2019/07/26 06:44:51
小学校高学年から中学の時に大学生の従兄から何度もいたずらをされていました。
従兄は東京の有名な大学に入っていて、夏休みや年末とかに帰ってきた時に私にいたずらをしていました。
一番恥ずかしかったのは、車でいなかの方に連れていかれて、全裸にされて首輪をつけられて歩かされたとこです。
従兄は普通通りに服を着てるのに、私だけが外で裸…。
もし人に見られたらどうしよう…。
恥ずかしくてその場に座りこんで泣き出したら、「歩かないのなら置いていく」と従兄は一人で車に乗り込んで、私の服をつんだまま車で行ってしまいました。
しばらくその場で泣いていましたが、しかたなく従兄が車で立ち去った方向に一人で裸で歩いて行きました。
何か音がする度に「誰かきたかも…」ってビクッてして、まだ生えてなかった割れ目を両手で押さえて、その場に座り込みました。
途中で小雨まで降りだして本当に辛かったです。
歩きながら
「従兄が待っててくれなかったらどうしょう」
「他の人に助けを求めたら、きっと親や学校に連絡されて叱られる」
「助けを求める時に、色々聞かれるだろうし、その人から裸を見られる」
「きっと変態な女の子って思われる」
「いえ、もし助けを求めた家の男の人が従兄みたいな変態だったら…」
「いっぱいいやらしい痛いことをされて、最後に殺されるかも…」
もう、頭の中はこんな考えでごちゃごちゃでした。
考えているうちに、「変態に捕まって殺されるのならそれでもしかたないや…。お母さんや学校に知られるよりそれの方が良い…」って諦めたような気持ちになってきて、帰って落ち着いてきたように思えます。
それでも何か音が聞こえる度にまだ生えてない割れ目を両手で押さえてその場にうずくまっていたんですが、その時に割れ目からおしっことは違うぬるぬるした液が出てるのに気がつきました。
従兄から何度かいたずらをされた時に「少し濡れてきた」とか言われたのはこれのことかな…とか思いました。
あと寒さのせいもあったけど、乳首が硬くなって尖っていました。
ちょっと触ると軽い痛みとビビッて軽い信号が頭と下腹の奥に流れるような気がしました。
恥ずかしいけど、こんな虐待をされてるのに感じていたんです。
裸でどのくらい山道を歩いたか分からないけど、30分以上は歩いたと思います。
下の方から車の音がしたときは、道の両側に隠れるような木も草もなくて「ああ、もうだめだ…。見つかる…!」って思ったら力が抜けてその場にしゃがみ込むと同時におしっこの漏らしてしまいました。
その時に上手く言えないけど、身体全体に痙攣みたいなのが走り、続いて溶けてしまうような脱力感があって、おしっこを漏らした地面に尻餅をついてしまいました。
車が近づいてくるのに逃げることも出来ないんです。
幸い車は従兄のでした。
車から降りてきた従兄は、さっきまであんなに意地悪で冷たかったのが嘘のように
「大丈夫か?よく頑張ったな! りんは良い子だ。可愛いよ、僕の宝物だ。」
ってめちゃくちゃ私をほめてくれて、ずぶ濡れで泥だらけの私をぎゅって抱き締めてくれたんです。