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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2015/12/17 19:14:50
もう30年も昔の事です。当時私の母はスーパーなどへの衣料品の卸売りの仕事をしていました。その関係で小学生の私は時々スーパーの広告のモデルをしていたんですが、下着姿の写真もありました。撮影と言っても専用のスタジオとかではなく、スーパーの倉庫とか社員の休憩室とかで行われる事が多かったです。撮影するのも専門のカメラマンではなく男の社員さんでしたし私の母が助手でした。6年にもなれば胸も膨らみ薄くですが陰毛も生え始めていたのを、男女の社員さんが交代で利用する休憩室で下着の姿になり、しかもそれを着替える時には上下とも脱ぐ姿を見られるんです。中にはじっと見つめる男の人もいましたし、女の人で「もう生えてるのね」と露骨に言う人もいました。恥ずかしいのに「もっと笑って!」と母から厳しく言われ泣きそうになったこともあります。母がどうしてもて手が離せず、写真を撮る男の社員さんだけで撮影しなければならない時に、いつもは撮影に使わない車庫で撮影をされました。そこで社員さんからいやらしいことをされたんです。全裸で四つん這い、開脚、さらにブリッジなど陰毛の生え始めた割れ目をこれでもかというほど強調されたポーズを取らされ泣いても赦されず、最後には膣に無理矢理指を差し込まれ顔中涙で汚れました。それでも母の立場を考えると泣き寝入りするしかなく迎えに着た母にも何も言いませんでした。その後も同じ社員さんから撮影をされましたが、その都度悔しさで泣きそうになりました。
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私を変えた目撃談

投稿者:ゆう ◆4.KxX6FtKw
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2015/11/28 13:39:55
私のその後を大きく変えた目撃談です。
中学生の頃の話ですが、どうしても今でも忘れられないことがあって、誰かに聞いてもらいたくて投稿します…

当時私は結構遅い時間まで塾に通っていました。当然帰りは暗いので家族からも必ず明るい通りを選んで帰るように言われていたんですが、かなり遠回りになってしまうため、すごく疲れた日や早く帰りたいときは近道をしてました。
近道というのはそこそこ大きい公園を抜けて行くんですが、自然が多いのが売りの公園で、昼間は小さい子なんかがよく草むらで遊んだりするようなところでした。でも、夜になると公園の中心以外はぼんやりとしか明かりもなく、茂みの奥の方は木が茂っていて、痴漢がよく出る噂もたまに聞くようなところだったんです。

怖い気持ちもあるけど、遠回りするよりだいぶ早く家に着くのでいつもそこを通るときは早歩きでできるだけ明るい中心が見えるようにして通っていました。

その日も部活がハードだったこともあり、その公園を抜けて帰っていましたが、相変わらず薄暗く、人も全くいませんでした。
いつもだったら怖いくらい静かで、遠くの車の音とかが聞こえる程度なんですが、そのとき茂みの奥の方でガサガサしてる音と、女の人の声が聞こえたんです。
最初はお化けかと思って走ろうと思ったんですが、なぜか気になって茂みの方に見に行ってしまったんです…

音のする方へ近づくにつれて、女の人の声が叫んでるように聞こえました。かなり篭ったような声でしたが、確かに人の声だとわかりました。

木に隠れて声と音のする場所を見ると、人が茂みの中で地面に倒れているのが目に入りました。ぼんやりと明かりが届く位置でしたが、黒っぽい服を着た男の人が女の人の上に覆い被さってたんです。女の人はサンダルが片方脱げてしまっていて、でも必死で足をバタバタさせて抵抗していました。

殺人かと思って怖くて足がすくんで動けなくなってしまった私は、木に隠れてその様子を黙って見ているしかできませんでした。

男の人は女の人の口を手で覆いながら、ものすごい勢いで腰を動かしてました。女の人は言葉にならない声を発してましたが、男の人は全く気にも留めないかのように腰を動かし、はだけた胸に顔を埋めたりしていました。

当時の私はまだ性に関する知識が乏しかったですが、それが性的な行為であることはわかりました。私の足はガクガクと震え、下半身がジン…となりました。自分の息が荒くなってることに気づき、咄嗟に手で口を覆いました。

すると男の人の荒い息に声が混じって、今まで以上に激しく腰を…というかもう全身を動かし、女の人の声も今まで以上に大きくなったと思ったら、突然男の人の呻き声とともに動きが止まったんです。

