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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2021/05/04 14:21:40
これは私の友達の話し。


私が小4の時、小5だった美嘉ちゃん。
家が近所で、学校に行く時、一緒になる事が多かった。

この美嘉ちゃん。
小5にしては背が高く、胸がもう大人のそれで、お尻も丸い形の良いものだった。
貞子みたいなストレートの綺麗な黒髪も魅力的だった。
顔はタマゴ形で、色白で、ふっくらとした美人だった。
身体もムチムチとした、男なら誰しもゴクリと生唾を飲むだろう....。
小5にして転校してきたので、昔からの友達では無い。
でも、不思議と私と意気投合した。
.....その理由は後で知る事となる。

放課後。
児童会が終わると、もう午後4時で、みんな帰っている。
三階の渡り廊下を歩いていると、使われて無い三階の端っこの教室から人の気配がした。
夕暮れ近く、うっすらと暗かったので私は恐る恐る近付いた。
そっと中を覗くと、美嘉ちゃんが下半身裸で机に寝かされ、担任の中年先生が立ったまま、美嘉ちゃんのオマンコにちんぽを入れてズボズボ突いていた。
「アッ」と、思ったが、私はその光景から目が離せず、美嘉ちゃんが先生に犯され続けるのをただジッと観ていた。
美嘉ちゃんは先生に脚を抱えられ、スカートをめくり上げられて、Tシャツもめくられて、乳房が、オチンチンに突かれる度に揺れていた。
「んっ、んっ、んっふっ、んんん......」
鈍く喘ぎ、どこか他人事みたいに顔を叛けて、虚ろな目で床を見ている美嘉ちゃんが印象的だった。
それに対して先生はビックリするくらい太く勃起させてるドス黒い大人ちんぽを小5の美嘉ちゃんに容赦なく突き上げ、
「うっぐ、うううッッッ!!有村ァア、有村ァア、先生のちんぽどうだぁ?」
と、呻いている。
先生が大人ちんぽで美嘉ちゃんを突き上げる度にガタッガタッと机が激しく揺れていた。
やがて先生が、
「有村ァアあああッッッ!!」
と、天を仰ぐ様に腰を突き出し、呻くと、素早くちんぽを抜き、ビュッビュッっと美嘉ちゃんの下半身に精子をぶちまけた。
私のところからでも見えるくらいの濃い精子が美嘉ちゃんの下半身に撒き散らされていた。
私は三階のトイレに逃げ込むと、べちゃべちゃにパンツが濡れている事に気付いて、脱いで洗面台で洗い、個室に入って激しくオマンコを擦ってオシッコを吹き出しながらオナニーに耽った。
生乾きのパンツを履き、下校すると美嘉ちゃんが前を歩いていた。
声を掛けて一緒に帰った。
いつもの美嘉ちゃんで、とてもさっきまで大人ちんぽで激しく犯されてたなんて思えないくらい普通だった。
私は、家に帰っても学校での光景を思い出してオナニーに耽った。

それからは、放課後、こっそりと例の教室に覗きに行った。
その日の美嘉ちゃんは、机にうつ伏せに抑え付けられ、パンツを剥ぎ取られ、スカートを肩までまくり上げられて、後ろから激しくオマンコを突かれていた。
先生に脚を開かされ、頭を机に押さえ付けられて、私の腕の太さくらいありそうな大人ちんぽが激しく美嘉ちゃんを犯していた。
床に、ポタッ、ポタッと美嘉のオマンコ汁が滴っている。
「有村ァアあああッッッ!!出すぞぉおおおッッッ!!」
先生がまた呻いて、美嘉ちゃんの白い、ムッチリとしたお尻にビュッビュッビュッっと精子を吹き掛けている。
私は先生の射精するのを見ると、サッと三階のトイレに隠れるのだ。
そして、オナニーする。
便座を上げて、跨がり、立ったまま壁に手を突いてオナニーする。
クリトリスを捏ね回し、指先で激しく擦り上げて、イクと同時に立ったままオシッコを吹き出す。
「あ"あ"あ"あ"ーッッッ!!」
と声を圧し殺して、じゃあああッッッと漏らすオシッコの快楽は頭がどうにかなりそうになった。

