むらの間の外からは影になって見えない狭い場所に、先ほどの男性がこちらに背を向けて立っているのが見えました。そして、K美さんはその男性のすぐ目の前に座っていて、何かをしている様子でした。男性のお尻の影になっていて、K美さんの顔は全く見えません。ただ、K美さんの細くて白い指が男性のズボンの太股の裏の辺りを掴んでいるのが見えました。当時の私は子供だったので二人が何をしているのかわかりませんでしたが、何か見てはいけないものを見てしまったというのは感じていましたし、心臓がすごくドキドキして息が苦しいくらいだったのを覚えています。
 その最中、時折、男性は何か小さな声で話していたのですが、「友達もみんな会いたがっている」とか「次はもう少し持ってこい」とか、そんなことを言っていたのを覚えています。そして男性は「うう」と低い声を漏らし、K美さんはいきなり男性から顔を離すと、苦しそうにむせながら草むらに何かを吐きだして、その行為は終わりました。最後にその男性は、「家に電話されたくなかったら、オマエから電話しろよ」と言っていました。

 私は急に怖くなってきて、その場を離れました。夕飯のときには、いつもと同じK美さんが父と笑いながら話をしていて、私は先ほど見たことが現実だったのか、本当にK美さんだったのか、わからなくなりました。
 それから3年ほどして、父とK美さんは離婚したのですが、あれから20年以上経った今になっても、父は離婚の理由を教えてくれません。
774
2012/02/02 17:04:28
20年位前に、梅田のお初天神の近くに
サロンがあり、巨乳で美人のお目当てのA娘に指名して10回以上行きました。

暫く期間が空いて行くと、その娘は止めていました。

次についたB娘は、顔はまあまあでした。話して癒されました。話しながら下を触ると、何か変?何かが当たる!
本人に聞くと、クリトリスが大きくて、よくビックリされ困りますと言った。

普通は、マッチ棒の頭位かその倍位と思っていましたが、中指の頭位でした!
それも皮被ってなしです!

私はすごく気に入り、何回指名して通いました。
B娘彼女から、5時に終わるから、お茶したいと言われ待ち合わせしました。
少し話して彼女からタイプだからホテルに行きたいと言われ行きました。
初めて明るい所で見た、デカイクリトリスに感激しました。
長いクンニ&愛撫して、クンニ中、乳首よりデカイクリトリスに夢中でした!
人の指先を吸ってる感覚でした!
何回かイッタ後に、ビックリする勢いの潮吹きでした!

彼女も感激しました。
あの時の彼女のデカイクリトリス
忘れられません。

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