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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2003/06/14 15:49:47
私には、5つ年上の兄がいます。
ある夏休みの日に、家にあるプールに入っていると兄が一緒に入ってきて
一緒に遊んでいると、いきなり私の股の間に指を押し当て指でマンコをさすってきて私が抵抗しようとすると、兄は殴って私を黙らせました。
その内、兄の指が水着の中に入って来て、まだ、陰毛も生えていないマンコの中に指を入れたり、クリトリスを摘んで私の表情を楽しんでいました。
それからというもの、夏休みの間は服の下に水着を着るように命令してきました、Hがしたくなると兄は水着の中に手を入れてマンコをかき回して遊びました。そんなことが続いたある日ついに、マンコノ中にチンチンを入れられてしまいました。

916
2003/03/12 22:37:07
近所の男の子3人と私とで遊んでいたとき一人の子が「お医者さんごっこしよう!」と言い出したんです。その頃の私は少しためらったものの何の疑いもなく自分からパンツを脱ぎました。三人に両足を拡げられて大切なところをまじかで見られて指を入れられたりして2時間ほど弄ばれました。そんなことは一回きりでしたが思い出すだけで後悔しています。しかもいまだにみんな近所に住んでるんです。この春女子高に通う私にとって彼らに顔を合わすことが出来ません。みんなまだ覚えてるんでしょうかねぇ。死ぬほど恥ずかしい思い出です。
917
削除依頼
2012/08/24 02:16:47
私が小学校2年生の頃のことです。
下校中に前から来た男の人が「少し体を調べさせて」と言って、いきなり私のスカートに手を入れてパンツを下げられました。突然だったのでびっくりして動けないでいると、股の間に手を入れられ触られました。足をぎゅっと閉じて抵抗したけどお尻のほうまで触られました。
「ちょっとおなかの力抜いて」
と言われた瞬間、あそこにチクッとした痛みがあってから、股の間にジンジンした痛みと変な異物感がありました。膣の中に指を入れられた時間は多分10秒もなかったけど痛いし怖くてすごく嫌だった。男の人は指を抜いて、
「まだここ小さいね」
と言うと去っていきました。

918
2012/12/02 16:27:02
儀式は残り六日になりこの日から五日間掛けて9才麻衣ちゃんの膣口を開く儀式です
母の子供の時代は誕生日に神社の神殿に全裸で寝かされ宮司さんに男性器似た木の棒に
づいぎ(サトイモの茎を乾燥させ加工したもの)を巻くとずいぎからヌルヌルがで幼い膣口に
入りやすいのでそれを使用して一気に宮司さんが挿入して処女膜を破り産道を広げたらしいです
そして御神体は三度膣内で動かされて引き抜かれ直ぐに膣口に白い杯が添えられ処女の証の鮮血を
杯に採って祭壇に供え宮司さんが祝詞をあげ半紙にを短冊に切って処女の鮮血を柳の枝で短冊に付けて
祝詞を文にしてこれから儀式を受ける女の子のいる家に配り女の子無病息災を祈願したそうです

前置き長くなりましたがこの村の儀式は明治時代より前から有ったらしいです
十一日目です麻衣ちゃんと加奈ちゃんそして私は神社に集まり儀式の準備をしましたが麻衣ちゃんは不安な様子でした
祭殿に行き宮司さんの祝詞が終わると三人は巫女さんに全裸にされ私と加奈ちゃんには細い御神体様がわたされ生き御神体様には
男性器に巫女さんが衛生サックが被され始まりです

生き御神体様が麻衣ちゃんの胸を触りそしてアソコを優しく触り舐めます
麻衣ちゃんは生き御神体様の男性器を握り扱きます
じっと見ていた右に座る巫女さんが
「宮司さん 麻衣ちゃんの膣口も濡れて準備が出来た様です 少しずつ生き御神体様の亀頭を入れたら 如何でしょうか」
宮司さんが麻衣ちゃんの膣口を覗き込み
「ンッンッ そろそろ 入れましょう 生き御神体様は 入れても亀頭まで 我慢して下さい」

生き御神体は麻衣ちゃん下半身に両足を投げ出して座ると麻衣ちゃんの両足で生き御神体さまの胴を挟む様にして
小さく割れてる局部に亀頭を押し付け割れ目に沿って何度か動かすと
巫女さんに
「麻衣ちゃん 割れ目を大きく開いて 生き御神体様の亀頭が入り易くしなさい」
麻衣ちゃんは巫女さんに言われ下半身に両手を伸ばし開きました
天井から吊り下げられた大きな鏡に生き御神体様の亀頭が麻衣ちゃんの小さな膣口に合わせられると
生き御神体様は麻衣ちゃんの両足を引き右手で陰茎を持ち少し亀頭を入れると
「イッイッ 痛いよー 痛い 痛い 痛い」

