2012/05/15 16:00:29
三年前に十二歳年上の旦那様と結婚しました
結婚してしばらくの間、週二回ペースぐらいでセックスをしていたのですが
結婚してから一年後ぐらいから、ぱったりと旦那様の方から求めてこなくなり
こちらからモーションをかけてみても、身体がしんどいとのことで
求めに応じてくれることがなくなりました
私は少し欲求不満だったのかもしれません
お勤めしている花屋で知り合い、私に好意を抱いていくれているお客様に渡された電話番号に
つい電話してしましました
そのお客様は40代後半のやや脂の乗り切った感じのする男性で
私の好みのタイプではなかったのですが
少し強引なところと、熱心にお店を訪れてくれてお花を買って下さることに
つい心を許してしまい、誘いに乗ってしまいました
電話は旦那様のいない時に自宅からかけました
胸がどきどきと高鳴っていて、いけないことをしているような気持ちになって
頭が真っ白になっていました
男性は私のそんな気持ちを見透かしているように、落ち着いた声でやや勢いのある声で
デートの誘いをかけてきました
私はどうしていいのか分からないうちにその誘いに乗ってしまいました
私は後悔して何度も断りの電話を入れようとしましたが男性のやや強い口調に反論できそうになく
そのままデートの当日になって、約束の場所へ行きました
その日は仕事が休みの日の日中、私はできるだけ目立たない服装をと思い
白色のニットと淡いオレンジ色のフレアスカートを履いて、深めに帽子をかぶり
人ごみにまぎれるように、早足で歩いて目的の場所に向かいました
男性は先に待っていて、私を見つけると強引に腕を引き寄せ
さあ、行きましょうと一言かけて、有無を言わせずに歓楽街の方へ向かいました
私は蛇に睨まれた小動物のように何も声を出せずに、引きづられるように男の行く方へ歩きました
そして、やや高級そうなラブホテルへ連れて行かれました
部屋へ通されると、男性は早くこうなりたかったんだと言いました
私は待ってと拒もうとすると、強引に唇を奪われました
そして、ニットの上から乳房をもまれて、強い力でベットに押し倒されました
私は頭が真っ白になって、無我夢中で抵抗しましたが、男性の力は強くて
抵抗も虚しく、すぐに服を脱がされました
そして、乱暴に犯されました
男性は女性を扱うのが上手なのか、私の快楽を引き出すように強弱をつけながらのセックスでした
私は何度もいかされて、実は私もこうされたかったんだと感じずにはいられませんでした
それからは完全に男性に主導権を握られて、ことあるごとに呼び出されて
私も拒む理由も見つからずに、いつも強引なセックスの快楽に引きづりこまれています