男の人は女の人に覆い被さったまま動きませんでしたが、すぐに立ち上がりズボンを直して走っていなくなりました。その人はスーツでした。
残された女の人は、押し倒された体勢のまま、スカートはめくれ、パンツは片方の足にかかったまま、足を広げていました。
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辛かった

投稿者:美織 ◆E.ROrFz/Go
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2015/12/09 10:02:34
私が6年の時から付き合っていた彼氏のする(Hな事)が、子供には辛すぎでした。彼は喜んでいたので拒否することも出来ず。処女喪失から1週間で3穴同時挿入とか、痛いし、苦しいし、気持ちいいなんて思った事は一度もなかったです。ある日彼が私のアソコに拳を入れるなんて言ってきた時は、さすがに頭の中では無理と判断して土下座してお願いしましたが、聞き入れてもらえず、強制的にねじ込まれました。裂けたのか出血もしました。どんなに辛い事をされた後でも彼の包容や優しさ言葉に安心して許してしまった。一番の出来事は輪姦かな。3穴同時挿入時に8時間も輪姦されたけど最初の2時間くらいは記憶にあるけど後は全く記憶無いんですよね。そもそも彼氏のは良いけど誰だか分からない人の精子が私の中に入ってくるのが辛かった。その彼氏とは別れたけど、私の彼氏になってくれる人は毎回同じ嗜好なのかな。過度なアブノーマル好きというか何というか。彼氏の尿を飲まされたり、乳首にピアス付けられたり。乳首にピアスしてる時は、水泳の授業は全て見学でした。水着になったらピアスの部分が分かっちゃいますから。流石に中学生で乳首ピアスは居ませんからね。
私ってそういう運命なんでしょうか?
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2015/12/08 21:53:05
私は元々身長が低くて子供の頃には、いつも痴漢の現場を目の当たりにしてました。
中学高校大学とそれぞれにお付き合いした人はいたのに、ついつい逃げちゃっていつも手を繋ぐくらいまでにしか進めませんでした。

痴漢されてみたい願望が出てきたのは中学生の頃からです。
きっと触られたりしたら、怖くなってしまうとは思ってたけれど、痴漢に触られたりしたらどんな感じなのかな?
っていう興味でいっぱいでした。

お付き合いしてきた人達よりも、痴漢に遭ってみたい気持ちの方が強かったと思います。
何故かはわからないけれど、子供の頃からみてたからかもしれませんね。

結局身長も伸びないまま大人になってしまいました。
私の初めての相手は会社の上司のおじさんです。
不倫でした。
恋愛感情よりも、痴漢魔としての私の理想像だったんです。
ちゃんとハゲてて、脂ぎった感じで、手もベトベトしてて、お腹も出てる人でした。
会社ではいつもやらしい視線を感じて、同僚からはキモハゲって呼ばれてました。
噂では、女子更衣室とか女子トイレの覗きとか、電車痴漢の常習者って言われてました。

女子からは生理的にきらわれるタイプです。
なのに私は近くにこられておじさん臭がしたたげでゾクゾクしていました。
子供の頃によくみた痴漢、その痴漢たちの臭いにそっくりな臭いなんです。

同僚には知られたくなかったけれど、私はこのおじさんに何かされたらどうなっちゃうのか興味深々でした。

そしてその上司のお供で二泊三日の出張に行くことになって、みんなにはすごく心配されました。
夜に呑みに誘われても絶対に一緒に行ったらダメよって言われてました。
お酒の席では、その上司はボディタッチのセクハラがすごいらしいんです。
ちょっとでも隙をみせたらエスカレートするのだそうです。

私は、呑みに誘われてちゃんと酔ってたけれど、それ以上に泥酔したふりをしてました。

心臓の音まで聞こえてしまいそうなくらいに私はドキドキしてました。
ついに、あちこち触られてから、キスしてもいい?と聞かれて、酔って唸ってるふりをしてたら、優しいキスのあとに物凄く長い舌を入れられてしまいました。

ホテルに帰って、私は初体験をさせられました。
朝一緒に起きて、ごめんって言われました。

私は自分の気持ちを抑えて、あまり話しませんでした。
その日の夜は、接待を終えてからまたお酒を呑みに行って、ずーっと触られっぱなしでした。

ホテルに帰ってから上司は私の部屋にきて、チェックアウトの時間まで私は弄ばれてました。
寝不足と疲労から、朦朧としたまま上司の行為を受け入れ続けてました。

その出張のあとからは上司との不倫関係が始まって、半年過ぎた頃に何人かの同僚にバレてたみたいでした。
その3ヶ月あとに、上司との外回り中に社用車をとある大型スーパーの駐車場に停めて中でされるがままになってたら、その日休みだった同じ課の男性同僚に見られてしまったんです。

