ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

1 ... 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 ... 200

確かに

投稿者:明菜 ◆5jEDbCDZA.
削除依頼
2016/05/31 13:50:26
ある地方の温泉街で私達は暮らしていました。

母子家庭で温泉宿に住み込みで働いてた母と姉と私の3人暮らしでした。
宿の宿舎にはなん組かの家族と独身の人が共同で住んでいました。

部屋は完全個室で家族用と独身用の部屋が有りましたが、男女に別れてたけどトイレと御風呂は共同でした。

子供は中学年の人が3人と小学生の私達の姉妹と5人居ました。

夜は宿が忙しくなり宿舎内の大人達はほとんど居なくなり、子供達だけになる時間がありました。
お風呂に入る時は、男女関係なく一緒に入ってて、みんな親戚みたいな感覚だったと思います。

ある日、宿題が終わらなくて、いつもより遅い時間にお風呂に入ると入れ替わり位に先に入ってたお姉ちゃん達が上がって行きました。

お風呂場に入ると誰も居なくて心細かったけど、しばらくしたら脱衣場に誰かが来たのが分かり、ほっとしてました。

入ってきたのはよく宿題を見てくれてる中学年の良夫君でしたが、一緒にお風呂に入るのは久しぶりでした。

誰も居ないと思ってたのか、浴槽の縁に顔を乗せてる私を見て「わぁ!」と驚いて居ましたが「なんだ明菜入ってたんだ」と平静を装ってて面白かった。

いつもなら大勢でお風呂に入るからふざけられないけど、今日は二人だけなので泳いだり潜ったりして遊んでた。

タイル張りの浴槽で結構広かったけと、プール程は深くないから頭は潜れるけどお尻は殆んど出ていました。

Uターンして良夫君の方に向きを変えた時に良夫君のオチンチンが見えて毛が生えてて、オチンチンがピーンとなってて驚きました。

その時は性の知識も余り無くて、男と女の違いは分かってたけどオチンチンが立つということは分かりませんでした。

浴槽か出てた身体を洗おうとしてる良夫君に「私が背中を洗ってあげる」と浴槽から上がり、良夫君が持ってるスポンジを取って背中を洗い始めました。

洗いながらオチンチンが気になってチラチラ見てしまいました。

ちらっ、としか見れなかったから「腕も洗うからこっち向いて」と言うと素直に向き直してくれるとお腹に付きそうな位になってるオチンチンが見えました。

座ってる良夫君と向き合う様に私は立ち、良夫君の腕を洗い始めると、良夫君の視線が私のアソコを見てるのが分かりましたが、全然恥ずかしく無かった。

両方の腕を洗い終わると「ありがとう、あとは自分で洗うから」と言われ良夫君は後ろ向きになりました。

何かつまらなくなって、また浴槽で泳ぎ身体を洗う事にして浴槽から出ると「今度は俺が背中を洗ってあげるよ」と言ってくれました。

すぐに椅子に座り背中を良夫君に向けると優しく洗ってくれました。

「はい、こっちを向いて立って」と言われたから良夫の方を向いて立ちました。

両腕を洗ってもらい、首から段々下に向かって洗って、両足も洗ってくれました。

「足の裏も洗わないとダメだよ」と言われ床に座るように言われました。

足の裏が見える様に膝を曲げてがに股になると軽石で洗われてくすぐったかった。

今思えば、私のアソコは開いてたと思いますが、その時はくすぐったい、の方が先にたってました。

自分で泡を洗いがすと浴槽に浸かってる良夫君が「抱っこしてあげるからおいで」て言われたけど、さすがに四年生になってたから躊躇したけどなぜか素直に良夫君のあぐらの上に座りました。

