忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

Mさんと不倫関係が始まって一年くらい経った頃………
私が妊娠してしまいました。

もちろんMさんの子でした。

私自身は産みたいという気持ちがありました。
妊娠した事と産みたいという気持を、Mさんに相談しました。
Mさんは困っていました。家庭もあり、会社での地位もある………
あの頃の私は、寮を出たら行くところもない状態でしたし、住むところはあるけど給料が出ない月もあるような所でしたから自分一人で育てる自信がありませんでした。

『おろしてくれ』とは言わなかったけどMさんの事も考えたら、中絶する事がいい方法なのかもと思い、それから数日悩んで病院へ………

病院に行ってからは落ち込んで、いっときMさんを避けていました。
落ち込んでいた私を気遣ってくれてか、Mさんが久しぶりにドライブに誘ってくれました。
ドライブコースはいつもの夜の海辺！

『妊娠した後にする時には膜が張ってあるから、処女のような感覚があるんだって』

といって、助手席に座っていた私にまたがりスカートをめくられ………
こんなときでも私はMさんにされるがまま身体を許してしまったのです。
Mさんのモノが私のあそこへ………

『痛いよー！！動かないで！！！』

と叫んで、Mさんを強く抱きしめて動かないように………

『動かないとずっと痛いよ』

Mさんはそう言ってゆっくり、やさしく腰を動かし始めました。
だんだん痛みも和らいで………

『もう痛くないね』

と言うとMさんの動きが早くなってきました。
しまりがよかったみたいで、Mさんには気持ちよくなってもらったみたい………です。


妊娠をきっかけに、Mさんとの関係が終わるのかともいましたがその反対でした。



同じころ寮では、『誰とでもヤル軽い女』という根も葉もない噂が広まっていました。
寮にはおじさんばかりでみんなそんな噂を信じてはいないでしょうが、面白半分にからかってきました。
一部のおじさんたちをのぞいては………

この後の話はまた次の機会に………

家の下水道が詰まって修理を頼んだら、若くて体格のいい男が来て、庭を掘って修理をしてくれました。１日かかるという事なのでまかせて私はお昼寝をしてしまい何かの気配で目を覚ました。すると男が目の前にいて、急に飛びかかってきて、すごい力で押さえつけられて服を剥ぎとられブラやショーツまで取られてしまいました。男はズボンをおろして肉棒を私の口に無理やり入れてフェラを強要しました。男の肉棒は太くて固く夫の倍はありました、男は肉棒を口から抜くとオマンコに挿入して激しく腰を振り、私は45才で夫とも3年もセックスはしていなくて男の肉棒に激しく突かれるたびに感じてしまい声をあげて男にしがみつて腰を振っていました。それから男は毎日のように来ては私を犯していくのです、ついには妊娠をしてしまい男は産め！といい産まないと夫にバラすと！この先私はどうすればいいの？

私は40才の人妻です。マンションに住んでいて、隣りの男の奴隷になっています。1年前に強姦されて恥ずかしい写真やビデオを撮られて、言いなりになりました、男は夜が仕事なので、昼間に呼び出されて男の肉棒を何時間もしゃぶらされたり何リットルも浣腸をされたりしています、この間は男の友達3人に犯されて両穴を肉棒で何回も犯されながら、感じてしまい｢裕子のオマンコやアナルにいっぱい精液を流し込んで下さい！｣とお願いしながらイッてしまいました。こんな生活から抜け出したいのに、ハマっていく自分がこわいです。

たしか小５の時に、男子になわとびでしばられ磔られました。
私は小学生のころは髪も長くて、服もひらひらした感じのものを
好きでよく着ていました。見た目は女の子っぽかったはずなんだけど
それなのに男子とふつうに暴れたりしていたのが目だっていたのか
よく別のクラスや上級生にからかわれたりしていました。
その日も、知らない男子にスカートめくりされた事でもめていたら
３人の男子に、胸元と袖とスカートの裾をつかまれて逃げれなくなって
校舎裏へ連れて行かれてしまいました。
乱暴に引っ張られて、着ていたピンクのセーラー襟の白いブラウスや
赤いフレアスカートはすでにくしゃくしゃになっちゃったのに
何度も踏みつけられて、着ていた服みんな泥まみれにされてしまいました。
これで終わるかなと思っていたら、落ちていたなわとびのひも数本で
手首足首を金網に縛られました。私が怒って暴れたら
私の付けていた名札を引きちぎられました。
服が破れたし、名札を取られたのでさらに怒ったら
「名札を書いてやる」って言われて、男子が持っていた黄色いチョークで
私のブラウスの胸元に大きく「○○○○ともみ」と名前を
落書きされてしまいました。大笑いして他の２人も落書きしはじめて
「バカ」や「ブス」特の悪口を服にたくさん書かれました。
しばらくして飽きたのか、私を磔たままで３人の男子は
どこかへ行ってしまいました。３０分くらいして、隣のクラスの友達が
通りかかったので無事助けてもらえて、その子の体操服を借りて
服を着替えて家に帰りました。落書きされてしまった私の服は、
帰る途中にあった水溜りに入れて、泥水でさらにぐちゃぐちゃにして
黄色いチョークの字を消し、親には水溜りで転んだって言い訳しました。

中学２年か３年の頃の話し…
裏の家が２階を増築して２階部分をアパートにしたと母が言っていた。
ウチは平屋でオレの部屋の窓を開けるとアパートの部屋から丸見えの位置にあった。
オレの部屋からアパートの窓まで直線距離で５～６メートル位だったかな？
普段は気にもしていなかったアパートの窓

春が過ぎ夏になると、オレは学校から帰ると暑さで窓を全開にしていた。
ある日アパートの窓が開いているのに気がついたが、そこに住んでいるのが誰なのかなんて気にも留めなかった

ところがある日学校から帰っていつものように窓を開けると、洗濯物が干してあった
明らかに女物だった

その日、洗濯物を取り込む人物を見たくてアパートの窓に気を取られて何も手に付かなかったのを覚えている。

その日は夕飯やら風呂やらで知らない間に洗濯物は取り込まれていた。