ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

1 ... 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 ... 200
2015/09/01 04:35:05
ずっと誰にも言えないまま。何かおかしいと気付いてくれた人にさえ、別に何もないよ!と答えてしまっていた。もういや。誰か聞いてください。

9歳から12歳になるまでの3年間、養父から性的な虐待を受けていたの。初めて悪戯されたときはアソコを触りっこしてるだけだった。「パパのおちんちん触ってもらえてすごく気持ちいいよ」って言うたびに嫌な気持ちになった。でも逃げるとかやめるとかそういう選択肢はなかったの。ソファに座る養父に呼ばれて向かい合って座らされると、私のパンツをずらしておちんちんで擦ってくるの。アソコばっかりみてるパパが気持ち悪かった。目を合わせるのが怖くなって私も下ばっかり見ていた。

お母さんがいないときは布団に入ってきてアソコを舐め始めるの。アソコが熱くなってくるとおとうさんのモノも舐めさせられた。変な匂いがしたし汚いからいやだったけど嫌って言えなかった。ある日アソコがすごく熱くなって気持ちよくなってアソコを養父の口に押し付けるように動いてしまったの。そしたらおとうさんがアソコにおちんちんを挿れてきたの。

いたいっ!いたいー!って何度も言ったけど、もう少しだからってやめてくれなかった。アソコの中を大きなヤスリで広げられながら削られているような痛みだった。歯を食いしばって我慢しているうちにそれは突然終わりました。

それからしばらくは指を入れられて感じるようになるまでおちんちんは挿れてきませんでした。そのかわり口の中に入れられました。指で気持ちよくなってきたらまた挿れられたの。お腹が膨らんでいるような気がするくらいいっぱいまで挿れらて腰を打ちつけられて3年生だったのでお腹が苦しくて涙がでました。

腰を動かされると体が浮いて動いてしまうのでいつも押さえつけるようにして挿れられてた。中をこすられると気持ちよくなってしがみついたりもしたし、何度も何度もえっちをしました。6年生になると生理がきたので膣の中には出さなくなったかわりにお尻の中に出されるようになりました。

でもエッチを好きな子どもにはなれなかった。気持ちよくても心に傷が残る。エッチした後は苦しいほどの怒りと寂しさと罪悪感にさいなまれた。黙っていないと今さら言ってもお母さんは悲しむだけだし。つらい。

726
2015/09/02 20:07:27
中2の頃、あたしは荒れていた。
母子家庭。家に帰ると働き詰めの母親は、あたしに当たった。
家にいても学校にいても面白くなくて、同じような境遇の子とツルんで、悪いと言われること、何でもやった。
酒、タバコ、他校の生徒と喧嘩、万引き、カツアゲ そしてイジメ…

同じクラスに、ジミ子と呼ばれる暗い女子がいた。
そいつはあたしたちがからかっても、いつもオドオドと下を向くか、愛想笑いをするか、どっちか。
その態度にムカついて、イジメはどんどんエスカレートして行った。

ジミ子は、パシリに使われても、意味もなく叩かれても、ヘラヘラ笑うだけだったが、胸や尻の大きさとか、スケベなことでからかうと露骨に嫌な顔をし、目をそらした。
「いつも汚ねぇ格好してるくせに、変な所潔癖なんだよな」
あたしたちはそんな風に彼女のことを言っていた。

ある日あたしたちが、渡り廊下掃除から教室に戻ってくると、バカな男子どもが、モップの柄で女子のスカートを捲ってキャアキャア言わせてた。
あたしたちが教室に入ると、女子の何人かはあたしの後ろに隠れた。
こんな時、男子にも先生にも物怖じしないでハッキリ物を言うあたしは、一部の女子に頼られていた。

