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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2020/09/16 17:53:35
先日の続きです。先日書いたような寝ると布団に入って来てと言うのが小学校低学年まで続いていました。
小学校低学年になる頃には母親がパチンコに行くようになりお金が続く間は家にほとんど居ないと言う生活になりました。
父が家に居る時はなるべく祖母の家に行くようにしてたのですが当時祖母も仕事をしていて居ない日が多く祖母の家に行く事が出来ない日も多かったです。
兄弟も遊びに行ったり、習い事で居ない私は友達が居なかったので遊びに行く事も出来ず…嫌でも父と2人になってしまいます。
そうすると当たり前のように目の前に来て「ほら脱いで」「早く脱げ」と言われるのです。
恐る恐る私は脱ぎます。目の前で無修正のアダルトビデオをかけられその中の女の人がしてるような事を出来るようにならなあかんと言われます。
そして自分で自分のあそこを触れと言われよく分からないまま触っていました。ローターをもってこられ割れ目にあてがわれ父の物を持て、こうやってしごけと言われました…固くなった物を私のあそこに当てて擦りつけ逝ってました。
また違う日にはお風呂入る時に入れると行って一緒に入れられ入ってすぐにおもらしするように言われニヤニヤしながら人に見られながらおしっこするのは恥ずかしい事やねんで~悪い事してんな~と言われ泡立てた石鹸で体を洗われます。
特にあそこはいっぱいおしっこ付いてるしな綺麗にせなあかんから念入りに洗わなと座って足を開けられ執拗に洗われました。


371
2020/09/12 15:24:15
私は人生そういう事をされるために産まれて来たのかと思うほど性的虐待、変質者に遭遇、レイプに合っています。

1番初めは実の父親でした。幼稚園年長の時に熱をだして幼稚園を休んで布団で休んでいた時に父親が寝ると布団に入ってきました。

家には私と父親の二人でその時は可愛がられてるという感覚で一緒に寝よーと無邪気なものでした…

しばらくしてパジャマのズボンの上を手が這う感覚で触られてる事に気づきました…

だんだんズボンの中に手を入れてパンツの上から割れ目を撫でられその時は寝たふりをしていたのですがものすごく怖かったのを覚えています。

そして寝返りをうったときに父親がズボンを下げようとしながら起きてるんやろ?と声をかけて来たのでやめてと小声で言ったのですが聞き入れてもらえずズボンとパンツを同時に下げられました。

そのまま割れ目を開いたり舐めたり、しながら父親がおちんちんをこすっていてじっとしてるのが限界でした。

しばらくしておちんちんから何か出てパンツ、ズボンを履かされこれ母さんに言うたらあかんで言うたらみんな不幸になるからなと言われ怖くて誰にも言えませんでした。

そこから小学校5年まで性的虐待が続くとはおもってませんでした。

これから少しずつ今までの経験を書いて行こうと思ってます。
372
2020/09/14 14:05:49
私の初体験は小学校4年生の時でした。
相手は継母の兄、血の槌がりはないけど伯父になります。当時、40代前半くらいの年齢だったと思います。

私はクラスの女の子達よりも成長が早く、小学校4年生になると胸が膨らみ始め、2学期の途中くらいからスポブラを着けるようにしていました。
生理が始まったのも4年生の夏でした。
クラスの男の子達からは胸のことでからかわれるし、体育の時間は走ると胸が目立ったりして恥ずかしく、当時自分の体がすごく嫌でした。

伯父と初めて会ったのはちょうどそんな時、4年生の2学期が始まってすぐでした。
当時の私の家族は父親、継母、妹、私の4人でした。
妹は父親と継母との子供で当時まだ3歳でした。

4年生の2学期になると私の家庭教師として週に一度伯父が家に来るようになりました。
家に来るようになってしばらくはすごく優しく、私もすぐに懐いていたと思います。
最初の1ヶ月くらいは来ると私に宿題や授業の予習復習などの勉強を教えて帰るだけでした。

