ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

1 ... 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 ... 200
2005/01/11 11:57:52
私は中学二年の頃、いきなり襲ってきた同級生のペニスを噛みちぎりました。

私は放課後、文化祭の準備をみんなとは別の部屋で一人でやっていたのです。
暫くして、いきなりクラスの不良男子一人が部屋に入ってきて私を殴りました。私は速攻でハメられました。凄く悔しかったのですが、その男は調子にのってフェラをも強要してきました、私は口内に入れられて暫くは泣きながら口を動かしていたのですが、その男はクワエながら泣いている私を罵倒しました。それがキッカケで私はキレました。
『この男のペニスをこのまま噛みチギってやろう。』と、
そして噛みチギりました。
男は『あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ああ!!!!』という断末魔の叫びを上げ絶叫しながら涙をボロボロと流します。
ペニスが在った筈の場所からは物凄い勢いで血が噴き出していました。水道の蛇口から出る水みたいでした。無論、私の口内も 血で塗れていて、まだ噛みチギったペニスが口の中に在り、私はとても気持ち悪かったのでペニスを吐き出しました。
男は尚も狂ったように涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにしながら絶叫していたので、
直ぐに先生(男)が駆けつけてきました。
先生は私達を見るなりカナリ慌てた様子で、犯された私なんかほっといて男を保健室へ連れていきました。
残された私は男の絶叫を聞き駆けつけてきてくれたクラスの友達に介抱されました。程なくして救急車が着た音が聞こえました。
男は入院したきり二度と学校には来ませんでした(別に死んだ訳ではないらしい)。
その後どうなったかも判りません

581
2014/06/18 08:49:42
私とお母さんは、あれから幾度となく男の人達にレイプされています。
そして、そのたびに私達の服は燃やされてしまいました。
「服を燃やすのはやめて」
とお母さんがお願いしても聞いてはくれず、その日も服を燃やされてしまいました。
その後は、私とお母さんは浣腸をされ、強制排泄された後、私とお母さんはアナルを責められました。
それから何回も犯され中出しされました。


そして先日、お母さんが「生理が来ない」と言うので、私とお母さんは病院で調べて貰いました。
そしたら、私とお母さんは妊娠していました。
いつかはこんな事になるのでは、と思っていたけど実際妊娠したと知った時はショックでした。

そして、ようやく今になって警察に行く事を決めました。
男の人達の脅迫に恐れず、もっと早くに警察に行っていれば、妊娠なんてさせられずに済んだかもしれないのに…。
いきなり家族が二人も増えるなんて…後悔しています。

582
2014/07/17 13:22:03
公園で片想いの裕子を見かけた 幼児を抱き娘を遊ばせている
俺の過去の思い出が鮮やかに蘇った……
裕子とは小・中と同学年で小顔に大きい瞳 肌白で美しい裕子は学校アイドル的存在
優等生だったが第一志望高を落ち俺と同じ高校へ
高校では裕子と急接近し時々デートする関係に浜辺でキスを迫る俺に
裕子は「まだダメ」と薄笑い
夏休み部活動をしに学校へバレーボール部の裕子は俺と目が合うと手を降る
部活が終わり裕子と帰ろうと探したがいなかった先に帰ったと思った
その時 ワルの同級が話し掛けてきた
「おい 先輩とその彼女がヤッているところ見ないか ごセンでいいよ」
俺は直ぐに断ったが同級が再び「先輩の彼女は学級の裕子なんだがな!」
俺は嘘だろう まさか純粋な裕子に限ってと思いつつごセンを払った

部室の裏にある体育物置部屋に連れていかれ先客が二人いた
分からないように覗き込むとそこには余りにも悲劇的な光景だった
学校一ワル男の下半身に跨り騎乗位の裕子
太くて長い男の竿を味わうように大きく上下に腰を降っていた
裕子の制服は乱れ気持ち良さそうな満面な仰ぎ顔
「あぐっ ああぁん  あああん うぁぁあん あん」
男は「もっと腰降れ もっとだ 捨てるぞ こらっ」
裕子は男にキスをしながら
「私を犯して処女を奪った癖に 捨てられるの!!」
男は裕子を抱き寄せ正常位にして激しく腰を前後に降った
裕子は繋がっている股間を見つめながら
「ああああん すご~ぃ いいいぃぃぃあぐっ あん そこそこよ」
「イクぅぅぅ あん イク 気持ちいいのがぁぁあくるぅぅ」
男はニヤ笑いしながら他の男Aに
「見てみろよ 純粋で可愛いお嬢様がこんなにも淫欲とはな!」
男Aはズボンからギンギンに膨張した竿を出し
「俺の感が当たっただろ おい そろそろ変われ」
男は高速ピストン運動をして裕子の顔に射精した

