忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

私は小学四年生から中3まで 同じマンションに住んでたオジサンに 遊ばれ…トラウマになっていました…最初は顔見知りだったので…アニメのDVDを見せてあげると言われ 遊びにいっていました…もちろん…セックスのこともわからず…夏休みのころ…午後一時くらいに遊びに行った時…オジサンは シャワーを浴びてくるからDVDを見ててって言ってくれたので いつものように見ていました…オジサンは シャワーを浴びて…バスタオルだけまいて ソファーに座りましたが オジサンの チンコが丸見えでした…私はジュータンに座っていたので いちめーとるくらいしか 離れていませんでした…私は 発育が早く 小４で生理もあり オマンコのまわりに毛も生えていました…オジサンはビールを飲みながら…ニヤニヤして 私のほうを見ていました…さっちゃんも ジュース飲むって言ってくれたので うんって言って ジュースを飲みながらアニメを見ていました…オジサンは時々…チンコを触っていました…よく見たら…びっくりするくらい チンコが 大きくなっていました…さっちゃんは チンコが大きくなったところを見たことないよね～って言って バスタオルをとりました…私は恥ずかしくて下を向きました… オジサンは さっちゃんは…発育が早いみたいだね～とか言って じろじろ見て いました…オジサンが さっちゃんの胸をちょっと触っていいかな～って言われ…うなづきました…なんとなく変な気分になり
オジサンのチンコを 握らさせられました…頭がパニック状態で オジサンは パンツの上から 私のオマンコを触ってきました…私には 全く意味がわかりませんでした…そんなことがあったので 遊びにいかなければよかったのですが…定期的に遊びに行きました…オジサンは Ｈなことをする時には 必ず 二人の秘密だからねって…いつも言っていました…おかげで 小５くらいから オナニ～をするようになっていました…オジサンは 指を中に一本だけは 入れていました…チンコは ちょっとだけ 入れていました…そんなことが中3まで続き…オジサンは 引っ越してしまいました…その後…私は オナニ～だけして 過ごしていましたが 高3の春休みに サイトで知り合った 年下の男の子と テレホンセックスをするようになっていました…テレホンセックスは かなり はまっていました…その後…年下だと思ってた男の子が三十歳も上のオジサンでした…私は悩んだあげく会うことにしました…続きはあとで話します

美穂です。昨日も黒人の方の家でたくさんしていただいて
今帰ったところです。
今は初対面の黒人の方とすることがほとんどなんです。
もう終わりかな思うと、また新しい方がきて・・・。
以前も２回だけ中絶しているので、心配です。
でもこの気持ちよさにはどうしても勝てないんです。
今一人の黒人の方にアメリカに行かないかと誘われています。
すごく悩んでいます。　どうすればいいのかな。

私はすっごく淫乱な女です、2年前に不倫してた彼にセックスの良さを教えられてから旦那1人じゃ満足できなくなって毎日オナニーしてます。胸は小さく小振りなんだけど乳首が敏感で毎日いじくって遊んでいます。彼と別れてからも彼のオチンチン思い出して一人でオナニーしてこの前、旦那に内緒でネットで玩具買って出かける日も私のオ○○コには玩具が入ってドキドキしながら快感を楽しんでます。今でも私のオ○○コに玩具が入ってます、アーー男がオチンチンが欲しいよー私をめちゃくちゃにしてほしいよー。

最近○○寺付近を歩いて、懐かしく思い出したことを投稿してみたいと思います。

四年ほど前も、今在住している県に住んでいました。

その時私が住んでいたところは窓を開ければ目の前にラブホがある場所でした。





ある日、付き合っていた彼（今の旦那）のことで悩んでいたことがありました。それを相談したのがナンネで知り合った人でした。

サイトで知り合って一ヶ月ぐらいして、気晴らしにでもなるから………と一緒に食事をしようということになりました。

一緒に飲みに行ったりカラオケ行ったり………楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。

時期は、外を歩けば足元が冷えてくる一月………

人のぬくもりが欲しい季節………

私はその彼に『ありがとう！』っていう気持ちがいっぱいあって………

自然に二人の足は、当時私の家の前のラブホへ………

一月のはじめだったので、お互い『姫はじめ』でした。



翌日、洗濯物を干そうと窓を開けると………

前夜彼と唇と身体を重ねた事を思い出させずにいられるわけもなく………（ちょっと言葉がおかしいかも）

人通りの多いベランダで、私は自分の胸を揉みオナってしまったのでした。

その彼との関係は、私の引越しをきっかけに一年ほどで終わってしまいました。





その彼はまだナンネにいるのかな？？？今ではいい思い出です(*^_^*)

私が中１の時の話しです。
私のお父さんは会社の社長でした。
社員数は200人程。お母さんはお父さんの会社の経理をしていて、正直私は小学校の頃から社長の娘という立場を利用して調子に乗っていました。欲しい物は何でも手に入れ、嫌な事はお父さんに言ってどうにかしてもらいました。私が小学6年生の時から、お父さんの会社が傾き始めました。原因は税金の未払いでした。経理担当であるお母さんが、会社のお金を相当使い込み、税金として支払う分にまで手を出し始めたのです。家ではお母さんがお父さんに向かって泣きながら謝っていました。何とか税金を支払う事はで来たらしいのですが、今度は社員の給料が払えなくなってきたらしいんです。その為、別荘や高価な物を売却して社員の給料に充てましたが、会社の維持費などもかかり、住んでいた家や土地も手放す事になりました。引っ越した先は、築40年の2階建てボロアパート。それでもお金が足りず、社員の2/3をリストラしました。学校でも噂されていたので、怖いし、恥ずかしいのもあって登校拒否をしていました。
ある日、1人の男性が家に訪れました。
お父さんの会社の専務と名乗るおじさんで、私が家には両親が居ない事を伝えると、そのおじさんは私にこう言いました。
「君にしか出来ない仕事があるだけどやらないか？その仕事でお父さんにいっぱいお金をあげることが出来るよ！」
私は少しでもお父さんの力になれればと思い引き受けてしまいました。期間は1週間。私は両親に友達の家に泊まってくる旨を伝え、おじさんについて行きました。案内されたのは山奥の一軒家。周りに民家はなく、街灯や車の通りもない所で、中に入ると100人以上の大人が私を睨むような目をしていました。
その日から地獄の日が始まりました。服や下着は引き裂かれ、ビンタや蹴り、そして中出し。食事は野菜ジュースを無理矢理飲ませれ、おにぎりは足でぐちゃぐちゃに潰された物を犬のように食わされ、睡眠は3時間程。風呂には入れてもらえず、外でホースの水を掛けられました。みんなは段々飽きてきて、暴力などが多くなってきました。サンッり、アソコの穴を広げられ、熱湯を注がれたり、タバスコやわさびなどを何本もアソコやお尻の穴に注入され、ボロボロのアソコに塩を塗られ、わたしが痛がって泣きわめく姿を見て笑っていました。1週間後、住んでいたアパートに放り込まれました。全身アザだらけ、体重もかなり減りガリガリに。
後で両親から聞いたのですが、勿論そんな専務や仕事は存在しなかったらしいです。今考えればあの大人たちはリストラされた人達だったんですね。
今も私は男性恐怖症で、男性と話す事も触られる事も出来ません。両親は離婚し、私は施設で過ごしました。