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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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(無題)

投稿者:知佳
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2019/01/17 18:44:53
事故で亡くなった叔父さんの葬儀も済んで一段落しました。

そんな中で叔父さんの話になり、叔父さんの親友や身内の人達でお酒を飲みながらワイワイ話していました。

その中に私も居て、みんなの話を聞いていました。

身内の一人が私に話を振り「知佳ちゃんは叔父さんに凄く可愛がれてたよね」と言われ苦笑いするしかありませんでした。

確かに楽しい思いでも沢山ありましたが、早くに父を亡くして母は女手ひとつで私達を育て上げてくれましたが、叔父さんにも私達の面倒や金銭面なども助けてくれていましたが、他の人には話せない事も有りました。

母は仕事も頑張り女性ながらも係長か班長だかを勤めていました。

役職がら帰宅も遅くなる事が多々あり、そんな時には近所に住む叔父さんに預けられる事も有りました。

祖父母と伯父さん家族の家に預けられるよりは、まだその頃は未婚で独り暮らしをしてる叔父さんの所に行く方が私達は気楽でした。

最初は変には思わなかったのですが、徐々に叔父さんにされる行為に対して不思議に思うようになり、いけない事だと分かりはじめた頃には、叔父さんにされた行為に拒否出来ないで居ました。

叔父さんに預かられ、三人でお風呂に入り私も妹も普通に身体を洗って貰っていましたが、そうではなかったのです。


シャンプーされて身体を洗い始めると股間を集中的に洗ってきて、泡だらけになってる私の股間を指でなぞる様にされて、お尻の穴やその前の穴に指を入れてくる様になりました。

妹も同じ様な事をされていましたが痛がる様子は有りませんでしたが、私はお尻の前の穴に指を入れられるとピリピリした痛みを感じていました。
そんな時に叔父さんの股間を見ると、普段はブラブラとぶら下がっているだけのオチンチンがその時だけはビックリする位にピンピンになっていました。


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依存

投稿者:
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2018/12/10 08:38:10
小さい頃から性的な悪戯をされて、幼い身体で快感を覚えてその快感を感じたくて自分からその人の家に行って悪戯して貰っていました。

恥ずかしさなんか有りませんでしたし、その人に触って貰ったり舐めて貰う代わりに私もその人の固く勃起した物を言われるままに口にしていました。

その人に会えない日が続くと我慢できない性欲を自分で触って解消していましたが、自分で触るよりはるかに他人に触って貰う快感には及びませんでした。
562
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2019/01/19 11:48:19
離婚した母と二人暮らしだった。性に興味を持つようになってた、
母が居ない時は母の下着を触りながらオナニーばかりしてた。其の内に
触るだけで物足りなくなりパンストを穿いてみるとスベスベした感触が
ペニスに気持ち良く勃起していた、そして一番のお気に入りの黒のブラ何時もペニスに巻き
扱いてたブラを着けてみた、乳首に擦れる感触が堪らない、母はまだ若いしオナニーしないんだろうか、
そんなことを想像しながら鏡の前でブラの横から指を入れ摘まむとゾクゾクしペニスがパンストの
中でピクピクしてきたそして堪らず逝ってしまった。
以来下着を着け鏡の前でオナニーするようになった。そんなある日母が事故に会い入院、一人になった僕は
気にすることなく風呂から上がり母の部屋で何時もの様に下着を着け乳首を触ってると突然「けい君いる」と
叔母さんが入って来た。
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私の継父と娘

投稿者:遥奈 ◆A1PK8PfaR.
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2018/11/28 10:50:34
29歳、遥奈です。

母がなくなり、
母の再婚相手の56歳の継父と
8歳の娘と3人で暮らしています。

継父と娘がお風呂の中で、
性的行為をしているみたいで
二人がお風呂に入った後
外から覗いてみました。

お風呂の窓の外で、
二人の会話を聞いていると、
「じじっ、して良い?」
「良いよ、じじもするから」
(何をするの?)
中からは、ジャバジャバと音がした後、
静かになってので中を覗いた。

娘が両手にボディーソープをのばし、
継父はバスマットに立っている。
継父の男性は真上を向く様に
勃起している。
娘の両手は継父の男性を握り、
ボディーソープを全体に塗り
自分の股間にも塗り、
バスタブを跨ぐとバスタブの縁に
股間を押し付けて
腰を前後に振り始めました。

娘は気持ち良さそうにしている。

継父は孫娘の行為を見ながら
自分の男性を擦り始めた。

娘の腰つきが妙に色っぽく
私も見入ってしまいました。

娘の腰の動きが早まり
身体もビクッ、ビクッと
痙攣を始めた瞬間。

娘は身体を大きく反らし
アクメを迎えたみたいでした。

継父は左手で娘の身体をなぜ、
右手で男性を擦り、
娘のアナルに親指を当てると、
ゆっくりと押し込んでいる。

「お~~~~~」と小さく喘ぎ、
身体を反らして、
再び身体を痙攣させていました。

継父の右手の動きが早くなって、
娘のアナルに入っている指を抜き、
娘のアナルに向けて、
「で、出る~~」と言うと
娘のお尻と背中に
大量のザーメンを飛ばしました。


ちょっとモヤモヤして来たので
続きは後にします。
564
2018/11/28 09:10:47
ショーツの中でゴソゴソと動く、太くてかさついた指。

暫くすると乾いてざらついてた指の動きがしだいに滑らかに動いていた。
指の動きが滑らかになるにつれ私の鼓動が早くなり、お腹の奥の方がソワソワし出し気持ちよくなりはじめて、呼吸も早くなりはじめていきます。
後ろで私を胡座の上に座らせてショーツの中に手を入れている人も段々息遣いが荒くなってきてた。
ショーツを脱がされて、開かれてた脚が更に開かれ股の間に空間が出来て、大きな手は余裕で動けるようになり、指も楽に動けるようになり、少し開いたワレメの中を自由に動いていました。

その人との最初の出会いは二年前の小学二年の時でした。

その日は、風が強くて雨も降りそうな天気でした。
母親が出勤する際に「今日は風も強いし、雨も降りそうだから出掛けるなら自転車に乗ったら駄目だからね」と言われていました。

両親が出勤して間もなく、友達の洋子ちゃんから「遊ぼ」と電話がきて母親との約束を破って自転車に乗って洋子ちゃんの家に向かいました。

確かに風は少しだけ強くて、でも雨の降りそうな空ではありませんでした。

洋子ちゃんの家で遊び、お昼ご飯もごちそうになり、暫く遊んでから帰ることにしました。

でも遊びに夢中になり、気づくて二時を回っていて急いで洋子ちゃんの家を出ました。

少し走り出すと、ポツポツと大粒の雨が落ちてきました。
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