ある日、美嘉ちゃんと公園で待ち合わせして遊ぶ約束をしたが、なかなか美嘉ちゃんが来ない。
不思議に思った私は美嘉ちゃんの家に行った。
ドアベルを鳴らしても誰も出て来ないので、私は庭に廻った。
すると、
「う"ーッッッ!!うううッッッ!!イッ、イクうううッッッ!!お父さんッッッ、待ってぇえええッッッ!!あぐぅうううッッッ、お父さんッッッ!!待ってぇえええッッッ!!」
と、美嘉ちゃんの声が微かに聴こえて来た。
庭の隅からソーッと覗くと、美嘉ちゃんがお父さんと思われる大人の男性に後ろから激しくオマンコを突かれていた。
美嘉ちゃんはリビングのソファーに手を突いて、男性にお尻を突き出し、男性は美嘉ちゃんのスカートをめくり上げてパンツをずり下ろし、大人の太いオチンチンでずりゅずりゅと腰を前後させて美嘉ちゃんに覆い被さっていた。
「うおおお、うぐぅうううッッッ!!」
男性は美嘉ちゃんを突く度に唸り声を上げている。
「はぁん、アンっ、アンっ、うぐぅうううッッッ!!お父さんッッッ!!お父さァアんッッッ!!」
先生としている時の美嘉ちゃんは、無表情で無反応なのに、今は盛りの付いたメス犬みたいに喘ぎヨガっていた。
「アッ、アッ、アッあああッッッ!!美嘉ァアあああッッッ!!」
「ダ、ダメッッッ!!お父さんッッッ!!待ってぇえええッッッ!!そ、外に、マンコの外に出してッッッ!!お父さんッッッ!!待ってぇえええッッッ!!外に出してぇえええッッッ!!お父さあああんッッッ!!」
「うぐぅうううッッッ!!」
男性が美嘉ちゃんに覆い被さってビクンビクンすると、ふたりは動かなくなった。

ある日、美嘉ちゃんが私に言った。
「私さー、虐待受けててさー、去年、お父さんの赤ちゃんおろしたんだよね。」
と、あっけらかんと話すので、私も目が点になった。
私が何も言わずに美嘉ちゃんの顔を見ていると、美嘉ちゃんは寂しそうに笑って、
「美羽ちゃん、セックスしてるでしょう?」
と、見透かされて、ギクッと顔に出たのだろう。
「コレ、上げるよ。」
と、錠剤を一列くれた。
「セックスする前に飲むんだよ、私みたいになっちゃう、赤ちゃん出来ちゃうよ、それ飲んでたらセックスしても赤ちゃん出来無いから。」
どうやら、最初の妊娠の時に美嘉ちゃんの母親が父親からの性的虐待に気付いて、彼女にピルを飲ませていたらしい。
「うん、ありがとう。」
私は美嘉ちゃんから度々、ピルをもらった。
従兄のお兄ちゃんとしたりトシキさんとしたり、近所のおじさんとセックスする時は必ず服用していた。

それから一年以上経ったある日。
突然、ホンとに突然、美嘉ちゃんは姿を消した。
風邪で休んでいるのかと思っていたが、彼女と会う事は二度と無かった。
高校生になったある日、母が話してくれた。
「アンタが小5くらいの時に、美嘉ちゃんって娘がいたろ?」
美嘉ちゃんという名前を久し振りに聴いて懐かしさと共にあの美嘉ちゃんと大人の男性とのセックスする光景が思い出されて、一瞬ギクッとした。
「あの娘さ、実の父親に性的虐待受けてて、前の学校で妊娠して、噂になって引っ越してココに来たんだけどねー、ココでも父親からの性的虐待がおさまらなくて、また妊娠させて、美嘉ちゃんのお母さんが、離婚して、美嘉ちゃん連れて実家の大阪に帰ったんだって。」
ああ、それで突然居なくなったのか、と、私は妙に納得した。
あれから何年も経つけど、彼女が住んでいた家の前を通る度に、あの日の美嘉ちゃんが父親にレイプされてた光景が思い出されて、気の毒だと思いつつも、あの光景を思い出してオナニーに耽る私だった......。


