2012/12/02 16:27:02
儀式は残り六日になりこの日から五日間掛けて9才麻衣ちゃんの膣口を開く儀式です
母の子供の時代は誕生日に神社の神殿に全裸で寝かされ宮司さんに男性器似た木の棒に
づいぎ(サトイモの茎を乾燥させ加工したもの)を巻くとずいぎからヌルヌルがで幼い膣口に
入りやすいのでそれを使用して一気に宮司さんが挿入して処女膜を破り産道を広げたらしいです
そして御神体は三度膣内で動かされて引き抜かれ直ぐに膣口に白い杯が添えられ処女の証の鮮血を
杯に採って祭壇に供え宮司さんが祝詞をあげ半紙にを短冊に切って処女の鮮血を柳の枝で短冊に付けて
祝詞を文にしてこれから儀式を受ける女の子のいる家に配り女の子無病息災を祈願したそうです
前置き長くなりましたがこの村の儀式は明治時代より前から有ったらしいです
十一日目です麻衣ちゃんと加奈ちゃんそして私は神社に集まり儀式の準備をしましたが麻衣ちゃんは不安な様子でした
祭殿に行き宮司さんの祝詞が終わると三人は巫女さんに全裸にされ私と加奈ちゃんには細い御神体様がわたされ生き御神体様には
男性器に巫女さんが衛生サックが被され始まりです
生き御神体様が麻衣ちゃんの胸を触りそしてアソコを優しく触り舐めます
麻衣ちゃんは生き御神体様の男性器を握り扱きます
じっと見ていた右に座る巫女さんが
「宮司さん 麻衣ちゃんの膣口も濡れて準備が出来た様です 少しずつ生き御神体様の亀頭を入れたら 如何でしょうか」
宮司さんが麻衣ちゃんの膣口を覗き込み
「ンッンッ そろそろ 入れましょう 生き御神体様は 入れても亀頭まで 我慢して下さい」
生き御神体は麻衣ちゃん下半身に両足を投げ出して座ると麻衣ちゃんの両足で生き御神体さまの胴を挟む様にして
小さく割れてる局部に亀頭を押し付け割れ目に沿って何度か動かすと
巫女さんに
「麻衣ちゃん 割れ目を大きく開いて 生き御神体様の亀頭が入り易くしなさい」
麻衣ちゃんは巫女さんに言われ下半身に両手を伸ばし開きました
天井から吊り下げられた大きな鏡に生き御神体様の亀頭が麻衣ちゃんの小さな膣口に合わせられると
生き御神体様は麻衣ちゃんの両足を引き右手で陰茎を持ち少し亀頭を入れると
「イッイッ 痛いよー 痛い 痛い 痛い」
その時麻衣ちゃんの母親が
「麻衣 我慢しなさい この村の麻衣より年上の女の人はこの儀式をしたんだよ お嫁さんに行って楽に赤ちゃんを産める
ための儀式だから 馴れてくれば気持ち良くなるから今日は我慢 しなさい」
麻衣ちゃんは目尻に涙を流し小さく頷きそれでも亀頭が入ると眉間に皺を寄せて唇を噛んでいました
生き御神体様も衛生サックを三個交換して膣口拡張の儀式の初日は終わりました
この儀式で嫁に行っても旦那様を喜ばせることも教えられます
男性器の扱きかたやお口での奉仕などで何も情報の無い村の性教育だったかも知れません
麻衣ちゃんも四日目に入ると生き御神体様の下半身を跨ぎゆっくりお尻を落とし陰茎を握り自分の膣口に亀頭を導き自分から
亀頭だけ膣内に入れると生き御神体様が下半身を動かし衛生サックの中に射精したり
次は生き御神体様が麻衣ちゃんの上に被さり正上位の体位で射精しました
最後の日は麻衣ちゃんと生き御神体さまと性器の舐めあいで麻衣ちゃんは何度も失神しました
最終的には正上位の体位で衛生サックの中に麻衣ちゃんの膣内で射精して終わりました
最終日の産道拡張の儀では十年前の麻衣ちゃんが出生した時刻に行われます
その日は麻衣ちゃんが朝の四時に生まれたと言うので午前三時に神社に集まり準備をして四時に始まりました
宮司さんの祝詞が終わると宮司さんさんから生き御神体様に儀式の説明なのですが
