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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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騙されてた③

投稿者:不登校少女 ◆zRMZeyPuLs
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2012/07/02 16:42:00
その後は、お父さんとの入浴はそれが最後でした。

約一ヶ月が過ぎて、出張に行ってた叔父さんがゴールデンウイーク前に、帰ってきました。

ゴールデンウイークに入りお父さんとお母さんは、商工会の主催ので一泊二日の旅行に出掛けました。

残されたあたし達を叔父さんはディズニーランドに連れてってくれて、帰りファミレスで食事を済ませ車の中では、疲れてのか弟は後部座席で爆睡してました。

あたしの叔父さんの話し相手をしてたら、叔父さんの左手がミニスカートから出てた太ももを、ナデナデしながら「帰ったらお風呂に入ろうかぁ?」と言いながらミニスカートの中に手が延び、パンツの上から刺激をしていました。

無事に帰宅し、爆睡の弟は寝ぼけながら自分の部屋に行って寝たみたいです。

お風呂の準備は叔父さんがして、あたしは次の日のお米を磨いで炊飯器の準備も終わらせ、爆睡してる弟をお風呂に誘ったのですが「明日入る・・・」ってまた寝たので仕方なく、あたしは着替えの下着とパジャマを用意して居間に行くと「プハァ~ビールが旨い」と叔父さんは缶チューハイを飲み干してました。

「いいなぁ~!美味しそう」ってあたしが言うと「まだももかは子供だからだぁ~めぇ~!」と意地悪ポク言われ「子供じゃないもん!」と言い冷蔵庫から、桃のお酒を持って叔父さんの目の前で、開けて一口、二口と飲むと甘くて凄く美味しかった。

叔父さんは「行儀が悪いぞ座って飲みなさい」と言われ、二人で飲んでました。

本当、ジュースみたいで甘くて飲みやすかった、前にお父さんのビール少し飲んだら苦いだけでまずかった!

30分位でお風呂の準備が出来て、叔父さんとお風呂場に行くと、叔父さんはあたしの服を脱がしてくれて、スポブラを脱がしパンツを脱がすと、あたしの目の前でパンツの内側を確認すると「ももか、濡れてるぞ」って言うから、恥ずかしくなって、さっ!と体を洗ってお湯に浸かると、オチンチンを大きくした叔父さんが、前を隠す事無く入って来ました。

あたしはお湯に浸かってたらフワフワした感じになってて、お湯に入ってきた叔父さんと向かい合う様にアグラの上に座らされ、いきなりチュウ!をされました。

首筋とかも舐められて、なんか変な気持ちでドキドキしてて、下を見ると叔父さんのオチンチンがあたしのお腹に当たってた。


叔父さんの顔は真っ赤か!あたしも酔ったのか、体はフワフワするし頭の中はボォーとしてて、叔父さんの体にしが着いちゃった。

抱き上げられ、バスマットに寝かされると、少し冷たいシャワーの水を足首とかにかけられ、少しだけ気持ち良かった。

気付くと叔父さんが覆い被さってきて「大好きだよももか」って何度も言いながらオッパイをもみなから、乳首に口を付けて赤ちゃんみたいにチュチュ吸ってた。

オッパイは何度か触られたり、舐められてたからビックリはしなかったけど「大好きだよ」って言われたのは初めてで、凄く嬉しかったし照れてた!

叔父さんの指がワレメを上下に動きながら、あたしの一番敏感な所を刺激してて、腰がヒクヒクしてて我慢してたら、息と一緒に「あっ」って声が出ちゃって恥ずかしかった。

「ももかのオマンコ、もうヌルヌルだよ」って言われて更にエッチな声が出て叔父さんが「ももかの中に入りたいよ」って言われ「怖いから無理だよ」って言ったのに「ももかは叔父さんの事嫌いなんだね」って言われ「大好きだよ、凄く大好きだ」って答えたら「じゃ、叔父さんのお願いを聞いてよ、叔父さんはももかが大好きだよ」って言われながら、コクん!とうなずいたら、足を拡げられたら叔父さんの体か太ももに密着して、グニュと入り口が広がったのが分かりました。


