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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2015/09/23 20:08:08
高校3年の時文化祭の準備を終えて最寄り駅から家に帰る途中、わたしはいつもは通らない駅裏の公園を通り抜けようとしました。理由は帰路を短縮出来るからです。
しかし公園の前で一瞬足が止まりました。暗い街灯の下でたむろする、如何にも地元中学生と思われる男子学生グループが目に入ったからです。

彼らを警戒して普通に道路を通れば良かったのですが、なんで自分より年下の奴らの為にわたしが遠回りしないといけないの!半ば意地になって、公園に足を踏み入れました。

 それまでの男子グループの会話が止まった事で、わたしの存在に気が付いた事を察しました。止めてあった自転車などから奴らは中学生と分かりました。人数は4人と確認し、とにかく無視に徹して通り過ぎる決意をしました。

 案の定、奴らはわたしに声を掛けてきました。ナンパ目的の軽いノリで恐怖心はなく、年下という事で、奴らを見下す心情が態度や顔に出ていたのでしょうね、奴らはムッとしたようで、態度が急変し因縁を付けてきました。わたしは、舐められない様に言い返したりしていましたが、動揺は隠せなかったようです。

 奴らのひとりに腕をつかまれてしまうと 均衡は崩れました。自分でも驚くほどの声を上げ、奴らも焦った様でしたが、逆にそれが強硬手段に訴える切っ掛けを与えてしまったかも知れません。


 後ろから手で口を塞がれ、草むらに引きずられていきました。口から少しでも手が離れた隙に、助けを求めようと試みましたが、声になりません。4人掛かりで草むらに押し倒され、スカートの中に手を入れられました。必死に抵抗しましたが、4人掛かりで押さえ付けられてはどうにもならず、ショーツを引き抜かれてしまいました。奴らの手にするショーツを目にすることで、貞操の危機である事を実感しました。

 男性経験はもちろん、キスすらまだのわたしには、レイプで処女を失う事は許されることでなく、これから起こるであろう事、自分が性犯罪の被害者になってしまう事実に恐ろしく感じました。

 リーダーらしき奴に、いきなり指を入れられました。受け入れの準備の出来てない所での経験のない挿入は想像を超える痛みでした。同時にまた手で口を塞がれその悲鳴はこもり消されてしまいました。指での前戯もそこそこに、わたしに覆い被さり、挿入されわたしの処女はレイプという形で無慈悲に失われてしまいました。 挿入の痛みは強烈で、嘆き悲しんだりの余裕はありませんでした。初めてなのに両手両足を押さえつけられたまま、指で適当に弄ばれただけで、さっさと男性器を突っ込まれては、たまりません。

