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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2010/04/06 16:38:14
私の育った所は富山県の山間部の小さな村でした
父親の仕事は国有林に植えられた杉やヒノキの枝を切り樹木を大きく育てる
仕事と少ない田畑を耕す農家でもあったのです。

母親は妹か゜3才になった頃から体調を崩し、寝たり起きたりの毎日で生活は
父の母親・・父母が面倒を見てくれました。
私が6才の時に母親は肺結核で他界そして2年後父母も他界して、父親と妹と
私の三人の生活が始まったのです

私が小学校4年生で妹が2年生の梅雨の季節でした
学校が終わり帰宅すると妹の傘とランドセルが玄関先に置いて有り、妹の姿
が見えないのです。
田舎の家は大きくて部屋数は12室ありました、その部屋の中には納戸と呼ぶ4
畳くらいの薄暗い部屋が有ったのです。

「お父さん・知美ただいまー」家の中はシーンとしていて屋根降った雨が雨
垂れとして地面に落ちる音が聞こえる位に静まってたのです
納戸の方から誰か囁く様な声がするのでいって見ると、納戸の戸が少し開き
光が漏れているので中を覗くと父の背中と座布団にパンツを脱がされた知美
の姿だったのです。

私が育った山村には都会の情報など届かずまして性的知識など無い頃でした
が、私は子供心に何かいけない事を見てしまったと思いながら、父が妹にし
てる行為を最後まで見てしまったのです。

父の手が小さな割れてる所を開き、そして股を舐め始めると妹は何かわから
ない声を出して更にお尻を浮かす仕種をすると「智美 気持ちいいだろ」
「うん 変な感じだよ 父ちゃん」 父親は膝立ちするとズボンとパンツを
膝下まで下げると右手を前にしてしきりに動かす様子が見えて「智美 出す
からね」知美は目を閉じて小さく「ウン いいよ」知美のお腹に白い液体が
飛ぶと父親はタオルを前に持って行くと、なにやら拭く仕種をしてズボンと
パンツを履きタオルで知美のお腹の白い液体を拭くと知美にパンツを履かせ
たところで私は玄関に戻り「お父さん 知美 ただいまー」

お父さんと知美は奥から何も無かった様に玄関に現れ「お姉ちゃん おかえ
りなさい」「ななみ おやつが有るぞ 知美と食べなさい」
その夜、夕飯を済ませ知美とお風呂に入ると、知美がしきりに股を洗うので
「知美 どうしたの 何時もより 綺麗に洗うのね」「ウッウン・・ちょっ
とベタベタ するから」「知美 お風呂でたら 宿題して 明日は早いよ」

私の家の居間は広く16畳有って居間の柱には大きな時計が有り時間が来ると
ボーンボーンっと鳴って30分は1回ボーンと鳴り時刻を知らせてくれました
その夜は父と妹の事が頭から離れなく眠りに入れずモンモンしてると夜10時
の時計の音がした頃にトイレに行こうと脱衣場を見ると全裸の父がいて父は
洗濯の籠から白い小さな布を取り出し交互に臭いを嗅いでいたのです。

私は廊下の角に隠れ父の仕種と父の下半身を見て驚きました、小さい頃にお
風呂で見た父のアソコは太くなって先端が上に向いてピクピク動いていて、
父の両手が持っていたのは妹と私のパンツでした。
パンツの汚れた部分を広げては交互に臭いを嗅いだり舌先で味わう様に舐め
たり、私は父親が何でそんな事してるのかも理解出来ないまま見続けてると
妹のパンツをアソコに巻き私のパンツの汚れた部分を舐めたりしながら右手
でアソコを握り上下に何度も激しく動かし「ウッウー」父の両手からパンツ
が洗濯籠に投げ入れられると父は浴室に入って行きました。

私はドキドキと心臓がする中で洗濯籠からパンツを出して汚れてる部分を見
ると、妹のパンツにはヌルヌルした液が沢山着いてて私のアソコの当たる部
分は父の唾液で濡れていました。
そんな事が有って2週間後に妹と同じ事をされる様になったのです

山村の小さな村でも色々な催しや子供が楽しく過ごせる習慣が有って、この
日は知美の友達が誕生日で金曜日も重なって知美は泊りで友達の家に行った
夜でした「ななみ 今夜は知美もいないから たまには一緒に お風呂でも
入ろうか もー4年生だから 恥かしいかな」私は小さく首を横に振り
「お父さん ななみ 先に入って 待ってるから」
私は掛け湯をして浴槽に入ってると、父が全裸で浴室に入って来て父のアソ
コを見るとアソコは小さくて下に垂れた状態で私が数年前に見たアソコでし
た。