麻衣ちゃんに聞かせている感じなのです生き御神体様は初めてではないので最終日の行為は解っていたのです
(生き御神体さま 今日は最終日です 麻衣ちゃんに苦痛を与えない様にお願いします 出切れば前儀の行為で
麻衣ちゃんを 快楽の世界に導き 麻衣ちゃんが失神してる時に処女膜を破ってください そして膣内射精一突きでお願いします
この日は衛生サックは使いません
生き御神体さまの陰茎を三回出し入れしそれを三回 亀頭は九回目に入った時に処女膜を破り子宮に当ったら抜かれます
一端陰茎は膣から抜かれ白い杯に処女だった証の鮮血が集められ祭壇に奉納されてるときに
生き御神体様は麻衣ちゃんの膣内で射精したら直ぐに陰茎は抜かれ
お尻の下に敷いた白い腰巻に精液と鮮血の混ざったのを垂らし腰巻で麻衣ちゃんの性器を拭いて終わりです
精液と鮮血の付いた腰巻は麻衣ちゃんがお嫁に行くとき持って行きます
儀式が始まりました
私と加奈ちゃんは白い着物のまま麻衣ちゃんを見守ります
今日の生き御神体様の陰茎が何時もより太く大きく見えます
最後の儀式は女の子がお嫁さんに行った初夜を出来事をするので麻衣ちゃん仰向けで寝てれば
生き御神体様が快楽に導いてくれるのです キスから始まり麻衣ちゃんの身体全体に生き御神体様の唇が這います
そして麻衣ちゃんのお尻の下に小さな枕が入れられ下半身が高くなります
生き御神体様の口が麻衣ちゃんの割れ目を捕え舌先が敏感な部分を刺激すると
「ウッ ウーン」
麻衣ちゃんが仰け反り反応します陰茎の亀頭の先端からは透明な液が出てシーツを濡らします
麻衣ちゃんは言葉にならない声を出して何度も失神しました
宮司さんが
「今 ですぞ」
麻衣ちゃんの下半身から生き御神体様の口が離れ亀頭が閉じた割れ目に触れると
巫女さん二人が麻衣ちゃんの両足を大きく開くと小さな膣口が開いて見えました
生き御神体様の亀頭は三回出し入れ一・二・三 一・二・三 一・二・
三度目は麻衣ちゃんと生き御神体様の下半身が密着しました
麻衣ちゃんは一瞬「アッ アッ」
陰茎は直ぐに抜かれ膣口に出る鮮血を巫女さんが杯に集めもう一人の巫女さんが麻衣ちゃんの
下腹を押して鮮血を出していました
杯が祭壇に運ばれると生き御神体様の亀頭が膣口で何度か動くと一気に奥まで達し
「ウッ ウッ よく我慢したね 麻衣ちゃん 良いお嫁さんになれるよ」
生き御神体様は麻衣ちゃんから離れ神前からいなくなりました
麻衣ちゃんのお尻の下の白い腰巻に精液と鮮血の混ざった液が流れ落ちてました
これで儀式は終わりました 村の診療所から看護婦さんが来ていて
麻衣ちゃんの膣内に細いチューブが入れられ太い注射器で水が入れられ
私は何をしてるのか看護婦さんに聞くと
「麻衣ちゃんの膣内の精液と血液を洗っているのよ 琴美ちゃん良く見ておいて ね」
それから一週間か経った暦の中の大安の日に村の集会所に女の子のいる母親が集まり
麻衣ちゃんから三十軒ほどの家に麻衣ちゃんの鮮血が付いた短冊が配れられ
麻衣ちゃんが儀式が終わったことが報告されお母さん達はお酒をのんで
麻衣ちゃんと気名ちゃんと私はジュースを飲んで普段食べられない美味しい物も口に出来ました
その後・・10才になる女の子は十三人いました 加奈ちゃんの同級生は八人います 私の同級生は十一人います
儀式に立ち会えるの女の子は宮司さんが選びます
村のしきたりで麻衣ちゃんの次の女の子は宮司さんから色々と教わり儀式に参加します
私達の村には儀式が村以外に知れるのを防ぐため 生き御神体様になった男の人が村から出ると
行方不明になるのです
私の立ち会った儀式は終わりました 私の時の生き御神体様はおじさんでした
この続きは後日に書き込みます 文字の間違い有りましたら 御免なさい