また よけれは 続きを書かれて頂きます 真美






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削除依頼
2015/09/24 11:28:31
私が大学生で一人暮らししていた時の話です。
ある日バイトが終わりマンションに帰宅するとポストに手紙が入っていました。切手も宛名も無い手紙。何だろうと思い開けてみると一言「ピンクが似合うね」と書いてありました。私はゾッとしました。その日は新しい買ったピンクの下着を付けた日だったからです。友達に相談すると覗きかな~、イタズラだよと言われ、気味が悪く一階に住んでいた私は窓のシャッターを閉めて用心しました。
暫くして又手紙が入っていて、恐る恐る開けて見ると今度は「下着は上下揃えないと」手が震えました。そう、その日はブラとパンティを揃えていなかったのです。普段は揃えている私がたまたま違う色にした日だったのです。私は彼に連絡しマンションに来て貰いました。彼と夜を過ごし次の日警察に相談に行こうと言う事になりました。
そして次の日の朝、又手紙が入っていて私は怖くて彼に見て貰うと彼が私の部屋を見渡し何かを探しているみたいでした。
私は手紙を見てみると「避妊はしないと」と書いてあって、恐ろしくて動けませんでした。
お巡りさんと不動産屋さんが駆け付け私の部屋を捜索しました。
そして、火災報知器にカメラが。
犯人は今でも捕まっていません。
私は家賃全額と慰謝料みたいな物を貰いマンションを引っ越ししました。
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2015/09/23 03:22:16
もう20年以上前の話ですね。私が小学三年生の時、当時ミニ四駆と言う自分で組み立てる小さなラジコン?のような玩具が流行っていて地元でたまに小さな大会がありました。優勝するとプラモデルやお菓子なんかがもらえました。一つ上の兄がいて一緒に作ったりしてましたがただ組み立てるだけで強くする部品や改造等の知識が無くいつも大会では並の成績です。
ある日大会で優勝、準優勝経験のあるご近所のヒロアキさん(当時六年生)の家に遊びに行くことになりました。兄と仲がよかったので。その日は三人でゲームをしたりアニメを見たりして楽しく過ごしました。何日かして私が一人で遊びに行った日、ヒロアキさんとミニ四駆を組み立てている時、「そこの押し入れに結構パーツ残ってるよ。」と言うので入りました。押し入れの中は布団が何枚か締まってありその更に奥に段ボールがいくつかありました。狭い中で段ボールを探ってましたが懐中電灯等も無く真っ暗だったので「ヒロさんも探してー」と言いヒロさんも入ってきました。数分間二人で探していると「陽子、ちょっと試してみたいことがある」と言ってきて「何?」と返すと私のお尻を触り、ズボンとパンツを太ももくらいまで下げました。この時私は低い位置の段ボールを四つん這いで探している状態でした。ヒロアキさんはお尻の穴にいじってきて何かを入れてきました(指?)。「何?何!?ちょっと痛いよ。」と言うと「あー痛かったか。ごめんな。」とすぐやめました。その日は結局部品がよくわからずゲームをしてから帰りました。家に帰った後、私に何してたんだろう?とほとんど気になりませんでした。
兄と二人で行った時も押し入れに探しに入って同じことをしてました。「お尻傷ついてるかも」と私も使ったことがある痒み、腫れ止めの薬をお尻の穴に塗りそのまま指を入れてきました。「これだと痛い?」と聞いてきたので「前より痛くないよ。」と答えました。何分くらいか指を入れたり抜いたりされていると感覚が麻痺してきましたが指が全部入ってるような感覚はありました。その日押し入れの段ボールからヒロアキさんが当時まだ新しかったミニ四駆を二つ兄と私にくれました。凄く嬉しくてあな押し入れには宝がたくさんあるんだなーなんて思いました。
