忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

三年前になるが俺と先輩はある居酒屋でバイトをしてる学生の子をレイプしたことがある。
仕事が終わり先輩から飲むから来いと連絡をもらい飲みに行った。
先輩も俺も地元ではなく全く土地勘のないとこだったんだか明日は俺も先輩も休みなんで構わずだった。
店に入り個室に入り席に座ると店員さんが注文を聞きに来たのだがその子がめちゃめちゃかわいくて先輩も俺も見とれてしまった。
なまえはカスミちゃんていうらしく既に酔っ払ってた
先輩はカスミちゃんを口説き始めた。
連絡先教えてよって聞いたが彼氏居るんでと断られたがカスミちゃんは次の日学校があるため深夜の１時半あがりってことと一人暮らしだと言う事がはわかった。
だいぶ酔っ払った先輩がカスミとヤりてぇとかいいだしレイプしちゃおっかなとか言い出した！
俺は酔っ払ってるし冗談だろと思って気にしなかったが冗談ではなかった。
実は先輩は前にこの居酒屋に来たことがありカスミちゃん好意を持っていたのだ！
先輩がかなり酔っ払いヤバイと思ったので店を出る事に…
既に終電はなく近くのビジネスホテルに泊まることにしたのだが先輩は酒が足らないからコンビニ行くと言いホテルを出て行った。
だが暫くしても先輩が戻って来ないので不安になり探しに行ったらコンビニには居らず、さっきまで飲んでいた居酒屋の前に立っていた。
俺は先輩に何してんすか？と声かけると先輩が…今日絶対カスミとエッチしてやる。
無理矢理でも襲ってでもエッチしてやるとマジな感じに言うのだ。
俺はビビった。
時間は１時半。
少し離れて居酒屋が見える所に隠れカスミが出て来るのを待ち伏せた。
すると私服姿のカスミが出てきた！
バイト着もかわいいカスミは私服もめちゃめちゃ可愛かった。しかもスカートも短く生足。
カスミは耳にイヤホンをし自転車を押し近くのコンビニに入った！
先輩はカスミの家まで後をつけるべくカスミにバレないように自転車の空気を少しずつ抜いたのだ！
そして何も知らないカスミがコンビニから出てきて自転車に乗り漕ぎ始めた。
俺らは少し距離をおき小走りでカスミを尾行！
暫くして自転車の異変に気づいたのかカスミが自転車から降り押しながら歩き始めた。
カスミは全く無警戒！
そして、カスミが一人暮らししているアパート前に着き自転車を止めた！
すると先輩が何とポケットからスタンガンを出しカスミの方へ走った！
全く気づかないカスミはアパートの玄関の鍵を刺し玄関を開けると先輩が後ろからカスミの口を抑えスタンガンで気絶させた！
俺はさすがに怖くなりカスミの家の中には入れなかった。
が先輩に無理に入れられ玄関の鍵を閉め突っ立ったまま先輩を見ていた。
先輩はカスミをベットに寝かすとさっそく手に手錠を填め起きても抵抗出来ないように服を捲りブラをとりカスミの生乳を触り始め乳首をしゃぶったり下半身に手を入れパンツを脱がしあそこも触る！
暫くカスミの体をいじくり回しついに先輩はズボンを脱ぎビンビンになったあれを出しカスミに正常位で入れた暖
先輩は狙ってたカスミとエッチ出来る興奮からか激しすぎるくらい腰をふる。
ピチャピチャと音が聞こえ俺もチンコがビンビン！
目の前でかわいい子とエッチしてる先輩が少し羨ましかった。
先輩はカスミの胸を舐めたり揉んだりしながら激しく腰を降っているとカスミが目を覚ました！
ヤバイと思った俺は慌てて鍵を開け外に逃げた！
だが先輩は出てこない。
あれと思い玄関を少し開け中を見るとカスミは無抵抗でされるがままだった！
後から聞いたら声出されそうになったからスタンガンで脅して大人しくさせたらしい。
そして先輩はカスミの中に出して最後にお掃除フェラさせ誰かにバラしたらわかるよな？と脅し写真を撮ってカスミのアパートから出た。
。

1年前、満員電車に乗った時の事です。痴漢されてる女性を見かけました。その女性は抵抗する事も無く、必死に耐えてる様にみえました。下唇を噛み眼が潤んでいて感じてしまっているみたい。その女性は我慢出来なくなったのか「あっ…」と声を出してしまいました。その声と表情、微かに身をよじらせている様子を見て私も興奮してしまいました。家に帰りその事を思い出して何度もオナニーをしました。地味で性に関してもうとい私には刺激的な出来事でした。今では露出が多めの服で何かを期待しながら満員電車に乗っている私です。

台風の影響で風が強いですね(汗)


