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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2016/05/28 04:36:11
まあ犯されたとかじゃないから別になんとも思ってないけど小学校1年生の頃、下校途中に同じ人にイタズラされてました。言われるままについて行って雑木林の中でパンツを脱がされ、おちんちんを割れ目に押し付けられました。男の人が私の目の前で一生懸命しごいて最後にもう一度押し当てて射精…生暖かい感じがしてました。
何回かされるうちに私も白いものが出たらおしまいというのを理解したので、最後に押し当てられて精液が出たら男の人がくれたティッシュで拭いて、されたことの意味も分からなかったけど自分で処理してました。半年くらいそういうことが続いたけど、その人がパタッといなくなったのが不思議でした。子供ながらHなことというのは気づいていたけど、終わると100円くれたので言われるままに内緒にしてました。
まーレイプされなかっただけよかったのかな

551

(無題)

投稿者:香保
削除依頼
2018/12/21 03:32:51
50年も前の話ですみません。
実の父親は早く亡くなって、思春期のころは田舎の温泉地で、母と当時母と同棲していた男と3人で暮らしていました。
母は旅館の客を相手に、男からSMショーのようなことをされていました。
客の要求に応じて夜の相手もさせられていたようです。
私も中学に入ると男からアクロバットを仕込まれ、母のショーの前座として下着か裸でお客さんの前に出されるようになりました。
半年もしないうちに、私も母と一緒にSMショーにも出されるようになり、処女はそのショーで競りに掛けられて、お客さんから奪われました。
母と二人で旅館や別荘に送り込まれ、数人のグループの相手をさせられたことも多かったです。
学校でも噂になってしまい、次第に中学にも行かなくなりました。
つまらない話ですみません。

552
2018/12/09 21:04:48
30年近く前の出来事なので
記憶が曖昧な所もありますが

こういう体験談を書くサイトを初めて見つけたので
心の中の毒を出して書いてみます

当時、私は小学3年生
母親と2人でアパート暮らししてました

物心が付いた時から父親は居なくて、今だに父親の顔も知らないです

ある日母親が家に1人の男性を連れて来ました(後の義父)

父親の居ない私には嬉しくて
優しかったのですぐになつきました

少しずつ家に来る回数が増えて
日曜日には3人でピクニックや旅行に行ったりして
本当の親子みたいで楽しかったです

私も、たー君、たー君って
母親の交際相手だった
後の義父にベッタリで
ご飯の時も、テレビの時も
お風呂も、寝る時も、たー君と一緒でした

ある日母親がいきなり


ねぇ…黒ミルク!
たー君がパパになったら嬉しい?

と聞いて来たので
私は大賛成してたー君が本当の父親になりました

すいません…

たー君って呼びたく無いので
義父って書いて行きます!


母親が義父と結婚してからは
本当に幸せで
毎日が楽しかったです

それまでは笑い声の無かった
夜のご飯だったのに

夜のご飯やお風呂
テレビを見てる時にも
3人で笑いまくってて

引っ込み思案的な私が
日に日に明るくなって行きました

楽しかったので、毎日お風呂も必ず義父と入ってました

今、考えたら…兆候は少しずつあったんです…

お風呂の時に私のマンコを
必要に開けてシャワーで洗ったり…

アナルも同じです…

汚い場所だから綺麗にしないと病気になるから!
って言葉を信じて毎日入ってました

もちろん私も何も知識が無いので楽しくお風呂に入ってました!

少しずつ違和感と言うか…
あれっ?って感じ出したのは
義父が私のマンコを洗った後に…

黒~(黒ミルクを略して私の事は黒と書いて行きます)本当に綺麗に洗えた?

確認するから見せて!

って言って狭い湯船の中で
義父の顔の前で片足をバスダブに上げてワレメを義父が開けて確認するんです

もちろん目視だけじゃ無くて

バイ菌が居たら苦くなるから
って言われて…人生初めてクンニをされました!

