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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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友人の妊娠中に

投稿者:理紗 ◆8z1A4K.yYU  minatorisa Mail
削除依頼
2015/04/26 06:39:55
高価だったけれど思い切ってランジェリーショップで買った、黒いレースの3点セットを取り出して、ブラを着けてみると胸にぴったりとフィットした。
次にきめ細やかなレースで飾られたガーターベルトを後ろで金具部分を留め、黒いストッキングに足を通した。驚くほどの薄さと弾力性があって片方の脚に穿いただけでもその肌触りに感激。
最後にすべすべとしたナイロンならではの薄い生地のパンティーを穿く、その悩ましい黒い布地はぴったりと肌にくっつき、お尻は丸みを帯び、私の茂みやさしく押さえ込んでいた。

私は下着を身にまとった自分を鏡に映し、彼との出張の夜、これから与えられる彼とのセックスに期待して息を荒くしていたのです。
これから旅先の私の部屋で、明日の仕事の打ち合わせで先輩の佐藤がやってくる。

会社に入った時、少しは自信があったのに、職員旅行の時体調が悪くて参加しなかったばかりに、茉莉が佐藤さんと仲良くなってしまった。

今の佐藤は、親友の茉莉と結婚している。
おめでたいことに茉莉は妊娠をして、出産のため実家に帰っている。

金沢への出張で、一緒に宿泊している私の部屋に仕事の打ち合わせがしたいと誘い、彼に抱きついて、私の思いをうちあけるつもりだった。
気持ちが高ぶるままに、化粧ポーチを取り出して、化粧を直した。
部屋に入ってきた佐藤に、紅茶を入れながらブランデーを混ぜた。

佐藤は差し出された紅茶を飲み終わると「ああ、おいしい、とても香りがよい紅茶ですね。」と言った。
「今日は少し寒いから、少しブランデーを入れたんです。いけなかったかしら」
「ちょっとだけなら、酔うほどでもないから、大丈夫」
そういい終わると、佐藤はテレビでサッカーの試合を見ていた。

浴室に用意してあったメイド服を着るために、スカートを脱ぎ ブラウスも脱ぎ去りました。
白いレースの上に黒のシルクサテンの光沢のある布で作られているメイド服を身に着けると決心したように、ソファに座っている佐藤の隣に身体を投げ出しました。

まるで娼婦のような悩ましいメイド服、服の下には、黒いブラジャーとおそろいのウエストのガーターベルトからはつり紐がぴんと伸びて、黒いストッキングがすらっとした脚をより魅力的にみせている。
最後に女の砦ともいえる三角の布地、レースもたっぷり使っているのに、そこから透けるように切りそろえた恥毛が薄く透けて見えているの。

佐藤は驚いたように立ち上がりかけたが、私は彼にしがみつき、「抱いてほしいの、オネガイ・・」
ソファに座り込んだ佐藤のジッパーをおろし、彼のジュニアを導き出すと私の口に含んだ。

すべてを察したかのように私を性の対象として割り切ったようでした。
佐藤がフェラチオで十分固くなった後、メイド服のまま抱かれた。
ベッドに場所を変えて、佐藤の横に引き寄せられ、彼の手でメイド服のスカートが捲り上げられた。
黒いショーツを脱がされると、下腹部の茂みの中にある小さな突起をいとおしそうに口に含まれた。

「ああー、いいわ。佐藤さん」
クリちゃんを刺激されて声をあげた。
「俺もだよ、そろそろいいかい」
そういい終わると、お互いの身体の位置を変えて、佐藤はゆっくり挿入した。
男性経験が初めてではなかったので、男性自身を挿入されても苦痛はなく、喜びすら与えてくれる佐藤の動きをコントロールして快感を高めていった。

「ああ、いいわ、いいのよ、もっと突いて」
「そう、そこなの、もっとよ」
「アアー、イクワー、イイッ」

私の身体を体位を変えながら貫き、最後には正上位で向かい合い、彼も私も激しく腰を動かした。
佐藤の手は私の乳房をやさしくもみしだくのでした。
エレクトした雄器官が子宮を突き、白濁した精液がピュッ、ピュッと噴出した。
「ああ、ああっ、いくぞ、いい、あっ、イクー」と佐藤も喜悦の声をあげた。

求め合い、激しく情事を楽しんだ後で眠りについてしまいました。
ベッドの近くには、悩ましい黒いショーツが脱がされたまま放置され、丸められたティシューからは栗の花のような精液の匂いが漂っていました。
                            
その日から、彼のために休日にはメイドになってお掃除、洗濯、料理などのルームサービスを始めました。
時には、夫のいない自宅で彼と食事をして、ご褒美として、彼の妻の茉莉の代わりに何度も抱かれて、愛情のほとばしりを子宮の奥に受け留めました。