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2021/11/28 02:05:37
8歳か9歳のとき、私の田舎での体験です。
毎年、夏休みに地元のお寺に泊まるイベントに参加しました。年齢違ってても周りはいつも一緒に遊ぶ子ばかりだったのでみんなと楽しく遊んでました。
夜にみんなでお風呂から出て体を拭いてから、用意されていた浴衣を下に何もつけずに裸のまま着ました。ずっとそういう風だったので、その頃は別に不思議にも思わなかったです。

それで深夜になって寝静まった頃です。
何となく目が覚めてしばらくしたら部屋のドアがすっと開いて静かに誰か入ってきました。お化けとか、怖いとかそういう風には全然思わなかったです。懐中電灯持ってたし、大人というのはすぐにわかってました。でも、起きているのがばれたら怒られると思ったので寝たふりをして様子を見てました。
部屋の中には5人寝てて私は入り口から3番目でした。
みんな懐中電灯で照らされました。それで入り口側に寝てた子をごろっと仰向けにすると、浴衣の帯をほどいて前を広げられていました。それで懐中電灯で体を照らされていました。タオルを顔にかけられてパシャッパシャッと音がしてフラッシュが光り写真を撮っていました。
それで体に布団かけられ、しばらくしたらフ下半身のほうからラッシュとシャッターの音がしていました。それで浴衣を元に戻して戻っていました。
なんとなく普通のことじゃないのは感じたのでドキドキはしていました。次に同じように私の横で寝ている子も写真を撮られ、次はいよいよ私の番でした。

仰向けにされすぐにゴソゴソして浴衣の前を開けられました。顔にタオルをかけられたけど、体を懐中電灯で照らされてるのがわかりました。それで写真を撮られるフラッシュとシャッター音がしたけど、裸を見られている恥ずかしさを感じる余裕はなかった気がします。
それで布団を体にかけられて、どうなるかと思ったらもぞもぞして足をグーッと広げられました。それですぐにアソコも指で広げられてて布団の中を懐中電灯で照らされて写真撮られました。いじられたということはなくて、時間にしたら全部を含めて1分もしないくらいの時間だと思います。終わった後はちゃんと浴衣も戻してもらってました。
私が終わると横にいた最後の子も同じようにされていたと思います。みんなの写真を撮ると、その人は静かに出ていきました。私はなんだかほっとしたら、しばらくして急に眠気が出てきて朝までぐっすりでした。
朝になって目が覚めて、まずすることは着替えです。体には別に何もなかったと思います。ほかの子も気づいてはいないみたいでした。


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2021/12/04 17:04:57
小学生の頃の体験です。
学校の帰りに兄の友達のA君とばったり会いました。

A君と兄の友達の中ではよく遊んでくれる人で、私はA君とは特に親しくしてました。
話しながら歩いてると「七海、暇だったら俺ん家に寄ってかない」と誘われて、特に予定も無かったので遊びに行く事にしました。

中学生になったA君の家に行くのは3ヶ月ぶり位で、A君の家族はその日も留守でした。

A君の両親は共働きで、年の離れたお兄さんも居ましたが、大学生だったか忘れたけど、A君の家で見掛ける事は無かった。

久し振りにA君の部屋で出されたジュースを飲みながら話してると、ある話になりました。

それはA君と兄と私の3人だけの秘密の出来事でした。

兄とA君が5年生で私が2年生の時で、なぜそんな事になったのか、それはお医者さんごっこ的な流れからで、後で考えれば兄とA君の策略にハマったのかも知れません。

兄とA君が医者で私が患者役、兄とA君の話に合わす様にすると、結局は私が裸にされてオマンコを2人に晒されて、弄くりまわされました。

兄に裸を見られるのは抵抗はなかったけど、A君に見られるのは抵抗が有りました。
そして2人にオマンコを開かれて見られるのは兄でも流石に抵抗があり、一緒に私のオマンコを間近で見て弄るA君には戸惑いしかありませんでした。

「七海、お前トイレットペーパーが付いたままだぞ」と兄に言われて8歳の私でも顔から火が出そうな位に恥ずかしかった。

A君が「痛いかも知れないけど我慢してね」とお医者さんが患者さんに話す様に言うと、寝転がってた私の足を左右にいっぱい開くとオマンコの割れ目を開かれるのを感じました。
あまり暖房の効いてないA君の部屋で裸にされた私は寒さで早く終わって欲しいと思ってましたが、2人の興味は私のオマンコの中に集中してたらしく、何かを探すかの様に中を探ってるみたいで「あっ、穴があった!」とA君の声で兄も私の開かれたオマンコの割れ目をガン見する様に股に顔を近付けて2人で覗いている様でした。

