忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

先生や大人の前では、みんな仲良し。大人が居なくなるとクラス全員からイジメ(性的なモノを含む)を受けていました。母親は精神的な病気を患っている為相談出来ず、父親は毎日残業して疲れていた為相談出来ず。私の中ではただ耐えれば良いと思い、誰にも相談しませんでした。
イジメの中で辛いのは性的な事。開脚した状態で立ち、腕と足を女子達に拘束され、口には自分の履いていた下着を詰め込まれ、男子達が私の性器を蹴るという行為。性的な事は服を着ていれば目立たないので大人にバレにくいという事からイジメの内容の8割くらいでした。
修学旅行でもイジメはあります。まずは自分の班の人達の荷物持ち。飲食代の支払い。寝る時は男女別の大広間ですが、私は裸にされみんなで写メ撮られたり、アソコに電マを当てられ、失神するまでイカされ続けたりと子供の発想とは思えない事ばかりでした。(後にそれらの行為はイジメのリーダー格の女子の兄が考案したと分かりました)セックスこそありませんでしたが、大浴場で女子達全員から小便を掛けられたりもされました。
中学になるとイジメはなくなり安心しました。高校はイジメはありませんでしたが、3年間で8回レイプされました。そのレイプにより2回の中絶をしました。
今は何事もありませんが、ビクビクしながら生きてます。

高校生の時、街中でスカウトされて撮影された事があります。普通に歩いていたら「モデルの仕事してみませんか？」と誘われました。当時、体型には気を遣っていましたが、モデルとは程遠い体型でしたが、気分が良かったので引き受けました。そこそこ名のあるブランドの服を着て数枚撮影すると、「水着のモデルもしてみない？」と言われました。正直最初は嫌でしたが、空気的な感じを読み取り、思い出作りと思い引き受けました。水着撮影後、「今からクジを引いてもらう映像を撮影しますが、一番左側のカードを引いて下さい。それ以外のカードにはエッチなお願いが書いてあります。○○さんは未成年なので一番左側のカードを引いてくれれば終わりますので」と言われたので一番左側のカードを予定通りに引くとそのカードには「50人分飲精」と書かれていました。他のカードには「50人分中出し」と「アナルセックス」と書かれていました。私は話が違うと抗議しましたが、私を無視して話は進み全裸の男性が大勢私を囲みました。力ずくでその場から逃げようとしても逃げられず、大声を出してもただ響くだけ。私は男性達の無言の圧力に負け裸になりました。すると男性達が私を見ながらオナニーし始め、次々と透明のコップに精液を出していきました。コップの半分くらいまで溜まった精液を渡されイッキ飲みする様言われたので断ると「この映像学校や親の職場に流すけどいいんだな？」と脅してきました。私は泣きながらイッキ飲みしようとしましたが、身体が拒否反応を起こし一口で嘔吐しました。すると髪の毛を掴まれ「次嘔吐したら無理矢理マ○コに流し込むからな！」と大声で脅されました。私は再びイッキ飲みし、吐きそうなのを堪えて全て飲みきると、撮影終了。さっさと着替える様促され立ち去る間際に「分かってると思うが警察に言ったらお前の人生も、親の立場も失うからな！」と大声で脅され解放されました。
もう10年も前の出来事ですが、未だにその映像が出回ったかどうかは分かりません。そのあと、一切何もありませんでした。先日、彼氏から「俺の精液飲める？」と聞かれましたが、あのときの事を思い出して再び吐いてしまうと思い、断りました。

母子家庭で母は男性から経済的に援助を受けていました。私には優しくて可愛がってくれたから子供心に母がこのおじさんと結婚すれば良いのにと思っていました。小学校6年の秋の運動会の日、私が家に帰ったら鴨居から裸でＭ字に吊られた母を見てしまいました。顔を白い袋を被せられてると思ったら、私の昨日脱いだショーツでした。口にも別の布を詰め込まれ(後で私に母のショーツと分かりました)声が出せずに唸っていました。恐さに泣き出した私をおじさんが後ろから捕まえて無理矢理裸にされ縛り上げられました。脱がされたばかりのショーツを口に押し込められて母と同じように呻くだけの状態で割れ目に何かを塗られ、一気に挿入されました。身体が裂けてこのまま死ぬのだと思ったほどの痛みでした。半ば気を失っていた私の割れ目を吊りから下ろされた母が口を着けて血を舐めとってくれました。母が別れ話をおじさんにした結果だったそうです。

一度だけの約束という条件で知り合いの方に頼まれて知的障害のある息子さん(２０歳)の精処理(手で射精)のお手伝いをさせて頂きました。


初めての射精とのことで、勢い量に驚き…


知的障害の方とはいえ、私も興奮してしまいました。

その日は１人で思い出しながら楽しみました(笑)

彼(10歳年上)とは中2～高2まで付き合っていました。付き合っていた当初は普通の性行為(Hの時も避妊具つけてくれました)でした。ある日、ラブホでAVのチャンネルを回していた時、SMプレイの映像が流れました。私は「痛そうだよねー」彼氏「・・・」。その日はすぐにテレビを切り普通にHして終わりました。次のデートの時、彼氏から「お願いがあるんだけどいいかな？」と言われました。普段から優しい彼の頼み事だったので私は首を縦に振りました。彼は「ムチで優菜を叩いてみたいんだけどダメかな？」と言ってきました。正直言うと嫌だったんですけど、好きな彼の頼みでしたし、1度くらいならと思い受けました。ホテルで裸の私にベルト(ムチは買っていませんでした)で何度も叩きました。私は「痛い！痛い！止めて！」と言いましたが彼はかなり興奮しており私の身体が真っ赤になるまで止めてくれませんでした。私が泣き崩れていると彼氏は我に戻った様で謝ってくれました。その事がキッカケで色々なプレイを求めてきました。あの叩かれた時の事を思い出すと最早恐怖ですが、「もし、私が断って他の女性に行い、犯罪に繋がったら・・・」と思うと受ける以外の選択肢はありませんでした。
中出し・浣腸・アナルセックス・蝋燭この辺りまでは耐えられました。が、「ペンチで乳首やクリを潰してみたい」と言われた時は拒否しました。その後は私に対する態度が冷たくなったのと、イライラし始めました。私はそんな彼で居て欲しく無いので意を決して彼の求めるプレイを受ける事にしました。ただし、彼に「本当に潰して機能を失うのは嫌だから手加減して！」と頼むと彼は「大丈夫！お前にケガなんてさせないから」と言ってくれました。しかし、実際は死ぬんじゃないかと思う程の傷みでした。特にクリはあまりの痛さに失神してしまう程でした。その後も彼からは、針刺してみたい・三角木馬に乗ってみて等求められ、受けてきました。ある日、彼からとんでもない事を求められました「骨を折ってみたいんだけど」その言葉を聞いた瞬間、恐怖でその場で失禁してしまいました。私は彼に「それはダメ。お願いだから止めて！」と懇願すると態度が急変し「嫌ならいいよ。二度と俺の目の前に現れるな！」と言い去っていきました。その3日後に彼は婦女暴行で逮捕されました。見知らぬ女性に襲いかかり腕の骨を折ったそうです。恐らく私が受け入れれば、その女性はケガをしなくて済んだと思います。しかし、誰だって「折らせて」と言われて喜ぶ人も居ないと思います。それに私は彼から求められたプレイで感じた事も濡れた事もありませんでした。彼の刑期は短く、すぐに出てくると思い、私は怖くて親に引っ越しして欲しい事を伝え、その後は彼氏と会っていません。