1ヶ月を過ぎたくらいから伯父が来ると必ず継母は妹を連れて買い物などに出掛けるようになりました。
だから伯父が来た時は家はいつも伯父と私の二人っきりでした。

そんなある日、伯父が宿題をしている私に
「さきちゃんは4年生なのにもうおっぱいが大きくなってきてるんだね。」
そう言って私の胸の辺りをじろじろと見ていました。
「さきちゃんはもう大人の女の子になってきてるんだね。ちょっと伯父さんにおっぱい触らせてね。」
そう言うと伯父は私の後ろから胸を軽く掴みました。
そしてゆっくりふわふわともみ始めました。
私は恥ずかしさと他人に胸をもまれるという初めての体験に得体の知れない感覚を覚え顔が熱く火照るのを感じました。
だんだん少し強くもまれ乳首の下の丸く硬い部分に伯父の手が当たり
「痛い!」
私はそう言って伯父の手を咄嗟に払いました。
「あっ、ごめんね。まだちょっと痛かったかな。じゃあ、これならどうかな?」
伯父は今度は乳首を指で転がしたり、軽く摘まんだりし始めました。
私は恥ずかしくて泣きそうでした。
今日はスポブラ着けてないから伯父さんは私の胸に気づいちゃったんだ、私の体の形が他の女の子と違うからいけないんだとか心の中で自分を責めていました。
最初はちょっとくすぐったいだけだったけど、だんだん息苦しくなってきてドクドクと心臓が速くなって変な感じになってきました。
「はい、じゃあ今日はここまでね。」
伯父は私の胸から手を離すと帰っていきました。

次の週も宿題が終わると伯父は私の胸を触り始めました。
今度は体操服の上からではなく服の中に手を入れ、スポブラをずらして直接触りました。
直接乳首を摘ままれるとこの前よりも早く変な気分になっていきました。
恥ずかしさと変な気分で顔が熱く火照り、心臓がドクドクとしてマラソンをしているみたいに息苦しくなり、私は呼吸が速くなるのを感じました。
耳元で伯父の声が聞こえました。
「さきちゃん、気持ち良いんでしょ?乳首がピンピンに立ってるよ。」
私は恥ずかしくて必死に首を振りました。
その日はそれで伯父は帰りました。

次の週も伯父は私の胸を触りました。
触りながら耳元で
「さきちゃんはもう生理はあるのかな?」
私が頷くと
「そうか、じやあオマンコももう大人になってきてるんだね。」
そう言うと私の太股をなで回してスカートの中に手を入れてきました。
「やだ!伯父さん嫌い!もうやめて!」
私はそう言い伯父の手を振り払いました。
すると伯父は突然私の髪の毛を掴み椅子から引きずり落とし、更に髪の毛を引っ張り回しました。
大きな怒鳴り声を上げ
「おい、おまえは俺の言うことが聞けないのか!?ガキのくせに言うこと聞けないなら殺すぞ!」
そう言って私に馬乗りになると首を絞めてきました。
苦しくて少し気が遠くなると伯父は手を放し、私の上から降りました。
私は恐怖で涙が止まらず、泣きながら何度も咳き込みました。
「伯父さん、ごめんなさい、ごめんなさい。」
私は泣きながら何度も必死に謝っていました。
すると伯父はすぐにいつもの優しい顔に戻り
「伯父さんも怒ってごめんね。でも、さきちゃんにはいろんなこと覚えてもらいたくて伯父さんも必死なんだよ。」
そう言って私の頭を撫でてくれました。




373
2020/09/13 17:57:02
私はその日、片手にスマホを持って自転車を漕いでいました。
「あと少しで着くから」と友達に返信した次の瞬間でした。ガチャンと鈍い音とともに地面に倒れ込みました。
スマホは地面に落ちて、私の膝には痛みかま走りました。
「痛たたっ…」と男の人の声。
私の後ろにも自動車で倒れてる人、その時に自転車同士で衝突したのだと分かりました。
相手の人は、痛そうに立ち上がり「お嬢ちゃん大丈夫かい?」と声を掛けられ「膝を擦りむいたみたいです」とスマホを拾い、立ち上がりました。
スマホは大丈夫そうだけど膝からは少し血が出てました。
「お嬢ちゃんスマホ弄りながらの運転はダメだよ」と叱られました。
でも、私の擦りむいた傷から血が出てるのを見て「バイ菌が入ると危険だから」と自動車ですぐのそのお爺ちゃんの家で手当をすることになり友達に少し遅くなる事をメールで知らせました。
お爺ちゃんの家はお世辞にも綺麗とは言えないアパートの一室でした。
中はそれなりに掃除されてる感じでした。