よく出没(笑)しているところは駅直結のビルなので風の影響はないけど…ちょっと寒いです。

私が小学5年生の時、当時16才の高校生に一目惚れしました。最初は私なんて妹みたいな年齢差だから恋愛対照じゃないだろうと諦めようとしましたが、友達に言うだけ言ってみればと背中を押してくれたので告白しました。すると彼は「俺の彼女になりたいの？条件クリアしたら俺の彼女にしてあげるよ」と。今思えば何様だよ！と思うけど当時の私はとても嬉しかったんです。フラれる前提だったのがもしかしたら付き合える可能性があるという事。しかしその条件は当時の私からしたら考えられないものでした。今思えば付き合えないと言われた様な事でした。
『俺らの目の前で裸になって三角コーン入れながらオナニーしろ』
「俺らの目の前で裸になって」ってどういう事？
「三角コーン」ってあの大きいやつ？
疑問だらけでしたが、それを行えば付き合ってもらえるんだと思ってしまいました。
そして、彼は「今すぐやってみせて」と言って来ました。確かに目の前には三角コーンがあります。マンションの地下駐車場なのでそんなに人は居ない。私の頭はどうかしていました。彼らの前で裸になり、三角コーンに跨がりました。私は「痛い」と何度も言い、涙を流しながら行いました。三角コーンに跨がると背の低い私は足が地面に付かず膣は裂け、痛いとかそういうレベルではありませんでした。10分程すると彼は「面白いもの見させてもらったから付き合ってやるよ」私は痛さでそれどころではありませんでしたが、嬉しかったです。しかし、彼と会う度に中出しセックスを行い、思い描いたデートはできませんでした。半年くらいすると彼から「俺の友達がセックスしたことないからお前相手してやれよ」と貸し出しや輪姦等に呼び出されました。その時やっと私の存在意義が何なのかを理解しました。私は逃げるように彼の傍から逃げ出しました。

小6から軽い気持ちで始めた援○交際。最初はパンツ売ったり、キスしたりして小銭稼ぎをしていました。学校からの帰り道、スーツを着た男性に声をかけられました。何の不信感も無くその人に近付くといきなり口を塞がれ近くにあった車に無理矢理押し込められました。そして「お前、ウチの事務所に金入れてないだろ！」と言われビンタされました。私は何の事だか分からずただただビビってました。「とりあえず明日までに100万用意しろ！逃げたら殺すからな！」。そう言われて開放されました。警察に言ったらゆくゆくは私が援○交際していた事がバレるので言えず、100万円には届かないものの、少しでも払える様に体を売りました。しかし、稼いでも10万程度。そのお金を持って事務所へ向かい、泣きながら謝りました。すると「今からお前を100万で買ってくれる人を紹介してやるから稼いでこい！」と言われ住所の書かれたメモを渡されました。私みたいな子供に100万って・・・
着いた先は小さな事務所。中に入ると小太りのおじさんが出迎えてくれました。「○○ちゃんだね！その年でNG無しか！大したもんだ！」と笑いながら奥へ連れて行かれました。NG？と意味分からず困惑していると会議室の様な部屋に着きました。するとおじさんは「それじゃあ流れを説明するね。今から君はココのホテルへ行ってもらって、30人に輪姦されてもらうから。アナルもイケるんでしょ？3穴同時とかできるね。それから鞭や蝋燭等々のSMがあるから。それにしても体力的に持つかね？」私には何を言ってるか分からず質問出来ないまま車に乗せられホテルへ向かいました。ホテルの一室に到着し、扉を開けると異様な光景を目にしました。そんなに広くない部屋に下着姿の男性が30人程と、カメラを持ったスタッフの様な人が数人、私の方を見ていました。「後は宜しく」その言葉を発した瞬間、私は強く背中を押されました。それからは地獄でした。オナニーすら経験無い子供に大人が乱暴に体を触り、口の中に無理矢理ねじ込まれ気持ち悪くなって吐いても構わず喉奥まで入れられました。苦しがってると今度は私の下半身を弄られ、私が処女だと分かると男性達は興奮しすぐにアソコにねじ込まれました。私が泣いて暴れてもお構い無しに時間は過ぎていきました。私の記憶は処女喪失まででその後の記憶はありません。気付いたら30人程いた男性達は居なく、スタッフらしき人達だけいました。「よくあんなプレイ出来たね！同年代の子じゃ無理でしょ」と笑いながら言われました。体は腕を動かすくらいでも激痛で立つ事すらままならず、アソコからは血が出てました。その日はそのまま家まで送ってもらい、後日、私宛に1本のビデオテープが届きました。そこに映ってる映像を見て何度も嘔吐しました。私の記憶に無かった喪失後の映像は私からすれば地獄絵図でした。すぐにテープを捨て、私は怖くて引きこもりになりました。程なくして親の仕事の都合で転校。今はやっと日常生活がおくれる様になりました。私はあのビデオの事が気になり(顔とかハッキリ映っていたので)ネットで検索した所、ビデオを撮っていた事務所は無くなり、私の映像の事は分かりませんでした。今は男性恐怖症ではないものの、sexをしたいという気持ちはありません。