椅子に座っている男Aは
「裕子 しゃぶれ…」
激しくイッた尚子は疲れた体をほふく前進しながら男Aの
股間に手を伸ばしに竿を舐め始めた
「ぺっちゃ ぺろりぺろり もぐもぐじっぱっ」
男Aは裕子の顔を両手で掴み竿を尚子の口内へ押し込み
「おらっ いつになったらフェラが上手くなるんだ」
裕子は涙顔になり首を左右降る
「ググぐぅぅ く・る・しぃぃぐぐぐぅぅ」
男Aが両手を離すと裕子は再び竿を丁寧に舐めた
男Aは裕子の両肩を掴み上げ
「跨れ」とまた命令
裕子は男Aの下半身に跨り対面座位でゆっくりと膣内に竿を沈めた
「あん ああん ひぃんっ す すごいの こんなに感じるなんて」
椅子に座っている男Aは裕子を強く抱き寄せ
裕子の身体は竿に突き上げられ上下にゆっさゆっさと動く
「あん イッちゃう また またぁぁぁ あんううん」

裕子は薄目して遠くを見つめた 俺と視線が合った
瞬間に“はっ!!”と瞳を大きく開けた
裕子はニヤッと薄笑うかのように見せびらかせるように
俺の顔を見ていた
「もっと ぁぁぁああん 気持ちぃいぃぃいっ あん」
男Aは裕子の身体を抱きかかえバック位で裕子の尻を後ろから掴み
竿で裕子の膣内を前後に突き始めた
「あん あん もっと もっと奥までちょうだい そう そうよ」
裕子の尻肉と男Aの股間からバンバンと肉を打つ音がする
膣肉と竿肉が擦れるジュック ジック ジュックとイヤらしい音が
部屋に響き渡る
それでも裕子は薄笑いしながら大きい瞳はを俺を見つめていた……
583
2014/02/04 12:09:58
私はいけなかったのです。
今から5年前のことなんですが、当時私は中学2年生、14歳でした。
両親とキャンプに行き帰りのことです。父は帰る1時間くらい前に会社からトラブッタと電話があり先に帰ってしまったのです。
私と母で片付けをし、道具を車の中に詰め込んでいました。
ようやく詰め終わり、母は管理人さんのところへ利用料の支払いに行きました。
その間私は何もすることがないので、小石を見つけては森の方へ投げていました。
しかし、母が帰ってくる直前、石を投げていたほうからガチャンと言う音が聞こえました。
何も確かめないまま車に乗り、母の運転で帰路に着きました。
しかし、しばらくすると後ろからスピードを出した車が迫ってくるのです。
その車は私たちの車を追い越すと急に前で止まり、三人の大学生くらいの男性が降りてきました。
「何なのあなた達。」母はもう少しで当たりそうになるのを避け怒鳴っていました。
「この子か。」男達は私の顔を覗き込み睨んでいました。
母も負けず嫌いの性格で、車から降り男達と話をしていました。
男達は、「あんなたの娘が石を投げ、俺の車に傷をつけた。」と言い張るのです。
何も知らない母は、「そんなはずはない、何を言い掛りつけているの。」と、後に引きませんでした。
話をしていた母は、「警察を呼んでよ。ちゃんと身の潔白を証明するから。」そこまで言うのです。
「娘が石を投げていたのを見ていた人がいるんだ。何なら娘に聞いてみろよ。」と、男達が言い、男たちと母が私のところにやってきました。
私は怖くなり正直に言うと、母は、「弁償すればいいんでしょ。」と男達に言ってしまったのです。
「じゃ、弁償してもらおうか。これは外車だから20万はするぞ。」
すると母は、「ぼったくりじゃない、でもいいわ、町に行ってATMがあったら払えるし。それでいいんじゃない。」
それに腹を立てた男達は、「町まで行かなくても、あんたか娘の体で払ってもらって見いいんだぞ。」と母の腕を掴むと向こうの車に押し込んでしまったのです。
一人が母を抑え、一人が運転をし、もう一人が私が乗っている車を運転して山の中に入って行きました。
どれくらい走ったのか、周りは木だらけで空が真上しか見えませんでした。
母がワゴン車の後ろに寝かされ男二人が母に乱暴をしているのです。
「嫌、やめて、、」母が大きな声で言っても男達には聞いてもらえず、「何なら張本人の娘に払ってもらってもいいんだぞ。」
そう言うと、母は大人しくなりました。
それをいいことに男達は母を一人づつ犯していったのです。
一番後ろのドアーが開けられると母の素足だけが見えました。
男の一人が車の後ろで下半身だけ裸になると、母の足の間に入っていくのです。
もう一人が母の手を押さえ、母はただ「娘だけは堪忍して。」と言っていました。
車からは母と男の足だけが見え、4本の足が絡めっているのが分かりました。
一人が出てくるともう一人が、もう一人が出てくるともう一人が、、
しかし、男達は1回だけでは終わらず2回目も母の体の上へ覆いかぶさっていったのです。
母が解放されたのは犯されてからどれくらい経ってからでしょうか。
母は下着を持ったまま、下半身裸で私が乗っている車にやってきました。
母の太股には数本の液体が流れていて、わたしは何を言ったらいいかわからず黙っていました。
男たちは早々と車の乗り行ってしました。
残った母はバックからハンカチを出し股間を拭くと、「これは誰にも内緒だからね。お父さんにも。言ったら承知しないからね。」
と言われ、今も私と母の秘密になっています。
今私は19歳、同じ高校から大学に通う彼がいて時々エッチをしています。
彼が初めて私の中に入ってきたときは、死ぬほど痛かったのですが、その分彼が喜んでくれました。
これも母のおかげと思い感謝しています。