あたしは苦笑しながら
「バカやってんじゃねぇよ。ガキなんだから!」
と男どもに言ったが、止める気配はない。
ふと、教室の角を見ると、ジミ子が机に座ってうつ向いている。
男子からも「バイキン女」などと呼ばれ、こんな場合も相手にされなかったが、それでもジミ子は、この騒ぎのとばっちりが来ないよう、じっと身を潜めていたのだった。

それを見たあたしは、またイジメてやりたくなり、ジミ子の腕をつかんで立たせた。
「おい!掃除の時間だろうが!なに一人で座ってんだよ!」
あたしのひどい言いがかりに、卑屈にも「ごめんなさい、ごめんなさい」と小声で謝るジミ子。
あたしはそんな彼女をみて、意地悪なことを思い付いた。
「おい男子、そんなに女子のパンツが見たいのか?」
すると悪ガキのリーダー格のケンジが
「おう、見てぇよ。なんだ薫が見せてくれんのか?」
あたしはまた苦笑して
「お前らが見たいのはパンツか?それとも中身か?」
ジミ子の腕をつかんだままのあたしがそう言ったので、ケンジも他の男子も、急に真剣な目付きになった。

あたしはジミ子のスカートの裾を持って、勢いよく捲り上げた。
「いやっ!」
慌ててスカートを押さえるジミ子。
あたしがツレのユリとケイに目配せすると、二人は彼女の両手首をつかんで後ろ手に押さえつけた。
あたしがもう一度、スカートを高く持ち上げると、パンツが丸見えになった。
意外にも、ダサい綿パンとかではなく、ピンクの臍下までのショーツだった。
「やめてぇ… やめてよぉ…」
小声で抗議するジミ子を無視してあたしは男子どもに
「お前らが見たいのは、こっちだろ?」
と言うと、足元に膝まづき、ショーツを一気に足首までずり下ろした。
「おーっ!」
と男子が歓声を上げるのと、
「やーっ!!」
とジミ子が、聞いたことないような大声で叫ぶのと、同時だった。

ジミ子は、滅茶苦茶に暴れて後ろの二人の手を振りほどくと、その場にしゃがみこんで、泣き出した。

この時、彼女が教室から走り去ってくれたら、その後の展開は違ってたかも知れないのに。

あたしは内心『やりすぎた…か?』
と感じていた。
教室内もヤバイ雰囲気だったし、もうジミ子を立たせて、外へ連れ出そうかと思っていた。

そんなとき、バカな男どもが、下らないことを真剣に議論し始めた。
「おい、今の、こないだの画像と違わなかったか?」
「おう、なんかスジ1本だったぞ?」
「ビラビラなかった。」
「ああ、クリトリスも見えんかったぞ」
あたしはそいつらが、あんまり女の身体を知らないのでおかしくなり、
「バッカじゃねえの?おめえら。それは、ヤりまくってる大人の女のだろ? あたしら処女なんだから、開かねぇと中は見えねぇんだよ!」
あたしが丁寧に解説してやってるのに、まだキョトンとして顔を見合わせる。

あたしは哀れな童貞くん達がかわいそうになり、妙なサービス精神(?)から、女のワレメの中を見せてやりたくなった。
勿論、実験台はあたしらじゃなく、ジミ子だ。

あたしが男子に、
「机いくつか並べな。」
と指示すると、すぐに椅子をどけて、机を3つくっつけて、即席のベッドを用意した。
あたしはまだ顔を覆って泣いているジミ子の背後から、腋の下に両手を入れて、持ち上げた。
「ユリ、ケイ、脚持って。」
3人がかりで抱え上げると、
「いやっ!いやーーっ!」
ジミ子が暴れだす。
少し手こずったが、なんとか彼女を机の上に仰向けに寝かせると、あたしは両肩に手を置いて上から押さえつけた。

