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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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疑問

投稿者:匿名
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2017/02/08 11:56:05
近所のお爺さんに小さい頃に、よく身体を触られたり、時にはお爺さんの家の中で裸にされて舐められたり、お爺さんのチンチンを私のオマンコに擦り付けたりされてた。

別に嫌じゃなかったから、これって虐待になるのかなぁ!?
661
2017/03/04 10:09:08
10歳の時に公園のトイレで清掃中のおじさんに性的行為をされました。用を足して紙が無いのに気づきどうしようと思ったら「お嬢ちゃん、紙あるか無かったら言うてや」と言われ「あれへん」と言うと「紙を渡すから開けて」と私が開けるとすっと入り「拭いてあげようね、綺麗にせなばい菌が入るから」とあっという間にパンツを脱がされて拭かれました」でも拭き方が変で「もうちょっと開いてくれへんか?」と言われるままにされていると変な気持ちのなっていると「お嬢ちゃん、ここ気持ちええかぁ~」触り「はい、ええでこれで綺麗なった、これは内緒やで」と言って出て行った。私は家で触られて感触が忘れられず始めて触っていた。オナニーと知ったのはその後でした。ある日兄が両親にこっぴどく怒られていた、アダルト本で怒られていたのだ。それから目を合わさない兄、しかし私はある日両親が裸でセックスをしているのを見てしまった、その時はセックスとは知らず自分たちがしているのに何故兄は怒られるのだろう?そんなある時に公園のそばを歩いているとあのおじさんがいて私と目が合うと何故か私は人気のない雑木林(緑地公園です)をおじさんを見ながら歩いて行きました。またエッチな事をされると知っていて入っていったのと両親がセックスをしているのに兄が怒られたこと、おじさんがくると「どうしたん?こんな所で一人危ないで」と私は極め細かくおじさんに言うと「そうか、見たんかぁ、じゃ内緒やでちょっと待っててや」としばらくしておじさんがポータブルプレイアーを持ってきて始めてセックスの動画を見せられて危険を感じて逃げて帰りました。でも家ではおじさんにされた事オナニー、セックス動画の事で私は再び公園へ行ったしまった。公園を掃除するおじさんがいて管理人の部屋に入る手前で私に気づき「こないだの事は言うてへんやろな、おっちゃん褪せるやん、今日はなんの用や?」と言われ「何で来たかわからへん」と言うと「まぁ入り」と部屋へ私がポータブルプレイヤーを見つけると「見るか、もう逃げたらあかんで」と再生が始まるとクギ付けになり自分で割れ目を触っていました、おじさんがいるのを忘れて触っていると「お嬢ちゃん、もうやってんのかぁ、最近は子は早いな」と「じゃおっちゃんも」とパンツを脱いで初めて見た大きくなったちんちんにびっくり「お嬢ちゃんも裸になっておっちゃんも脱ぐからと」いつの間には裸でいました。初めて触ったチンチン、初めて舐められてオナニーとは違う感覚にハマってしまった、そして初めて見るおじさんの発射にさらに驚き、家に帰っても学校でも頭から離れられない状態で何も手が付かない状態でした。忘れようと思ってもまたおじさんのところに行ってはエッチな事をしていました。割れ目に擦りつけたりと半年間続きました。ある日「これオモロイで」と見せられたのが、つばさと言う私くらいの女の子の動画、変な感じ、おしえてみよ、外国の児童ポルノで子供同士や大人とセックスをする子供などを見ていました。おじさんはいつも舐め合って入れる真似をして擦りつけ(素股)で終わるパターン、「入れたら気持ちええけどなぁ~、まだ無理そうやなぁ~」と聞きいつかあの大きいチンチンを入れるつもりと知った時にやばいと思い次の日はからは行くのを辞めました。毎日毎日お
じさんの性的行為を思い出してはオナニーをする毎日、1ヶ月後再び公園へ、おじさんがいました、目が合って私は管理人室のほうへ行くがおじさんは来ない、雑木林に行ってもトイレに行っても来ない、どうしたんだろう?私が近づくと逃げてしまいました。その後も何回か行ったのですがおじさんは居なくなったいました。
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小5の姉が

