2015/09/30 21:30:19
兄の友達に悪戯されてた幼少期、たまに兄がいないときに私に会いにくることがありました。
そんな日は大体私の部屋でいろんな遊びをします、目隠しされて筆で身体をなぞられたり、彼がパンツ越しにずっとクリを擦ってきたり、パンツ越しに彼のものを擦り付けられたり、徐々に悪戯の種類が増えてきていました。
小学5年生になった頃、彼に「生理って知ってる?」と聞かれて「知らない」と答えると「じゃあ今日の遊びはちょっと違うのしようね」と言われ、下着姿にされました。
すっかり彼との遊びにはまってた私はなにをするんだろうとドキドキと期待していたと思います。
ブラはまだつけていなかったのでパンツ一枚だけでしたが、あまり羞恥心はありませんでした。
ベッドにもたれるようにゆっくり倒され、乳首を撫でられ、そのあとちゅうちゅう吸われました。悪戯されるとき、洗濯バサミで乳首を挟まれることがあったので、知らない間に感度がよくなってしまい、舌で乳首を転がされたり歯で優しく噛まれたりすると気持ちよくなってしまいました。
片方を吸ってる間もう片方は指で先端を擦られ思わず「きもちいい、もっと」とおねだりしました。
彼は乳首から口を離すと、ズボンの前を開けて私の顔の前に大きくなったものを近付けてきました。
私はどうしたらいいのかわからず彼の顔を眺めていると「アイス舐めるみたいにペロペロして」と言われ、そういうものなんだと思い素直に彼のものを舐めました。
正直美味しくはなかったけど舐めてるうちにあそこがキュンキュンして頭がぼんやりして、舐めるだけには飽き足らず、咥えたり甘噛みしたりしていました。
そのうち彼に頭を固定し、好きなように腰を振ってガツンガツンされたので私はたまにおえっとなりながらも抵抗しませんでした。
苦しかったのでうーうー唸っていたらそれも刺激になったのか口の中にザーメンを出されました。
苦くて美味しくなくて吐き出そうとしたのですが「身体にいいからのんだ方がいいよ」と言われたのでなるほどと思いごくりと飲み込みました。喉に絡みついてなかなか飲み込めなかったことを覚えています。
続きはまたこんど