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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2007/09/15 21:34:40
その出来事が起きたのが、父が関西支社に単身赴任で暮らす様になって、約一年が過ぎた頃でした。
夜中に目が覚めて喉が乾いたので、階段を下り台所の冷蔵庫からペットボトルのジュースを一本取り、階段を上ろうとした時です。
廊下の一番奥の祖父の部屋から、息を殺して話す様な声が聞こえてきました。
良く聞いてみると、母の声の様でした。
ふすまの隙間から灯りが漏れていて、不思議に思い、悪い事は判っていましたがふすまに目を近付け覗いてみました。
中には全裸の祖父に、両足首を持たれ、脚を広げられている母の姿が見え、二人が何をしているのかが、中学一年になったばかりの私にも判りました。    祖父の腰の動きに合わせて、母の口から声が漏れていました。
何となく恐くなった私は、気付かれない様に階段を上がり、布団に潜り込みましたが、母の声が耳から離れなくて眠れませんでした。朝食の時、母と祖父は何事も無かったかの様にしていましたが、私は二人の顔を見られませんでした。
私と妹が、学校に行っている間も同じ事をしているのかと考える事が多くなりました。
夜中に時々、祖父の部屋を覗き見しては、母と祖父の関係を見ていました。
四月の連休に、社宅住まいの父の所に遊びに行きました。
社宅は、祖父、父、母、妹、私達五人泊まっても十分な位の広さでした。
父に連れられ、遊園地や買い物をして楽しみました。でも、五月に入り休みの並びが悪くて、三日目のお昼には、祖父、私、妹は新幹線で帰宅しました。
夕食は妹と二人で作り、いつもより早めに食事とお風呂を済ませて、自分達の部屋に入り、翌日の準備をして眠りにつきました。
疲れていたので、すぐに眠ってしまったと思います。どの位眠ったでしょうか、下腹部を触られている感覚で目が覚めてしまい、はっきりと目が覚めて、私の下腹部を触っていたのは、祖父でした。
体を起こし「お祖父ちゃんなにしてるの?」私の問い掛けに「黙って、じっとしていなさい」祖父の顔は、いつも優しい顔の祖父の顔ではなく、夜中に母との時の顔になっていました。
「恭子、夜中に爺ちゃんとお母さんとの事を覗いていただろ、今日はそれを、お前にも教えてやるよ」
私は恐くなり、手足をばたつかせ「お祖父ちゃんとお母さんの事、お父さんに言い付けちゃうよ」祖父は顔色を帰る事無く、暴れる私からパジャマや下着を無理矢理脱がせました。
「そんなことをしたら、お父さんとお母さんは離婚するし、もうこの家には居られなくなるぞ、ワシはかまわんが」祖父の言葉は、私から抵抗する力を奪いました。
私は、ボンヤリと祖父の行為を受けていました。
パジャマの上着も脱がされ全裸にされました。
祖父も服を脱ぎましたが、六十五才には見えない、たくましい体型でした。
なぜか、私は冷静でいましたが、祖父が乳首を吸ってきて、股間に手を置かれた時は目を固く閉じていました。
祖父の口が乳首から離れ、股間の一番敏感な所を吸い始めました。
オナニーの経験はあったので、気持ちいいのは判っていましたが、祖父に知られたくなかったので我慢していましたが、祖父にはばれていました。
「恭子、気持ち良かったら我慢しなくて良いんだぞ、気持ち良かったら、もっと良くなるように気持ちを集中しなさい」なんだか、祖父の言葉がキッカケで我慢する事をやめました。
祖父の口と舌の動きに集中しました。
お腹の奥(生理痛を感じる辺り)から凄い今までに感じた事の無い気持ち良さが湧いてくる様でした。
舌は、大事な奥の穴や植えの突起を行ったり来たりしていました。
何回も、気持ち良くなっていましたが、いっきに痛みを感じました。
体の中に何かを刺されたみたいな痛みが、出たり入ったりしています。
体を起こし、股を覗くと、祖父の太い中指が、体の中に入っていて、動いているのが判りました。
「恭子には、いきなり爺ちゃんの一物では無理そうだから、少しづつ広げてからだな」と言って寝かされて祖父が覆いかぶさってきて、閉じた脚の間に祖父の固くなった物が挟まって、敏感になっていた突起を刺激していました。