違和感みたいなのは有ったけど、痛みは感じなくて良かった。


叔父さんの顔が近付いて、またチュウ!をされてたら股が更に拡がった瞬間に凄い痛みが体全体に拡がり、叔父さんが動く度に股が裂ける様な言いようの無い痛みがしてた。

息苦しくなって、嫌々をしながら首を振ると、口を離してくれて「痛いよ、痛いよ・・・」のあたしの声と、叔父さんが動く度にパンパンという音がお風呂に響いてました。

凄く長い時間に感じたけど、叔父さんの息と腰の動きが早くなってすぐに「もっと、愛してるよ」と叔父さんが言うと、少し冷えたあたしの胸の辺りに何かが掛けられました。

少し温かくて、少し顔に掛かったのか変な臭いがしました。

叔父さんは、息が整うまであたしの頭を撫でながら「良く我慢したね、これでももかは叔父さんの彼女だよ」と言ってくれて、あたしも凄く嬉しかった。

あたしの体を起こしてくれると、あたしのお尻の下のバスマットには血が流れてて、叔父さんのオチンチンも血が着いてました。

その時、あたし叔父さんの彼女なんだっていう喜びが沸いて来ました。


叔父さんはシャワーでオチンチンを洗い、あたしを立ち上がらせバスマットに着いた血を綺麗に洗い流すと、スポンジにボディーソープを垂らし、泡をいっぱい作りあたしを洗い始めました。


優しく、優しく体の隅々まで綺麗に洗ってくれて、お返しにあたしも叔父さんの体を洗ってたら、またニョキニョキとオチンチンが大きくなっちゃって、あたしの両手で綺麗に洗ってたら「ももか、もう一回中に入りたいよ」と言いながらまた寝かされて、ボディーソープでツルツル滑りながら、あたしの中にオチンチンが入ってきました。


最初よりは痛みは薄れたけど、でもオチンチンが出たり入ったりすると、ズキンズキンと痛かったけど、あたしは叔父さんの彼女なんだから我慢しなきゃっ、て頑張りました。

でも、あんな事になるなんて・・・(涙)
956
2012/07/01 15:58:42
私は、ある日、母が留守の時、養父に部屋へ、呼ばれた、私が、養父の部屋に入ると、私はいきなり、養父に、はがいじめにされ、鼻と口にハンカチを押しあてられた!それには麻酔薬ガしみ込ませてあり、私はそれを嗅がされると、あたまがぼんやりし、力が抜け、気がとおくなり、意識を失った!目が覚めるとすべて終わり、養父はいった、「だまっていろ。」私はしくしく泣きながら、あきらめた!
957

騙されてた・2

投稿者:不登校少女 ◆zRMZeyPuLs
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2012/06/29 14:33:37
叔父さんとの入浴は、両親には内緒で続きました。

変わったのは、叔父さんが弟の世話を早めに済ませてすぐにお風呂から上げる様になった事です。

その分あたしとの時間が増え、二人だけの内緒の行為も増えました。

叔父さんは素手であたしの体を洗うのが好きみたいで、指を器用に動かしてあたしを気持ち良くすると決まって膣に指を滑り込ませて来ました。

最初は中指だったけと、親指を入れたり歯ブラシの柄の方を入れたりもしてました。

あたしが六年生になってすぐに、叔父さんは地方の支社に技術指導で一ヶ月の出張に出掛けました。

弟も野球のクラブに入り、お風呂も一人で入る様になっていました。

そんなある日、あたしは大切な事を忘れていました。
お父さんの誕生日でした。おこづかいも使い切り、悩んでいましたがどうする事も出来ないままお父さんの誕生日の当日になり、あたしは苦し紛れに前お父さんが「ももか、一緒にお風呂に入ろうか」っ言われたのを思い出し、一緒に入浴券なるものを作り封筒に入れて渡しました。

