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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2013/02/05 20:26:06
昔、小6のころの体験を書きます。
高度成長期だったのか、近所のいたるところで工事現場が
ありました。昔は遊びと言ったら女の子でも駄菓子やで買
い物をして、学校・公園など外で元気良く遊んでました。
何時ものように友達2人と駄菓子やに集まり、買い物をし
ていた時、Aちゃんが言いました。
「河川の工事現場のプレハブは、今日(日曜日)はだれも
いなくて、カギの有りかしってるんだ。」
Bちゃん
「そこを私たちの基地にしようよ」
みんなが賛成し、自転車で現場に直行です。現場に着くと
Aちゃんはカギを見つけ、ドアは開きました。中は、長机
と椅子が10脚程度、やかんや灰皿だけで何も有りません
その日は、中に入って駄菓子を食べ、他愛も無い話をして
いましたが、夏休み前でもあったので暑くて長く入ってい
られませんでした。
前が川なので、今度来る時は水着を持って来ようとなり
早めに帰りました。
夏休みに入り、一番最初の日曜日に、約束通り水着を持っ
て、現場に行きました。同じ所にカギはあり、買ってきた
駄菓子をおいて、中で着替えを始めました。今考えると
小6なのに当時の格好はみんな上はシミーズにスカート
だけで、当然ノーブラですからおっぱいは透けて見えて
います。皆全裸になりわかった体系ですが。
Aちゃん BはAカップ位であそこはつるつる普通
Bちゃんは小でぶでBはB位あそこはボウボウ
私はAちゃんと同じようですが、おしりは大きかったかな?
着替えも済み、川で遊んでいました。が!
突然、おじさんがプレハブ小屋から怒鳴ってきました。
年は50位のでぶキモおやじでした。
「プレハブに入ってるな。こっちへこい」
3人の楽しい時間が一挙に罪悪感を感じ始めました。
顔を見合わせながらプレハブに近づくとおじさんは
「この間月曜日来た時、駄菓子の袋があったからおかしい
と思ってんだ。」
3人とも「すみません」
おじさん「悪いと思ったらもうするな。ここには来るな
危ないから、許してやるが、持ち物検査をするから1人
づつプレハブに入れ」「何か盗んでないか見せろ、まず
お前からだ」
呼ばれたのはBちゃんでした。Bちゃんは中に入り、自分
の持ち物を見せ、その場で着替えさせられました。
私とAちゃんはビックリして見ていました。
「次よばれたらおじさんに裸見られる?」
Bちゃんはぱぱっと着替えてすぐに済みました。ほんの
1分位でした。おじさんはBちゃんに
「お前はすぐ帰れ、そして今日のことは誰にも言うな」
「友達の帰りを待たずにまっすぐ家に帰れいいな。」
Bちゃんは泣きそうになりながら、私たちの前を無言で
通りすぎて、土手を上がり帰っていきました。
おじさんは、
「次は2人一緒に入れ」
あとで聞いた話ですが、Bちゃんは好みではなく、早く
帰らせたそうです。
私とAちゃんは恐る恐る中に入り、椅子に座ったキモでぶ
おじさんの前に立ちました。
「まずは、2人とも水着を着替えろ」
私もAちゃんもはずかしいが、負い目もあり従いました。
水着を脱ぎ、パンツをはこうとした時
「下着はつけるな、スカートと靴下だけ履け」
言われる通り、おっぱいまるだしで吊りのスカートと靴下
だけになり、おじさんはガン見しています。
「まずはお前、机に寝ろ、お前は椅子に座って目隠しだ」
Aちゃんが寝て、わたしが机に座り、汚いタオルで目隠し
されました。キモでぶおじさんはAちゃんに向かって
「女の子は別に隠す所が有るからな?検査するからじっと
していろ」私はその時、何を言っているか分かりませんで
した。(隠す場所がある??)
しばらくすると、ぺちゃぺちゃ舐めているような音が聞こ
えてきました。しばらくするとおじさんは小声で
「気持ちイイか?どんな感じだ」
Aちゃん
「くつぐったい」
お「くつぐったい?イヤじゃないだろ」
A「うん。なんか変な感じ」
お「もう少し舐めるからな。おっぱいは痛くないか」
A「はい、ぎゅっとされると痛いですが、先っぽは気持ち
  イイです。」
お「そうかそうか。おっぱい舐めてやろう」
また、ぺちゃぺちゃ・ずずずと聞こえ始めました。
私は、Aちゃんの声から恐怖心が無いことがわかり、会話
からして、気持ちいい事?されてる??わかりません。
A「はぁはぁ」「ううぅ」
お「気持ちいいやろ。声だしてもいいぞ。ここが一番の
  わけなんだがな」
A「あああ、そこイイです。」
お「やっぱりだろ。お前はイイ子だから特別だからな」
 ちゅぱちゅぱずずず
A「あああ、はぁはぁ」
お「自分で触ってんだろ。どうなんだ」
A「はい、たまにです。」
お「舐めてもらったほうが気持ちいいだろ?」
A「はい、だれかに舐めてもらいたかったです」
Aちゃんははぁはぁしながら答えています。わたしは、
キモでぶおじさんが言った「自分でさわってんだろ?」
で、わかりました。アソコを舐められている事を。私
も、実は最近アソコを触ると気持ちがいいことに気づい
ていました。でも、これは病気だ。私だけおかしいんだ
と思っていました。
お「おとなのち0こ見た事あるか?」
A「おとうさんのしかありません」
お「違うよ、大きくなったの見た事あるか」
A「ないです。」
お「見せてやろう」
A「なに?大きい。そんなになるんだ・・」
お「手で触ってみな」
A「・・・固い・・・」
お「こう握って、こうするんだ。」
 「学校では一番最初に経験出来たな。嬉しいか?」
A「うれしいです。有難うございます。はぁはぁ」
お「おっぱいの先に、ち0この先を擦りつけろ」
A「ぬるぬるして、擦ると気持ちいい あああ」
お「おまたもぬるぬるだぞ。お互いさわりっこだ」
A「ああ、そんなに触らないで・・・あああ」
机がきしむ音がすごくなってきました。私は見たくて
しかたがありません。
またつづきを