祖父の動きに合わせて、私の股間と祖父の物が、クチュクチュと音をたてていました。
まるで母と祖父がしている時の音と同じでした。
祖父の動きが早くなり、私は息苦しくなる位気持ちが良くなり、グッタリしていたら、お腹の上にいっぱい白い液が出ていました。
祖父との関係は、母や妹が居ない時に祖父の部屋していました。
一年の夏休みに、祖父の物を初めて入れられました。
661
2007/06/12 03:10:56
続きを書きます。
五年生になった頃から体型の変化もあり、身長はクラスで後ろから二番目になりました。
クラブもミニバスケに入り、土曜日の午前中はいつも体育館で練習をしていました。
最初の頃は、短パンとTシャツで良かったんですが、胸の膨らみが目立って来たので、お母さんに、キャミやタンクトップを重ね着する様に言われる位でした。おじさんの家に行く回数は減りましたが、遊びに行くとおばさんも喜んでくれるのと、おじさんが使っているパソコンに興味があり教わる様になりました。
椅子に座り、パソコンデスクに向かうと、おじさんは後ろに立って、判りやすく教えてくれるのですが、少しすると、私の体を撫で始めます。
Tシャツの上から、膨らみが判る胸やおなかを触った後、首の所から手を入れてキャミの下の膨らみを触ったり、シコリの様になった乳首のまわりを指でなぞったりしていました。
私も大好きなアイドルのブログを見たかったので、おじさんに質問攻めにして、ブログを見ることが出来る様になりました。
読み終わると、椅子をクルリと回され、おじさんの方に向き、Tシャツとキャミを捲り上げられ、胸を舐められたり、膨らみをやさしく揉みながら、デニムのスカートの中に手を入れワレメをパンツの上から触って来たりもしていました。
夏休みになる頃には、スポーツブラかソフトブラを付ける位になっていました。私は暑がりなので、キャミにワンサイズ大きなTシャツが好きだったんだけど、お母さんに、胸の形が悪くなるからと言われ、仕方なく付けていました。
クラブの時も、汗でTシャツにブラが透けて、男子に冷やかされる事もあったけど、先輩が助けてくれていました。
夏休みに入って初めの日曜日に、クラブも休みで、朝からお父さんに宿題を見てもらっていましたがその日は、お父さんの知人の結婚式で、お昼前には両親は出掛けていきました。
一人で昼食を済ませ、溜まっていた宿題をしていたのですが、途中で寝てしまい、玄関のベルで目を覚ますと隣のおじさんが回覧板を持って来ていました。
おばさんも留守みたいだったので、お願いして宿題を見てもらえる事になり、私の部屋に案内しました。
おじさんが私の部屋に入ったのは初めてでした。
私は、部屋着のジャージの短パンとキャミという格好でしたが、後から聞きくとキャミの胸元からオッパイが丸見えだったみたいです。
「あ~っ、終わった。ありがとう!」と立ち上がり振り替えると、ギュ~っと抱き締められ、キスをされました。
突然だったけど、レディコミで見た様に目を閉じ、しばらくすると、舌が口の中に入ってきたけど、実際どうしたら良いのか判らずじっとしていたら、口の中をアチコチに動いていて、私も、チョットだけおじさんの口の中に舌を入れると、チュウチュウと吸われてしまいました。
しばらく続き、何か頭がボートなり、チョットタバコの匂いもしました。
立ったまま、キャミを脱がされ、小さなお椀型のオッパイの乳首に口を付けて吸われ、短パンとパンツを一緒に脱がされてしまいました。
そのまま、フローリングの床に寝かされ脚を広げられたけど、床はチョット冷たくて気持ち良かった。
でも、五年生になってから、おじさんに全裸にされたのは初めてでした。
それまでは、胸だけ出されたり、パンツの中に手を入れる位だったので、チョット恥ずかし気持ちでいたら、いきなりワレメを広げられ口を付けて来て舐められました。
頭を起こして見たら、白髪混じりのおじさんの頭が上下に動いているのが見えました。
むずがゆい様な感じが込み上げてきて、我慢できずにおじさんの頭を脚で挟んでしまいましたが、止める様子は有りませんでした。
むずがゆいのから、気持ち良い感じに変わってきて、クリを吸われると、お腹が引きつり腰を浮かせていました。
立ち上がり、ズボンを脱いだおじさんのブリーフの前はモッコリしていて、大きくなっているのが直ぐに判りました。