まだ3年生だったせいか
知識が無かったせいか…
黒の友達もみんなお父さんにやってもらってるから

って言葉を信じてしまい
毎日お風呂の時には
義父からのクンニとアナルクンニがありました

その行為(クンニ)自体には私は全く違和感は無かったです

バカと言うか…まだ9才だったから仕方ないですよね…

私が違和感を抱き始めたのは…

説明が難しいなぁ~…

オマタやお尻が綺麗に洗えてるかの確認の時は
湯船の中で私が義父の顔にマンコを開けて舐められます

それが数分

次に逆に向いて義父にお尻を向けて片足を上げてアナルを舐められる時に…

義父から検査の時は両目をつぶるように言われてましたが

やっぱりコソッと目を開けてしまいます

どうしても目線が下の湯船になるから…見えますよね?

湯船の中でビンビンの物をシコシコしてるんですよ

お風呂に入る前とは明らかに違うサイズのおちんちん…
それでも知識が無いので
なぜ私のワレメやアナルを舐めながらシコシコしてるのか
分からなかったです


その頃から義父から母親への口止めがありました

みんな友達もやってる事だけどみんなお母さんや友達や誰にも内緒にやってるから
黒もママや友達にも誰にも内緒だよ!って

事が変わったのは、それから数ヶ月してからでした

私も4年生になり
それでも毎日義父とお風呂に入ってました

もちろん母親も不審に感じてなくて
仲良くお風呂に入ってる私達を嬉しく思ってる感じでした

何が変わったのか……

義父がお風呂以外の時も
母親が出掛けてる時に

(病気確認)
って言って学校帰りの私を
リビングでクンニするようになりました

その頃から義父は
優しい義父から怖い義父になりました

母親が仕事で遅くなる時は
私が学校から帰ると
とりあえず(病気確認しょうな~)って言って
いつもタオルで目隠しされてからスカートは脱がさないでパンツだけ膝まで下ろしてクンニされてました

おそらく…私にクンニしながらオナニーしてる姿を見られたく無いのと

母親がいきなり帰って来た時の対策でしょうね

この時が時代が平成になった時くらいです


4年生の夏休み位になると
過激になって行き

母親が1階で夕御飯を作ってる時にもかかわらず

私の耳元で(確認行こ)って小さな声で2階を指差して
クンニされてました

これを読んでる方は
なぜ私が義父の命令に従ってたか不思議だと思いますが

その頃には義父のクンニで
快感を感じるようになってたからです

もちろん自分でやるオナニーなんて知らないし
義父のクンニだけが快感だったので…

その頃からクンニ以外にも
クリ触り

指入れ(半年掛けて入るようになりました)

義父も目隠ししないで
私の前でシコシコするようになり

初フェラもシックスナインも
4年生で経験してしまいました!

ただ…私がエロ小学生では無いですよ!

義父に洗脳されてたんです


黒の親友の美佳ちゃんや
理香ちゃんもみんなやってる事だからって…

誰にも内緒の関係が続いて…

義父との楽しくて
気持ちいい内緒の遊びから

義父からの命令口調で
怖い遊びになりました


忘れもしない…
私が4年生の冬休み

母親がお正月にお節料理を作りに知り合いのオバサンの所に行った大晦日の日に

母親が出掛けた瞬間に

はい~黒~ママ夕方まで帰って来ないから確認しょうな~

お酒に酔ってたせいか
義父は乱暴でした…

いつもは脱がされてない
上まで脱がされて全裸にさせられて

強制的にシックスナインの態勢にさせられました

いつもと違う!

怖い…

数十分の無言のシックスナインの後にいきなり義父が

黒~!黒の中にバイ菌居ないか確かめるからな!

って言われて指を1本…

2本…


1本なら気持ちいいけど
初めての指2本は苦しくて
少し痛かったです

痛いっ!

痛いっ!


って思ってたら…いきなり激痛が!