どれ位の時間が過ぎたか分からなかったけど、私がくしゃみをするとA君が心配したらしく、そして2人が満足したのかその日はそれで終わりました。

それからも3人でA君と兄と私の3人の秘密のお医者さんごっこは続き、まだ皮の被った小さなクリを触られたり、皮を剥かれたり、2人が見付けた穴に体温計を入れられたりもしました。
兄とお風呂に入ってる時に「なんでそんなに七海のマンマンちゃんを見たり触ったりしたいの?」と聞いた事があり、その時は「クラスの男子の中で、女のあそこには穴が三つあるんだぞ」と兄達に話したのが切っ掛けで、2人が女の子のオマンコを見る事の出来るのが私が1番手っ取り早かったみたいでした。

私は兄にはA君との内緒の話が有りました。
三人の時以外にA君と2人だけの秘密のお医者さんごっこをしてました。

それはA君が6年生で私が3年生、兄はお医者さんごっこが少し飽きてて、回数が減った頃でした。

夏休みが近い7月の暑い日に誘われてA君の部屋で裸にされて、お医者さんごっこが始まりました。

いつもの様にオマンコを触られ乳首も指で弄られました。
クリも弄られるとゾワゾワしたりもして、最終的には膣に体温計を入れたり、A君には指も入れられてました。

その日はA君も患者役をして「先生、僕のオチンコが変なんです」とまだ裸の私に向かってズボンとブリーフを脱いで見せるのです。

そこには兄のオチンチンとは違う形と大きさのオチンチンが有りました。
兄のオチンチンの先は皮を被ってたけど、A君のオチンチンの先からは皮が捲れてて中から何かが出てて、上を向いていました。

「えっ、痛くないの?」と私が聞くと「先生が触って調べて下さい」とに言われて恐る恐る上を向いてるA君のオチンチンを指先で突くと硬くなってて、手のひらで握ってみると骨が入ってるの?と思うくらい硬かった。
「痛くないですか?」と私が聞くと「よく分からないですね!」と言われ「そのまま手を動かしてみて下さい」と言われて握ったまま少しだけ動かすと、手のひらにA君のオチンチンが膨らむ様な感じがしました。

皮は更に剥けて変な形の物が露わになりました。

心の中で「何これ…変なの…」とそれを見詰めていました。

改めてA君の顔を見上げると情け無い顔をしてた。
私がオチンチンから手を離すと「先生、硬くなったオチンチンを治してください」と言われたけど、私にはどうする事も出来ないでいると「治す方法が一つあるそうです」とA君に言われるまま
裸の私はA君のベットに寝かされて、A君もなぜか裸になってベットの上の私に重なってきました。
夏の暑い日に窓を閉め切って始まったお医者さんごっこで、私も汗をかいててA君も汗ばんでました。
A君の汗をかいた身体が私に重なり、硬いままのオチンチンが私の股の間に挟まる様にオマンコに触れてました。
ただそれだけで私はなぜかドキドキしてました。
A君が少し動くと硬いオチンチンが私のオマンコの割れ目を擦る様に動き、A君はそれから何度もオチンチンを前後に動かす様にしてました。

