2006/06/14 18:22:28
私は花屋で仕事をしています。その日、仕事を終えて家に帰る途中に事件
は起きました。トイレに行きたくなり、近くの公園のトイレに入りました。
中には誰もいませんでした。私は以前から露出に興味があり、その機会を
待っていました。その機会が今だと思い、個室に入る前に上着を脱ぎ、近く
の洗面台の上に置きました。そこで止めておけばよかったのに、私は調子に
のってしまい、着てた服を全部脱いでしまったんです。そのまま着てた服を
持って個室に入ればよかったのに、私は男子トイレに向かっていました。
用を済ませた後、隣の女子トイレから
「誰の服だろう?」
という声が聞こえてきました。やばいと思った瞬間、今度は男の声で
「ブラとパンティがあるってことは、持ち主はスッポンポンだろ。出てくる
まで、待っているか」
「それより、カバンの中に何かあるかもよ」
という会話が聞こえてきました。私は個室から外に出れませんでした。様子
を伺っていると足音が聞こえてきました。そして
「町*さ~ん、町*千秋さ~ん。出てこないと服を持っていっちゃうよ」
と聞こえてきました。カバンの中には免許書があったので、それを見ながら
書かれた事を続けて読み上げられました。私は勇気を出して出ました。
「思ったとおり、スッポンポンだ」
「服を返して欲しいなら、私たちの言うことを聞く?」
と私に選択の余地はありませんでした。力のない声で返事をすると
「それじゃ、手をどけて」
と命じられ、私はアソコを隠していた手をどけました。すぐに二人は私の前
にきて屈みこみ、恥毛を撫でたり、引っ張ったりされました。
「ね、町*さん。思ったより面積が狭いけど、手入れしているの?」
「していません」
と震える声で私は答えました。
「町*さん。これからの時期、伸びていたら水着が着れないから私が綺麗
に剃ってあげるよ。これから、彼のうちに来てくれるよね」
と言われ、約束をしたところで着てた服を返してくれました。でも、下着
は返してくれず、私はノーブラ、ノーパンの姿でトイレを出ました。途中
でコンビニに立ち寄り、私は自分の恥毛を剃るための剃刀を買い、免許書
のコピーをとりました。コンビにを出て、男の家に行く途中で恥ずかしさ
のあまり、私の乳首は硬く尖り、股間から汗とは違う液体が太腿のつけ根
からさがり足首のあたりで止まりました。
男の家に着いて、私は服を脱いで約束どおり恥毛を剃られました。途中
「この女、濡れているのか?」
「ち、違うんです」
「嘘はいけないよ。町*さん、あなたのここはこんなに濡れているの」
と恥部をつつかれました。私は恥ずかしさとショックのあまり、これは悪夢
なんだと自分に言い聞かせ時間が過ぎるのを待ちました。
数分後、差しだされた鏡を見て涙が自然と出てきました。同時にツルツル
のアソコは赤ちゃんみたいだと思いました。感想を聞かれ
「どっ、どうしよう。とても恥ずかしいよ。これじゃあエッチができない」
と思わず本音が出てしまいました。
「記念に写真を撮ってあげるよ」
と何枚も獲られてしまいました。両手を後ろ手に縛られていたためにアソコ
を隠すことが出来ない私には鏡に映る女性器から目をそらせることぐらい。
色づいた恥肉が二つに割れて、短い縦のラインが通っている。私が動くたび
に柔らかくその姿を変えていたのが印象的でした。
この日からが私の試練の始まりました。週に二日、二人がお客として花屋
に来るんです。何も買わないけど、その日は私のことを可愛がってくれる日
と決まっています。その日がいつかわからないので、私に出来ることといえ
ばノーパンでいること。女性だけで来たときは、別々に女子トイレに行き私
がツルツルにしているかを確認させられます。
恥ずかしいけど、ツルツルでいるのは慣れました。以前と違い、二人の前
で私だけスッポンポンでいるのも最近になって慣れました。何しろ男性の家
にいるときは基本的に服を着ることが許されていないんです。二人は私より
も年下だけど、身体も心は私のほうが年下なんですよ。その証拠にオナニー
を終えると、ベビーパウダーをしててもらい紙オムツをされます。赤ちゃん
の私には二人に逆らうことができません。