小さい頃はよく宿舎の大人の人に抱っこしてあげる、と言われ素直に抱っこされてた。

お尻に何か固い物が当たってて、少し態勢を変えたら私の足の間に挟まり、何か自分にオチンチンが生えたみたいになってた。

良夫君の手のひらがお湯のなかで腕を擦ったり、胸を擦ったりしてて気持ち良かった。

お腹を擦りながら、段々下に下がって両足を擦られました。

そのまま足を広げられたら良夫君の手が私のアソコに伸びてきて指で触られて、お尻の穴の辺りを触られてた。

何か怖くなったけど我慢してると、チクッと少し痛みを感じると自分の身体の中に良夫君の指が入ってるのがわかりました。

ピリピリと少し痛かったけど我慢できる痛みだったから良夫君の好きな様にさせてました。

好奇心で自分の股の間にある良夫君のオチンチンを触ってるみました。

本当に固くなってて、良夫君によるが小学生の頃に見たオチンチンとは全然違ってて不思議でした。

でも、しばらく触ってたら急に良夫君から離されて良夫君は洗い場に出ると、自分でオチンチンをしごいてると、オチンチンの先から凄い勢いで何がが飛び出しました。

その日の事は二人だけの内緒事になり、わざとみんなとの入浴の時間をずらして良夫君と二人だけの時間を作りました。

大人はだいたい11時を過ぎないと帰って来ないのを分かってたから、少し大胆になってたのです。
もうみんなお風呂を終えて、テレビを見てるか宿題をしてる時間を狙って良夫君と二人でお風呂場での内緒事をしてる時でした。

その頃にはセックスの意味とかは分かり初めてて、良夫君との行為もそれに近かったけど挿入はまだしていませんでした。
「1回だけ試してみよ」て言われ、私も興味が有ったから「いいよ、でも痛かったらやめてね」て約束して洗い場に仰向けになると、両足をグイッと開かれ良夫君の身体が割って入ってきました。

固い物が入り口に当たると、グイッと入り口が開くのが分かりましたがすぐに痛みが走り「痛い痛いストップ」と言うとすぐに抜いてくれましたが「もう1回だけ」と言われて頷くと私から離れるとシャンプーのボトルを持って来て、また挿入の態勢をとるとシャンプーのボトルから液体をを出して私のアソコに塗り、良夫君のオチンチンにも塗ってるのを見てるだけでした。

ヒヤッとした物が中に入ってきてすぐにオチンチンが入ってきて来ました。

一気にツルンと言った感じで入ってきて、痛みが走りました。

ジンジンする痛みでしたが、なんとか声を出さなくていい位の痛みでした。

シャンプーのおかげなのか死ぬほど痛くはなくて、良夫君のオチンチンが私の中を出入りしてるのが感じられました。

すぐに良夫君は出したのか動きが止まりました。

二人ともそれまでは必死だったのか、ある人に声を掛けられるまでお風呂場に人が入って来た事に気付きませんでした。

気付いた時は良夫君がまだ私の中にいる時で、良夫君は慌てて私から離れると「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝りながらお風呂場を飛び出して行きました。

股を開いたまま取り残された私も慌てて立ち上がると、足を伝って流れ出す血と精液に気付きました。

「ちょっと待ちなよ」とその人の脇を通ろうとしたら腕を掴まれました。

その人は温泉施設を整備する60代の人でした。

「このまま洗わないで出たら部屋で臭うよ」と言われました。

その人は、怖い人、と子供の私達の中では有名でした。

逆らう事も出来ないで、その人の言いなりに立ったままで居ると、シャワーで優しく私のアソコを洗い流してくれました。

「女残して逃げるなんて良夫も意気地ないな」て言ってて、私も確かに酷いと思っていました。

「ほら、きれいになったぞ」と言われ「ありがとうございます」とお礼を言うと「生理はまだ来て無いのか」て聞かれ「まだ来てないよ」と答えると「それなら妊娠の心配は無いな」と言われて「早く上がらないと他の大人が来るかもよ」と言われて慌ててお風呂を出て自分の部屋に戻りました。