そのことが、単身赴任中の夫の母の突然の訪問で知られてしまったのです。
今は、もうバツ1になってしまいましたが、佐藤とも別れてしまいました。
581

どうかしてた

投稿者: ◆vV47j/N0nQ
削除依頼
2015/03/20 03:23:03
中学3年間付き合っていた時はどうかしてました。
今思えば何でこんなに彼の言いなりだったんだろうかと。今は物凄く後悔しています。タイムマシンがあるなら彼と出会う前に戻ってひき止めたい!
彼が○○して欲しい、○○したいというお願いは全て聞きました。彼に嫌われたくない気持ちでした。
危険日の中出し、輪姦、アナルセックス、異物挿入、針刺し。普通の考えなら断る事でも当時の私は全て受け入れてました。回りからも止める様言われましたが、聞く耳持たす。最終的には胸を蹴られて肋骨を骨折したり、尿道に物を突っ込まれ尿道炎になったりしましたが、彼の事が好きだったので辛くありませんでした。最後に彼が私に「もう飽きたから俺の前から消えろ」と言われましたが、諦めきれず土下座して頼んだら「目の前で首吊りしたら考えてやるよ」と言われ本当に彼の前で首吊りしました。気付いたら病院のベッドの上でした。その瞬間、我に返り後悔しました。彼は引っ越しして二度と会う事はありませんでした。
582
2014/06/03 16:49:02
昔体験したホラーにも近いような恐怖体験を投稿します。
高2の夏、短期バイトをしてた時にバイト先の先輩(大学生、以下A)に猛アプローチをされ交際。すぐに親友(大学生、男、以下B)を紹介された。2人は兄弟の様に仲がよく、外部が入り込めない空気みたいなものを感じることがあるくらい。
交際を始めて時が経ち、Aと初夜を迎え幸せ気分で帰宅してると、急に目の前にBが現れた。いつもBは陽気な雰囲気。だけど、この時は陰湿な雰囲気でブツブツと小声で何かを呟いてて怖かった。よく見ると手にはナイフ。咄嗟に後退りして走って逃げたんだけど、すぐに捕獲されナイフを首元に突き付けられた。そして拉致られ連れて来られたのはAが暮らすアパートの隣にあるアパート。生活感がほぼなく、Aの部屋を覗く&Aのコレクションをする為だけの部屋って感じ。そこで私はBにレイブされた。Aにどこをどう攻められて何分されたのか、何を囁かれ、私がAに何をしたのか、いちいち確認してきてはAと同じ事をしてきた。わからない、忘れた、などを口にすると殴られ、思い出せと首を絞められた。私は殺されたくなくて嘘でも答えBに従った。Bは私を抱きながらずーとAの名前を連呼し、愛してると言い続けてた。事が終わると殺意が強くなるのか殴る蹴るの暴行。暴言。写真を撮られ、脅迫され、帰宅。
その後のAとの交際は地獄だった。Aに抱かれればBにレイブされ、暴行暴言の嵐。メールや通話もチェックされ、Aが少しでも傷ついた素振りを見せたらAに見られないところで殴られた。私はBが怖くてたまらなくてAに別れを告げ着拒。そしたらBに殺されかけた。Aと寄りを戻すことになり、また恐怖の日々。逃げる方法を考えまくった結果、人の彼氏を略奪することを生き甲斐としてるような同級生に、彼氏の存在を匂わせ少しだけ情報を与えてみた。そしたら同級生はやってくれたよ。Aを見事に寝とってくれて私は晴れて自由の身に。同級生には感謝感謝です。
583
2015/04/18 05:35:36
20年くらい前のこと。私がまだ高3のとき、ひとつ上の従兄弟とSEXしてしまいました。それが私の初体験。
彼女にふられたばかりの従兄弟はすっごく落ち込んでいて、元気にしてあげたいのと、従兄弟のSEXの話に興味をもってしまい、私からしていいよって誘いました。
従兄弟は最初は「まずいよ」なんて言っていましたが、キスして胸を触ってってしているあいだにアソコが硬くなってしまい、フェラしてって言われて教わりながらしてあげました。
いよいよ入れるときになってゴムが無いから入れないと従兄弟が言い出しましたが、私は生理が来ない体だから平気と生でしました。
すごく痛かったけど従兄弟が優しくしてくれたので我慢できました。
さすがに中には出されなかったけど、お腹の上に出された温かさはいまでも覚えてます。
従兄弟とSEXはその一回きり。でも、たまに泊まりに来たときはその後もキスや触り合いはしてました。
今は従兄弟も私も結婚して全然会えなくなったけど、たまに思い出してしまいます。
584
2015/04/11 16:41:31
吐き出します。
実は高校二年生のとき怖い思いをしたことがあります。
ウチの両親は共働きで、学校から帰ると一人ということが多かったです。
そんなある日、いつもの道を帰ってると誰かが付いて来るんです。
走っても走っても。
走りながら、後ろを振り返ってみると、にやけながら、男がいるんです。
悲鳴をあげたくても上げられず、急いで家に入り、玄関の鍵を掛けました。
足が震えて動けませんでした。
その瞬間、窓ガラスが割れる音がしました。
ビクッとしたんですが、恐怖で足がすくんでしまい、どうすることもできません。
そして、背後から、「見つけたよ」って声がしたんです。
そして、逃げる暇もなく羽交い締めにされ、「たまんない身体してるね。一発やらせてよ」恐怖で泣いて叫びましたが、男は一層興奮したのか、犯されてしまいました。
気を失ったのか、気付いたときには両親が涙を流して、私は病院にいました。
その後、犯人はつかまりましたが、子供を産めない身体になってしまいました。
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