また何日かして私一人の時、またお尻に薬を塗っていじられていた時「そのままこっち来て膝に両手のせて」と言われ下がると膝がすぐ後ろにあります。ヒロアキさんは後ろの布団にもたれかかって足を左右に開いて膝を九の字に曲げてる状態だったと思います。私は背を向けたまま股の間に入りゆっくり乗っかってと言われたのでそのようにするとまたお尻に何か入ってきました。奥まで入るとヒロアキさんの両手は私のお腹をつかんでます。「床にお尻を当てるように動けるかな?」と言われ「???」とよくわからないまま腰を揺らしてました。セックスの知識がまるで無かった為お尻の穴にちんちんが入ってるなんて想像もできずこれ何か楽しいのかな?くらいにしか思ってませんでした。少ししてまたお尻の感覚が麻痺してきたくらいにヒロアキさんが「ぐっ」みたいな声を出したのでびっくりして動くのをやめるとお腹の中で何か硬くなったり柔らかくなったりしながらその度にヌルッヌルッと幼い頃温められた浣腸を入れられたような感じが続きました。痛いとか気持ちいいとかではなかったんですが長く続く奇妙な感覚に私も「んっ」みたいな声が出ました。少ししてヒロアキさんが離れ暗くてわかりませんでしたがタオルのようなもおでお尻を拭きパンツとズボンを履かせてくれた後「陽子ありがとな。今日はお前のミニ四駆カッコよくしてやる」と、その後夕方まで私のミニ四駆のモーターを変えたり外側に色々部品を取り付けたりしてくれました。おかげで翌日学校では私のミニ四駆が速いしカッコいいと盛り上がりすごく嬉しかったのを覚えています。
その後もしばらくこんな関係が続きましたがすごく長くなってしまいましたのでこの辺で。決して嫌な思い出とかではないですよ(^_^)
533
2015/09/19 06:04:17
小学6年の時に、友達と二人で道を聞かれて車に乗ったら山奥に連れていかれました。ナイフを見せられ着ていた物を脱ぐように言われ、恐さと恥ずかしさと寒さでガタガタしながら全裸になりました。友達がイタズラされている間、逃げられないためか手を後ろに縛られて土の上に転がされていました。友達の啜り泣きが小さな子供みたいな号泣になりましたが、口に私の脱いだショーツが押し込まれました。私の番になり、口に友達のショーツを押し込まれ、割れ目を指で捏ね回され始めた時に犬の鳴き声と猟をする銃声が聞こえました。男は私達を捨てて車で逃げ、私は危うく犯されずに済みましたが、友達は割れ目から血を流していました。泣きながら服を着て、1時間以上かけて山から下りました。恥ずかしさで母にも話せず友達と二人で秘密にしていますが、今でも夢に見ることがあります。
534
2015/09/12 00:26:24
私の職業は、Hホテルの部屋をデザインする仕事をしている。
その日もある倒産したホテルを新しく改装してほしいと言う依頼を受けて立ち寄った。
ホテルの新しいオーナーは、ある有名なヤクザ屋さんである。
カギを開けて中に入っていろいろ見終わった時、そのオーナーが、
「先生今から面白いモン見せてあげますよ。」
と言ってきた。瞬時にヤバい事だと思ったが、相手は名のとおったヤクザ屋さんなので断れない。
そうこうしてる間にドタドタと数人の男が入ってきた。それもなんと女の子を2人抱えながら入ってきたのだ。
女の子の1人はジーパンにTシャツを着ている。もう1人は、白のTシャツに黒の短いジャージを履いている。
そして金髪の若そうなオネーちゃんにオーナーが声をかける。
「間違いないか?」
「うん。こっちのジーパンのこいつだよ」
「こっちは?」
「はい、一緒にいたもんでしょうがなくつれて来ました。」
「まあいいか…よし、はじめな」
金髪の女の子は、オーナーの女らしい。それにしても寝ている2人は若すぎる
「この子たち若いんじゃないの?」
「おう中学1年生だ」
「え、中学生、それも1年!」
そうしてるうちにも男達は、2人の女の子のTシャツをまくりあげる。
「うわ」
私は、いきなりの展開に思わず声を上げる。
ジーパンの女の子の方はまだあどけない身体にしっかりと女の象徴のブラジャーをはめている。それに対し、半ジャージの女の子はまだスポーツブラだった。
男達は、丁寧にブラとスポブラをはずす。やはり中学生ぽいおっぱいが、さらけ出される。
それを見て私のチンポが反応してしまう。
上半身裸にされた2人。男達はそのままジーパンと半ジャージに手をのばす。
どうみても半ジャージの子は、クラブ活動に行く途中である。
ジーパンとジャージが、2人の身体からすり抜け、まだ中学生らしいピンクのショーツと白のショーツが脱がされる。