しばらくすると良夫君が部屋を訪れて「大丈夫かぁ、何もされなかったか」と聞いてきたけど「うるさい」と言って平手で一発頬を叩いてやりました。

それからは良夫君を避けてやりました。

でも、あの人は噂とは違ってて優しくて、大人達の間ではいい人だったらしくて、たまにその人の部屋に遊びに行く様になりました。
676
2016/09/03 11:01:28
今は廃墟になった○歌山の勝○にあった旅館で働かされたことです。有名企業た大物芸能人も来ていた旅館で特別の接待で働いていました。当時10歳で接待のほとんどは9歳から14歳で12歳でセックスの接待、処女は特別料金で女将さんと一緒に接待をしていました。接待は宴会で下着をつけずにお酒を注ぐ時は立て膝でアソコが見えるようにしたり相手が足を広げてくれと言ったら広げていました。中には女の子が12歳になったらセックスの接待の予約でオークションをしていました。私も指名をされると別の部屋で裸になってお互い触り合って相手を口や手で射精させました、これも最初は先輩がしているのを見て勉強をさせられました。先輩といっても一つ上や二つ上の先輩です。セックスは女将が別の時間に部屋で無修正動画(先輩に聞いた話です)を見て擬似セックスを女将の旦那さんと練習するそうです。レズの練習もありました、レズのショーもあり私もキスの練習や性器の愛撫も練習させられてオナニーも教えられました。レズもオナニーショーも女将に別料金で別室で行いました。中には動画の撮影もありました。私が11歳でセックスの指名を4人にされてからはセックスの勉強で先輩のセックスの接待に5回付き合いました。その後警察が入りましたが、借金が残っているので母はそのまま飛○新地で働き、私は大人になって母と同じ新地で働いています。
677
2016/06/19 09:03:56
私が保育園の時に母が新しい彼氏をつれてきて
一緒に住むことに。
同時母は25歳、彼氏も同じくらいの年齢だったと思います。
お母さんは昼間は書店で働き、夜は夜の仕事をしていたので、いつも私は夜になると彼氏とふたりきりでした。
5歳くらいかな?寝てたらパンツを脱がされてあそこを舐められて
何してんのかもわからず声も出せずにジッとみつめてると
ちいさくても感じるんだねって言われて
ニヤニヤしてる顔が気味悪くて
オチンチンを出してきて舐めろ!って言われて首をふって拒否したら
髪をつかまれて怒鳴られて、


678
2016/07/27 05:08:07
私が小さいころ、私も悪かったのですが忘れ物やいたずらをしたとき、両親にことごとく説教されました。
家が農家だったので、小4の時には納屋で裸にされて柱に縛られたり、両親の部屋で一晩中裸で縛られ。
それでも両親は私の隣でセックスしているんです。
それは中学になっても続き、父は私の裸を触りながら母を抱いているのです。
中3になって父が亡くなり、1年もしないうちに父の弟が我が家に一緒に住むようになりました。
叔父が来るとその晩から母は叔父と寝るようになり、私の前でもイチャイチャして一緒にお風呂にも入るんです。
高校に入るとクラブがあって帰りが遅くなると折檻、テストの点が悪いと言われて折檻。
母が私を裸にし、ベッドで大の字に縛って身動きできないのを叔父に見せるんです。
もうその頃には私も女の体になっていて、叔父は私の胸や股間を触って股間の物を大きくして、、
それを母が口に咥えているんです。
高1の秋、同じように裸でベッドで縛られていると母が
「この子の処女をあげるけど、私を見捨てないでよ。」と言って部屋を出ていきました。
私は一晩中叔父に犯され大声を出しても母は助けに来てくれませんでした。
手足を解かれても抵抗する気力もなく、朝方まで叔父のおもちゃにされてしまいました。
平日には叔父は母を抱き、休み前の夜は私を一晩中抱くのです。
時には私の前で叔父と母が抱き合い、叔父の物が大きく硬くなると私の中に入ってくるんです。
高校も途中でやめ、18までに子供を堕しました。
27歳の今まで何度家出をしようと試みましたが、すべて叔父と母に見つかってそのたびに折檻され、今では妊娠5か月の身重になっています。
もちろんお腹の子の父親は叔父で、今回は生ませるみたいです。
母の策略で子供がいると私がこの家から出ていかないと思っているようです。
少しづつですがお腹が大きくなってきています。
それでも叔父は毎晩私を求めてくるんです。
母はそんな私の隣で叔父の体を舐めながら「ねえ、私の中にも入れて、」と言っているんです。



