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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2016/12/15 04:34:30
小の高学年の時に親戚のおじさんからいたずらをされていました。お父さんが死んで借金があり、それをおじさんが肩代わりしてくれたらしく、お母さんも私の見ている前でおじさんから抱かれていました。 お母さんが浣腸をされてお尻を犯されているのをいるのを見せられて、「みーちゃんもお尻を広げるか」と言われました。お母さんが「娘はゆるしてください」と言ったけど、私はその場の雰囲気で「いいよ」と答えてしまいました。おじさんも「初めはお母さんからしてもらえ」と言ってくれたので、浣腸も棒を入れられるのもお母さんから優しくしてもらえました。1
ヶ月くらいで徐々に浣腸の量もお尻を広げる棒の大きさも増えていき、おじさんのをお尻で受け入れるようになりました。お母さんはそばで見て泣いていたけど、私はそれほど苦しまなくて終りました。
676
2016/09/30 00:36:36
従兄に犯された話しです。

私の家は凄い田舎で隣近所は少し離れていたり家のまわりは山や小川といったホントに田舎で、夏休みや冬休み等には両親の兄弟達が子供を連れて帰省するような家でした。
みんな集まると私と妹と弟に下は3才から上は大学生まで12人もいました、その大学生のお兄ちゃんに無理矢理に犯されてた話しです。

聞きたい人なんているのかな?
いるなら、思い出して続き書いてみます。
677

ふつうの人

投稿者:しの ◆t1/0qBI8YA
削除依頼
2014/08/27 04:00:21
もう10年以上前の話です。
長い間、叔父から性的虐待をうけていました。

父の会社が倒産したのが私が9歳のときで、父も母も住み込みの仕事に出てしまい、私は父方の祖母の家に2年ほど預けられました。幼かったので倒産の意味はわかりませんでしたが、家が大変なことになったのだけは分かりました。

祖母の家は平屋で、お隣まで200mくらい歩くような田舎でした。叔父は祖母と同居していましたが、職場の近くのアパートに寝泊まりすることの方が多かったので、叔父の使っていた部屋を私が使わせてもらうことになりました。

祖母と暮らすようになって、しばらくして叔父が帰って来たときに初めて倒産のことを知ったようで、すごく驚きながらも、私を気遣って優しくしてくれたので、私は叔父のことが大好きになりました。

ようやく祖母の家での生活にも慣れてきた頃、部屋でえっちな本を見つけました。夜になって祖母が寝ると、その本を読んで、なぜか分からないけどモヤモヤする股に布団を挟み込んだりしていました。

やはりというか、当然というか、小さな女の子がエッチなことをされる漫画でした。その漫画を毎日読んでいましたが、同じ本ばかりだと飽きてくるので、自分で想像しながら股に枕をはさんだり手であそこを揉むようにさわったりするのが日課みたいになりました。

両親がいない淋しさを、そういった刺激で紛らわそうとしていたのかもしれません。

叔父は前よりも頻繁に帰ってきてくれるようになりました。私が淋しいといけないからと、遊んでくれたり勉強を見てくれたり、一緒にお風呂に入ったり。

しばらくするとエッチな本をまた見つけました。そのときはラッキー♪くらいにしか思わなかったけど、隠してた位置が変わっているのを知った叔父が、わざと置いていったものだと思います。内容にすごい衝撃をうけたので、あのとき読んだ漫画の内容は今だになんとなく覚えています。

叔父は祖母の家に泊まって帰るようになりました。祖母の部屋と、台所、仏間と和室、そして私が使っている叔父の部屋しかないので、初めは仏間の隣の和室で寝ていましたが、いつの間にか私と一緒に寝るようになりました。

ある日、なんとなく目が覚めたら、叔父が私の身体をさわっていました。お尻をさわったり胸をさわったり、、正直、撫でられているのかと思ってそのまま寝たフリをしていました。

すると叔父は私の股に頭を寄せてきました。たぶんパジャマの上からあそこに口をつけられていたと思います。叔父の熱い息がじわーっとあそこに広がって、少し気持ちいいと感じ、自分で脚を広げたと思います。

それで私が起きていることが分かったんだと思うのですが、次からはパンツを脱がされて舐められたり、胸を吸われたりしました。私はずっと寝たフリをして、気持ちいいことを楽しんでさえいました。

私の中では、えっちな本をコッソリと読んで自分で触ってるのと大差ない事のように思えて、祖母にも言いませんでした。

叔父さんが何をしても寝たフリをしていたのですが、ある日いつもと違って、クリトリスを執拗に刺激されてあそこにも何かを押し付けられて、すごく気持ちよくて、我慢できなくなり、膝をとじて襲ってくる感覚から逃れようとしてしまいました。

それから叔父は人が変わったように、私の身体に色んなことをするようになっていきました。

エスカレートしていった頃には、たまに帰ってくる父と母にも言えず、なんとなく祖母にも相談できなくなり、両親と住めるようになった後も、叔父との関係は私が中2になるまで続きました。

678
2016/01/18 09:13:16
男女が、生まれた自分たちの子供とまた子供を作って
どんどん増やしていったら「男女○○人 大家族!」

に、なりますね。
679
2016/10/17 14:34:03
まだ小学生だった頃、夏休みに家族で映画を観に行った時、入るのが遅すぎて、席はほぼ満席で、バラバラにみんなが座る中、暗くてよく見えず、家族とはぐれて、仕方なく一番後ろで柵につかまって立って観ていると後ろからみぃゆを覆うように柵を掴む男の人がいて、お父さんが見つけてくれたと思い、安心して映画を観ていました。

みぃゆはもう生理が始まり、胸も大きくなりはじめた身体に、その日は夏用の丈の短いワンピースを着ていました。

しかし暫くして、みぃゆのその薄いワンピースとパンツの布を通して感じるほどの熱い塊がお尻の割れ目に当たるのです。


しかし、映画を観ていたかったので、気にせずにいると、またしばらくして、今度はその熱い塊をゆっくり押し付けるように動かし始めました。


いったいお父さんはナニをしてるのだろう?と思っていましたが、映画も集中したい。


みぃゆがそのままじっとしていると、今度は下から突き上げるように塊を強く擦り付けてきたのです。


あれ!?なんだかオカシイ!?


クルッと振り返るとお父さんではなく、全く知らないオジサンがみぃゆの後ろにピッタリはりついていたのです。


サーッと血の気が引いて、その腕を潜り抜け、端の階段を降りて最前列へ逃げました


みぃゆは、幼稚園に入る前からクリオナもしていてオマンコがビクビク痙攣して気持ちよくなることも知っていたし、小学生の頃にはお父さんの買っていたスポーツ新聞や雑誌のアダルト面を読んでいたので、男の人の勃起したオチンポをオマンコに入れてピストンして射精することも文字としては知っていましたが、初めて勃起したオチンポをお尻に感じてパニックになりました。


しばらくは怖かったのですが、時間が経つにつれて、あのイヤラシイ腰使いで押し付けられた熱くて硬い勃起した大人のオチンポを思い出して、毎日何度もクリオナをして、パンツの股布をドロドロに濡らしていました。


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