小学4年生の大晦日に義父と初体験してしまいました

この後4年は義父と関係が続きますが
それは内緒って事で(笑)
553

(無題)

投稿者:翔華
削除依頼
2018/12/09 11:37:35
小さい頃の私は、楽しいことや自分の興味の有る事には没頭しやすいタイプでした。

それが徐々に年齢を重ねるうちに、いけない事だと分かっていてもやめられなかった。

その事は二人だけの秘密で、私が中学二年生まで続いた事でした。

その人は私の叔父さんで、私の父親より10歳以上離れています。

ことの始まりは、私が小学生の低学年から始まりました。

きっかけは忘れましたが、叔父さんが私の身体を撫でまわす様になり、さらにエスカレートして下着の中にも手を入れて直接ワレメを指でなぞったりしてきました。

私も嫌がらずに、されるがままで居たので叔父さんは止めなかったのかも知れません。

叔父さんはその頃はまだ独身で、独り暮らしだったので叔父さんの部屋で他の人の事を気にしないで私に悪戯してきていたのかも知れません。

私が叔父さんの胡座の上に座ると、それを合図に身体を撫で初めて、次第に私の下着の中に手を入れてワレメを触りはじめて、さらにエスカレートすると私を仰向けに寝かせ、私のズボンやスカートを脱がしてパンツを脱がすと私の足を開いて股に吸い付いたり、ペロペロと舐めたりしていました。

正直、恥ずかしかったけど気持ちよい方が勝り断れませんでした。

四年生の頃には叔父さんのオチンチン舐めたりして固くなったら口にくわえたりもしていましたが、大人の男の人の大きくなったオチンチンを長い時間くわえるのは苦手でしたが、叔父さんには、ズッと舐めていて欲しかった。

そうすると、今までに感じたことのない快感が少しずつでしたが大きくなっていきました。

私の身体の中からは、ヌルヌルした液体が流れ出ると叔父さんは喜んでいました。

流れ出た液体は叔父さんに吸い取られても、少しずつ流れ出て叔父さんを喜ばせて居たらしいです。

四年生の三学期頃には、指を入れられても痛みを感じませんでしたし、スマタと呼ばれる行為もしてて、スマタをする時には二人とも全裸でしていました。

最後は私のお腹の上や、股の間に出していましたが、お腹の上に出されるよりは、股の間に出して貰う方が気持ちよかったです。

五年生になる頃には、ワレメから小さなヒラヒラがはみ出すようになってて、今までにみたいに下半身裸になって開脚しても、ただのワレメだったのがワレメも広がりヒラヒラが見える様になっていたし、クリトリスも鞘が膨ら、気をつけをするとワレメの中からは皮に包まれたクリトリスが無毛だったから丸見えでした。


胸も膨らみはじめていたけど初潮はまだ迎えて居ませんでした。

その日は何となく雰囲気が違ってて、いつもの様にスマタの態勢になると、固くなった叔父さんのオチンチンがクリトリスを擦りながらヌルヌルのワレメの中を動いていました。

片足を外に開かれたら、ニュルと膣口にオチンチンが入るのが分かりましたが、痛みはあまりありませんでした。
更に片方の足も外に開かれると、ズリュズリュとオチンチンが押し広げる様に中に入ってきました。

激痛と言うほどではありませんでしたが、チリチリとした痛みを感じました。

表現に困るけど、自分の身体の中に叔父さんのオチンチンが入っているのを感じました。

「痛くないか」とか聞かれたと思いますが、私は頷くだけでした。

叔父さんに抱きしめられながら叔父さんのオチンチンの存在を感じていました。

叔父さんの動きが止まり、抱きしめられた態勢で叔父さんと私の身体は反転して叔父さんが下になりました。


暫くするとオチンチンの存在は薄れて私の身体から抜けて出ていきました。

554
2018/12/09 00:51:43
姉は、小柄だが、ませていた所為か6年生で私よりも2年も早く初潮が始まり、ターゲットが私へと
移った。

断片的な記憶は、妊娠中に、蘇り、母親を攻めた。

記憶の中で、離れに作られた、お風呂場で
父親にクンニされ、その後勃起したペニスを無理矢理喉の奥まで押し込まれ苦しくてむせながら頭を抑えられ動かされ、苦しかったのと、顎の痛みとクンニの気持ちよさが蘇る。
今は、イラマチオは、苦手だか、フェラもクンニも好きだと思えます。