679
2016/06/30 09:00:20
私(女)の娘が小学校1年になった。
その娘をみていると、忘れたくてずっと封印してきた
私が母から受けた性的虐待を思い出す。

私は、物ごころついたころから母一人、子一人で育ちました。
子供心に母が私のために、身を粉にして働いていることを
なんとなく感じていました。

小学校1年になった頃、母の仕事が忙しくなり、ときどき
1時間~2時間帰宅が遅くなることがあり寂しい思いをして
いたが、頑張っている母に心配を掛けないように我慢してい
いました。しばらくしたある休日に母は会社のお友達でTさんと
いう男性を家につれてきてました。
家で仕事を教えてもらうとの事で、その間、1時間程遊びに行ってくる
ように言われ、私は従いました。
時間が過ぎ、家に戻ると食卓を挟んで二人でコーヒーを
飲んでいるところでした。
今まで、男性が家に居ることがなかったので、私はどう
接していいのか分からず遠慮がちに佇んでいると母に
呼ばれ3人で話をしました。
何を話したか覚えてはいませんが、穏やかで優しい好印象でした。
今思えば、私が遊びに出される時間も母の帰宅が
遅くなる時間も、この男性と関係を持つ時間だったと分かるの
ですが、当時の私は、母の言うことに疑いを持つことはありませんでした。

その後何度か同じような事があり、何度か会っている内に私もTさんとすっかり
仲良くなり3人でお出かけすることも増えました。
出掛けた先で父娘に間違われることもありましたが、不思議と否定する気持にはなり
ませんでした。
 そうしてある日、3人で旅行に行きました。
もう、場所も覚えていないのですが、離れになった部屋で部屋ごとに露天風呂がありました。
夕食も終わり、あたりも暗くなったころ露天風呂に入ろうという話になり、母は私にいいました。
「○○(私)は、Tさんに服を脱がしてもらってね。」私は、ちょっと気恥ずかし思いもありましたが、
そんなに嫌ではなかったのでその言葉に従いました。
最後にパンツから足を抜いたところで、母から「そこでクルクルっと回って、Tさんにみせてあげて。」と
言われたのでその場で2,3度回ってみせ、露天風呂まで駆けて行きました。
私にとって初めての露天風呂でしたので、恐る恐る入って振り返ると二人の姿が
見えませんでした。5分か10分して母に声を掛けると奥から裸の母が現れ、
私の横に入ってきました。少しおいてTさんも入って来たので
3人並んで星を見ながら話をしていたのですが、いつの間にやらお湯の掛けあい
になっていました。
Tさんが近くで暴れると大きな波が私を襲い私の体が浮いたり沈んだりするのが
楽しく、Tさんに私が掛って行くと私の体を持ち上げてお湯の中に放り投げるなど
二人で大暴れしてとっても楽しいお風呂でした。
ひとしきりはしゃいだ後、Tさんは、私に、「体を洗ってあげるから」と、私に上がるようにいい、私も今までふざけていた流れのまま従いました。
Tさんは、時々くすぐったりしながら、私の体を丁寧に洗ってくれました。
次にTさんは、母を呼び母も最初は断りましたが、結局は「キャッ、キャッ」言いながら
二人で洗いっこしていました。
私は、露天風呂の中からその様子を聞いていたのですが、ふっと気づくと静かになって
いたので、そっと覗くとTさんと母が短いキスをしました。
私は、ドキドキし一人照れながらもTさんと母が仲の良いことがうれしく思いました。
その後、何事もなかったように、もう一度3人でお湯につかり、部屋に戻りました。