投稿者:マキ ◆VTCBYhnodI
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2011/06/16 22:58:01
今から20年くらい前、私が小2の時のことです。
私は幼い頃に父を亡くし、母と姉の三人で暮らしてきました。私が小2、姉が小5の時、母が病に倒れ入院することになり、私(マキ)と姉(ミホ)は3ヶ月ほど伯母の家に預けられたことがあります。
伯母には子供がいなかったので旦那(おじさん)と二人暮らしでした。
伯母の家に預けられて1ヶ月くらい経った頃から私が遊んで外から帰ってくると、姉がおじさんの部屋からシクシクと泣きながら出てくるのを度々見るようになりました。その時は、姉が何か悪い事をしておじさんに怒られたんだなくらいにしか思っていませんでした。
そんなある日、伯母が会社の旅行で一晩居ないことがありました。
その晩、私と姉は夕食後、一緒にお風呂に入っていました。すると突然、お風呂の扉が開き、おじさんが裸で入ってきたのです。
「おじさんも一緒に入っちゃおうかな。マキちゃん、おじさんが体洗ってあげようか?」
「うん!」
父のいなかった私は大人の男の人の体を見るのは初めてだったので、その時、すごく興味がありました。おじさんは当時、40代後半で、体は小太りでお腹が出ていて、かなり毛深かったと思います。
おじさんが私の体に手で石鹸を塗り始めると、
「やめて!マキには変なことしないでください!」
と大きな声で言いました。姉の顔は真っ赤になり、今にも泣き出しそうでした。すると、おじさんは怒ったような顔をして、姉の腕を掴み浴槽から引っ張り出しました。
「そうか、それならミホがいつも俺とやってることマキちゃんに見てもらおう。マキちゃん、赤ちゃんの作り方って知ってるかな?今からおじさんがお姉ちゃんとやってみるからよく見てるんだよ。」
「いやっ!マキの前ではやめてください!お願いします!」
「じゃあ、マキちゃんにやってもらうぞ!わからないこと言うんじゃない!」
姉はシクシクと泣き出しました。
おじさんは座ってあぐらをかき、膝の上に姉を座らせ、片手でまだ膨らみ始めの姉の胸を揉み、片手で股間を触り始めました。
「あっ、あっ、マキちゃん見ちゃダメ!あっち行ってなさい!お姉ちゃん大丈夫だから…。」
私は姉が心配なのとこの後どうなっちゃうのか気になってその場を離れることができませんでした。
おじさんの姉の股間を触る手が速くなると、姉はクネクネと体をくねらせ、
「あっ、あー、やめて!いく!いっちゃうよー!キャー…。」
ガクガクと体を震わせ白目をむいておじさんの膝の上から崩れ落ちました。
「マキちゃん、お姉ちゃんはすごくエッチだからオマンコが気持ち良過ぎておかしくなっちゃったんだよ。ミホ、マキちゃんにもっとエッチなとこ見せてやれよ。」
おじさんは姉の髪を掴みオチンチンの前に姉の顔をやりました。
おじさんのオチンチンは既に勃起していて、小さい私の腕くらいあるように思えました。
姉はそれを口の中に入れて顔を上下に動かし始めました。
「あー、気持ち良い。ミホ、偉いぞ。マキちゃん、お姉ちゃんは五年生なのにもう赤ちゃん作る練習を一生懸命してるんだぞ。もしかしたら、もう今日、赤ちゃんできちゃうかもしれないな。」
次第におじさんの息遣いが荒くなっていくのがわかりました。
「あー、ミホ!すごく気持ち良いぞ!いくぞ!うっ、うっ…。」
おじさんの体がビクビクした後、姉は咳き込み、口から精液を吐き出しました。「これが赤ちゃんの素だよ。今度はこれをお姉ちゃんのオマンコの中に入れてみるね。」
おじさんは姉のお尻を持ち上げ、浴槽に手をつかせると、後ろから姉の股間にオチンチンを突き刺しました。
姉は眉間にシワをよせて、すごく苦しそうでした。
おじさんが腰を動かし始めると、おじさんの大きなお腹が姉のお尻にぶつかり、ペチペチと音をたて、お風呂場に響きました。
おじさんと姉は汗びっしょりでした。姉は泣きながらおじさんのオチンチンを受け入れ、まるで獣のような叫び声を泣きながらあげていました。
「ミホ!気持ち良いか?マキちゃんにどこが気持ち良いか教えてやれ!」
「オマンコ、オマンコ気持ち良いです!おじさんのオチンチンでミホのオマンコ気持ち良いです!」
すると、おじさんは更に激しく腰を動かし始めました。
「キャー、いやっ!おじさん!またいっちゃうよー!いくっ、いくっ、いくぅー!」
「ミホ!俺もいくぞ!出すぞ!ミホ、あー、あー!」二人は獣のような声をあげ、果てました。
おじさんがオチンチンを姉から抜くと姉の股間からは白い精液がドロッと溢れてきました。
私はすごく怖かったけど、何故か下っ腹に熱いものを感じました。
その後、母が退院するまで、何度かおじさんと姉のセックスを見せられました。また、それがきっかけで私はオナニーを始めました。おじさんとのセックスについて姉とは一度も話したことがないので、どうしてそんなことになったのかは、今も不明のままです。
663
2017/03/02 13:41:56
私は、中学一年のゴールデンウィークを過ぎた頃から完全に不登校になってしまいました。

