忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

高校の時です。スイミングスクールに通ったり選択授業で水泳を取って
いたことから競泳水着を何着か持ってました。また、古物市や母から譲り受けた
ものもありました。競泳水着によるあの締め付け感がたまらず良く制服の下に着て
ました。冬場は、サポーター2枚とパンスト３枚の上から競泳水着２着みたりもし
ました。

ブラウスの上からベスト2枚（OL風と羽毛のもの）を着てさらに上から長袖のセーター
を着てました。スカートとベストは、グレーを基調とするチェック柄でした。紺を基調と
するストライブと緑を基調とするストライブ、ネクタイとリボンそれぞれあり交互につけて
いました。冬場の通学は、さらにコートとマフラーです。

高校１年の時は、その状態でよく痴漢に遭遇しました。満員電車の中で長時間、スカートの中に
手を入れられ水着越しにアソコを触られたりしました。結構濡れちゃいました。


高校２年の時には、1度レイプされました。私が放課後に体育館へ行った時に誰もいず、帰ろうと思った
途端後ろから同じ学校の運動部らしい人数人に押さえつけられました。そのまま体育館に寝かされ水着越しに
アソコを嫌というぐらい触られました。そして胸にも手が行きました。最初は恐怖でいっぱいだったんだけれど
も何か強そうな男の人１０人ぐらいに完全に体を専有されてる、自ら捧げてると言う気持ちになってしまいまいた。
何か頭の中で「恋愛してる」って錯覚を起こしました。男も私が黒パンストにハイレグの競泳水着を着ていることが
分かりますます興奮したと思います。制服の上からそして水着の上からあちこち触りました。余りの興奮で水着やパンスト
、サポーター越しのとうとう潮を吹いてしまいました。その後も私に対するレイプは続いていました。流石に中出しまでは
行かなかったんですが、水着を脱がされそして全部脱がされてあそこに指を入れられました。恐怖と快感が入り乱れていました。
とうとう気を失ってしまいました。気がついた時には誰もいませんでした。風を引かないようすぐに水着を着用、制服を着ました。
あそこが濡れてるのが恥ずかしかったですけど。

だから、今でもそのことが忘れられず競泳水着を着るたびに興奮してます。カジュアルな私服の下に競泳水着を着たりパパとHする
時にも欠かせません。

とある学校の水泳授業が在りました。！
僕は、その時ゲイで男のこが好きでした。
その時間が、ついに来て僕はH君の斜め後ろに整列していました。！
その時も、H君のお尻を優しく撫でてあげるとH君は、嫌がって僕の手を払いぞけて来ました。！
僕は、体操中にもH君のお尻を擽りました。！
しんきゃくの時も、H君のお尻まで手を伸ばし、お尻を優しく叩きながら、擽りました。！
水着で尻穴の所だけが凹んでいたので、しんきゃくの時とH君がしゃがんだ時は、必ずお尻擽りました。

中学１年の時、イジメられていました。
当時３年生のカッコいい先輩に告白され付き合っていた事に腹をたてた２年生の女子からイジメられました。ビンタ、腹蹴り、髪切りから始まり、２年生の男子50人の前での公開全裸オナ、輪姦など。
付き合って半年で彼からフラレちゃいました。
それから2年生が卒業するまでイジメ続けられました。

私の股間を堅い物が突き上げる格好になりました。私も１５歳になって
いたので、その堅い物がなんであるかぐらいはすぐわかりました。でも
それがかえって私をパニックに落とし込んでしまったのです。
　その人は、グン、グン、とリズムをつけて堅い物で私の股間を突き上
げていきます。衣類をとうしてですが、中学生の女の子にずいぶんなことを
しているのです。しかも私が殆ど無抵抗状態になってしまったのをいいこと
に、片手をダウンジャケットの裾から中へ潜り込ませ、セーターの上からまだ
そんなに大きくはないオッパイを揉むのです。股間を打ち当てながら私の乳首
あたりを捉え、いやらしくこねました。とうとう乳首が固くなって突き出てき
たようでした。「アア。ア。ア・・・・」と思わず声を漏らしていました。
そのうちこの人の腰のリズムがきゅうにはげしくなったと思うと、「ウッ・・・」
という声とともに動きが止まりました。当時の私には、この人がパンツの中で
射精してしまったことまでは分かりませんでした。
　するとバスが停車し、その人は私の体からすっと身を離し、他の乗客にまぎれて
そそくさと降りて行ってしまいました。
　呆然としながらもチラリと見た感じでは３０代以上くらいで、私から見たらかな
りのオジサンでした。私はお尻がはみ出たホットパンツを直さなければならなかっ
たんですが、近くにいた男の人が、どうやら私が痴漢されていたことに気ずいてい
たらしく（助けもしないで見物していたようです）、そんな私の動作を見てニ
ヤリとしました。あまりの恥ずかしさに顔が熱くなり、車内が空いたので急いで最
後部座席に逃れ、小さくなっていました。
　私は小さいころから勉強や習い事にうちこんできたので、男の子と付き合うよう
なこともなかったんです。それがｂｆでも彼氏でもない痴漢に体をあちらこちらい
じられ、ほんとにくやしく恥ずかしい思いをいました。こういうことって女の子に
とって凄くショックなんですよ、痴漢のみなさん！！

中三の時でした。乗っていた路線バスがひどく混んでいました。
私はその日、バトントワーリング・クラブの練習へ行く途中でした。
短いダウンジャケットにホットパンツ、紺ハイソにブーツ、左肩に
ショルダーバッグ、右手にスポーツバッグを持っていました。
　そうしたらいきなり、後ろにいた人がホットパンツのお尻を手の
ひらで覆いました。そして撫でまわしてきたのです。私は驚いて固
まりました。それをいいことに、その人はさらに大胆に手を動かして
きました。
　その日穿いていたホットパンツはかなり丈が短く、裾はお尻の少し
下に届いているくらいでした。小さいころからバレエやバトンをずっ
とやってきて、少しろしゅつてきな格好も平気だったのです。でもそ
れってやはり男の人を刺激するんですね。
　その人は間もなくホットパンツの裾を引っ張り上げようとし始めま
した。私は体をひねって抵抗したんですが、他の乗客の圧力もあって
思うに任せず、裾が引き上げられ、下のショーツもはみ出しました。
この人ははみ出したショーツをめくり、半分ほど露出した片方のお尻を
揉み始めました。「ハッ、ハッ、」と洩れる声が聞こえ、私のうなじに
断続的に吐息がかかりました。おまけにツインテールに結いあげた首筋
の後ろに唇がベタッと吸い付いたのです。唾液が滲んだのか臭い匂いが
漂いました。
　いつのまにかこの人は私のホットパンツのもう一方の裾も強引に引っ
張り上げていたので、お尻が左右両方とも半分くらいはみだしていました。
　私はその時少し両足を開いて立っていたのですが、この人は手を使って
強引に股間を開かせると、私の腰を両側から掴み、自分は少し腰を落とし
て、お尻の間にぴったり押し当ててきたのです。私の股間が堅い物が突き
上げる格好で