室内に招き入れられて、膝の傷の消毒と絆創膏を貼って手当をしてもらい「ありがとうございました」とお礼を言って立ち上がると「ちょっと待ちなさい、お嬢ちゃんがスマホを弄ってて起きた事故なんだから責任を取りなさい」と言われた。
責任を取りなさいと言われても……
続け様に「お嬢ちゃんと衝突事故に会った時におじさんは股間を打って立たなくなったかも…」と延々お説教されました。

最後には「この事を警察に通報しても良いんだよ、お嬢ちゃんの過失だから逮捕されて児童相談所行きだからな」とも言われて怖くなりました。

お爺ちゃんに言われる通りに、お爺ちゃんのチンチンを手で握って動かしても「本当ならカチカチに勃起するんだがな」と困った様な顔をされて戸惑いました。
「これは、病院に行かないとダメかな?」と言われて「ごめんなさい」ちま言うしかありませんでした。
お爺ちゃんは「そうだ、病院に行かなくても分かるかも」と言われて少し安心しましたが、お爺ちゃんはほ言われた事に私は戸惑いました。
でも、病院に言って、原因を話すと交通事故になる為、警察の事故証明とか、実況見分とか、難しい事を言われて私はお爺ちゃんに言われた提案を
のむことになりました。

男は女の体を見ると勃起する、との事でお爺ちゃんほ私に裸になる様に言いました。
私は、友達を待たせてる事もあって早く終わらせてここから出たいと思っていました。
もしかしたら、それ以外に自分の身が危ないと無意識に思ったのかも知れません。

私は「裸になればいいの?」と言うと「たぶん、それで終わるよ」と言われ、私は戸惑いながらも着ていた服を脱ぎ下着、ブラを取り、スカートを脱ぎました。
お爺ちゃんは私の裸をニヤニヤと笑いながらチンチンを触ってしごいていましたが全然立つ様子はありませんでした。
「パンツを脱いでくれ」と言われて、渋々ショーツも脱いで目を閉じました。
でも次の瞬間にマンマンちゃんをお爺ちゃんが触ってきました。
「キャッ」と声を出して目を開けると、お爺ちゃんの顔が私のお股を間近で見てて、片手でワレメを触ってて、あと片方の手でチンチンをしごいてましたが、「全然ダメだ、マンコ見ないとダメかも」と言われて、お爺ちゃんに言われた通りに、赤ちゃんのオムツ替えの時の様な格好にされて、お爺ちゃんは私のマンマンちゃんのワレメを開く様に言ってきて、恥ずかしかったけど開いてみせました。
「おおっ、綺麗なピンク色のマンコじゃのぉ」
と嬉しそうなかおで私のマンマンちゃんを見ながらしごいてました。
「少しは固くなったが、全然ダメだ、明日の学校の帰りに寄ってくれ」と言われてその日はそれで部屋を出て友達の家に予定より1時間遅くに着きました。
何か不安があってあまり楽しく遊べなかった。

翌日の放課後に言われた様に、お爺ちゃんの家に行きました。
お爺ちゃんの息はお酒臭くて少し酔っているみたいですぐに「裸になってくれ」と言われ、ランドセルを降ろして服を脱ぎました。
全裸になると昨日の様な格好にされて「今日はマンコを舐めさせてくれ」と言われて私は腕で目を隠して我慢しました。
ヌメヌメと私のマンマンちゃんを舐めるお爺ちゃんの舌が気持ち悪く動いていました。
その時に「汗をかきトイレにも行ったのに匂わないのかな」と恥ずかしかったけどお爺ちゃんは気にすること無く舐め続けてて、私は早く終わって欲しい、と願っていました。
「ちょっと痛いかもしれんが我慢してな」と言うと私のマンマンちゃんに硬い物か押し付けられました。
お爺ちゃんが私の上に乗ってきた次の瞬間に生まれて初めて経験する痛みが体を襲いました。
「痛い、痛いやめて」と声を出すとお爺ちゃんは私の口を手で塞ぎ、それまで以上に私に痛みを与える行為をしてきました。
お爺ちゃんの体が動く度に私の体も揺すられてて痛みは引けませんでした。