ケイが、ジミ子の左足首と、両足に絡まっていたショーツを掴み、手際よく足首から抜き取った。
必死にスカートの裾を押し下げ、膝を食い縛ってアソコを隠そうとするジミ子。
「よーし、ジミちゃん!脚広げてみようか!」
あたしの声を合図に、ユリとケイが両膝に取り付き、力一杯左右に引っ張った。
「いやっ!いやっ!」
ジミ子は全力で抵抗していたが、2人がかりには敵わず、少しずつM字開脚にさせられて行った。
男どもは彼女の足元に集まり、固唾を飲んでそこを見つめていた。

あたしは彼女の両手をつかまえ、バンザイをさせると、
「ケンジ!ちょっとこれ持って!」
と命じた。
そして、ジミ子の横に立つと、
「はーい!それではご開帳ー!」
と言うと、両太ももの後ろから両手を回し、アソコの襞を思い切り左右に引っ張った。
「す、すげえ!」「おい、生だぜ!」
男子が口々に言うと、突然ジミ子が
「ああーーっ!ぎゃーーっ!」
と、狂ったように叫びだした。

ビビッたケンジが手を離すと、彼女は上半身を起こし、脚を押さえてたケイに掴みかかった。

ケイと揉み合う内に、ジミ子はバランスを崩し、机ごと横倒しに倒れた。
机が崩れる大きな音。

あたしらが呆気に取られていると、彼女はハイハイをして教室の出口まで逃げ、そこで立ち上がって振り返り、凄い形相であたしらを睨み付けると、そのままショーツも履かずに走り去って行った。

あたしらは、顔を見合わせた。
男子はまだ、
「おい、見えたか?」
「ああ。中にも襞があった。」
「下の方にはちっちぇえ穴が…」
などと言い合っていた。

あたしが
「マズかったかね?」
と言うと、ユリとケイは肩をすくめて苦笑した。


次の日から、ジミ子は学校に来なくなった。


727

たまごっち

投稿者:もも ◆KEiA2PcJ2Q
削除依頼
2015/11/06 01:00:44
当時私は小学4年生でした。世はまさに、たまごっちブーム。私のお小遣いでは到底買うことが出来ない状況。でもクラスの友達はちらほら持ち始めていて、ここで私も持っていれば人気者になれると思っていました。親に頼んでも誕生日まで待てと言われました。
ある日、見知らぬお兄さん(20代)に声をかけられました。「たまごっち持ってる?お兄さんのあげようか?」流石に警戒しました。ニュースで詐欺的な事件も知ってましたし。でもたまごっちを見せられると欲しくなりました。しかも白色!確実に学校で人気者になれると確信し、お兄さんのいいなりになりました。まずは裸になって写真を十数枚撮られました。そのあと性器を舐めまわされました。そしてお兄さんのアレを30分以上舐め続けて最後に精子を飲まされました。そして念願のたまごっちを手に入れました。1週間程は人気者になれましたが、塗装が剥がれ落ち、白で無い事が発覚すると「嘘付き」と呼ばれ逆にイジメられました。今でも恨んでいます。
728
2015/10/31 13:58:55
母親が高校1年の3月に私を産みました。

父親はその頃には付き合って彼氏だそうです。

母親は高校も中退して私の祖父が経営してた不動産会社で事務の見習いをしながら働いていました。

些細な事から私の祖母と喧嘩して、一緒に住んでいた実家から出てアパート暮らしを始めました。
仕事もスーパーで働き始め、私も小学校に入学してすぐだったので、放課後は祖父の会社の事務所で時間を潰していました。
事務のおじさんで、多分40代の人がよく私を構ってくれてて、私もなついていました。