原因は分かりません…ただ他の人と関わるのが苦痛だったのです。

小学6年生まではそんな事は無かったのですが。
親も諦めたのか何も言わなくなって居ましたが、担任から出されてる課題やワークなどはきちんとこなしていました。

いつもの様に朝には両親や兄弟が出掛けて私は一人で朝ごはん済ませ担任に出されてる課題をしていました。

玄関のチャイムが鳴りました。

2・3回チャイムを鳴らしても出ないと諦めて帰るのですが、その日に来た人は何回も何回もチャイムを鳴らしていました。

仕方なく玄関に行き鍵を外しドアーを開けました。
そこにいた人は隣町に住んでる叔父さんでお父さんの弟です。

「おぉ~良かった、トイレかして」と私の返事も聞かないでズカズカと上がり込みトイレに急いで行きました。

この叔父さん、癖が有って苦手な一人でした。

トイレが済めば帰るだろう、と思い私は自分の部屋に戻り、途中で邪魔された課題を再開しました。
課題に集中してると突然ドアーが開きました。

「学校は休みなのか」と聞かれ「休みじゃないけど」と答えると「どうして学校を休んだんだ」と聞かれた。

この叔父さん面倒臭い人で事細かく聞いてくる人で、シャープペンを置き事情を話したら理解してくれたみたいでした。

たま課題を始めたら叔父さんが覗き込む様に私の肩越しに課題のノート見てきました。

一瞬、ビクッとなりました。

なぜなら、この叔父さんに小学4年生の時に悪戯された記憶が残っているからです。

それはお正月の日で、風邪をひいて寝ていた私と酔っぱらっていて初詣に行かないでいた叔父さんと二人だけの時でした。
「大丈夫か」と心配するふりをして私の部屋に入ってきました。

