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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2013/03/20 03:35:07
54歳になります、ずっと主婦でしたが昼間の時間にパートを始めました
自宅近くのスーパーでレジや売り場のチェックで割りと簡単に仕事は覚えられました

先々週の土曜日でした、午後5時で終わりだったのですがバイトの大学生が遅れていて
6時になってやっと交代出来て着替えに事務所に入ると主任がデスクで何かしていました
「あ、あれ?、美由紀さん5時あがりじゃなかったの?」
(あ、○○君が遅れて来たので今までいたんです)
「ああ、そうなんだ、うん、お疲れ様です」
何か落ち着かない様子でしたが特に気にもせずにロッカー室に入りました
制服の上着を脱いでスカートも脱ぎTシャツと下着だけになっていた時
ドアが開いて振り返ると主任が立っていて驚いて
(な、何ですか?、出て行ってください)
そう言いましたが主任はドアに鍵を掛けるとニタニタと笑いながら
「美由紀さん好い身体してますよね~、ご主人一人じゃ物足りないでしょ?」
異様な視線で近付いて来て抱き付こうとしてきました
鍵を掛け忘れた訳では有りません、主任以上の人が外から開ける鍵を持っているのです
ロッカー室は男女共用で皆で使うので鍵は必ず閉めます
(止めてください、大声で叫びますよ)
「誰も来ないよ、事務所のドアにも鍵を掛けたからね」
(な、何を・・・んんッ・・・)
手の平で口を塞がれてロッカーに身体ごと抑え付けられて下着が引き裂かれるように降ろされ
主任はズボンとトランクスを膝まで降ろし既に勃起していたモノを
まだ濡れているハズも無い痴園に押し付けてきたのです
「へへへ、大丈夫ですよ、ほら、直ぐに終わりますから・・・ね・・・」
(んんッ、ん~ッ、んッ、んッ・・・)
片脚の膝裏を抱えるように掴まれてグリグリと押し付けられている内に
何故だか解りませんでしたが主任のモノはヌルヌルと滑り突き刺さってきたのでした
「今ね、パソコンでエッチなのを見ながらシコシコしてたんだよ、へへへ」
主任は事務所で自慰をしていてそこには何か塗られていたのです
(んッ、んんッ、ん~ッ、んんッ、んッ・・・)
「凄いでしょ?、こんなの初めてでしょ?、僕のね、玉が9個埋めてあるんだ」
亀頭が滑り込んできた後から異様な感触の何かが次々に挿し込まれて
それが襞を巻き込み痴壷の壁を掻き乱してきました
「おお~、おお、凄いな、締め付けてきますね、お~、凄いですよ」
片足の膝裏を抱えられ深く奥まで突き刺してきて
目を閉じて私の痴壷の感触を確かめ味わうように腰をグラインドされている内に
初めて突き刺さるその玉の暴れる感覚に次第に耐えられなくなっていきました
「おや?、美由紀さん腰が動き始めましたね、感じてるんですか?」
ニタニタとした笑みで私を見詰め返答を待つように腰を止めて訊かれて
私は自分から腰を振りウンウンと頷いてしまっていました
「じゃあ、もうこの手は要らないですね、どうです?、凄いでしょ?、ほら・・・」
(うッ、んんッ、あッ、はあッ、はううッ、す、凄いッ、ひッ・・・)
塗られていたローションの滑りだけでは無く痴汁が溢れ始めているのが解っていました
58歳の夫はすっかり弱くなってここ数年は愛撫と玩具だけのSEXでした
生身の感触と武装された勃起に私は自ら腰を振りポイントが擦れるようにしていました
「あ~、感激だな、面接に来た時から何時かこうしたいと思っていたんですよ」
(ああッ、ひッ、はッ、んんッ、はッ、あううッ・・・)
小柄なのに力持ちのようで両膝を抱えるようにして
私の背をロッカーに預けるようにして持ち上げる格好で
ズルズルと抜かれると一気に突き刺され強いスライドを繰り返されて
(はッ、も、もうッ、駄目ッ、イクッ、イクッ、あ~ッ、駄目~ッ・・・んんッ、んッ・・・)
恥ずかしい事に主任にしがみ付いて顎を跳ね上げて昇ってしまいました
「おッ、おお~ッ、凄い凄い、締め付けてくる、凄い・・・」
普段から猥談も平気で言うし何度か参加した飲み会でもエロ全開の主任でしたが
実際にもこんなに強いとは思ってもいませんでした
39歳の独身一人暮らし、脂ぎった最も嫌いなタイプの男性でしたが
額の汗すら気にもせずに頬を擦り合わせてキスをし舌を絡めていました
その時でした、主任のエプロンのポケットの館内PHSが鳴り
「はいはい、どうしました?」
片脚を離すと主任はその電話を取り話し始めたのでした
「あ、ああ、そうか、うん、それで良いよ、うん」
「今ね、ちょっと本部と打ち合わせしてるから事務所は鍵掛けてるんだ、うん」
「はい、じゃあ、お願いしますね」
素知らぬフリで話しながらも腰は止まる事は無く、私は必死に声を殺していました
少しして館内に定時の特売開始の音楽が聞こえてきて6時45分になった事が解りました
「ふう、焦ったね、急がないと時間が無くなっちゃうね」
(はッ、ひッ、あ~ッ、ひッ、あッ・・・)
突然、激しく強くグラインドされて再び昇りそのまま昇り続けていると
「あ、うん、んッ、射く射くッ、うッんんッ、んッ、うん・・・」
主任はそのまま奥深く突き刺して熱く濃い精を子宮孔に噴き付けてきました
(はッ、はッ、はッ、んんッ、はッ・・・)
「んッ、うん、ふう~・・・うん、ふう・・・」
3~4度搾り出すように引き突きしてから身体を離すと主任は私に軽くキスをして
「うん、美由紀さん、明日から特別手当て出すからさ、ね、良いでしょ?」
そう言ってロッカー室から出て行ってしまいました
着替える為に床に敷かれたスノコの上で力無く崩れた私は息を整えてから立ち上がり
溢れ流れ出してくる主任の精を慌てて手で押さえながらティッシュを取り押さえました
シャワーもトイレも無いので流す事も出来ず、下着も剥ぎ取られ千切れていて
諦めてティッシュを数枚丸めて挿入して挟んで押さえて
着替えを済ませてロッカー室から出ると主任は売り場に出ているようで誰もいなくて
小走りに事務所から出て店内を抜けて自宅までヌルヌルとした嫌な感触に耐えながら帰り
直ぐに浴室に入りシャワーで奥まで流しました

