2013/09/12 23:56:53
小4で射精の快楽を覚えると同時に、露出をするようになった俺。
小6には下着泥と民家覗きもやっていた。
中1には公衆便所覗きと、痴漢を日課のようにやりまくっていた。
あちこちで色々したが、それぞれのお気に入りの場所ができていた。
おっぱいが見たい時には、民家の脱衣所から風呂場。
確実に覗ける好みのおっぱい場所を3軒。
やらしい下着を干してある場所4軒。
まんこが見たくなった時の公衆便所3軒。
触りたくなった時の痴漢ができる場所2ヶ所。
一日に、あちこち廻るようになり、4~5回の射精はあたりまえ、最多発射回数は一日に17回だった。
中2で童貞を捨てたが、相手は友達の姉だった。
当日高1の友達姉とは、互いに性を貪り合う仲だった。
互いに恋愛感情はなく、性欲の捌け口でしかなかった。
友達姉に彼氏ができて、それまでは一日に2~3回の射精は普通にやりまくりだったのが、夕方は彼氏に合うみたいで俺がする回数が時間的な無理から減っていった。
覗きの対象は人妻が多く、熟れた身体に欲情する自分を知っていた。
友達姉とは満たされない興奮が熟れた身体にはあったのだ。
俺は友達姉と費やしていた時間帯を、覗きと下着泥を充実させるようにシフトしていた。
中3の春、前日の夜に覗いた民家風呂場でシャワーオナをしていた人妻を目撃してから興奮しっぱなしだった。
数軒の公衆便所で10人以上の排泄をみても納まらず、薄暮の中、まだ少し早い時間だったが下着狩を始めた。
まだ獲ったことがなく、事前にリサーチだけであたためておいた場所2軒から狩らせてもらい、痴漢ターゲットを探しつつ移動をしてたがロックオンできず、3軒目に到着。物色してチンに巻きつけて擦ってたところに、三十路人妻が自転車置き場に入ってきた。
俺は思わず後ろから抱きついて両手でおっぱいを揉んだ。
人妻は驚いて、3m程前にでてしゃがんでこっちを向いた。
俺のチンは剥き出しで、勃起している。
シゴキながら近づくと、両手で自分の顔をふさいで震えている。
よほど恐怖だったのか、叫び声もだせないようだった。
正座からうずくまる人妻の尻に興奮して、ジャージを一気に下ろすとムチムチの尻肌と割れ目がでた。
割れ目をなぞるように尻を触る。
逃げるそぶりも、抵抗もない。
尻穴を指で弄るが身じろぎもない。
左手中指は尻穴を優しく弄りつつ、右手でトレーナーの裾をゆっくり手繰り上げて、ブラホックを外してから、おっぱいを生揉みした。
乳首は大きめで勃ってるのかと思う程だった。
Cカップくらいの馴染みのいい柔らかい乳房が、たまらなかった。
痴漢行為までしか考えていなかった俺は、この程度で終わりにと思ったが、拍子抜けする程に無抵抗。
尻穴を弄っていた手をマンに伸ばした。
密林は湿地帯になっていたが、ラブジュースでないことはジャージの広範囲な濡れかた、正座している脚の下に水溜りがあることから失禁だと分かった。
俺の興奮はピークへ。パイ揉みを中断して背後に回り、勃起チンを尻の割れ目に滑らせてみた。
二度、三度と上下させたがピクリともしない。
あまりの無抵抗さに、ここまでならとか、もう少しならなど、自分勝手な解釈でエスカレートしていった。
濡れてることをいいことに、挿入を目論んだがあまりにも角度がきつい。
尻を持ち上げさせようとしたが、重たくて上がらない。
人妻が持っていたバックを枕がわりにして、横に倒していざ挿入。
最初は中でギシギシしてたがなんとか根元まで入った。
中で、ピクピクツンツンしてると濡れだした。
奥まで突き刺したまま、グリグリしてるうちに、まるで人形のように静かだった人妻の口から、吐息が漏れ出してるのに気づいた。
その吐息に反応して、中で射精してしまった。
ギンギンはおさまってはいない。
グリグリパンパンを続けてパイ揉みをしてたら再び射精。
まだ萎えない自分に驚きながら、一度抜いてみた。
大量のザーメンが流れだしてきた。
しゃがみ姿勢で突くには限度がある。
立ちバックをしたかったが、どうしても人妻を起こせない。
コンクリート上で仰向けにして、身じろぎもしない人妻にキスをしてチンを口にネジ込んだ。
抵抗はない。
再度、挿入。腕立て状態ではきつくなり、人妻に覆い被さり体重を乗せピストンを繰り返して中に三たびだした。
周りに気を配ることも忘れて、夢中で人妻を犯した。
誰かに見つかることもなく、時間にして30分程度かと思う。
三回目の射精後、挿入したままでキスをしつづけて、俺は謝っていた。
そして、物凄く夢中で没頭して気持ちよさを満喫できた俺は、あろうことか再会をお願いしてた。
またお願いしますと。
パンティーをもらい、ジャージを履かせて、人妻の身なりを整えてからキスをしながらパイ揉みをして、離れたくない衝動にかられていたが、駐車場に入ってくる車のライトがみえて、その場を立ち去った。
15分後、30分後、60分後、翌日にも二度、現場にいってみたが、人影はまったく見当たらない。
警○などの姿もない。
通報もしてなかった様子だった。
結局俺は、以後18人の人妻にそれ目的で手を出した。
うち、7人は未遂で終わってしまった。
もちろんその間、彼女もセフレも常にいたのだが、レイ○で得られる快楽は別物だった。
傍若無人な行いで他人の不幸を省みず、自分だけの快楽を得る行為。
今は、そんな行為はしてはいないし、今後もないだろう。
しかし、あの初めてレイ○に至ってしまった人妻は、至高の快楽と共に忘れられない出来事であり、忘れられない人でもある。
実は、その最初の人妻は初めてやった翌週にも、かなりな抵抗にあいながら、想いをとげさせてもらった。