その時麻衣ちゃんの母親が
「麻衣 我慢しなさい この村の麻衣より年上の女の人はこの儀式をしたんだよ お嫁さんに行って楽に赤ちゃんを産める
ための儀式だから 馴れてくれば気持ち良くなるから今日は我慢 しなさい」
麻衣ちゃんは目尻に涙を流し小さく頷きそれでも亀頭が入ると眉間に皺を寄せて唇を噛んでいました
生き御神体様も衛生サックを三個交換して膣口拡張の儀式の初日は終わりました
この儀式で嫁に行っても旦那様を喜ばせることも教えられます
男性器の扱きかたやお口での奉仕などで何も情報の無い村の性教育だったかも知れません

麻衣ちゃんも四日目に入ると生き御神体様の下半身を跨ぎゆっくりお尻を落とし陰茎を握り自分の膣口に亀頭を導き自分から
亀頭だけ膣内に入れると生き御神体様が下半身を動かし衛生サックの中に射精したり
次は生き御神体様が麻衣ちゃんの上に被さり正上位の体位で射精しました
最後の日は麻衣ちゃんと生き御神体さまと性器の舐めあいで麻衣ちゃんは何度も失神しました
最終的には正上位の体位で衛生サックの中に麻衣ちゃんの膣内で射精して終わりました

最終日の産道拡張の儀では十年前の麻衣ちゃんが出生した時刻に行われます
その日は麻衣ちゃんが朝の四時に生まれたと言うので午前三時に神社に集まり準備をして四時に始まりました
宮司さんの祝詞が終わると宮司さんさんから生き御神体様に儀式の説明なのですが
麻衣ちゃんに聞かせている感じなのです生き御神体様は初めてではないので最終日の行為は解っていたのです
(生き御神体さま 今日は最終日です 麻衣ちゃんに苦痛を与えない様にお願いします 出切れば前儀の行為で
麻衣ちゃんを 快楽の世界に導き 麻衣ちゃんが失神してる時に処女膜を破ってください そして膣内射精一突きでお願いします

この日は衛生サックは使いません
生き御神体さまの陰茎を三回出し入れしそれを三回 亀頭は九回目に入った時に処女膜を破り子宮に当ったら抜かれます
一端陰茎は膣から抜かれ白い杯に処女だった証の鮮血が集められ祭壇に奉納されてるときに
生き御神体様は麻衣ちゃんの膣内で射精したら直ぐに陰茎は抜かれ
お尻の下に敷いた白い腰巻に精液と鮮血の混ざったのを垂らし腰巻で麻衣ちゃんの性器を拭いて終わりです
精液と鮮血の付いた腰巻は麻衣ちゃんがお嫁に行くとき持って行きます

儀式が始まりました
私と加奈ちゃんは白い着物のまま麻衣ちゃんを見守ります
今日の生き御神体様の陰茎が何時もより太く大きく見えます
最後の儀式は女の子がお嫁さんに行った初夜を出来事をするので麻衣ちゃん仰向けで寝てれば
生き御神体様が快楽に導いてくれるのです キスから始まり麻衣ちゃんの身体全体に生き御神体様の唇が這います
そして麻衣ちゃんのお尻の下に小さな枕が入れられ下半身が高くなります
生き御神体様の口が麻衣ちゃんの割れ目を捕え舌先が敏感な部分を刺激すると
「ウッ ウーン」
麻衣ちゃんが仰け反り反応します陰茎の亀頭の先端からは透明な液が出てシーツを濡らします
麻衣ちゃんは言葉にならない声を出して何度も失神しました

宮司さんが
「今 ですぞ」
麻衣ちゃんの下半身から生き御神体様の口が離れ亀頭が閉じた割れ目に触れると
巫女さん二人が麻衣ちゃんの両足を大きく開くと小さな膣口が開いて見えました
生き御神体様の亀頭は三回出し入れ一・二・三 一・二・三 一・二・
三度目は麻衣ちゃんと生き御神体様の下半身が密着しました
麻衣ちゃんは一瞬「アッ アッ」
陰茎は直ぐに抜かれ膣口に出る鮮血を巫女さんが杯に集めもう一人の巫女さんが麻衣ちゃんの
下腹を押して鮮血を出していました
杯が祭壇に運ばれると生き御神体様の亀頭が膣口で何度か動くと一気に奥まで達し
「ウッ ウッ よく我慢したね 麻衣ちゃん 良いお嫁さんになれるよ」

