性的虐待体験
※幼少時に受けた体験談

私は今３１歳の女です。
子供の頃、７，８歳の頃にレイプされた経験があります。
痛いだけの経験だったけどそれ自体はトラウマにはなってないと思います。
それなりに恋愛もして付き合ったし関係持ってきました。

そういう経験があったからとは思わないけど今から７～８年前のことです。
知り合いの１０歳の男の子を預かったときに一緒にお風呂に入りました。
私から見れば彼は子供だし何も思わなかったけど、彼の方は途中でペニスをガチガチに勃起させて
恥ずかしそうにしてました。それを見てるうちに自分の子供の頃を思い出して、ちょっといたずらっぽい
気持ちがわいてしまいました。
彼の勃起したペニスの包皮を全部剥いて亀頭を露出させると白い垢が少しついていました。
それを優しく洗い流してあげてるうちに私もなにかドキドキして変な気持ちになってしまいました。

彼に私のおまんこを開いて見せました。彼は無言のままじっと見ていたし、私も見せてることに興奮してしまって
濡れていました。たぶんセックスするときとかよりも興奮してたかもしれません。
彼にセックスのことを教えてペニスを入れさせました。子供でも完全にペニスが膣内に入ってて、その感触も
よくわかりました。腰を振ったりとかはなかったけど、入れたままじっと抱き合ってました。

彼は私と抱き合ったまま、興奮しててすごく荒い呼吸をしてました。
私が「離れて」と言ったら素直に体を離してくれて、勃起したままのペニスは私の愛液がついていたのがわかって
私自身もドキドキしていました。セックスの感触を聞いたら「よくわからない」とのことでした。

彼のペニスを軽く洗い流してからフェラチオしてあげたら、
結構イヤがられました。痛いとかそう言うのじゃなくて恥ずかしかったみたい。
口に含んですぐ腰を引いたと思ったら口の中にしょっぱいものが広がりました。精液の味とは違ってたけど、
おしっこじゃないと思います。その後は彼は泣いてしまってぺたっと腰が抜けたように座り込んでました。

まあなんとかなだめたけど風呂上がりもずっと彼は勃起したままでした。
それ一度の体験ですが、彼の方が子供なのに私のことを避けるようになってました。
でも今、もう一度少年と関係持ちたいかと聞かれたら答えはＮｏです、なんていうか
自分が子供の頃にされたことを思い出して優位に立ちたかっただけかもです。
こうして書いてて悪いことをしたかなと思います。

今でもトラウマ。特に男性の裸（に近い）を見て恐怖心がひどくって。
原因は、11歳の時、お父さんとの入浴。誘われるままにお父さんからいろんなことをされてしまった。
特にお父さんの大きくなったアレに気付き、その形や色合いが気持ちが悪くて、いまだに夢に見ることがあるくらいです。

子供の頃のことですが近くの神社に連れ込まれて性的なことをされました。
「おなかにお化けがいる」
と言われました。パンツを下ろされて、
「おなかからお化けを追い出さないと大変なことになる」
と言われていじらてから、
「お薬を入れよう」
と言われました。
彼がペニスを出して押しつけて膣の中に精液を流し込まれました。
変な感じだったのは今でも覚えてます

９歳の時にレイプされました
公園で遊んでたときで、相手は知らないおじさん
殴られたりはしなかったけどよくわからないうちに下着を脱がされ、
ぐーっと広がる感じがして股のところに何か入る感じでした。
いきなりチクッと強い痛みがして後はただ痛いだけでした
出血もしてました

最近…これから１５年ぶりにセックスしたのですが、めちゃめちゃ痛くて
出血もしてました
私の処女膜復活してたの・・・？

私が１０歳くらいだったと思います。
母が再婚をし私に新しい父が出来ました。
義父は優しくて頭がよくて学校の先生をしていました。
そんな父を母はとても愛していたと思います。
１年くらい経ったクリスマスの日、父がサンタクロースになって私にプレゼントをくれました。
当時とてもほしかったものだったのでとても嬉しかったんです。
その夜、寝ていると体が寒くなって目を覚ますと、なんと私と義父は裸で義父は私に覆いかぶさっていました。
私はとっさに母を探しましたが母は居ませんでした。
必死に抵抗したのですが両手を誰かに握られていて頭の上へ、義父は私の下半身を舐めると両足を広げその間に義父の体が入ってくるんです。
そして義父の太くて長いものが私の中へ入ってきました。
ものすごく痛くて「お母さん、、お母さん、」と泣いていましたが、終わって頭の上を見て見るとなんと母が私の手を押さえていたんです。
そのころ母と義父は喧嘩をしていたらしく、「お願いだから私から離れないで、、私なら何でもするから。」と言っていました。
その夜から高校を卒業し、住み込みで働くまで月に１、２回は義父に犯されて、その都度母が私の手を押さえていました。