お爺ちゃんの体の動きが止まり、お爺ちゃんが立ち上がるとチンチラはまだ硬いままで、チンチラには赤い液体がところどころに付いてるのが見えて、犯されちゃったんだと知りました。

その後、また侵されてる間に五時を告げる時計の音が聞こえました。

終わって解放それると私のマンマンちゃんの穴からは真っ赤な血が混じった白濁した液体が流れ出してて、拭いても拭いても流れ出してました。

私のはランドセルから生理用のナプキンを取らり出してショーツを穿いて服を着ました。
無言だったお爺ちゃんは「この事を話したらお嬢ちゃんも交通事故の犯人になるからな」と脅されて口止めをされて帰りました。
374
2020/07/24 07:20:54
始まりは私が小学5年生のときの夏休み。親戚の子と行った花火大会の帰りの超満員電車内でした。
親戚の子は浴衣姿、私はTシャツに短パンで生脚にサンダル姿でした。当時の私は発育が良かったわけではなく、ごく普通の小学5年生の体型だったと思います。胸も当時はぺたんこでブラもしてなかったし(笑)
親戚の子が住んでいた街での花火大会だったため、行きも帰りも電車には私1人で乗っていました。実は私は満員電車に乗るのはこれが初めてでした。電車自体あまり乗ることはなかったです。親戚の子が住んでいた少し離れた街の花火大会を観るため、行きはワクワクしながら電車に乗ってましたが、帰りは超満員電車の圧迫感にびっくりしていました。行きの電車はそこまで満員ではなかったですが、帰りはぎゅうぎゅうの圧迫感に堪えていました。
そのせいか、最初は気づきませんでした、、、誰かにお尻を触られていることに。
最初は手の甲で軽く触れる程度、、、だったと思います。電車が揺れる度にぎゅうぎゅうと満員電車内で人に押されていたので気づかなかったのでしょうね。
はっきりと気づいたのは、おそらく手のひらで触られたとき。
(な、なに、、、?)
と思いました。
最初は満員電車内で単に触れてしまっただけかな?と思いましたが、お尻を触る手が離れずにさらにナデナデと触ってきたので私は触られていると気づきました。
小学5年生だった私は「痴漢」という言葉は知ってましたが、子供の自分には関係ないと思っていました。自分が痴漢に狙われるなんて夢にも思ってなかったです。
だから、実際に痴漢に遭遇してお尻を触られていることが信じられず、何が起こっているのか分かりませんでした。
痴漢の手が私のお尻を撫でまわしてモミモミと揉んでくるのが
ただただ怖くて、抵抗もできずに固まっていました。
(やめて、やめてよぉ、、、!)
私は心の中で叫びました。でも、痴漢に遭遇した恐怖で何もできませんでした。
私が抵抗しないと痴漢も気づいたのか、お尻を触っていた手が太ももを弄り始めました。短パンだったので直に太ももを触られ、私は気持ち悪さとくすぐったさでビクッと反応してしまいました。
(やだ、触らないでぇ、、、!)
と必死に思いましたが、やめてくれるわけないですよね。
痴漢の手の感触が直に太ももに伝わり、私は気持ち悪くてたまりませんでした。他人に自分の身体を撫でまわされるなんてことは小学5年生だった頃の私はもちろん全く経験がなく、ただただ怖くて気持ち悪かったのを覚えています。

電車が駅に着いて乗客が乗り降りする流れで、私は電車の隅に追いやられました。もちろん痴漢も一緒に隅に来ていました。

電車が動き出してすぐに、痴漢が後ろから身体を密着させてきて、私を軽く抱き寄せてTシャツの上からお腹や胸を触ってきました。
(やだ、やめて!)
さすがにこれには抵抗しましたが痴漢の力には勝てず。まわりの人たちのことも気になり、暴れるような激しい抵抗はできませんでした。
お腹を撫でられ、さらにぺたんこ胸を揉まれました。
私は泣きそうになりながら痴漢に必死に堪えていました。

そして、、、ついに痴漢の手がTシャツの下から中に侵入してきたのです。
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