事務所は午後になるて、だいたいそのおじさんが一人で留守番してて、私が学校から帰ると遊んでくれました。

誰も居ない時はソファーに座ったおじさんの膝の上に座りおやつを食べたりもして、その時よく身体を撫でられてて、素足を優しく撫でられると気持ち良かった。

テレビを見ながらおやつを食べてると、おじさんの手が太ももを撫でながら上がってきて、パンツの上から脚の付け根を撫でたり、マッサージする様に揉まれたりもしてました。

別に嫌じゃ無かったから、おじさんのする事を拒ばなかった。

アパートに暮らし始めてすぐぐらいに母親は一人の男の人をアパートに連れて来て「ママの大好きな彼氏さんだよ」って紹介された。

優しい印象の人で、3人で買い物や遊びにも出掛けてました。


その母親彼氏さん(たっ君)も、よく私を抱っこしてくれたり、あぐらの上に座らせてくれてて、父親を知らない私は束の間の父親の温もりを感じていました。

始めてたっ君がお泊まりの日の夜に一緒にお風呂に入ると事になり、母親もニコニコしながら私の下着を用意してくれてた。

恥じらい何か感じる年齢でも無かったから、さっさと服を脱ぎシャワーで身体を洗ってお風呂に浸かって居ると、たっ君も入ってきた。

何気にたっ君の股間に目が行ってしまってた。

ピョンピョンとおちんちんが水平に突き出る様になってたから。

祖父ともお風呂には入ってたけど、祖父のおちんちんはダラッとぶら下がってるだけだったから不思議だったけど、何も言わないでいた。

たっ君の髪や身体を始めて洗ってあげた、友達がよくお父さんとお風呂に入った話を聞かせてくれてたから、私も母親の彼氏さんだけど洗ってあげられて嬉しかった。

今度は私がたっ君に洗ってもらう番で、スポンジにボディーソープを垂らしていっぱい泡立てて優しく洗ってもらってたら、事務所のおじさんが撫でてくれる感じより気持ち良かった。

泡だらけでになったままの股をたっ君の指がワレメの溝を掻き出す様に動いてて、くすぐったかった。

髪も洗ってもらい、二人でお湯に浸かりながら色々な話をしている間も、たっ君のあぐらの上に座ったてる私の身体を素手で洗いながら、ワレメは指先で洗ってくれてた。

小学2年生になってからも私があぐらの上に座ると、事務所のおじさんやたっ君は撫でてくれて、最後にはワレメに指先で触ってて、私はこれが普通なんだ、と思ってた。
でも、2年生の夏休み前からたっ君は家に遊びに来なくなり、母親がたっ君と別れた事を話してくれた。

3年生のゴールデンウィークの時にディズニーランドに遊びに行くことになった。

母親と二人だと思ったら、男の人が車で家に迎えに来た。

新しい母親の彼氏らしく、母親から年が離れて見えた。

見てたら、やたらと母親にベタベタした態度をとってて、キモかった。

私にも話し掛けてくれるけど、素っ気なかった。

そこそこ楽しかったけど、母親を取られたみたいでイラッとした事もあった。

家に着くと、新しい彼氏さん(Aさん)が泊まる事になった。

お寿司の出前を頼み、ビールを飲んで酔ったAさん、食べ終わりしばらくするとAさんがお風呂に入ると言ってその場で服を脱ぎ始めた。

お風呂場に行くAさんを見た母親が「美香、Aさんの背中を流してあげたら」といきなり言われ、はっ?となった。

その頃には恥じらいみたいなのも有ったし、何より私に冷たい感じのAさんと一緒にお風呂に入るとか考えもしなかったし、会話に困るわ、って思ってたら母親は「たっ君とは入ってあげてたじゃん…」と何度も催促してくるし、ディズニーランドとお寿司のお礼のつもりで仕方なく着替えの下着とパジャマを持ってお風呂に向かいました。

服を脱ぎ、下着は洗濯機に投げ込みお風呂のドアを開けると、顔を真っ赤にしたAさんがお湯に浸かりながらこちらを見ていた。

シャワーで身体を洗ってたらAさんがお湯から出たので、私がお湯に浸かろうかしたら腕を捕まれ「背中を洗ってくれるかな?」と言われたので、さっさと身体と頭を洗ってあげてお風呂から出たかった。