お互いの汗なのかA君のオチンチンは私のオマンコを何度か擦るとA君の動きが止まりました。

A君は目を閉じてるだけでした。

私から離れると、恥ずかしそうに後ろを向いて机の上に置いてあったティッシュでオチンチンを拭いてるみたいでした。

私は暫くベットで横になってたけど股が気持ち悪くて「A君、私にもティッシュちょうだい」と言うと慌てる様に私に近付いてティッシュを渡してきました。

股を開くと割れ目には変な臭いのする液体が付いてて、ティッシュで拭き取ると汗とは違ってヌルヌルする液体の様でした。

拭き取るとA君のオチンチンで擦られた私のオマンコの割れ目は赤くなってた。

ベットの上に立ち上がると、お尻の方にもヌルヌルの液体で濡れてた。

綺麗に拭き取ってもヌルヌルした感じで気持ち悪くて、変な臭いも残ってた。

A君が私の股の匂いを嗅ぐと慌てて裸のまま部屋を出て行き、水で濡らしたタオルを持って来てくれて、私の割れ目をその濡れたタオルで拭いてくれたけど、ゴシゴシと力任せにされて「いたい、痛い」と言うと「ゴメン、自分で拭いて」とタオルをわたされ、ガニ股になり割れ目の中やお尻の割れ目を何度か拭き取り、服を着てると「この事は2人だけの秘密ね」と兄にも言わないでと口止めされた。

実はその時にA君のオチンチンが私のオマンコを擦る時に変な気持ちになってました。

その後も夏休みが終わるまで、2人だけの秘密のお医者さんごっこは続きました。


193

祖父

投稿者:真菜
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2021/11/25 20:29:58
あれは私が小6のときでした。
毎年お盆に田舎の父の実家に両親と一緒に行っていました。
四年生の時から、両親が2泊して帰っても、私だけ祖父母の家に
10日ほど泊まって行くようになりました。
祖父母と山や川に行って楽しく過ごしていました。
私が六年生になった時です。いつものようにお盆に行って私だけが
祖父母家に泊まっていました。
ある日祖母の実家で何か取り込みがあって、祖母が実家に行って泊まることになりました。
私と祖父だけの夜でした。
夜中に重苦しい感触で目が覚めました。
私の布団に祖父が入っていて私を抱きしめて私の身体を触っていました。
「おじいちゃん、何をするの」
祖父はお酒くさい息をして私の口に自分の口を押しつけました。
「止めて、おじいちゃん」
逃げよとしましたがおじいちゃんは強い力で抱きしめて離しません。
私のおっぱいをもみもみしました。乳首を吸いました。
私のパンツを脱がせてあそこに口を付けて舐めました。
私はもう怖くて声も出ませんでした。
私のあそこに指を入れて動かしました。
そのうちに祖父は自分のパンツを脱いで裸になりました。
祖父のおちんちんはものすごく大きく太く硬くそそり立っていました。
それを私のあそこに押し当てて、少しずつ押し入れてきました。
少し入れては休んで、また少しずつ中に入れてきました。
途中で抜いて、指を入れたり、口でなめたりして、またおちんちんを入れます。
そんなことを繰り返しているうちにとうとう奥まで入ったようです。
私は痛いので「痛い」と言いました。
祖父は「ごめん、ごめん、」と言ってそのまま上に乗っていました。
やがて祖父がゆっくりと腰を動かしました。
しばらく動いていた祖父が急におちんちんを引き抜いて、それを
私の口に押し込んで私の口の中に何か変な匂いのするものを吐き出しました。
わたしはむせてそれを吐き出しました。
祖父は私の口やあそこをきれいに拭いてパンツをはかせてパジャマも着せてくれました。
そして恐ろしい顔をして「このことは誰にもしゃべっちゃダメだよ」
と行って帰って行きました。
翌年から私はお盆に両親と田舎に行くのを止めました。























194
2021/09/22 15:16:13
父が多額の借金残して失踪したのが小5になったばかりの頃。
母は朝から晩まで働いてたけど、家賃が払えない状態が続いてました。
そしたらついに大家さんが来て、今月中に貯まってる家賃を一括で払えなければ強制退去、又は週1で私にクンニさせれば待ってあげると言われ、母は何度も私に謝り、泣きながら契約書にサインしました。
住んでたアパートは2階建てで、1階に大家さん、2階に私達でした。
それから週1で大家さんの部屋に連れていかれ、1時間クンニされてました。
軽い潔癖症があった私は、最初は嫌で気持ち悪くて仕方無かったですが、途中で初めてイクという感覚を知りました。
大家さんは「今日あかねちゃんが初めてイッたよ」と、嬉しそうに母に報告し、母はとても複雑な顔をしてました。
小5の夏休みから、週1が毎日になりました。
その頃初潮が来ましたが、大家さんは変わらずクンニしてきました。
小6の夏、失踪した父が見付かって片がつき、引っ越したのでこの関係は終わりました。
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