「うわ…たまらねぇ」
幼い二人の素っ裸を見て、思わず言いそうになる。
男達は、ビデオカメラを持ち出してくる。
金髪の女の子は、勝ち誇った目で2人を見つめる。
両足首を左右の男に持たれると、女の子の足が、ビデオカメラの前で裂けそうなくらい一気に開かれる。そしてもう1人の男がそれでも口を開けきらない女の子のアソコを指で開く
思わず移動をして、アソコの中がよく見える位置に移動する。
カメラについた照明の光が、女の子のアソコをしっかりと中まで照らしている。そのあと半ジャージの女の子も同じように足を開かれ、アソコの中まで映るようにしっかりカメラを回される。
「よーし次だ」
オーナーのその声に、2人の男が、黙々と服を脱ぎはじめ素っ裸になる。
「まさか…」
しかしさすがはヤクザ屋さんである。人のいる前でもチンポはビンビンである。
男2人は、2人の足を開くとビンに入ったローションを手につけ、アソコに塗る。
「まじで!」
そして、開いたアソコにそれぞれのいきり立ったチンポを処女であろう女の子のアソコに一気にぶち込んだ。
「うわー」
男達は、2人の足を抱え上げ、腰を振る。
ビデオカメラはしっかりとその行為をとらえている。
私は目の前で中学1年生の女の子2人がレイプされてる光景にたまらなく興奮し、知らないうちにズボンをテント状態にしていた。
そうこうしているうちに男達の腰の振りが早くなっていく。
それを見て金髪の女の子は男達に
「遠慮なく奥深くに注いじゃいな」
そう言った直後、ほぼ時を同じくしてどっちも逝ったらしい。
余韻に浸ったあと、男達が2人の膣からチンポを抜くとドロドロッと精液があふれ出てきた。
「もう我慢できねぇ」
と思ったその時、オーナーが声をかけてきた。
「先生はこのくらいの女の子好きなんだろう。いや答えなくても良いよ。良ければ、好きな方を好きなだけやってみるかい?」
私は、性欲に負け半ジャージの幼さが残る女の子を抱いてみたいと言った
「じゃあ、この部屋で気が済むまで楽しんでくださいよ」
ニヤニヤしながら、男達に指示をしジーパンの女の子を担ぎ上げ部屋を出て行く。
「その子はどうするんですか」
その答えに金髪の女の子が
「このあともっとむごい目に遭わせて壊れるまで全部ビデオ撮影。そっちの子は巻き添えだからあとは先生がたっぷり犯すだけで良いよ」
と言い、出て行く前に
「あっ、ちゃんと全部中出しだよ」
と笑いながら出て行く。
部屋には私と素っ裸にされた半ジャージの女の子だけになる。
私は鬼畜になりそのまだ子供体型の女の子を徹底的に犯した。何度もアソコに入れ、何度も中に出した。
途中、ジーパンの女の子の様子を見に行くと、手足を拘束され、全身精子まみれにされ、アソコには電動ドリルが突き刺されていた。
女の子は白目をむき、痙攣しながら失神していた。
結局、半ジャージの女の子を途中目が覚めても嫌がるのを楽しみながら犯し続け、気がついたら夜も過ぎ明けていた。
私が満足して部屋を出ると、男達は待ってたかのように部屋に入っていく。
休憩しながら脇を見るとジーパンの女の子は完全にボロボロの状態で、やりまくったあともあったけど、さすがに入れたいと思うような状況じゃなかった。
結局半ジャージの女の子はその後も男達に2時間ほど犯され、素っ裸のまま、担がれてきた。
「よし。最後の仕上げ」
と言い、金髪の女の子が1mある竹定規を取り出してきて、ジーパンの女の子のアソコの穴にセットすると、一気に奥まで突き刺した。
「グゥアー」
ジーパンの女の子の最後の断末魔をあげ気を失ってしまった。
結局、最後は半ジャージの女の子は不良グループがたまっている場所の近くに素っ裸で捨てられたそうだ。きっと、不良グループはそれを見つけさんざん犯したことだろう
ジーパンの女の子は、竹定規をアソコの穴に突き刺されたまま、どっか畑に案山子のように立てかけられたそうだ。
1mもある定規では足は地につかないだろうから完全な串刺しだろう。
ジーパンの女の子のアソコは使い物にならなくなったらしい。
半ジャージの女の子のアソコも結局壊れて使い物にならなくなっただろう。
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