ひと心地ついたところで、3人で母屋の居酒屋に行きました。私は、ジュースをのみ、
二人はお酒を飲んでいました。
母が、お酒を飲む姿を初めて見ました。酔っぱらっているところも初めてみました。
あまりにおいしそうなので、一口飲んで母に叱られてしまいました。
初めて飲んだお酒は、喉とおなかがカーッと熱くなるだけで、美味しくなかったです。
そのお酒のせいか私はいつの間にか寝てしまいTさんに抱きあげられた記憶はあるのですが、
その後の記憶がほとんどありません。「絶対に入れたらダメ・○×▲・・・」「口だけ・・」
と言う母の声を聞いたような気がし、私の股間で何かが動いているような感覚が微かにあった
ように思いますが夢なのか現実なのか考える間もなく、眠ってしまったようでした。
翌日は、普通に観光をして何事もなく夕方部屋に戻ってきました。昨日と同じように3人で
お風呂に入り、昨日と同じように母屋の居酒屋に行きました。
居酒屋でTさんがもってきてくれた「オレンジジュース」をハイペースで飲み干し、母の
注文した「何とかミルク」をほとんど飲んでシャーベットを食べたところで寝てしまった
ようです。(その時飲んだのは、「カシスオレンジ」「カルアミルク」だったと大人になってから思った。)
遠くの方でTさんと母の声が聞こえる。。。
眠たくて目が開けられない。
「○実(母の名)、ほらみて。ピンク色、やっぱ小さいな」
「まだ、子供だからね。」
記憶が薄れる
股間であったかい何かが動いている感じ
少し気持ちいい。
記憶が薄れる
母とTさんの声
「いつまでも、○○(私の名前)のを舐めてないで来てよぉ」
「もう、ちょっと」
記憶が薄れる中、母の声がした方を薄眼でみると上半身裸の母の姿。
私たち、いつの間にか部屋に戻ってきたみたい。
私の女の子のおちんちんが柔らかく暖かい何かで擦れている。
母は、一言言って背中を向けて視界から消えました。
子供心に何か変なことをされているような気がしましたが、寝たふりをしなければいけない思いました。
次に気が付くと、いつの間にか、裸の母が私の隣に仰向けになり、目を閉じ眉間にしわを寄せていました。
薄目を開けてみていると、Tさんは母の股間に顔をうずめていました。
ときおり、眉間のしわが深くなったり、口をあけて苦しそうにしていましたが、
母は、抵抗する様子もなくTさんのされるがままになっていました。

しばらくして、Tさんは私の方にきて股間に顔を埋めました。
母の様子をみていたので、今度は自分が何をされているのか判りました。
Tさんは私の大事なところをなめたり、吸ったりしているのでした。
気持ちいいわけでもなく、気持ち悪いわけでもなく。変な感じでした。
母の股間でTさんは同じことをしていたのでしょう。
母は、苦しそうにしながらも、Tさんにされるがままになっていました。
私もそうしなければならないと思いじっとしていました。

突然母がTさんに「長いぃ~」と言いました。
Tさんは、「ちょっと我慢せい。○○(私)には、普段できんのやから。」と答えました。
すると母は、「これから、ちょくちょく機会作るからぁ。」と答えました。
それを聞きTさんは私から離れ、母に覆いかぶさりキスしました。

それ以来、Tさんがくると時々母にジュースだと言われお酒を飲まされるようになりました。
やがて、ジュースがだされることは、なくなりましたが、食事のあと急激に眠気を覚えることが
あるようになりました。
眠っている間のことは、覚えていないのですが、決まってTさんが来ているときでした。
今思えば、食事の何かに睡眠薬でも入れられていたんじゃないかと思います。

Tさんが泊まっていくときは、毎回母からTさんと一緒にお風呂に入るように言われました。
お風呂については、小学校の4年生まで無垢な子供を演じ、一緒に入っていましたが、友達も一人で
入っているからと理由をつけて5年生になる前にやめてもらいました。

しかし、回数こそ減りましたが、食事の後に急激に睡魔に襲われることは、6年生まで続きましたが、
ある日、Tさんが突然交通事故で死にました。
以後、食事の後に意識がなくなるほどの、急激な睡魔に襲われることはなくなりました。

6年間続きましたが、いつも意識がはっきりしていなかったので、強いトラウマにはなっていませんが、
Tさんを繋ぎ止めるために、母が私の体をTさんに差し出したことは、今も許せません。




680
1 ... 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。