ブリーフを脱ぐと、もう亀の頭みたいになっていました。
脚の間におじさんの体が割って入って来ると、クリを固い物が押し上げる様な感じがしました。
直ぐに、おチンチンだと判りました。
ワレメの所を上下していたのですが、ヌルッと穴に入ったと同時に、ズキ~ン、と痛みをかんじ「痛~いっ、」と叫んでしまいました。
慌てて抜いてくれたけど、しばらくは痛みは消えませんでした。
その間に、おチンチンは小さくなっていきました。
これで終わりかなと思っていたのに、また体を撫でてきて、ワレメを舐められ、唾でヌルヌルになっていたのに、脚を閉じた所におチンチンを入れてきて、私の上に被いかぶさってきました。
おチンチンが股の間で動きクリや膣の入り口を刺激して、今までに無い位の気持ちの良さでした。
動きが早くなり、息遣いも早くなって動きが止まると、ワレメからオシリの方に流れ落ちる物を感じ、何かは直ぐに判りました。
ティツシュを取りに起き上がると、脚を伝って流れ落ちてきて慌てて拭くと、床にも結構こぼれていて、二人で後始末をするのが大変でした。
綺麗に拭いたおじさんのおチンチンも小さくしぼんで、可愛くなっていました。しばらくベットに座り、話した後おじさんは帰っていきました。
シャワーを浴びて、着ていたパンツとキャミだけ着替えてベットに横になっていたら、いつのまにかまた眠ってしまい、目が覚め居間に下りて行くと、お母さんだけが既に帰ってきていました。
お父さんは、二次会とかで遅くなるので、お母さんと久しぶりに外食で夕飯を済ませました。
自分の部屋に戻ると、臭いが残っている感じがしたので、こぼれた床の辺りに、芳香剤の液を垂らし、匂いを誤魔化しました。
それから何度も、車の中やおじさんの家で同じ事をして、秋の運動会の振り替え休日の日、おじさん達の寝室で初めて奥まで挿入されました。
662
削除依頼
2005/03/24 15:41:45
私は小5のころから胸が膨らみだし初めてブラお着けるときには既にディーカップありました。そのころからよく男友達からよく触られてました。そんな早熟な体なので自然にオナニーも覚えました。何とか中学に入るまでは無事に過せました。けど入学して少したったころに部室に入ろうとしたらいきなり後ろから羽交い絞めにされて違う部室に連れ込まれました。胸わしずかみされ舐められ吸い付かれあそこが濡れてきてるのが自分でもよく分かりました。そしてアソコお指でいじられて濡れてるの確認するとフェラ要求されました。このころには気持ちよくて言われるがままでした。言フェラするといよいよ入ってきました。濡れていたせいもあり初めてなのに痛みは最初だけでした。すぐに気持ちよくなり出してきました。だいぶ声が出ていたらしいです。最初の時からこんなふうですからその後も今までに至りエッチ大好きのままです!
663
2007/09/27 02:41:06
祖父との事の続きです。

祖父は以前よりも、私に対してやさしく接してくれ、私もそんな祖父にベッタリでした。
今迄は、学校から帰るとほとんど自分の部屋に居たのですが、祖父が居る時は祖父の部屋で宿題をしたり、テレビを見たりする事が多くなりました。
寝転がってテレビを見ている祖父の前に行き、腕枕してもらい一緒に見るのも小さい頃よくしてもらっていました。
膝の上に抱っこされるのも、小学四年生位から、母に「大きな子が抱っこされて恥ずかしい」と注意される様になり、祖父との距離が離れたみたいでした。
母が夕食の支度をしている時や留守の時に祖父は触ってきました。
私も望んで祖父のそばに行きました。
でも、夜中の祖父と母の関係も続いていて、時々開いたふすまから覗いていました。
祖父も、わざと少しだけふすまを開けて置き、私が覗くのを知っていました。
祖父と二人の時は祖父の部屋で下だけ脱がされ、祖父の口での愛撫で感じていました。
少しづつでしたが、祖父は指を膣の中に入れてくる様になり、痛みはありましたが自分でも少し濡れる様になっていたので、ある程度は奥の方まで入れられていました。
祖父の固くなった物で何度もミゾをなぞる様にされると指で触られている感触とは全然違って、凄く気持ちが良かった。