生き御神体様は麻衣ちゃんから離れ神前からいなくなりました
麻衣ちゃんのお尻の下の白い腰巻に精液と鮮血の混ざった液が流れ落ちてました
これで儀式は終わりました 村の診療所から看護婦さんが来ていて
麻衣ちゃんの膣内に細いチューブが入れられ太い注射器で水が入れられ
私は何をしてるのか看護婦さんに聞くと
「麻衣ちゃんの膣内の精液と血液を洗っているのよ 琴美ちゃん良く見ておいて ね」

それから一週間か経った暦の中の大安の日に村の集会所に女の子のいる母親が集まり
麻衣ちゃんから三十軒ほどの家に麻衣ちゃんの鮮血が付いた短冊が配れられ
麻衣ちゃんが儀式が終わったことが報告されお母さん達はお酒をのんで
麻衣ちゃんと気名ちゃんと私はジュースを飲んで普段食べられない美味しい物も口に出来ました

その後・・10才になる女の子は十三人いました 加奈ちゃんの同級生は八人います 私の同級生は十一人います
儀式に立ち会えるの女の子は宮司さんが選びます
村のしきたりで麻衣ちゃんの次の女の子は宮司さんから色々と教わり儀式に参加します

私達の村には儀式が村以外に知れるのを防ぐため 生き御神体様になった男の人が村から出ると
行方不明になるのです

私の立ち会った儀式は終わりました 私の時の生き御神体様はおじさんでした
この続きは後日に書き込みます 文字の間違い有りましたら 御免なさい
919
2012/11/24 15:20:00
昨日の儀式が終わり学校が終わると三人で村の山中の神社に行くと
神社入り口の鳥居に新しい注連縄が張られ縄にはヘイソクと呼ばれる半紙を細工した
紙が数枚ヒラヒラしてました
私達三人は注連縄の意味さえ知らずに鳥居を潜り神社の社務所から入り神社のお風呂で
お清めのお風呂で全身を巫女さんに洗ってもらうのです

巫女さんは村の18歳になったお姉さん二人です
一般には巫女さんは処女でなければ駄目と言われますけど、此処の村では
生き御神体様の陰茎(御神体)は男と言われず神様の御使いと信じられているから
巫女さんは処女なのです 巫女さん達は股の陰毛を剃り落とし儀式に参加するのです

私達三人は風呂場の脇の脱衣場で全裸になって浴室に入ると先ずは私から全身を洗われて浴槽に入り次は加奈ちゃんが入り
浴槽の中から麻衣ちゃんの洗われてるところを見るように巫女さん言われ麻衣ちゃんを見つめます
巫女さん二人が麻衣ちゃんを立たせ普通に洗いそして
「麻衣ちゃん 麻衣ちゃんは 生き御神体様に綺麗な小股を触って貰うんだから特に綺麗にしないと ね」
麻衣ちゃんが小さく頷くと一人の巫女さんが麻衣ちゃんの後ろに廻り
「麻衣ちゃんしゃがんで ごらん」
麻衣ちゃんがしゃがむと巫女さんが幼児にオシッコをさせる感じで両手で抱え巫女さんの両手が閉じてる麻衣ちゃんの割れ目を開くと
「麻衣ちゃん 痛くないから綺麗にしよう ね」
巫女さんの一人か麻衣ちゃんのオシッコの出る所に石鹸を付けてゆっくり小さな突起を揉むように洗うと」
「巫女のお姉さん 変な感じなの小股が オシッコ出ちゃう」
「麻衣ちゃん オシッコしとくのよ さー しなさい」
麻衣ちゃんは恥かしいのか両足をバタ付かせて放尿をしたのです

麻衣ちゃんに巫女さんが桶で掛け湯をして浴槽に入り三人で身を清めると手ぬぐいで拭かれ
腰巻に白い着物を着て神前に行くと、生き御神体様が正座をして待っていました
祭壇の前には白い布団が三枚敷かれ、生き御神体様と三人で祭壇に2礼2拍手すると
宮司さんが祝詞を上げそして
「高橋麻衣・・介添え杉田加奈・朝生琴美 この村の古来からの儀式を今日から行う 今日から5日間は生き御神体様に快楽を教えて貰い
残りの10日間の内5日間は生き御神体様の身体を借りて女から男への性的奉仕を覚え 残りの5日間で小さな穴に御神体様を受け入れる様に
麻衣・・未だ生殖器は子供でも将来 安産で未来の旦那様と仲良く暮らして行くための儀式だら頑張るんだ よ」

  「生き御神体様 古式に則り最終日の日までは麻衣の処女を無くす事は許されない 射精感が強まったら巫女に言いなさい 巫女は生き御神体様の精液を口で受けてはならないのが決まりなので
注意して儀式を無事に終わらせてください 介添え役の(見守り役)の二人には小さく細い御神体(男性器)を持たせるので自分で気持ち良くなる事を覚えない 生き御神体様が気持ち良く所を教えてくれます
それでは 儀式を始めます・・・麻衣の母親は生き御神体様が求めた時には麻衣の身代わりをする様に」

