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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2016/08/14 22:45:05
子供たちがそれぞれ大学生と高校生に無事なれた年のことでした。

入学金も払ってあとは入学式に何を着て行こうかと悩んで新調しようとしてたときに主人とお金のことでもめてしまいました。

主人への不満は随分前から様々なことで積もり積もっていました。

謝恩会のお酒の席で、すきなワインをが出されていて私は注がれるたびに強い強いって言われて、ついつい呑みすぎてました。

その日だって本当は主人が出席する予定だったのに急に出られなくなったからって私に急に代わりをメールだけで伝えてきたんです。

酔った私は、誰彼構わず絡んでいました。
この頃の記憶はあるんですけど、自分でも抑えが効かなくなっていました。

謝恩会への出席者は、例年男性が多く、その年も同性は3人だけでした。
一度も話したことのない人達でしたし、仲のいい人達からの噂話しからはあまりいい印象を受けていませんでしたから、会釈だけで席も離れていました。

私に次々ワインを注いでくれていた男性達は、前に役員を一緒にしてた人達でした。

とにかくお話しが上手で、物知りで、おだて上手です。
気持ち良くなって注がれるまま呑み続けたり、不満を聞いてもらえたりしてました。

時々主人の考えの組み立てとか、たぶんそれはこう考えていると思いますよって、主人の代弁をしたりもしてくれてました。

でも、酔ってた私は、代弁の話しに露骨に納得できない態度を取ってしまっていました。

私の顔色をすぐに読み取って話題を変えたりするところも、上手な人達でした。

二次会では、その〇〇さんと〇〇〇さんの席は離れていて、一次会の時のような気持ちよく酔える環境はありませんでした。

あまりの落差にかなり酔ってた私は不機嫌になっていて、自分でワインを注文してどんどん呑んでいて、そこから記憶が飛びました。

次記憶があるシーンは、薄暗い部屋で、私は仰向けになっていて誰かにかなり強引にキスされていました。

男性同士何かを会話している声も聞こえてました。

身体は怠くて動けなくて、頭もぼーっとしていて、朦朧としていて、その覚えている記憶もかなり断片的で、次々にシーンも全く違っていました。

断片的な記憶で共通していたのは、私が仰向けで周りにはいつも複数の男性がいたことです。

キスされていた記憶の次は、私が下の方からドンッドンッドンッってまるで餅つきの杵で叩かれていて、その振動がワインのせいで痛くなってた頭?が、振動に合わせて強く痛む感じでした。

次はおっぱいを両方と、あそこに痺れるような感じと、それとは別にお腹の苦しい感じがありました。

その時にも私の口は誰かに強引にキスされていました。

次の記憶は目は開かないのに、妙にしっかりとした感覚で、下腹部の中が急に熱くなったりすることを何度か感じてました。

おしっこを我慢してトイレを探してるのに見つからないシーンで、急いでいるのになかなか脚が重くて動かない感じとかもありました。

目が開かなくて耳に入ってくる会話で、ものすごく露骨なやらしい言葉が飛び交っているシーンもありました。
それを聞きながら、私は自分がやらしいDVDを再生してオナニーしたまま寝てしまっていたの?って解釈して、誰かが帰ってくる前に早く片付けなくちゃって焦っているシーンも覚えています。

頭がガンガン痛くて、エレベーターの中で立っていられなくなって、しゃがんだら、勢いよくおしっこが出ていって、間に合わなかった~って凹んでいるシーンもありました。

お尻がヒリヒリしてる感じに気づいたら、次にあそこもヒリヒリしてて、熱くてしかたない感じ、自分の顔とか全身の表面がつっぱる
感じを覚えました。

そしてむせるような臭いも強烈にありました。

そろそろやばいぞっていう声と、もう少しもう少しっていう声とか色々な声に合わせて、私のおっぱいを両方強く握って、突かれてる感じがしてきて、やっとレイプされてることがイメージできました。