夜中に母が祖父にしていた様に、祖父の物を手や口で固くする事も覚え、柔らかい物が口の中で固くなるのが不思議で嬉しく思え、祖父の物が可愛く見えましたが、母も同じ事をしていると思うと、チョット嫉妬をしてしまいました。
そして、祖父の物が私の中に初めて入ってきたのは、夏休み入り、すぐの事でした。
父が夏風邪をひき、体調をくずした時に母が看病に行く事になり、小学生の妹も一緒に行った時でした。
私は、クラブ活動などもあったねで今回はパスしました。
母と妹が出掛けた日、クラブ活動を終えて家に帰る途中、町内会の活動で公園清掃の帰りの祖父に偶然にあって、帰宅しました。
祖父も汗ビッチョリで「おじいちゃん、先にお風呂入ったら」と言うと「恭子が先に入りなさい、それとも、久しぶりに一緒に入るかぁ?」の返事に「うん、一緒に入ろう」と答えたら、祖父は冗談で言ったのか私の返事にチョットだけビックリしてた。
久しぶりの祖父と二人だけの入浴、父との入浴より、祖父と入浴の方の回数が多い私と妹でしたので、嬉しい様な、恥ずかしい様な感じでしたが、妹はまだ祖父とは一緒に入っていましたが、祖父の背中を流す時は、あまり変わらない大きな背中でした。
今度は祖父が私の背中を洗う番でしたが、あか擦りをした後、祖父は手にボディーシャンプーを取って私の体を洗い始めました。
腕や首、胸などを洗ってくれました。
祖父の手は大きくて、ゴッゴッしていてスポンジ代わりでした。
後ろにまわり、背中を洗ってもらうと、脇から胸を撫でられると、乳首が固くなってくるのが判りました。少しづつ、お腹や脇腹と下がって来て、祖父は私を立たせてオシリのワレメから太もも、足首と優しく丁寧に洗ってくるたのですが、その時には、もう私の体は敏感になっていました。
回れ右で祖父と向かい合う様になると、足を少しだけ開かれ足首、太ももと両足を洗われている間、立っているのが精一杯でした。
祖父の太い指で割れ目をなぞられただけで、力が抜けてバスマットに膝を付いてしまったら、祖父は軽がると私を持ち上げ、足の上に座らせました。
椅子に座っている祖父は、私の脚を開くと敏感になっていたクリに触れました。「恭子のここ、こんなに大きくなってるぞ」恥ずかしかったけど、祖父の思うままでした。
ボディーシャンプーと私のもので祖父の指が入ってきて、なかで指を曲げられるのが判りました。
痛みはありません、お腹の奥から、今迄に感じた事の無い気持ち良さが沸き上がってきます。
祖父の手の指は、中で動きながら、親指でクリを刺激していて、私は自分から腰を突き出すようになっていました。
もう、私は祖父に寄り掛かっているだけでした。
息も、心臓も早いの鼓動もマラソンの後の様になり、気持ち良い波が、次から次へと感じると軽い貧血みたいになり、完全に体からチカラが抜けてしまい、祖父はシャワーをかけて、泡を洗い流してくれました。
しばらく、抱っこされたままでいましたが、オシリの辺りに祖父の固い物が当たっていました。
バスマットに寝かされ、祖父が私の脚の間に体を入れてきました。
膝を折り曲げる様にされ、固い物が穴に押し付けられると、ヌルッ、と少し入ってきましたが、痛みはありませんでした。
祖父の体が私に重なってきましたが、祖父は私に体重をかけない様にしてくれていました。
次の瞬間、祖父の体がピッタリと股間に付き、脚がいっぱいに広がりました。
気持ち良い中から、急に痛みが湧いてきました。
あっ、と言う間に痛みだけになりました。
祖父が腰を引くと、入口まで出ていくのが判り、また奥の方に入ってくるのが判りました。
「ここが、恭子の一番奥だなぁ」と言われましたが、あまり痛みで判りませんが何となく内蔵を押し上げられている様な感じでした。痛みも我慢できない程でもなかった。
友達の話だと、気絶する位の痛さだと聞いたけど、たぶん少しづつ指を入れられていたからかも知れませんが、気持ち良いとは思いませんでした。
祖父の動きが早くなり、お腹の奥の方で祖父が出したのが判りました。
何度か穴の入口に押し付けて、中に流し込まれた事があったので何となく判りました。
中に入ったままだった、祖父の物が小さくなって、抜けて出ていきました。
もう一度シャワーで洗ってもらい、二人で湯槽に浸かりながら「おじいちゃん、晩ご飯何にする?」と聞くと「今日は、恭子は痛いの我慢しておじいちゃんを入れさせてたし、記念に寿司にするかぁ」「うん、そうしょ!じゃあ、すぐに準備してね」私は湯槽から出て、脱衣場で体を拭いていたら、股の所から血がまだ出ていました。