目が合ったときには、向こうも目を丸くしてました。

その人から聞いたのか、別の課の男性に誘われて、断わることができない私は言われるままに着いていき、その後も弄ばれるようになりました。

私の噂が広まって私の耳に聞こえてきたのは、それから半年くらい経ってからです。

上司は広まった私の噂を聞いたのでしょう。
まったく連絡をくれなくなっていました。

結局私は、上司以外の社内男性3人と、その人達が連れてきた社外の男性8人のオモチャにされ続けてから退職しました。
退職のきっかけは、もっともっと男性の数が増えていってしまいそうだったからです。

私は上司に退職手続きをしてもらい、休んだまま誰とも会わずに辞めることができました。

あの時のことは、主人も知りません。
ただ、電車で痴漢に遭うたびに思い出してしまうことです。

背が低いせいか童顔のせいか、お化粧もあまりしないせいか、あのときからもう10年以上にもなるのに、子供を産んだあとから急に電車で痴漢されることが度々遭って、思い出しっぱなしで記憶から離れる時間がなくなっています。

元同僚の男性と社外の人達に、コート一枚で電車に乗せられて痴漢ごっことかいってさせられてのが昨日のように思いだされます。

あまりにも簡単にすぐイってしまう私を楽しんでいた人達は、いまはどうしてるのかしら?

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私は淫乱?

投稿者:佳代子 ◆tAHJfqKcK.
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2015/11/21 02:50:51
主婦友達三人で温泉に行きました、年に一度程度の息抜き旅行です