浴槽の中で父と汗が出るまで話をして「ななみ 暫く振りに父さんが なな
みを洗ってやるか 次はななみの 番だぞ」父と浴槽を出て父は両膝をお風
呂マットに着くと体勢を低くしてスポンジに石鹸を付けると私の全身を洗っ
てくれて「ななみ 女の子は お股は大切だから 特に綺麗に洗わないと」
父は私を横向きにして両手に石鹸をつけると、左手はお尻 右手でアソコの
割れ目を触り交互に両手が私の谷間で動き割れてる内部に指が入り動くとア
ソコが次第に熱くなり無意識に下半身が動くと「ななみ 気持ちが いいだ
ろ 初めてだろ」私は小さく頷いていました。

「ななみ お父さんのちんちんを 洗っておくれ」
父はあそこに石鹸を塗ると私の右手をあそこに導き握らせると、今まで小さ
く下を向いてた父のアソコが私の右手の中でムクムクと大きくそして硬くな
って、父は私の右手を上下に動かす様に教えると父の右手の指も割れてる中
で動き初めて触られる穴と敏感な部分どうにも言い現せない状態になって私
の左手は父の腕を強く握っていた時でした
「ななみ もっと強く握って早く動かして」私は意味も解らず右手に力を入
れて早く動かすと「ななみ 精子が出るから見てごらん」

父のアソコから白いものが沢山飛び出て私の腿に掛かり「ななみ 気持ち良
かったよ ななみは」「わたしも でも わからない」
その日を期に私と妹は父の性処理のドールになっていたのです、手と口で父
の精液を受け止め、行為は次第にエスカレートして妹は膣口で私は膣内で精
液を受け止め幼い私と妹も快楽を知って行ったのです。

その年の秋も終わりの頃から父の知り合いと言うおじさんがチョクチョク来
る様になったのです。
田舎の冬は早く来るので秋になるとコタツが用意され、おじさんが来ると妹
はおじさんの胡坐に座り、私は父の胡坐の上に座り父もおじさんも左手はコ
タツの中で私と妹のあそこを触りながらお酒を飲んでいるのです。
私も妹も大人に媚びて大切にしてもらおうと子供心に思い自分からパンツを
脱いだり股の部分を横にずらし触らせていたのです

ある日 学校から帰るとおじさんの車が有って「ただいま 知美 帰った
よ」父の寝室から変な音が「ブーン ブーン 駄目だよー 変な感じだから
おじさん やめて」
父の寝室を覗くと布団に知美が全裸で寝かされ知美の左に全裸のおじさん・
右側には全裸の父が膝立ちで知美は二人の硬くなった物を扱きおじさんは知
美の膣に黒く細い棒を出し入れしながら「ブーン ブーン ヴヴーン クチ
ュッ クチュッ」「知美ちゃん バイブレーターは 初めてだろ 東京から
買って来たんだ」やがて父とおじさんのアソコから精液が噴出し父の精液は
知美の唇におじさんの精液は平らな胸に飛んだとき」

「ななみちゃん そこで 見てないで こっちに来てごらん」
「今日は ななみちゃんと伯父さんで遊ぼうね 知美ちゃんはお父さんと」
私はこの時ご飯を食べられて 学校に行けて 家が有ってと思い、生まれて
初めて体感するバイブレーターの振動で快楽の絶頂に達していました

数日経って妹はおじさんの家に貰われて行ったのです
その後妹とおじさんは時々家に来ては乱交プレートと称して妹と私を弄び時
折おじさんは色々な幼女や女児を父に紹介させレズ行為もさせられ私は中学
を卒業すると家を出て母親の実家の紹介で企業で働きながら夜学をでて今は
妹と二人で過去を振り返らないで生きています

 男の射精のために・まして実の父親の行為は許せませんが、風の便りに父
の他界を聞き数十年を経て富山県の山村を訪ねると生家は無くただ空き地に
草が生い茂り昔の辛い思い出が頭の中で渦を巻いていました

 長く書きましたが こんな人生も有るのです
551
2010/01/02 17:54:10

小学5年生の時まで私は友達と呼べる友達がいませんでした。父の仕事の都合で引っ越しばかりしていたので、あまり仲良しの友達を作りたくないと思っていたためです。
5年生の時に引っ越したのは田舎でした。
学校では相変わらず友達は出来ませんでしたが、学校の行き帰りに通る道の途中にある家のおじさんとは仲良くなりました。