すぐに祖父も出てきましたが、私が血の付いたバスタオル見せると「処女の証だな、でも大丈夫かぁ、寿司屋に行けるかぁ?」「うん大丈」下着を用意してなかったので、部活で汚れた下着を洗濯機にいれ、スッポンポンで自分の部屋に行きました。
股からはまだ血が出ていました。
クラスの生理のある子から貰った予備のナプキンを下着に貼り付け何とかなりました。
でも、何かまだ中に入っている様な、初めてのナプキンで股間に違和感で座ったり、歩いたりすると気持ち悪かった。
その日からは、母と妹が帰ってくるまで祖父の部屋で過ごし、触ったり、触られたりしていました。
これが私の、誰にも言えない事、でした。
誰にも言えない分、祖父との事を日記に書き貯めています。
たぶん、彼氏が出来ても祖父との事は続きそうです。
664
2007/09/20 04:53:57
祖父との事の続きです。
次の日が学校のため、その日はそれで終わり、私のお腹の上の祖父の出した物は、祖父が綺麗に後始末をしてくれました。
祖父は、私が小さい時の様に下着やパジャマを着せ、祖父もパジャマを着て出ていきました。
祖父にされたショックと、初めて感じた快感でしばらくは眠れませんでしたが、いつもより早めの目覚まし時計に起こされました。
朝食の準備をするつもりで早く起きたのですが、祖父がすでに起きて、朝食は出来ていて「おはよ、すぐに食べれるぞ」といつもの優しい顔で、昨夜の事は夢だったのかと思いましたが、トイレに入り期待はいっきに現実に、便座に座ると体に昨夜の祖父が出した物の臭いと下着のシミでした。お風呂場に行き、さっ、とシャワーを浴びて部屋に戻りました。
身仕度を整え、台所に行くと妹はすでに食べ始めていて、時間には余裕がありましたが、早めに出掛けました。
一日出て、三連休で、また一日出て、二連休で短い連休でしたので旅行の計画もなく残念でした。
学校は部活が休みなので、早い時間に帰宅すると、妹は出掛けていて、祖父は畳に寝転がって、テレビを見ていました。
自分の部屋に入り、トレーナーとスェットに着替えて宿題を始めると「お~い、恭子、チョット」祖父の呼ぶ声で下に行くと「今日は、外で夕飯にするけど、どこがいい?」の返事に「お寿司がいい!」私はお寿司が大好物だったのでダメモトで言うと「じゃあ、寿司にするかぁ」と祖父の返事に、昨夜の事もあり、少し警戒していたのも忘れ、畳に座り「どこのお寿司屋に行くの?」と私が言うと「T寿司にするかぁ」回転する所じゃなくて、高い方のお寿司屋に喜んでしまいました。
その時、祖父が後ろから私を祖父の膝の上に座らせました。
一瞬、体を硬直させてしまいましが「恭子は、小さい頃から寿司が好きだからなぁ、今日は恭子のために奮発するかぁ」の言葉に安心しましたが、膝の上に抱っこされるのは久しぶりで、チョッと恥ずかしかったけど、でも座り心地は良かった。
祖父は、私が小学五年まで鉄工場を経営していて、体が大きくて、中一の私が座っても、スッポリと納まる位の体型でした。
抱っこされ、しゃべらずにテレビを見ていたら、トレーナーの下から祖父の手が入ってきました。
少しお腹を撫でた後、スポブラの中に入ってきて、まだ小さい胸を優しく揉まれ私は、祖父に寄り掛かってじっとしていると、片方の手が、大きな手がスェットの上から股間を覆う様に動いていて、もう片方の手がスルリと、スエットと下着の中に入ってきて、敏感になっているクリを指で刺激し始めると、スェットと下着を足首まで脱がされ、ガニマタにされると、両手で割れ目を開くと、クリや穴のまわりをマッサージをするように揉まれ、昨夜の気持ち良い感じが込み上げてきましたが、いつ妹が帰ってくるかが心配でしたが、体は祖父の刺激に反応していました。
祖父の「恭子も大人になり始めているんだなぁ、濡れてきたぞ」
脚の間を覗くと、クリは恥ずかしい位に膨らみ、祖父の指には糸を引く私の分泌液がすくう様に取られクリに塗られました。
あまりの気持ち良さに、脚を閉じようとしましたが、祖父の両腕に阻止されて、オシリをクネクネして逃げようとしたけど、まだ気持ち良いのを感じたいと我慢していると、オシリを突く固い物を感じました。