翌日の日曜日は休みで月曜日に出勤すると直ぐに主任に呼ばれました
「ちょっとね、○○店まで用事で行くから一緒に来てください」
事務所に行くと店長が居たので話し方は丁寧でしたが視線は違っていました
(あ、あの、私がですか?)
『ああ、うん、主婦の目で向こうの様子を見て貰いたいんだよね』
隣町店の売り上げに負けているのが何なのか一緒に行って意見を聞かせて欲しいと
店長に言われて仕方なく主任と一緒に車で出る事になりました
走り出して直ぐでした
「へへ、どう?、もう忘れられないでしょ?、ほら、もうこんなだよ」
(な、何を・・・止めてください)
「良いじゃない、ね、しゃぶってよ」
(んッ、嫌ッ、んんッ・・・)
本気で抵抗すれば出来たと思うのですが、髪を掴まれ股間に引かれると
露わにされた勃起に唇を被せて舐め吸っていました
信号停止の間に車の中で強引にパンティもブラも脱ぐように言われて脱がされると
舐め吸いしながら自分で触るように言われて痴核を撫で捏ねていました
上着とスカートの下は何も着けていないまま、隣町店内の様子を見て回りながら
主任は時々、棚の下の方の商品を確認するフリをするように私をしゃがませて
膝を開かせてスカートの奥を覗き込んだり上着の上から胸を揉んだりしました
20分ほど店内を見て回り隣町店の店長さんと話しをして車に戻り走り始めると
直ぐに再び露わにしてしゃぶらされながら上着の前を開き
助手席のシートの上で四つん這いになり窓からお尻が見えるようにして
隠す事を許されずに走り店とは別の方向へと連れて行かれました
街から離れた農村地区の林の中に停まるとシートを倒されて移動してきた主任は
「へへ、帰る前に・・・ね、良いでしょ、ほら、欲しいでしょ?」
そう言いながら突き刺しはせずに位置を合わせてヌルヌルと押し当ててきました
「ん?、欲しい?、欲しくないなら良いけど・・・どうする?」
(・・・シテ、ほ、欲しい・・・)
「ん?、なら自分から沈めて、ほら、ん?」
焦らされて私は自ら腰を進めて主任の亀頭を飲み込んでいきました
(あううッ、はあッ、ひッ、あッんんッ・・・)
「お~、凄い、昨日よりも好い、凄い・・・」
狭い車内でしたが小刻みなスライドで責められ何度か昇ると主任も奥で果てました
暫く息を整えて抜く前に主任はバッグから何かを取り出しました
「へへ、本当はアナルに使うんだけどね」
(い、嫌ッ、何?、そんなの嫌ッ)
「いやいや、アナルには使わないよ、大丈夫だから・・・」
そう言いながら抜くと入れ替わりに黒いゴム製の何かを挿し込みました
ホースに繋がったポンプを数回握ると痴壷の中で風船のように膨らみ始め
それは奥へと膨らんで一杯になるとホースとポンプだけが外されました
「これで抜けないから、今日はこのまま仕事してね、帰りに抜いてあげるからね」
(い、嫌、こんなの嫌よ、駄目)
「駄目じゃないの、ね、そのまま・・・」
笑いながら許してはくれず走り出すと拭いていないモノを舐めさせられました
そのまま午後5時までずっと抜ける事も無く異物を感じながらパートを続けて
事務室に入ると鍵を掛けてロッカー室に入り抜いて貰いました
「お~、凄い凄い、ほら、ダラダラと垂れてくるよ」
(あ、ああ、嫌ッ、嫌・・・)
ゴミ箱を跨いで栓を緩めて空気を抜くと同時に溜まっていた精と痴汁が滴り流れました
全身の力が抜けるのと同時に強烈な尿意に襲われて主任に言うと
「このままゴミ箱にシテ見せて、ほら、出して出して・・・」
(嫌ッ、駄目ッ、あッ、あ~ッ、あッ、あッ・・・)
指先で尿道孔を擦られると我慢出来ずに音を立てて出してしまいました
サドなのかマゾなのか解りませんが主任はそこを綺麗に舐めてから
立ったままで後ろから突き刺してきました
手を突いてお尻を突き出した格好で、突かれる度にギシギシとロッカーが軋みました