頭の痛みが少しずつ薄らいできて、レイプされてることのイメージといま自分の体が感じている感覚が少しずつ一致してきました。

薄目を開けようとしても、なかなか開けませんでした。
まつげが接着剤でくっついている感じです。

口の中にあるものを吐き出したら、私が気がついたことを知られてしまうと思って怖くなって、そのままにしてたら、中に出された感覚のあと次に入ってきた人のが、あたる場所を突かれてたら、登り詰めてしまって、お漏らししながら、口の中のものを飲んでしまいました。

私はいったいどうなって、何人にレイプされていたのか考えても覚えていません。
でも、裸にされて全身にも、あそこにもお尻にも出されていたことは確かでした。

その日から2週間は、ヒリヒリが止まらなかったこと、あそこの中がジンジンし続けていたこと、ものすごい臭気。

何もかも全部が犯された落ち込みと、お漏らししながら何度もいった気持ちよさの両方を、2年たった今も毎日のように思い出してしまいます。

謝恩会のあった日のことを出席していた人たちから、帰りは大丈夫だった?と声をかけ落差にれ ました。

あの二次会の途中で、私は1人で帰ったそうなんです。

そこまで何人かに聞かれてから、お店の外に出てタクシーを探してたのに見つからなかったことを思い出しました。

その後は、なぜそうなったのかはどうしても思い出せません。
私のスマホのカメラで、されていた写真を撮られてたので、きっとあの日私を犯していった人達も撮っていったのだと思います。

サイフも免許証もなくなって、今も見つかっていません。

主人にはこのことを伝えていません。

おサイフは落としたことにしてきました。

去年引っ越しをしたので、もう大丈夫だと思いますけれど、あの人達に家に来られたらどうしようって不安でした。

もう安全って思えるようになってから1年になりました。

最近では安心感からか、あの日のことを思い出しながら妄想しています。




501

高校の頃

投稿者:沙友里 ◆BU.D3wYOuc
削除依頼
2017/01/17 06:59:16
私が高校の頃
まだストーカーなんて言葉が無かった頃です。
高校入学して電車通学になりました。
県外の高校なので満員電車を乗り継いで
1時間近くかけて通学してました。
入学して少し過ぎた頃から
痴漢にあうようになりました。
いつも決まった2人のサラリーマン風の人で
最初はお尻を触ってくる程度でしたが
私は逃げたり声を出す勇気も無かったので
耐えてると少しずつ大胆になってきました。
2人で私を挟んではお尻を触ったり
胸を触ったりしてきました。
最初は私も嫌でしたが
毎日触られ続けてると
慣れていうか諦め的な感じで
抵抗もしなくていました。
私も彼氏など出来た事はなかったけど
エッチな事に興味があったのもあり
されるがままでした。
そうなると2人はエスカレートしていき
スカートの中だけでなく直接触ってきたり
ブラウスの中に手を入れ乳首を触ったり
してきて私も感じてしまっていて
少し毎日触られるのに期待してました。
2人は私に優しくて降りる駅になると
ちゃんと服を直してくれたり
時々ですがバックにお金まで入れてくれました。
何ヶ月か過ぎた頃でした。
その日も2人に痴漢されてると
突然、私を触る手が増え驚いて周りを見ると
大学生くらいの人も触ってきてました。
それでも私はいつものように痴漢されて
駅を降りました。
翌日からサラリーマン2人と大学生が3人
それから数日するうちに大学生みたいな人が増え
ました。
大学生くらいの数人はサラリーマンと違って
服を脱がせてきたり下着を降ろしてきたりして
駅に着いても服は戻してもらえずにいて
私は怖くなってきてました。
その頃から帰宅のときも待ちぶせされ
痴漢され始めました。
囲まれ痴漢され駅で降りては
腕を捕まれそうになったりして
私は逃げるように帰ってました。
少し早い電車にしても待ちぶせされ
痴漢される日々が続いてました。
大学生たちに家までつけられ
ある日ついに家の近くで2人の大学生に
無理矢理ビルの影に連れ込まれ
レイプされてしまいました。
翌日から学校に行けなくなり
親に事情も言えずに退学しました。