ダックスを3匹連れて散歩していたのが何となく面白くて私から声をかけました。
毎日学校帰りにはおじさんの家に寄るのが日課でした。

ある日、夏散歩した時に犬とおじさんと一緒に川で水遊びをしました。濡れた服で帰ったら心配するからと、おじさんの家で服を洗濯してもらいお風呂に入ることになりました。
お風呂から上がると裸のまま庭の縁側で座っているとおじさんに後ろから抱きしめられて、足を大きく広げられました。

「アキちゃんは可愛いね、大好きだよ」

恥ずかしさよりも楽しさが勝り私はおじさんにもたれかかりました。
アソコや胸を弄られると気持ち良くなり頭がボーっとします。そのうちに急にアソコをぬるりとした暖かいものが触れ私はびっくりしました。
犬が私のアソコを長い舌でペロペロ舐めてました。

「ぁ、ぁ、ん」

気持ち良くて私は腰をくねらせてしまいます。犬はアソコだけじゃなく胸も舐めてくれました。おじさんはその間に何度もキスをしてくれました。
私はオシッコが漏れそうな感覚を何度も味わい多分何度もイってしまったと思います。

何回か同じことがありましたが結局おじさんは私の処女は奪いませんでした。いつも犬と一緒に私をたくさん気持ち良くしてくれました。
今でも思い出しては1人でオナニーをしてしまいます。

552

祖父

投稿者:直美
削除依頼
2009/11/16 21:19:55
私が小6のとき、小3の弟と夏休みに田舎のおじいちゃん、おばあちゃんの
家に泊まりに行きました。夏なので二つの部屋を開け放して、祖父母と私た
ちと4人が並んで寝ていました。ある夜、何かの音で目が覚めました。見る
と隣の部屋の祖父母が裸で重なり合ってうごめいていました。祖母が仰向け
になって苦しそうな顔をしてハアハアと喘いでいました。祖父は祖母に馬乗
りになって激しく腰を動かしていました。やがて祖父の動きが一段と速くな
って、ぱったりと止まりました。祖母がウッとうめいて腰をがくんと痙攣さ
せ、腹と胸を波打たせて荒い息を吐いていました。祖父が祖母と離れると祖
父のおちんちんがバナナのようになっているのが見えました。私はあまりの
ショックになかなか眠れませんでしたがいつの間にか眠りました。
翌朝、おそるおそる祖父母を見ると、何時もと変わらずにこにこと朝食をと
って笑っていました。あれは夢だったかと疑いました。
それから数日後、祖母が夜、急に親戚の家に急病人が出たといって泊まりに
出かけました。夜中に何かの感触で目が覚めました。祖父が私の隣に来てい
て、私の胸を触っているんです。びっくりしましたが、寝たふりをしていま
した。そのうちに、私のパンツの中に手を入れてあそこを触ってきました。
隣に弟が寝ているのでそのまま眠ったふりをしていました。祖父は私の乳首
を吸いました。私は155センチで乳房も大きくなっていて、陰毛も生えて
いました。祖母よりも大きい体格でした。祖父に乳首を吸われて、あそこを
触られて、何とも言えない感触で気持ちが良くなって、あそこの中がうるん
できました。それを確かめた祖父の指があそこの中に入ってきて静かに出し
入れするんです。頭が真っ白になりました。何かのこする音がして、そっと
見ると祖父が自分のおちんちんを自分でしごいていました。それは、この前
見たときよりもずっと大きく固くなっていて、片手は私のおまんこを触りな
がら、片手で自分のおちんちんをしごいてるんです。yがて祖父のおちんち
んから白いものがどくどくと吐き出されて、祖父はそれを拭いて自分の布団
の方に行きました。
553
2009/10/04 10:47:05
私は東京の下町で小さな町工場を経営する両親の長女として生まれました。
私が小学校2年生になった頃に工場の経営が上手く行かなくなって、両親は離
婚して私は母親に引き取られ生活は小学校4年生まで母親の祖父母の家で学校
に行きました。

 祖父母の家には未婚の母親の弟の伯父さんがいて、祖父母と伯父さんで農
業をしてました。
私が預けられ祖父母と伯父さんは私を凄く可愛がってくれて、特に伯父さん
は学校への送り迎えは毎日自動車でしてくれて、お風呂も毎日伯父さんと入
り全身を綺麗に洗って貰ってました。
 私の幼少の記憶の中に父親とお風呂に入った事の記憶も無く、初めて伯父
さんとお風呂に入り男の人のチンチンを見ましたが私のと違うと思う位で過
ごしていました。