火曜日、売り場で片付けをしているとバイトさんから倉庫で主任が呼んでいると言われ
行くと特売用の缶ジュースの箱が積み上げられた裏で主任が待っていました
ダンボールを敷いた上に既に下半身だけ降ろして勃起を露わにしていて
前日の帰り際に制服の下は何も着けないようにと言われて私はそうしていて
「スカート捲くってみて、うん、うん、良いね、そのまま跨いで・・・」
太ももまでのストッキングだけで何も着けていないのを確かめると
そのまま跨いで主任の顔の上にしゃがみました
舌で弄られてヌルヌルにされると自分で沈めるように言われてそうしました
上になって最後まで動いたのなんて数年ぶりの事でした
この日、痴核から尻孔までの痴毛を綺麗に処理するように言われて
帰宅して浴室で鏡に映しながら綺麗に剃りました

水曜日、出勤すると直ぐに事務室のデスクに座った主任のモノをしゃぶらされました
綺麗に処理してきたのを確かめるとご褒美だと言って主任はゆで玉子を取り出すと
殻を剥いて私の淫壷に挿し入れると帰りまでそのままでと言いました
内股も双尻も締め続けていなければ抜け落ちそうな気がして踏ん張り続けてフラフラになり
帰りに取り出すと目の前で食べてから何時ものように私の奥で精を吐き出しました

木曜日には倉庫とダンボールなどのゴミ置き場の建物の裏で
金曜日には再び倉庫の積み上げられた特売品のトイレットペーパーの箱の陰で
土曜日には裏の駐車場の主任のワンボックス車の中で精を受け止め帰宅しました

月曜日、出勤すると主任から玩具を渡されて装着するように言われました
親指くらいの突起の有る半透明の玩具の中に丸いローターが見えていました
突起を淫壷に沈めると主任が器用に紐で縛り落ちないようにすると
それは遠隔操作式のバイブで主任は売り場に出て来て私の様子を見ながら操作しました
スイッチを手の平に見せ付けながらオンにするとヴィィィィンッと振動します
その度にビクッとなるのを愉しんでいる様子で何度も繰り返され
レジ打ちの時などは顔が赤いよとお客さんに言われてしまいました

