2003/05/17 13:00:58
同じクラスの一番仲良しの友達の家は近所で文房具やさんをしてました。
おもしろかったので、よく遊びに行っていました。商品の置場所なんかもほとんど知ってるくらいでした。
ある日その友達の部屋で遊んでいると、その子のお父さんが友達に「お風呂に入りなさい」と言いました。
で、その子はお風呂にはいるため部屋から出ていきましたが、私は待ってようと思って部屋で遊んでいました。
するとその子のお父さんが部屋に入ってきました。
お父さんも自営でいつも家にいるからよく知っていたし、別にあやしくもなんともありません。
普通におしゃべりをしていたら、ふとお父さんが「かなちゃんは胸が大きいね」と言いました。
私は喘息で薬を飲んでいたので胸がやや大きかったんですが、特に気にとめてませんでしたので
「そうかなぁ?」と言ったら、お父さんが私の胸をさわって「大きいよ。」と言いました。
そしてしばらく私の胸を触ってもむようにしていました。私はなんだか変な気分がしてきました。
お父さんはだんだん近づいてきて、私のスカートをめくってパンツの中に手を入れました。
そしてあそこを指でさわさわさわさわしました。私はかなり変な気分になってきて、
「パンツ脱いでおじさんにあそこを見せて」と言われて素直にそうしたら、お父さんがあそこをべろべろなめたのです。
かなりいい気持ちでした。それからどうなるんだろう?と思っていたら「おとうさーん」という、友達のお母さんの呼ぶ声がして
お父さんは慌てて部屋を出ていきました。
私はそれから友達の家に行くのがいいような良くないような不思議な気持ちになっていました。
その日から数カ月後、その友達のお母さんが出産のため入院しました。
友達が「お店を手伝わないといけないからかなちゃんも手伝ってね」と言ってきたので私は毎日通うことになりました。
お手伝いをした帰り道、友達のお父さんが家まで車で送ってくれることになり、車の中でふたりっきりになりました。
私は期待と不安でドキドキ・・・そしてお父さんが人気のない公園の木の下に車を止めて、私の太ももを触ってきました。
それだけでびくっとするくらい私は緊張していました。
「かなちゃんは、かわいいね。全部見たいなぁ・・・。」とか言っていたと思います。
お父さんは私の服を一枚一枚脱がせて車のシートを倒し、私の体中をなめまわしました。
私は気持ちが良かったので全然抵抗も何もしませんでした。「きもちいい?」と聞かれて「うん」と答えると
「大人のオンナの人は気持ちいいと声が出るんだよ、あ、とか、ん、とか。」と教えられ(?)
だんだん気持ちよくなって頭がぼーっとしてきて、声が出たような気がしました。
その日はなめられておしまい。私はそれだけでもうどきどきして、これから毎日こんなことがあるのかなと思うとうれしくなりました。
その夜は私はオナニーして(私は幼稚園の時からオナニーしてました)寝ました。
それから帰り道で毎日お父さんに体をなめられ、お母さんが退院する前の日に私はお父さんに処女を奪われました。
まだ生理が来ていなかった私でしたが、痛かったけどすぐに気持ちよくなりました。
しかしそれから私はお父さんに何かをされることがなくなり、気がつくとその一家は夜逃げしていなくなってしまいました。
体がさみしいと感じたのは小学校4年生のときでした。やっぱり早いかな。