中を確認して、ニヤリッと笑うお父さんは、隣に居るお母さんにそれを見せると、お母さんは苦笑いをしてました。

盛り上がったお父さんの誕生日会も終わり、後片付けをしてるあたしとお母さんの居る台所に来て、一緒に入浴券をヒラヒラさせ「じゃ、早速今日使わせてもらうよ」とニコニコしながら近付いてきました。

お母さんもあきれ顔で「ここはもういいから、お父さんに付き合ってあげて」って言われてしまいました。

仕方なく、パジャマと着替えの下着を用意してお風呂に行くと、お父さんはもうお風呂に入ってて、親子だけど約一年近くぶりの一緒の入浴でなんか恥ずかしかった。

胸は少し膨らんでたけど、下はまだ発毛してなくて、胸を隠す様にお風呂に入ると背を向けて体を洗ってるお父さんの背中が見えると、なぜか懐かしい思い出が頭の中に広がり、体を洗ってるお父さんの背中におんぶする様に抱き着いてしまいました。

ピッタリあたしの体とお父さんの背中が密着して、小さい頃よくお父さんにおんぶしてもらって、寝ちゃったのを思い出していました。

「こら、ももか体が洗えないだろ」とお父さんに言われ渋々離れ、お父さんの手からスポンジを取り、大きなお父さんの背中を洗ってると、「小さい頃はよくこうやって背中を流してくれたよな」とお父さんに言われ、無意識にまたお父さんの背中に抱き着いていました。

「ほら、今度はお父さんがももかを洗って上げるから」と言われ、泡だらけのお父さんと交代してバスマットに座ると、首、腕、背中、と洗ってくれて「はい、前は自分で洗ってる」と言われ何だか寂しかったので「お父さんが洗って」と振り返り炊き上がったあたしをお父さんは、舐める様に頭のてっぺんから足の爪先までを見て「ももかも大人に近付いたなぁ」と言いながら、遠慮勝ちに首や腕、胸を洗う時はくすぐったい位の力でした。


お腹も撫でる様に優しく洗ってくれて、はっっと気付くとあたしのアソコとお父さんの目の高さがほぼ一緒で、凄く恥ずかしくなって顔を赤くしてうつむいてしまうと、お父さんの手がスッとワレメを素手で撫で上げた途端に、ビリビリと体に電気が流れたかの様な衝撃を受けました。

叔父さんにされても、くすぐったいだけだったけど、お父さんにされたら全然違う刺激でした。

「ももか、ここも大人になったね、お父さん嬉しいけど寂しいな」と言いながらあたしに刺激を与える様な指の動きをして、ヌルッっと膣に指を入れてくると「ももか、誰かにこの中に入れられた事が有るのか」と顔を強張らせながら聞かれ「有るわけ無いじゃ」と咄嗟に答えたけど、お父さんは疑った目付きで「嘘をつくな確認してやる」と嫉妬した表情であたしを押し倒し、股を大きく開かれてシャワーで泡を洗い流すと強引にワレメを開き、膣の中をお風呂の明かりで覗きなから「処女膜は破れてないな」とかブツブチ独り言の様に言って納得したのか「ももか、ごめんな疑ったりして」といつもの優しいお父さんの表情に戻りホッとしました。

いっぱい話して、一緒に入浴券は楽しく終わりました。

お風呂から上がって、自分の部屋に戻り、お父さんに触られた時の刺激が忘れられなくて一人エッチをしてしまいました。
958

騙されてた

投稿者:不登校少女 ◆zRMZeyPuLs
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2012/06/29 00:32:46
あたしが小学生2年生の時に、両親が小さな焼き鳥屋を始めました。