今日、主任はお休みで私にもパートを休んで欲しいと言われて急用で休み
午後から待ち合わせてホテルに行きました
ホテル街の路肩で車の中で全裸にされて淫壷にバイブを挿入されたままで
顔だけ隠してダッシュボードに脚を乗せて放置されました
助手席側は通る人はいないはずの路肩でしたがそれでも足音が聞こえると
心臓が破裂しそうなほどドキドキしました
それからラブホテルの一室に入りました
拘束椅子と仕切りも何も無いトイレ、そんな部屋で主任は色々と玩具を持ち込んで
手足を縛られ椅子に張り付けにされてバイブを挿入したままで
痴核には電マが固定されて放置されました
二時間くらいそのまま放置されて狂いそうになったところで
初めて浣腸されてアナルに挿入されました
(嫌ッ、そこは嫌ッ、お願い…)
懇願しても許しては貰えず拘束されたまま浣腸が流し込まれて
我慢出来ないと言うとバケツで受け止められて一度出して
二度目は解かれてトイレにしゃがむ姿で出すところをみられて
それからベッドに移ると両脚を開いて持ち上げられて頭の方へと押さえられて
自分で足首を持ち丸見えに目の前に見せられながら
初めは指で少しづつ広げられて、次は細いバイブが挿入されて電マもされて
お尻は余り感じなくて主任は少しガッカリした様子でしたが
そのまま淫壷に主任のボコボコ珍棒が沈められて狂わされて
それからアナルに突き刺されて放出されました

夜まで何度も何度も昇らされ、主任も何度も私の奥深くに放出して
ボコボコの主任の珍棒は少し腫れているようでしたが
私の淫壷が堪らないと褒めながら何度もしてくれて
ホテルを出ても車の中でずっとしゃぶらされて近くまで帰ってきたのに
帰したくないと言われて、また農村地区の林の中に走って
今度はゆっくりと抱き合い余り動かないようにしたまま繋がっていました
驚きました、それでも快感は凄くて何度も昇ってしまいました
何ていうか、そこに有ると感じるだけで昇り続けるような感じで
途中からは主任もずっと射き続けて止まらない感じがすると言って
何時の間にか深夜になってしまいました

以前からネットでアチコチ見ていて、ここの掲示板も見ていて
皆さんの体験を羨ましいと思っていましたが、私は平凡極まりない主婦で
しかも本当に何も無いままこんな歳
姥桜の狂い咲きと笑われるかも知れませんが
今も身体中が熱く疼いていて溢れ流れるのが止まりません
とっくに帰宅していて隣で寝入っている夫には許して貰えないかも知れません
だからと言って主任が責任を負ってくれる訳も無い事は分かっていますが
今しばらく、この快楽に溺れていたいと思います

この書き込みは恥ずかしいけれど何処かに残したくて書いてみました
失礼しました



706
2013/03/21 13:16:54
偶然なのか・・ 
ここに載せた写真を見た人からのメッセージが・・

A君(けいちゃん? 絶対けいちゃんだよね~)
と・・
私(あなた誰? 人違いです!)

なんと、父の弟の子供(中学生、男子)

なんで、あんたが、ここのサイト見てるの・・・(泣)