841
削除依頼
2013/03/13 13:05:22
私が7才の時に母が再婚した
義父は母より5才若かった
私にとっては父というよりお兄さんって感じだった
いい人だった
結婚すると母はパートに出るようになった
義父は職が続かず日雇いのような仕事が多かった
ある日私が学校から帰ると義父がいた
雨で仕事がなくなったと言ってた
私が着替えてると義父が私に抱きついてきた
そしてパンツを脱がしアソコを触ってきた
やめてと言ったが義父はニコニコしながら触り続けた
暫くして義父はタオルで私の口を縛り
身体を押さえつけアソコに男性器を擦りつけてきた
この行為は義父が満足するまで行われた
母がパートから帰ってきた
義父にされたことを涙ながらに語った
母はあぁ、そうと言った
あと我慢しなさいといわれた
それからはその行為が普通になっていった
私は家にいる時は大概義父の膝の上のいてパンツを脱がされ
アソコをいじられていた
舐められたりもした
母はそれを黙って見てた
3年経って私は10才になった
相変わら義父の行為は続いていた
私は母に誰にも言うなと言われたので誰にも言えなかった
それに母が時々振るう暴力が私は怖かった
そしてある夕飯時に義父がそろそろ良いだろうと言った
母は好きにすればと言った
その日私は義父に犯された
その日から学校に行けなくなった
その後半年間毎日義父に犯された
ある夜寝ている私を母が起こした
そして着替えろと言われ着替えると
車に乗せられ母方の祖父母の家に連れてかれた
その道中母は私がいらないと言って殴った
祖父母に母は泣いて義父が暴力を振るうと言った
余計なことは言うなと母に言われてたので私は何も言わなかった
今、私は20才になる
母は私を祖父母に預けたあと義父と共に消えた
祖父母にも義父から受けたことをいまだに言えてない
母は親の自分より女の自分を選んだのだと今は思う
私は彼氏がいるが子供は作らないようにと思う
自分も母にようになる可能性が0ではないと思うと怖くて仕方ない
842