宮司さまの長いお言葉が終わると麻衣ちゃん真ん中にして右には加奈ちゃん左には私が全裸で仰向けで寝ると
加奈ちゃんと私に細い御神体と言う棒が巫女さんの手で下半身の割れ目に挟まされ右手を添えられました

生き御神体様の白い着物が脱がされ下帯が巫女さんの手で外されると以前とは違い太く先端が上を向き御神体の先からは透明な液が出て麻衣ちゃんの布団に透明な糸を引いて垂れていました
私が仰向けに寝て天井を見てると大きな四角い物が下がって来て白い布が外されるとそれは大きな鏡でした
生き御神体様が麻衣ちゃんの下半身を舐め始めると生き御神体様の両手が私と加奈ちゃんの割れてる部分を触り小さく突起してる部分をグリグリすると
巫女さんの一人が
「琴美ちゃん 加奈ちゃん 細い御神体の棒の先で其処を触って気持ち良く成りなさい 気持ち良くなると小さな穴にヌルヌルの液が出るから 頑張るだよ」
私と加奈ちゃんは巫女さんの言葉に頷きアソコの突起をグリグリしました

宮司さんから
「麻衣に腰枕を使いなさい 大分感じてきたようだ」
巫女さんの一人が 白い布に包まれた小さな枕を麻衣ちゃんのお尻の下に差し入れお尻を高くすると生き御神体様の仕種が激しくなると
麻衣ちゃんの下半身がクネクネ動き麻衣ちゃんの両手が生き御神体様の頭を押さえ引き寄せる仕種をすると
麻衣ちゃんの口から
「イッイッ生き御神体さま 駄目です 麻衣はわからなく なってしまいます 麻衣のオシッコの出る所 変な感じなの お母さん 助けてーー」
生き御神体様の下半身が浮き腰を前後に動かす仕種を宮司さんが見て
「巫女さん 生き御神体様の精液を半紙に出してやりなさい」

巫女さんの一人が生き御神体様の陰茎の下に数枚の半紙を敷くと透明な体液が滴り落ちると巫女さんが 大きくなった陰茎を握り前後に扱くと生き御神体様も巫女さんの手のの手に合わせ
下半身を動かし
「巫女さん 出ます 半紙に 零さず受けてください」
巫女さんの手が早くなると陰茎の先端から白い精液がほとばしり
それと同時に麻衣ちゃんが「ウッウッ ウーン ダッダッ 駄目ー ウゥーン」

私はこの時少し下半身に変化を感じて オシッコの出る所の穴が熱くなるのを感じてそして 少しヌルヌルが出た感じになっていました
その後 何度か麻衣ちゃんが変な声を出して失神しすると宮司さんが
「生き御神体様もこれでは 蛇の生殺し同然 麻衣の母親が三度目の射精は身を持って 受けてやりなさい」
祭壇から衛生サックと呼ぶゴムの風船(コンドーム)を宮司さんから巫女さんに手渡すと もう一人の巫女さんが急いで白い布団を敷き
麻衣ちゃんの母さんは全裸で寝て生き御神体様が母親に重なり激しく動くと麻衣ちゃんの母親も言葉にならない声をはっして
「生き御神体さま 有難う御座いました 生まれて始めての快楽でした この 儀式が終わるまで宜しくお願いします」

私が子供の頃はコンドームを衛生サックと呼んでいた時代で 私の両親が使用していたかどうかは定かではありません
麻衣ちゃんも生き御神体様によって快楽を残りの4日間で身体で覚え麻衣ちゃんが何度か失神すると麻衣ちゃんの母親が麻衣ちゃんの代わりを務め
神社の神殿で毎日異様な声が響いていました そして 私の母も 加奈ちゃん母も 生き御神体様に 気持ち良くされていたのだと思います

次回は麻衣ちゃんの衛生サックを使った生き御神体様への奉仕と男性を気持ち良くする儀式です

私の村では冬が近くなると村の男性は子供と老人を残して 蟹漁に三ヶ月から四ヶ月は出ていきます
儀式が始まったその日に蟹漁は始まりました
私の家に御神体役のおじさんが遊びに来る様になり母とおじさんはお酒を飲んで笑いが絶えませんでした
私と妹が寝ると儀式で聞いた麻衣ちゃんの母親と同じ声が母と父の部屋から聞こえて来ました
私も何時しか無意識に下半身に手が伸びて敏感な部分を触り小さな穴はヌルヌル液で濡れるようになっていました

長く書きました 次は麻衣ちゃんの奉仕と生き御神体様との合い舐め儀式です
間違った字や文が纏まってなくて 失礼しました
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