そおいえば、幼い頃よく一緒にお風呂はいった(爆)
707
2013/03/12 00:59:50
あれから会社には普通に出社し、家にも帰ってご飯を作ってます。
ただ上司にはあれから専用の携帯を持たされました。上司からメールが届いたら30分以内に会いに来ないと夫と娘に危害を加えると念を押されました。
メールは突然やってきます。
昨日は夕方6時に来ました。
夫には娘の幼稚園の友達から荷物を受け取りに行くからと嘘をつき、上司の元に急ぎました。
上司のマンションに着くとすぐに「シャワーを浴びるぞ」と言って一緒に入りました。
一通り洗い終えると急に滑りのある液体を体にかけてきてびっくりしました。それはローションで全身に塗りたくり、乳房や股を執拗に愛撫してきました。
私は感じてしまい、「あぁ、あん。」と声を出すと「奴隷の分際で感じやがって、罰だ」と言うと石鹸で股を泡立てカミソリで私の陰毛を全て剃ってしまいました。
それからベットに倒されると、「ご主人様のチンコを麻希のツルツルまんこにください」と言わされ、前回よりも激しく腰を振っていました。「もうすぐ逝くぞ!どこに出すのか言え!」と言われ、感じて意識が朦朧とした私は「ご主人様の精子を全て麻希の子宮に出してください」と言いました。すると上司は更に追い込むように「麻希、俺の精子を受け止め、孕め!夫とは離婚して俺と結婚しろ!」と言ってきました。
さすがにそこまで出来ないと言うと「奴隷に選ぶ権利はない」と更に腰を加速させ、子宮の奥に大量の精子を出されました。
昨日は危険日でした。
その後、家に帰されましたがまたメールをすると言われました。
段々上司の言いなりになりつつあり、本当の奴隷になってしまいそうです。
708
削除依頼
2013/03/11 02:07:00
私は23の娘を持つ主婦です。
先週、私は会社で残業があり、いつもより遅く残っていました。
パソコンに向かっていた私はふと時計を見ると21時を過ぎていて残っているのは私と上司のみでした。この上司は日頃から信頼していてまさかあんな事になるとは夢にも思いませんでした。
21時半を回り、そろそろ帰ろうかと身仕度をしていてふと上司の机を見ると姿が見えませんでした。気にせず更衣室に行き、制服を脱ぎ、私服に着替えようとした瞬間、後ろに気配を感じて振り返ると誰かにお腹を殴られ、意識を失いました。
次に目を覚ました時は下着のみの姿で両手に手錠をつけられ、机の脚に固定されていました。
状況を把握し、叫ぼうとした瞬間、カシャと音がなりました。鳴った方向を見ると携帯で写真を撮っている上司がいました。
「なんで?何しているんですか?」
恐る恐る聞いてみると上司は「決まってるだろう、気持ちいいことだよ」
そう言うと私に近づいてズボンのベルトを外してきました。私は精一杯の声で叫びましたが、既にみんな帰っていて小さな会社なので警備員もいなくて叫び声だけが虚しく響いていました。
『バシッ』平手打ちされ、びっくりして声を止めると、上司が写メを私に見せて「これ以上うるさいとこの写真を家族や友人に流すぞ」と言い私の携帯を取り上げました。
怖くなり震えていると私の下着を剥ぎ取り全裸にすると全身を舐めまわしました。気持ち悪いのと悲しいのと悔しい気持ちが涙でぐしゃぐしゃでした。そして上司も全裸になると「しゃぶれ!」とあそこを口元に近づけてきました。
横に首を振り、「いやです、もう止めてください、訴えます」と言うと「お前の娘を殺しに行く」と脅されました。
娘の事を言われて怖くなった私は「何でも言うこと聞くので娘には手を出さないで」と懇願しました。
上司はニヤリとすると「今からお前は俺の奴隷だ」と言われ、「ご主人様のチンコをしゃぶらせてください」や「麻希のおまんこにご主人様のチンコを入れてください」など屈辱的な言葉を散々言わされ、言葉通り上司は私を犯しました。入れている最中も「ご主人様のチンコ、気持ちいい」「麻希のおまんこにご主人様の精子をたくさんください」「麻希の子宮を精子で満たしてご主人様の子供を産ませてください」など意志とは真逆な言葉をずっと言わされました。
やがて、満足した上司が私から離れると「明日は俺のマンションに来い、来ないとあの写真をばらまく」と脅されました。私の股から白い液体が流れ出て犯されたショックでその場からしばらく動けませんでした。
旦那には何も無かったように接しました。
次の日、私は上司のマンションでまた犯されました。少し感じてしまう自分がいて吐き気がします。
ここに書けと言われ書きました。
私が妊娠するまでずっと孕ませ続けるそうです。娘の事を言われて警察にも旦那にも言えないダメな女です。


709

若い頃(17歳)

投稿者:亜希 ◆6HdT3zeKsc
削除依頼
2013/02/19 04:26:46
もう10年たちますが、女子高生やってた17歳で2穴を使った3Pをしたことがあります。

初体験は16歳で、援助交際していたサラリーマンと。月2で5万、親にバイトを偽って2万を渡して、残りはおこづかい。

ある日、彼から3Pの話。倍…くれるって。もう1人は彼の同僚。彼の上に亜希が跨がってマンコに入れていると、アナルからもう1本。中で2本のチンチンが擦れて。

終わったら10万もらえたけど、翌月は4Pで15万。卒業するまでに、200万もらった。

5年前に結婚して、お相手は当時の彼(最初の援交相手)。子供が居ないので、たまに複数で楽しんでいます。暖かくなったら、野外で4Pしたいです。
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