584
2015/01/09 01:48:17
30年程前の話ですが、 高校三年の夏休み 単位の足りない私は、担任の先生のアパートに相談に行きました。

先生は風邪を召され 私は、栄養の有る物をと思い、 冷蔵庫に有る物で料理を作りました。


先生は食べてくれて 私は、洗濯籠にたまっていた洗濯物を洗濯しました。 その時 先生のパンツがパリパリになっていました。


洗濯の途中 私は、先生の前に座り 進路の相談をしました。


夏の暑い時ですので 薄着で上はノーブラでした うつ向いた時 先生の視線を感じ慌てました

先生のパジャマのズボンが膨らんでいるのが解りました。

当時はセックスに興味が有り 処女だった私は、先生に 『お願いします 私を大人の女にしてください。 その代わり… 点数を… ください(泣)』 とお願いしました。

先生は、『内緒だょ誰にも言うなょ』と言い 優しく唇を重ねキスをして来ました。


美穂 力を抜いてと囁き 服の上から胸を触ってきました。

タバコ臭かったけれど、舌を入れて来て 『美穂も舌を絡めて』と言って 大人のキスを初めて経験しました。

お互い服を脱ぎ 先生の オチンチンは上を向いてピクピク動いていました。(笑)

お風呂に入った時に幼い頃に見た 父のモノと違う感じでした。

私を布団に寝かせ 先生は胸を舐めてくれました 次第に下の方にいき… 私の性器を愛撫して来ました。

先生は 『美穂も触ってごらん 舐めてみて…』と言い 私は、初めて口にしました。

先生は 『美穂 本当に良いんだね』と言い ゴムを付けて 私を女にしてくれました。

痛かった 痛かった 何故 こんな痛い事をしたかったのか? と思いました

一度終わってからも 先生は愛撫してくれました 挿入と違い 愛撫には 私は感じていました。

クリトリスを舐められた時 私は逝っていました。(笑)


二度目の挿入に少し感じていました。
585
1 ... 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。