2016/05/25 13:25:27
小五の時に母親が再婚しました。
それまでは、母親と私の二人暮らしでしたが、再婚相手には私より三歳上の連れ子が居ました。
継父は初めて会った時から印象が悪く、継兄は髪は茶髪で目付きが悪くて怖かった。
四人で暮らし始めると、それまでの母と二人暮らしとは一変して、私は家の中に居るだけで息苦しかった。
母親は嬉しそうだったけど、たまに夫婦喧嘩もしてました。
私が六年生の時、お風呂に入った時にヘアバンドを忘れた事を思い出してお風呂場に取りに行った時に、もう真夜中だったのですけど脱衣場の電気がついて明るかった。
継父だと嫌だと思いこっそり覗くと継兄でした。
継兄は洗濯機の前に立ち、片手に何かを握って顔に近付けて居ました。
よく見るとそれは私がお風呂に入る時に脱いで洗濯機に入れた下着でした。
一瞬身体が固まりました。
継兄と目が合い、私は急いで自分の部屋に戻りました。
あと夜になると母親のあえぎ声が聞こえるのが嫌でした。
夫婦だから当たり前なんでしょうけど、私は嫌でした。
六年生の夏休みの夜中の事でした。
普段はパジャマを着て寝てたけど、その夜は凄く暑くて、上はキャミソールと下はショーツだけで寝てました。
夜中に目を覚ました。
暗がりの中で意識もはっきりしないで居たけど、明らかに身体を触られている感覚が有りました。
胸を直接触られてて、ヌメヌメした感触でした。
意識もはっきりしてきて、私の上にいて胸を触ってる相手が継兄だと分かりました。
「やめてよ」と強い口調で言うと「すぐに終わるかおとなしくしてろ」と脅す様な口調で言われ怖くなりました。
既にショーツは脱がされてて、継兄が私の両足を広げ身体を密着してきました。
継兄が何をしたいのかが分かりました。
私のアソコに固い物が押し付けられて来ました。。
継兄は童貞だったのでしょうか、全然違う所に押し付けていました。
ふっ、と我に返りました。
継兄に犯されたくないと必死に手足をばたつかせてましたが、継兄にかなう訳も有りませんでした。
大声を出せば良かったのだろうけど、その時はそんな事すら考えられませんでした。
グニュ、とアソコが開く感じがしたと同時に痛みが走りました。
「痛い」と声が出ました。
継兄は手で私の口を塞ぐと「静かにしないとお母さん起きちゃうぞ」と脅されました。
継兄はアホみたいに腰を振ってました。
色んな事が頭の中に思い浮かべていました。
不思議と痛みが薄れ、見上げるとアホ図らの継兄の顔があって、私は継兄の腰の動きと一緒に揺れていました。
揺れが止まると暫く私の上に重なってた継兄が離れてくれました。
逃げる様に私の部屋を継兄は出ていきました。
暫くは動けないでベッドでがに股のままで居ました。
お尻の方に何かが流れ出す感触に起き上がると、シーツに血の跡と水で濡れた様な染みが着いてました。
ベッドから立ち上がると、脚を伝って私の中から流れ出してきました。
ティッシュペーパーで拭っても出てきてました。
シーツの染みを拭いても落ちませんでした。
友達から貰った生理様のナプキンを着けてベッドに横になりましが、眠れないまま朝を迎えました。
その後の夏休みの終わり頃に、母親がママ友と一泊旅行に出掛けた時の事でした。
とりあえず私が夕御飯の支度や後片付けを終わらせ、いつもより遅くにお風呂に入るとすぐに眠くなって自分の部屋に戻りました。
ぐっすり寝てたと思います。
身体を触られて感触がしました。
また継兄かと暗がりの中で思い寝たふりをしてましたが、明らかに体型が違いました。
お酒臭かった。
私の中に入ってきた物も大きさが違ってて、凄く痛かった。