502
2016/08/27 08:54:30
昔高校時代、すボーツクラブの合宿に行った時に友達がレイプをしたいと言いだして付き合った事があります。
スポーツ合宿は古びた広い旅館で何校かが合宿してました。
友達が目をつけたのが他所の学校のソフトボールクラブの体格のいい女性でした。
ブルマ姿のオッパイと尻のデカイ女性で一際目立ってました。
自分もその女性の尻を見て勃起してました。
友達が「我慢できんから今晩襲う」と言い出しました。
勿論僕だけに打ち明け付き合ってくれとの依頼でした。
自分は付き合って襲わないからを条件で夜中に女性の棟に忍びこみました。
あらかじめ調べてありましたので部屋は直ぐに行き着きました。
三人部屋でした。
そんな中でその女性だけ襲う事は不可能だと言いましたが友達は何人かと既に性交渉した経験があり押さえて突きこんだら静かになるから大丈夫だと自信満々でした。
夏で掛け布団も着ずに女性はパンツとシャツだけで大股開いて熟睡してました。
友達が勃起したものを剥き出しにして女性のパンツを脱がしイキナリねじ込もうとすると気がついた女性が死にもの狂いで抵抗しました。

それでも友達は本当に獣のように勃起した物をグイグイと突き立てて挿入してしまいました。

その時不思議だったのは同じ部屋の女性が騒ぎ立てなかった事でした。

そして友達は押さえ込んで前から一回射精した上に女性をうつ伏せにさしてバックからも挿入しだしていました。
ぼくは呆然として自分の勃起したものを握りオナニーをしてました。

明くる日から友達は夜になるとでかけてしてました。
「女なんか一回やってやると待ってるんだ。ドスケベなんだから」
童貞の僕はその時友達の言っている事が理解できませんでしたし今もあまりわかりません。
友達は今も独身で女のヒモのような生活をしております。
503
2016/10/05 14:16:57
中学生の子を持つママです

息子の同級生のママ友さん家にお邪魔しに行った時のことです


息子さんの部屋を何気に拝見していて、机にパソコンがありました。


今時の男の子はパソコンでエッチな画像とか見てるんじゃない?…と、ママ友さんと話が盛り上がり、パソコンをチェックすることにしました


するとかなりきわどい…と言うか、大人の私達が赤面してしまう画像や動画でした


正直、あまりアダルト画像を見ることが殆んどありませんので、私達ははしゃぎながら見ていました


デスクトップのパソコンでしたので、そのままリビングに持って行き、ソファーに座り二人で見ていました

男女のカラミをあーだ、こーだと話ながら楽しく見ていましたが…


でも私達が黙り込むシーンが…

レズの動画でした


私達と同じ年代の女性二人がソファーに座り、ディープキスを初めました…


パソコンからチュパチュパとキスする音が…


直ぐにパソコンをオフにして…

私達は顔を見合せ苦笑いしましたが、お互い目線が外れず


そのまま顔を近づけていき、キスしてしまいました

たぶん5分くらいはディープキスしてたと思います

旦那とするより息が荒く、激しいものでした


キスだけで終わりましたが、女同士も有りかな…と


そう思った自分に驚きました


バイバイ
504
2016/10/09 05:48:27
石炭は海岸脇の狭い広場で洗われていた。
毎日のダンプの往来がその辺りのにちじょうだった。
あれはなんだったんだろう。


日常的な騒音の中、行われたそれは、記憶の中にはっきりとある。
いいから見せてごらん。
聞こえるのは確かにあの父と母の笑い声。
いいから、、
いつも通りやってごらんなさい。


遠くに聞こえる波の音は掻き消され、
やけに大きくなる砂利を洗う音。



母は見ていた。
見ているだけだった。



あんなに優しい母の眼差し。
その時にあったんだろうか。



そうして執り行ない
静かに終わった。







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