(無題)

投稿者:あい ◆DfRWmhgSjg
削除依頼
2013/03/06 03:47:27
私も8歳のときに襲われました

私が通っていたピアノ教室は一人のレッスンが終わると、次の子のレッスンが始まるという形の完全個別性でしたので、友達のレッスンが終わるまで1時間ほど待って一緒に帰ることが多かったんです。その待ち時間に、先生のお兄さんの部屋に呼ばれてお菓子やジュースをもらったりしている子が多くいたのですが、私はなんとなくそのお兄さんが怖くてあまり好きじゃありませんでした

馬のような顔でメガネをかけていて、話をするときに頭の上から足の先までジロジロと見てくるので、子供の私には怖い人、少し気持ち悪い人という印象でした

ある日友達のレッスンが終わるのを待っていると、そのお兄さんが、お菓子を用意したから部屋においで。と言ってくれたのですが、やっぱり気持ちが悪くていつものように断ったんです

そしたら今度はアニメのDVDがあるからそれを見て待ってるといいよ、とお兄さんがどこかへ行ってしまったので暇を持て余していた私はお兄さんの部屋で待たせてもらうことにしました

部屋に入って5分も経たないうちにお兄さんが戻ってきて、私がアニメを見ている間ずっと背中や股、太ももを触ってきました。この時はどうして触ってくるのか分からなかったのですが、なんとなく気持ち悪くて、この日からもっとお兄さんを避けるようになりました

それからどれくらい経ったのか詳しく覚えていませんが、予約した時間にレッスンに行っても先生はおらず、お兄さんが教室に1人座っていました

先生が帰るまで待ってて、と言われておとなしく練習していますと、突然後ろから抱きつかれ、驚いて声も出せずにいるとパンツの上からぎゅうぎゅうと股を掴まれました

何をされているのかも分からずに、やめて!と言ったのですが、無視されてオシッコの穴を舐めたり掴まれたりしました。それからお兄さんはズボンを下ろしたかと思うと、私のあそこにオチンチンをこすりつけて、白いオシッコを出しました
当時は性の知識がないのでオシッコの穴にオシッコをかけられたと思っていました

そしてこのことを誰かに言ったら家に火をつけるとか、学校に行けなくするぞと言われ、怖くて誰にも言えませんでした

それからは友達を待たずに帰るようにしたのですが、レッスンが終わると部屋の前で待ち構えていて、結局はお兄さんと「遊び」をさせられました

あそこを広げて見られたり、舐められたり、本当に嫌で何度も逃げようとしますが、いつもオシッコをかけられてしまいました
しばらくするとまた、先生がいない日がありました。レッスン室に入ると、お兄さんはすぐに鍵をかけてしまい、いつもの遊びをするのかと思っていたらこの日はあそこにゼリーのような物をぬって、オチンチンを押し込んできました

痛いー!と言っても、やめて!といってもやめてもらえず、お腹の中に棒が突き刺さったようで痛くて動けなくて自力で逃げることなんか出来ませんでした

その後、ピアノをやめたいと親に言ったのですが、自分からやりたいと言い出したのに簡単にやめるのは良くないと言われ、また先生からも発表会までは頑張ろうと言われて、やめることが出来ませんでした。

今になると分かるのですが、ピアノの先生は私が何をされていたのかを知ってたと思います
結局、私は先生にも酷いことをされて、5年生になるころには不登校になって引越しするまで外に出られなくなりました
今は親に内緒で風俗でバイトしています。彼氏は風俗でのバイトは知っていますが、この話は知りません。