面倒臭かったので寝たふりをしてたら私の髪を撫でたり、唇を触ってきました。

我慢して寝たふりを続けていると、もぞもぞと布団の中に手を入れてきて、私のパジャマの上から胸の辺りを撫でてきました。

気持ち悪いのと怖いので泣きそうになりました。
お酒臭い臭いがしていました。

パジャマのお腹の所から地肌に叔父さんが手を入れてきて撫でながら胸の辺りを触ってきました。

胸の膨らみなんか全然無かったし、乳首を触られても気持ち悪かった。

すぐに終わる…と自分に言い聞かせてました。

叔父さんの手が胸から離れました。

スルスルとお腹を這う様にしてパジャマのズボンの中に入ってパンツのゴムを押し上げて手が入ってきました。

何で他人のオシッコの出る汚い所を触るの…
何度も何度も指で触ってて、割れ目の中の下の方に指が行きちからを入れて押し付けられると、グニュと中に入りました。
チクチクと痛かった。

暫くするとパンツから手を抜くと叔父さんは部屋から出ていきました。

その後は涙が止まりませんでした。
それ以来、私は叔父さんを避ける様にしていました。

その記憶がよみがえり、暑いはずなのに身震いがしました。

「分からない所が有ったら教えてやろうか」と聞かれたけど「大丈夫、自分で解かないと勉強にならないから」と答えるのがやっとでした。

すると、4年の時の様に叔父さんは私の髪を触ってきました。

身体が硬直しました。

無言で私のTシャツの上からお腹を撫でてきました。
そのまま叔父さんの手のひらが胸の膨らみのを覆う様にしてきました。
「やめてください」と、かすれた声しか出ませんでした。

怖くてイスから立ち上がれませんでした。

無言のまま叔父さんの手はTシャツの下から手を入れてきて、ソフトブラの下に入ってきて直接膨らみを触ってきました。

膨らみを揉んだり乳首を触っていました。

今度はスエットのハーパンの中に、もう片方の手が入ってきました。

後ろから抱き締めら様に、胸とアソコを触られていました。

あの時の様に割れ目に指を入れられました。

もうその時には、ある程度の性の知識を持っていたから叔父さんの行為の意味は分かって居ました。

あの突起を刺激して居ました。

イスに座ってる態勢で指を入れようとしているのが分かりました。

それでも強引にハーパンとショーツを脱がされて指を入れられてしまいました。

叔父さんは悪な人です。
664
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2017/02/01 01:39:47
3年生の時におじさんに快楽と痛みを教えられました。母が病気したので夏休みの間は祖母の家に預けられていました。

3週間ほど祖母の家で生活して、最後の1週間は毎日おじさんに出されていました。私は祖母の家を避けるようになり、一年半ほど祖母ともおじさんとも顔を合わせずにすみました。

4年の終わりに祖母が病気になり、母は祖母の近くに住むことに決めました。おじさんと再会することになってしまいました。

祖母の家で親戚が集まりました。平屋の一戸建てで敷地もそこそこ広かったので、祖母に何かあったときの財産の話なんかをしてたと思います。

子どもは私1人でした。面白くもないので小さな古屋で飼っているウサギに餌をあげていました。そしたらおじさんが来ました。みんないてるので何かされるなんて思っていませんでした。

いきなり後ろから抱きつかれて、胸を掴まれ、スカートの中に手を入れられました。「きゃぁっ!」と声を出すと口を塞がれました。そのまま手マン。

やだ、やだ、やだ。でも口を塞がれていて声を出せず。腰には固いものがあたっていました。濡れていなかったのでおじさんは何度も自分の指に唾をつけてまた手マン

感じる。気持ちいい。でもやだ、やめて、やだ。涙が出てくる。まだ10歳だった。でも何回も入れられた事があったせいで大人に指を入れられてこすられて、濡れてくるのがわかった。気持ちいい。お漏らししそうになった

お漏らしを必死に我慢する。おじさんは執拗に中を指で刺激したりお豆をこすってくる。泣きながらイッた。イッたのにまた手マンされる。腰が砕けそうになる。下半身の力が抜けていく。もうやめて!やだ!そのままもう一度いかされた

その後「もう我慢できない。」おじさんはそう言って自分でしごいて私の口の中に出した。それからというものおじさんは、母がいない時に家に来るようになりました


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