祖父はズボンのファスナーを開けて、固くなった物を出しました。
昨夜はよく見えなかったけど、近くで見るとそれは、エリンギを黒く長細くした形で、小さい頃、父や祖父とお風呂に入った時に見た物とは、別な物でした。
普段はダラリとぶら下がっているだけなのに、不思議に思えました。
その時、ガチャッ、と玄関のドアーの開く音で、私は慌てて立ち上がり、下着とスェットを引き揚げ、祖父も急いでズボンの中にしまい終えると「ただいまぁ、お姉ちゃん、今晩のご飯何にする?」すかさず「今日はおじいちゃんがお寿司をご馳走してくれるって」と私の返事に妹も大喜びしていました。
一ヵ月ぶりかのお寿司を食べ、三人大満足で帰宅し、先に妹がお風呂に入っている間、お酒を飲んで酔った祖父が擦り寄ってきて「後でおじいちゃんの部屋においで、優子が寝てからな」と言いながら胸を触ってきました。
何となく私も、おじいちゃんを独り占めしてるみたいで、二人だけの秘密を持っている事が嬉しかったのかも知れません。
お風呂に入り、やりかけの宿題を終わらせ、テレビを見て時間を潰しました。
十二時過ぎ、ベランダから妹の部屋の窓からは灯りは消えていました。
昨日とは反対に、妹に気付かれない様、私が祖父の部屋に行きました。
祖父の部屋に行くと、何度も覗いた時と同じに、部屋の真ん中に布団がひかれ、祖父は布団の上に座ってテレビを見ていました。
「おじいちゃん」と声を掛けふすまを閉め、そばに行くと立ったまま、パジャマと下着を脱がされ全裸になりました。
祖父に全裸の姿を見られるのは二年ぶり位でした。
明るい所で、胸は少し膨らみ始めていたけど、下はまだ生えて無かったので、小さい頃のままでした。
私は布団に寝かされ、祖父もブリーフ一枚になり私の横に寝転がりました。
初めて祖父にキスをされました。
お酒の匂いがして祖父の舌が口の中に入ってきて、びっくりしていると、次は、乳首を舐め始め、その間、私の股間には、祖父の片足が刺激をしていました。
両方の胸を舐められ、乳首も出っ張っていました。
祖父は口や舌で、脇の下や鎖骨、脇腹、からだ全部を舐めていました。
祖父の舌の動きを追い掛ける様に感じていました。
おヘソを吸われ、少しづつ下の方に下がって行きました。
それだけで、ムズムズした初めて受ける感じでした。祖父は焦らす様に脚の方へと下がっていきました。
膝を折り曲げる様に脚を開かれました。
祖父の髭のザラザラした感触が開かれた脚の付け根に感じました。
割れ目の中を吸われている感じがして凄く気持ちが良くて、祖父の頭を押さえて口に押し付けてしまいました。
心臓の動きが早くなって来ていました。
一番敏感なクリを吸われたり、舐めたりした時には、頭と体がフワフワしていて、風邪を引いて熱が高い時みたいになっていました。祖父が「恭子は初潮は来たのか」と聞かれたけど声が出せずに首を横に振るだけでした。
祖父は体を起こすと、私の腰を持ち上げて、祖父の股で固くなっている物が割れ目を押していました。
それを握り、クリや膣の辺りをグリグリ押し付けたりしているのが判りました。クチュクチュと音もしていて段々、動きが早くなってきて、祖父の息遣い荒くなってきて、膣の入口に押し付けて、祖父の動きが静かになり、ブジュブジュと私の体の中に入ってくるのが判りました。
例えるなら、小さい時に便秘になり、温めた浣腸の液体をいっぱい入れられた様な感じでした。
しばらく二人供、じっとしていたら、オシリの方に流れ出し始めると、祖父がティッシュで拭いてくれましたが、立ち上がるとまだ、脚を伝って出てきました。祖父の物は、小さい時にお風呂で見た時の様に元に戻っていましたが、先の方は赤くなり、ヌルヌルになっていました。
手渡されたティッシュで股を押さえて、全裸だったけと、トイレに入りビデ洗浄して様子を見たら、大丈夫そうだったので、祖父の部屋に戻り汚れたシーツを取り替え、妹に気付かれない様に部屋に戻りました。
連休中は、妹の居ない時には、祖父はちょくちょく悪戯をして来ました。
その年の夏休みまでは、本当のセックスは経験していませんでしたが、時々ですが祖父が出す時、私の中に出していました。
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