学校が休みの前日、夜更かしをした日曜の朝は、カーテンが付いた二段ベッドの下の段に眠る私の布団の中に入り混んでくる、
父は、母から、掃除のために布団から追い出されたからだ。

その後、母親は、カーテン越しに朝食の支度をする気配を感じながら、ベッド中へ入ってくると、流石に気が付く、背を向けて寝返りをうち、眠ったふりをすると乳首を触られ濡れた股間に最初は素股をされ気持ち良くなり息が荒くなり
徐々に固く大きくなり、そのうち、父が耳元で息が荒くなったと同時に口お抑えられ痛みを感じた。

その時は、自分に何が起こったか分からず。
トイレへ行くと太腿につたう血と痛みが何なのか分からなかったが、高校2年生の頃、彼氏が出来て
彼は、私と同じ中学だった男子と仲良かった為か、中学の頃のエロ本持込みがバレた男子が私と見たとバラし、エロ軍団の一人とされて、色々な噂され、強姦されそうになった事を聞かされたのか、初めてのSEXで、確認させられた。
でも、血はやっぱり流れなく、摩擦で傷付いて血が出たのをペーパーでふき取って彼氏に見せた。
その時、あの時、私の処女が失われた事に気が付いて、悲しいくなり、信じられなかった。

父親から、口止めは、されなかった。

それが、疚しい事と、母には、秘密だと子供でも分かる。
それに何と言って、母親に救いを求めればいいのか分からなかった。

父親が姉とは、違って、全く性に興味が無い私は、同級生のませた女子が、親が留守の自宅の寝床へ男子を誘ったと、話しを聞いても全く興味が沸かなかったし男の子達を、異性として見た事も、無かった。

ただ、家では、違っていた。
なにが始まりなのかは、覚えていないが

姉から、オナニーを教わり、気持ち良さも知っていた。

いつの間にか、カーテンでベッドは、隠されて、隣の部屋の両親の寝室のドアノブが取り外され、覗ける様になっていて、姉と両親のSEXを覗いた。
その時は、何故突然ドアノブが無くなっていたのか?
寝室の電気が消えて無いのか、不思議には、感じなかった。
ただ、
弁座に登ると手の届く様な高さに棚を父が作り、そこには、エロ本が置いて有った。

その本には、リアルな豊満な熟女の身体に、亀の頭が入り込むのを見て、下腹部が熱くなるのを感じた頃、ドアノブが外されてた。

SEXへの興味よりも、後ろめたさや、秘め事への快感を感じた。
今でも、気が付かないふりや、声を押し殺したカラオケやネカフェや居酒屋などの愛撫などで口をふさがられるのに、快感を感じてしまう。

エロ本の初めの衝撃以外は、忘れてしまったが、今の漫画の描写よりも、中年雑誌がそうなのか、リアルでいやらしく感じる。

その後、何度もトイレで、両親の目を盗んて本を覗く事が楽しみになったが、母親がそれに気が付いてか、父親に本を片付けさせた。

父は、1級建築士なのに、働かなかった、器用貧乏で、仕事を、転々と変えて、4人の娘のために内職をしている母に、内職の機会をこさえたりしていた。

そんな父と食事をするのは、緊張し怖かった。

誰も逆らえなかったが、お風呂場を隣の家には、玄関脇に作ったのに、何故うちは、離れに作ったのかと怒った。
実際、裏玄関には、近くにプロパンも有り、作れるスペースも有ったからだ。
何も言わない母親にも腹を立てた。

そんな事は、長くは続かなかった。
母親と私がお風呂に入って、出ようとして居たのに、父が母と入れ替わりで、母が出て行った。
父のクンニが始まり、突然、ドアが開いた。
母がお風呂から出て来ない私に不信感を感じ、見に来たのだ。
その翌朝、父親は、親戚のおばさんと駆け落ちして戻らなかった。
妹が忘れた筆箱を取りに行き帰らなかった。

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