最初は、お客さんも少なくて両親は営業中でもあたしの宿題とかも見てくれていました。

あたしの家族は、両親、あたし、弟、お父さんの弟(叔父さん)の五人で住んでいました。


開店から一年位たつと常連のお客さんも多くなり、夜は弟とあたしと叔父さんの三人で過ごしていました。

あたしは宿題を済ませ、お母さんが作ってくれたおかずを温めて、三人で夕ごはんを済ませるのがだいたいの日課でした。


後片付けをしてから、少しテレビを見てから三人一緒にお風呂に入っていました。

弟やあたしは学校で有った事を叔父さんに話したりして、楽しく入浴をしていました。

本当なら、お父さんやお母さんに話すんだろうけど、お店を始めてからは叔父さんとの入浴が増えたので、仕方ないんですけどね。

弟は、テレビを見たいのかチャチャと髪と体を洗うとすぐに出て行っちゃってました。

あたしは髪を伸ばしてたので、シャンプーやリンスとかに手間取り、叔父さんに手伝ってもらっていました。

二人でお湯に浸かると、つい両親や弟の愚痴を叔父さんに言うと「ももかは、本当に偉いし優しい子だよ」と慰めて、お湯の中で叔父さんのアグラの上に座りながら、冗談風に腕や肩を揉まれて機嫌を直していました。

だから、叔父さんとの入浴を楽しみにしていました。

あたしが五年になった時にお母さんが「ももか、もう五年生になったんだから、今度からお風呂は一人で入りなさい」って言われたけど、はい!と返事だけはしたけど三人でお風呂を楽しんでいました。

一回お父さんに「ももか、お父さんとお風呂に入ろうか?」って言われたけど「やめておきます!」と断った事が有りました。
なんか本当に恥ずかしかったんですけど、叔父さんとは内緒で入ってたんだけどね!!

夏休みの時、弟と大喧嘩をして弟と叔父さんは先にお風呂に入って、あたしは一人寂しくお風呂を済ませ居間に行くと弟はすでに自分の部屋に行ってて、叔父さんが一人でテレビを見ていて、あたしに気付くと手招きをして、アグラに座るようになる誘われました。

いつものように、弟の愚痴を話し始めると、うんうんとうなずきながらTシャツの上から肩を揉んだりして話しを聞いてくれてました。


叔父さんの手がハンパンの太ももを優しく撫ではじめてて、もう片方の手がTシャツの中に入ってきてお腹を撫でながら、段々上にあがってきて、プチッと膨れた乳首を触ってきました。

あたしは、いつもと違う叔父さんにドキドキしながらも、愚痴を話し続けてたんですけどハンパンの上からあそこをグリグリされて、喉も渇いてきたので「叔父さん、喉が渇いたからお水が飲みたい」って言うと手を話してくれて、台所で水を飲んで「じゃ、おやすみなさい」って叔父さんに挨拶して横を通ろうとしたら手を捕まれて抱き寄せられて、初めてのちゅうをされてしまいました。

その日はそれで終わり、ドキドキしながら自分の部屋で寝ました。


次の日、弟より先に一人でお風呂に入ってたら叔父さん入ってきました。

昨日の事が無かったかの様に振る舞ってて、いつものように叔父さんのアグラの上に座りながら話してたら、叔父さんの手が直接あたしのアソコ触りながら「ももか、夏場のここは雑菌が多くなるから綺麗にしてないとダメだよ」と言いながら、指を上下に動かしたりお尻の穴に指を入れたりされてビックリしたけど我慢してました。

お尻の上辺りに、何か固い物が当たってるのも分かりました。

「体を洗ってあげるよ」と言われたので立ち上がって、バスマットに座るとお湯から上がった叔父さんの大きくなったオチンチンが鏡に映っててビックリしました。

スポンジにボディーソープを垂らし、泡立てて優しく背中を洗ってもらい「はい、こっちを向いて」と言われ叔父さんの方に体を向けると、叔父さんのオチンチンは大きなままで、腕、首胸と段々下がって行き「はい、立って」と言われ立ち上がるとアソコや太ももは丹念に洗ってもらいました。