宿に着くと直ぐに露天風呂に行き疲れを癒して部屋で夕食とお酒を少し
その後、友達二人はホテル内のパブに飲みに行くというので
お酒に弱い私は一人部屋に残りマッサージさんをフロントにお願いしました
10分ほどして体格の良い30代の日焼けした男性が来ました
見た目は少し迫力の有る方でしたが話すと気さくな方で街の道場の師範だそうで
「では、布団にうつ伏せに寝てくださいね、足裏から揉みますので…」
(あ、はい、お願いします)
少し飲んだお酒が効いてきてうつ伏せになり足裏を揉まれ始めると
直ぐにウトウトとし始めて
脹脛から太腿裏、腰の辺りを揉まれる頃には転寝をしていました
暫くして起こされて仰向けにと促され顔にタオルが掛けられました
そのまま転寝していてハッと気付いた時は膝を開かれ片足は抱えられていました
温泉に入った後ホテル内の散策も考えていなかったので下着を着けませんでした
寝る前にもう一度入るつもりでしたが羽織を着れば済むと思い浴衣だけ
今、片足をマッサージさんが抱え揉んでいる姿だと私のあそこは丸見えでした
25歳で結婚して19年、いえ、夫と知り合って21年、浮気も無く夫だけで
医師以外には見せた事の無いあそこをマッサージさんに丸見えにされていました
ドキドキと鼓動が高鳴り気持ちは抗い制止しようとするのですが
声も出せず手を動かす事も出来ないままジッと成すがままにされていました
脹脛から太腿を揉み撫でるように付け根の辺りを手が滑る際に
マッサージさんの手や指があそこに触れるのが少しづつ大胆になるのも
声を殺してシーツを握りそのまま許していました
片方の足が開かれたまま置かれ反対の足が持ち上げられると
ツ~ッと恥ずかしい汁が一筋垂れるのを感じました
その瞬間、私の身体中に火が灯った感じがしてクリから疼きの波が広がり
マッサージさんの手指がクリを捏ねるように滑っていくと
もう耐える事が出来なくなって腰を迫り上げていました
一旦マッサージさんが離れると私の横に移動して来て左手は胸に右手はクリに
明らかに愛撫と言っていい動きで触れ滑り捏ね回してきました
(はッ、あッ、はッ、ひッ、あッんんッ…)
堪え切れずに喘ぎ悶え始めた時でした
マッサージさんの手が私の手を引いて自身のそこに導かれ
ビクリッとしました、手の平に指に感じたそれは異様な感触だったのです
仲居さん達と同様の作務衣のような服の下に力強く脈打つマッサージさんのそれは
長い間慣れ親しんだ夫のそれとは違い太く大きく熱くて雁がパンパンに開いていて
(い、嫌…こ、こんな、何なの?、はあッ、あんんッ…)
不意に大波がクリから頭の芯まで広がり私は昇っていました
(はッ、あッ、んんッ、んんッ、んッんん…)
「凄い、凄い、ギュウギュウ締め付けてきますよ」
突き刺された指を食い千切ろうかというほど締め付けていると
マッサージさんが作務衣の紐を解いてその異様な感触のそれを露にしました
手の平と指で確かめるように触れ握ると
「凄いでしょ?」
そう言われてタオルを取り去り見て心臓が止まるかと思うほど驚きました
亀頭は赤紫にパンパンに膨れ上がり竿は握った指がやっと届くほど太くて
長さは夫のものに半分を足したような、そのくらいの長さで
ドクンッ、ドクンッと脈打ちカチカチに熱くなって
見詰めながら握り扱いている間に指で膣奥を掻き乱されて再び昇らされると
目の前がクラクラとして脱力して抗う力が完全に無くなっていました
(あッ、はあッ、ひッ、だ、駄目ッ、あッんんッ、ひッ…)
溢れ過ぎた汁と唾を塗り付けたマッサージさんの金剛棒が膣襞を割りました
ヌルリッと驚くほど抵抗無く亀頭が突き刺さると軽く引かれ
グリリッと膣奥の柔肉に雁が食い込み破壊されるような痛みが走りました
(ひッ、ひッ、痛ッ、駄目ッ…)
「力を抜いて、ほら、息を吐いて力を抜いて…」
耳元で囁きながらマッサージさんの腰が私の吐く息に併せて突いてきて
グルンッ、グリリッと沈み込んで引かれて掻き回されるような
抜き引きされて最後にグイッと力強く突き刺され恥骨が合わさると
今まで届いた事の無い子宮孔を押し潰して更に奥の柔肉まで届いてきました
(はッ、はあッ、はあッ、ひッ、あッ、はあッ…)
声を出す事など出来ませんでした、短く息をするのがやっとのままで
何かに掴まらないと何処かに連れ去られるような感覚がして
マッサージさんの首にしがみ付いているのが精一杯でした
「ゆっくりしますからね、ううッん、凄い締りなのに全部飲み込みましたね」
(ひッ、はッ、はッ、あッひッ…ん~ッ、んッんッ…)
強く抜き刺しするのでは無く腰を捏ねるように回すだけでしたが
子宮孔が押し潰されて雁がグリンッ、グリリンッと動き回って
時々ポイントを掻き乱し、初めて届いた柔肉が掻き乱されると
知らなかった快感の波が渦のように私の意識を飲み込んでいました
ズルルッ、グリリンッと少しづつスライドをし始めた時には私も腰を浮かせ合わせ
頭の中に真っ白な閃光が走り言葉にならない喘ぎを洩らしていました
自分の膣からとは思えない酷く淫らな音が
ヌッヂュっヌッヂュっと聞こえていて
突き刺されてから何度昇ったか、昇り続けていたような感覚の中で不意に
「うッ、うう、凄過ぎる、もう駄目だ、ううッ、んッ、んんッ」
マッサージさんの金剛棒が私の膣を引き裂くかというほど硬く強く脈動すると
子宮孔に噴きかかる熱さが分かるほど強く射き
生身のまま奥の奥へ受け止めた途端に私は意識を失っていました
ほんの数秒ほどでしょうか、目覚めても金剛棒は萎える事無く私を突き刺したままで
「だ、大丈夫ですか?」
心配そうに覗き込んできたその唇に吸い付き舌を挿し入れて絡めると
私は自分から腰を揺すり収まらぬ疼きを満たすように締め付けていました
二度目を受け止めると金剛棒も萎え抜けて留まっていた汁と精が流れ出し
大きくて驚いたと話すと、こんな事をしてしまったのも初めてなら
初めてで全身を沈めて責め立てたのも私が初めてだと言われました
私は初めて夫のものが小さい?と疑念を持ちました
二泊の間彼を呼んでして貰いました

帰宅してからは疼きが収まらずどうしようも無くなっています
彼とはメールでやり取りを続けていますが、私が再び彼に会いに行くのは…
それに、もっと大きな人も居るとか?
それを想像しただけで汁がジワリッと溢れるのを感じます
こんな私は淫乱などうしようもない女なのでしょうか?




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