お湯に浸かれないままAさんの背中を流してあげたら「前も洗ってくれるかな」と言われ、胸毛の生えてる胸や腕やお腹や脚を洗ってあげたら「ここも」と立ち上がりブランとしたおちんちんを突き出す様に腰を前に出してきてた。

キモかったけど、我慢して洗ってたら段々硬くなってきてて不思議だった。

髪も洗ってあげようとしたら、断られたからラッキーだった。

寒くなったのでお湯に浸かろうとしたらAさんも入ってきた。

Aさんのあぐらの上に座らされる様に身体を持ち上げられた。

Aさんの手がお湯の中で動き始め、まだまっ平らな胸の乳首を指が触り始め、もう片方の手が太ももを擦りながらワレメを触り出してた。


背中にAさんの胸毛が感じてキモかったから早く出たかった。

でも、しつこくAさんの指がワレメを触るので出られない。

「じゃ美香りんの身体を洗う番ね」とか、美香りん

マジでキモかった。

普通はスポンジにボディーソープで泡立ててから身体を洗うんだけど、なぜかAさんは自分の手のひらにボディーソープを垂らし直接私の身体を洗い始めた。

腕や背中、お腹やお尻を洗い、Aさんと向き合う様に立たされ、脚を少し開く様に言われて開くと片足ずつ両手で洗いながらワレメにも指先で洗ってた。

ヌルッとお尻の穴に指が入ったのが分かった。

恥ずかしかった。

今度はお尻の穴とは違う穴に指が入ってきて、チクッとした痛みが走った。

Aさんが「バスマットに横になって」と怖い口調で言われた。

まだボディーソープを流して無いから、ツルツル滑ったけどバスマットに仰向けに寝転がると股を強引に開かれた。

理科室で見たカエルの標本みたいなカッコウになってたと思う。


早くお風呂から出たい、そう思いながらAさんのする事を眺めてた、Aさんはは両方の手の指でワレメを左右に広げてきてた。

男の人にそんな所を見られたのは始めてで、恥ずかしかったし、どうしてそんな所が見たいのか不思議だった。

ヌルッとまた穴に指が入ってきて、さきより奥に入ってきてて、中でグニグニ動いてて痛かった。

その時、脱衣場の入口のドアがノックされると「私も一緒に入っていい?」と母親の声に「ゴメンもう上がるよ」とAさんが返事をするより先に私の中から指が抜けてた。

私はシャワーでボディーソープを洗い流してすぐにお風呂場から出ました。

そのあと、Aさんもお風呂から出てきて母親がお風呂に行っている間にまたAさんは、あぐらの上に私を座らせると、パンツの中にてを入れてきて、ワレメを触り始めました。
729

病院の検査

投稿者:〇菜 ◆CSZ6G0yP9Q
削除依頼
2015/10/25 02:48:01
私が小学3年生の時、太もものかぶれで近所の病院へ行った時のことです。
いつもはたいてい母と一緒に行っていたのですが、その日はたまたま私一人でした。
いつもベッドに寝かされてスカートをめくり上げて診てもらうのですが、その日は先生が
「ほかの場所にも広がってないか調べよう」
と言ってパンツを脱ぐように言われました。その時は検査だと思っていたので全然なんともなくて、恥ずかしいとかもなく言われるままにパンツを脱いでベッドに寝ました。先生が私の両足をぐーっと開いて最後に指で性器を広げられました。なんかスースーして変な感じだったのと、そのまま
「はい、おなかの力抜いて」「息吸って、はい、吐いてー」「今度はおなかに力入れて」
と言われるままにしました。何度か言われるとおりにしてたら、
「はい、もう終わりだからパンツはいていいよ」
と言われました。ベッドから降りた後、先生がスカートに手を入れてきて
「さっきの検査でちゃんと女の子の大事なところが見えてたから大丈夫だよ」
と言われてパンツの上から2、3度くりくりとされました。
当時は検査だと思ってたけど、今考えるとこれって間違いなくいたずらされてましたよね…


730
1 ... 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。