この話が風俗よりも酷いのかどうか分かりませんが、話すと嫌われてしまうような気がして怖くて言えません
843
2003/04/30 03:17:12
小学六年になろうとしていた春休み、友達と遊び終わり それぞれが家に帰って行きました。私も家に入ろうと鍵を開けていると 知らないおじさんが やって来て私を抱きかかえる様にして 家に入りました。怖さのあまり声の出ない私に、おじさんは、「ちょっとだけ言う事聞いてな。パンツ見せてくれるか」と言い私の履いていたジャージを下げました。おじさんは 私に、万歳をさせ着ていた上着も脱がそうとしましたが、私が、それを拒んでいると「言うこと聞かないと、怖い目に合うよ。」と言われ 殺されると思った私は自分で上着を脱ぎ、パンツと靴下だけを身に付け 上半身は裸に成りました。おじさんは 膨らみ始めたばかりで 杯ぐらいしかない胸を触り 口で吸いついてきました。止めてほしい私は「まだ、お乳でないから 飲んでもダメ。」と訳の判らぬことを言いました。おじさんは止めてくれましたがそれはイタズラの対象が胸から下へ移動しただけでした。簡単にパンツも脱がされソファーに座らされ足を開かれたヒザの間に、おじさんはしゃがみこみ私の割れ目を食い入る様に覗き込みました。まだ うぶ毛さえ生えていない私の縦筋に 気を良くしたおじさんは、「もう初潮はあったか?」とか「学校で性教育は受けたか?」とか いやらしい事を聞いてきました。私はまだ初潮がないことや学校で習った事を話しました。おじさんは男の人のオチンチンを見せてやるとズボンから取り出しました。ビックリするほど大きなオチンチンでした。おじさんは 私の手をとり オチンチンを握らせ上下に動かさせました。何分もさせられ手の疲れたことを言うと「よしよし今度は瑠璃ちゃんを気持ちよくしてあげよう。」と言い
私を床に寝かせ足をM字にさせて 割れ目を触ってきました。指で広げられクリトリスを剥き出しにして触られました。「どんな感じだ?気持ちいいだろう。」と聞いてきましたが 当時オナニーさえしたことのない私には何の快楽もなく「こそばい!」とだけ伝えました。感じない私におじさんはクリトリスを口で吸ったり 舌で舐めたりしてきました。いくらされても感じない私に飽きたのか おじさんが我慢できなくなったのか 体を起こしおじさんのオチンチンを私の割れ目に当ててきました。何度も挿入しようとしましたがあまりりにも幼い私の体ではそれは無理だったのです。そうと知ったおじさんは 私の体を起こし「ソフトクリームの様に舐めろ。」と顔の前にオチンチンを差し出しました。言われるままに舌でペロペロしていると「咥えて 吸え。」と言いすると腰を前後させました。「気持ちいい。」と連呼しているおじさん むせかえりが我慢できなくなり口から離そうとした時 のどの奥に液体が流れ 流し台に駆け寄り口から今 飲みそうになった液体を吐き出しました、自分が吐いた液体のが何なのか判らずおじさんに「これ何?」と聞きました 「赤ちゃんの卵だよ」とおじさんは教えてくれました。流し台から戻って来るとおじさんは満足そうにズボンを履き帰ろうとしていました。私も急いで身支度をととのえ元の姿になり おじさんも帰ってくれると喜んだ私は玄関まで送っていきました おじさんが満足すればいいんだと早合点した私はそこで「今日は色々教えてくれてありがとう。」と言ってしまったのです。おじさんは「そうか。そうか。もっと教えてやるから。」とその場でまた体を触らてしまいました。おじさんが家に来てから一時間くらい経ってたと思います。最後にキスをして出て行くおじさんを見送った後、自分の部屋へ入った私に本当の怖さが襲ってきて しばらく泣いていました。母が帰宅しても今日の事は話せずにいました。その後おじさんは私の前に現れませんでしたが 学校から帰ると何度も「瑠璃ちゃん また遊ぼう。」と言う電話がかかってきました。その後私が中学二年になった時 近所で小学四年生にイタズラする事件があったそうです。その時の犯人は警察に捕まったと新聞にでた後から あの電話もかかってこなくなりました。
844

6年間やられてた

投稿者:ポッキー ◆EYAWY33s3k
削除依頼
2013/01/31 03:59:22
私も、虐待うけてた

3歳くらいから養父さんに口の中をいぢられて、キスとか普通だった
お母さんには内緒

あそこに養父さんのモノをこすりつけられて遊んでた


初めて全部入れられたのは小学一年生のとき

質問ある人いるかな

需要あったら書きます







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