普段は自分で洗うんですけどね、叔父さんに優しくされてて嬉しかったのか叔父さんの言う通にしてました。
「はい、回れ右」で後ろを向くと、お尻を優しく洗い出し足も綺麗に洗ってもらいました。

したら、ヌルッと足の間から叔父さんの手が伸びて、指でアソコのワレメをなぞりながらグニュと膣の中に指を入れられてビックリして股をギユッと閉じても、グニュグニュと中に入れて来てて、ピリピリとした痛みと変な気持ちになりしゃがみ込むと、ヌルッと中から抜けてバスマットにヘタリ込んでしまうと、叔父さんはあたしをバスマットにに寝かす様にされてました。

足もいっぱい開かれて、泡だらけのアソコにお風呂のお湯を掛けられて、叔父さんには丸見えだったはずです。

ボォ~ッとしながら、お湯の天井を見たりしてました。
叔父さんがしゃがみ込み、あたしの足も間に顔を近付けるとチクチクした感触の次に、ヌルッヌルッとした感触がアソコに感じて、チュウチュウ据われたりしてるのが何となく分かりました。

すると、ガタガタと脱衣所で音がして、叔父さんは慌ててあたしをお越し、叔父さんはお湯に浸かると弟が入って来て、なんかペチャクチャ喋ってたけどあたしはシャワーで泡を流すと急いでお風呂を出ました。
959
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2003/03/15 22:12:53
現在40歳の独身女性です
私は東北の農村に生まれました
両親は農家だったのですが、私が9歳の時弟を連れて夜逃げしました
私は遠くの子供のいない親戚に引き取られました
叔父夫婦は農地を人に貸していたのであまり働かなくても良いらしく
叔父は昼から酒を飲んでいることが多かった
叔母は体が弱く、私が引き取られ1年ぐらい経った頃亡くなってしまい
私は叔父と二人暮らしになってしまいました
それから私の地獄のような生活が始まりました
叔母が亡くなった後、叔父は私にもう学校に行かなくて良いと言い、
これからは家の中の仕事をするように命じました
今と違い、学校に行かなくてもそれほどうるさく無い時代でした
ある夜叔父は私に服を脱ぐよう命じました
私は怖かったので言われたとおりに服を脱ぐと
叔父は私の幼い体を触りました
まだ膨らんでいない胸を舐められ、足を広げられ、
その間に顔をうずめてきました
叔父は私の中に入ってこようとしたのですが、
あまりの痛さに声を上げて泣いてしまい、
叔父もその日はあきらめてくれました
当時の農村は貧しく、私も栄養状態が良くなかったので
体も小さく痩せていましたので、とても男の人のものを
受け入れられる体ではありませんでした
その次の日も叔父は私を脱がし、中に入ろうとしました
うまく行かなくて苛立ったのでしょう 叔父は泣いている私を殴り、
本当に力ずくで無理やり自分のものを押し込んできました
体が引き裂かれるような痛みに私は声の限り泣き叫んだのですが
叔父は私が泣き止むまで殴りつづけ、腰を振っていました
何日かすると叔父は口でするように私に命じました
連日の暴力の恐怖で私は叔父に逆らうことができず
言われた通りに私は叔父のものを口に含みました
叔父は私の頭をおさえ、腰を動かし、私の口の中に出しました
生臭い匂いとヌルっとした感触に吐いてしまいました
毎日が地獄でした
学校にも行かせてもらえず、昼は家の仕事、
夜は叔父が喜ぶことを奉仕させられていました
私は次第に感情を無くしていき、口ですることも、
叔父とのセックスにも抵抗が無くなっていきました
私は生きていくためには叔父の言うことに従うしかありませんでした
15歳で家出をするまで私は叔父の家政婦と
性欲の処理のためだけに生きてきました
家出をしたところで仕事も無く、
結局体を売る仕事しか私に出来ることはありませんでした
長くなりました すみません

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