忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

今、私は２６歳の主婦ですが、私は二度レイプされています。
一度目は、中学２年の春に友達と一緒にレイプされました。
二度は去年。
当時私は妊娠１０ヶ月でした。
｢お腹の中に赤ちゃんがいるの｣と言っても許してもらえるはずがありませんでした。
結局私は妊娠中なのにレイプされ、中出しまでされてしまいました。

もう私は熟女です。
５０のおばさんです。
私の初体験は１５の夏でした。
今から３５年も前です。相手は２つ上の人です。なかなか関係をすることもなく付き合って半年が過ぎました。
そしてある日の時でした。
私が１５なのに、ラブホに連れていかれました。相手も高校生です。
部屋に入ると二人で部屋を見回し、会話もあまりありませんでした。
すると私の顎を掴み唇を合わせました。
長い長いキスです。
舌も絡めて興奮してきました。
彼は服を脱ぐと完全に上を向いた勃起を私に見せました。
あ～するのね。
私の服も全て脱がされてベットに横になり、彼は私の全身を舐めました。そして彼は私の秘部も舐めました。
初めて人に舐めてもらいました。
あ～これが愛撫なの？
それから彼は私の脚を抱えてきました。
私も彼の勃起を掴み入り口に導きました。
そして彼は腰を引き寄せぐ～と入れました。
あ～入ってくる
彼は私の一番奥まで入れした。
一つになったよ。
すると腰を前後に動かしてきました。
でも時間は短くすぐに動きが速くなり、彼は呻いて動きが止まりました。彼は避妊もしないで、私の膣に出しました。
でも感動でした。
それから休憩して、私は初めて勃起を口に含みました。
よくやり方とかわからなかったけど、彼はまた呻いて私の口の中に精子を出しました。
こうして彼との関係は完全になりました。
その後、彼とは週に２回くらいセックスしました。
そして半年が過ぎる頃に女の快感を覚えると、私が積極的になりました。忘れられない体験をしました。

テニス部の顧問をしています。以前遠征に行くバスの中で
男子部員たちに痴漢にあって彼らが怖くなってしまいました。
スカートは避けてパンツ系、スラックスなどを多くしたりして刺激を与えないように気をつけていました。

でもある日、ジャージから着替えようと教師用ローカールームに行くと
人の気配が・・こわごわ覗くと男子二人組が私のローカーを空けてブラウスやスラックスの匂いを嗅いで
います。私はクラクラしてきました。冷静に考えればカギを閉めたはずなのになぜ
空いているのか疑問なのですか・・そしてなぜか声をかけることも出来ず身を潜めていました。
「○○（私の名字）のオッパイ触りたいな」
「ちんぽくわえさせたいなあ」
とかつぶやいている声がしてきます。私が身を固くしていると
「もう我慢できない」
とズボンを脱ぐ気配・・・彼らが何をしようとしているか気づくと
私は「はっ」と声をあげてしまいました。
「やべっ、誰かいるそ」
というとズボンをずりあげながら慌ててロッカー室から出ていきました。
出て行く時顔が見えましたが、テニス部の男子でした・・

「もう耐えられない」私は男子部員のことがはばかられこの事件のことは
言わずにテニス部の顧問の辞任を申し出ました。
同僚の教師は「何で？」ととめてくれましたが、私の思いつめた顔をみて
何かを察したのか「仕方ないですね」と了承してくれました。

もう10年前、私が高校1年の時の出来事です。
私達家族は、その2年程前に、東京から引っ越してきていました。5歳下の弟が気管が弱くて、病院の先生の勧めもあって、父が長距離通勤覚悟で空気の綺麗な田舎に家を買ったのです。
小さい頃から激しい運動を控えてきた弟は、身体も小さく、田舎の元気な子供達に馴染めるか心配で、私はよく一緒に登校したりしてました(中学校と小学校はお隣でした)。
電車で高校に通うようになったある日、駅に弟の友達がいて、私に弟が学校の裏山でイジメられてると言うんです。
私は小学校に走りました。
私は、騙されたんです。
裏山に弟はいませんでした。
私は、小学生の男の子たち5・6人に、木に縛り付けられました。
セーラー服の前を開かれ、左右から乳首を舐め回され、スカートの下を弄られました。
処女だった私にはただ痛いだけ。
屈辱と恥ずかしさで、涙が出ました。

私は今２７です。
十年前に家出してサイトで知り合った人と会うことにしたんですが、待ち合わせの直前に携帯の電池切れで連絡を取ることが出来なくなってしまいました。
その時声をかけられた人の家に着いていって犯されました。
今思うと待ち合わせした人と会ってたとしても同じだったろうとは思うけど。
その人の家で携帯を充電していたらお母さんから何回も電話がかかってきました。
その間中犯されていました。
途中で電話に出ろと言われお母さんと話しながら犯され続けました。
私は友達の家に居るから大丈夫と何とか言いましたが激しく突かれてあえぎ声がでてしまいその瞬間涙が溢れて鳴き声とあえぎ声が混ざった声で何度もごめんなさいとお母さんに言いました。
お母さんは大丈夫だよ怒ってないよ泣かないでと言ってくれましたが私は突かれる度に声を出しながら鳴きました。
最後にはお母さんにあえぎ声をきかれながらいきました。
耳元でイク時はちゃんとイクって言えと言われて私はお母さんにいっちゃういっちゃういかされちゃうと言うのを聞かれながらいきました。

帰ってからお母さんはその事について何もいいませんでしたが今でもきになります。