 2年生になって初めて過ごす田舎の秋です、お米が採れて柿のみが沢山黄色
くなり栗の実が沢山、東京では見た事の無い田舎の秋でした。
秋も終わりの頃に風邪を引いた私は学校を休み寝ていました、その日は祖父
母が農協の団体旅行で2泊3日で伯父さんと二人の家になったのです。
 伯父さんは昼食におかゆなど作ってくれて私は子供心に伯父さんが好きで
した、午後の3時ころ洗面器にお湯を入れてタオルを持った伯父さんが枕元
に来て「たえちゃん 寝汗をかいたろ 綺麗にしようね」掛け布団と毛布が
捲くられ上半身を起こされパジャマの上着と肌着が脱がされ、暖かいタオル
で上半身がくまなく綺麗に拭いてもらい次に私は寝かされ上半身にバスタオ
ルが掛けられ「たえちゃん オマタも綺麗にに拭くよ」
パジャマのズボンが脱がされ次にパンツが脱がされ、伯父さんは暖かいタオ
ルで両足を拭き終わると「たえちゃん 此処は女の子の大切な所だから 病
気の時は特に綺麗にしないと ね」 私は毎日伯父さんとお風呂で洗って貰
っているので違和感も無くただ頷いていました。
 伯父さんは私の両足を大きく広げるとアソコに暖かいタオルをふんわりと
乗せると右手でアソコを包む様に触り揉む感じでゆっくりタオルを動かし肛
門まで拭いてくれると「たえちゃん 女の子は割れてる中も綺麗にしないと
ね」伯父さんは私の下半身に移動して両足の膝を曲げると(M字開脚)股の所に
顔を近づけると割れてる部分を開き舌先で何度も上下に動かして「痛くない
だろ この事はお爺ちゃんやお婆ちゃん・学校の友達にも内緒だよ」
 私はこの時何か悪い事をしてるんだと思い「おじちゃん 誰にも内緒だ
ね」 伯父さんがお風呂でアソコを石鹸を付けて洗ってもらう度にアソコが
変な気持ちになって行くのと違いもっと強い刺激が全身に感じ舌先が動く度
に私は無意識にお尻を浮かし左右にお尻を動かし「おじちゃん おしっこし
たから 汚い よ」 「たえちゃん 気持ち良くなったろ」 「ウッ ウン
くすぐったいけど変な感じだよ」 「たえちゃん ヌルヌルが出て来たよ」

 伯父さんの舌と唇は私のアソコを暫く舐めたり吸ったり、そして声になら
ないうめき声が出ると伯父さんは激しく舌先で私の一番敏感な部分を攻めて
きて、私は何時しか頭の中が真っ白なって「おじちゃん おしっこ でちゃ
う ダッダメー」 私は意識を失っていました性的知識も無い私は初めての
自分でどうにもならない感じに意識が遠のいていました。
 そして、意識が戻りかけた頃に下半身のあそこに圧迫感を感じ、上半身を
少し起こして見ると私の両足は伯父さんの腰を挟み、伯父さんは私の上半身
に向けて両足を投げ出し、私のあそこに初めて見る黒くて太く硬くなったチ
ンチンの先端をクチョックチョッと音をたてて擦りつけていました。
「おじちゃん 何してるの」「たえちゃん 気が付いたかい いれから た
えちゃんの 此処に白いのを出したら終わるから もう少し我慢してね」
 
 伯父さんは左手の指であそこを開き、右手で太くなったチンチンをあそこ
に擦りつけて割れ目に沿って何度も動かし、やがて「たえちゃん 出るよ 
出るよ ウッウーッ」 私の穴の中に生暖かいのが入って来ました、この時
伯父さんは穴にチンチンの先を強く押し付けたので「おじちゃん 痛いょ」
少ししてチンチンが離れると穴の中から何かが流れ出て肛門を濡らすのが解
りました、伯父さんは私の上半身を完全に起こし「たえちゃん 見てごらん
この白いのが精液って 言うんだョ これから たえちゃんと遊ぶ時は 白
いのを 出して遊びは 終わるからね」・・・・・・

 伯父さんは暖かいタオルで下半身を綺麗に拭いてくれて、次にガラスの体
温計を持って来ると「たえちゃん 体温を計るョ 女の子はアソコの穴に入
れて計ると正確に測れるからネ 入れるよ」 伯父さんは少し私の両足を開
くとあそこを開き冷たい体温計を入れて来ました、この時が私の体内に入る
異物でしたお腹の中で体温計の先端が何かに当たり、当時の私は子宮の存在
さえ知らなかったので「おじちゃん お腹の中で 何かに当たってるよ」
 「たえちゃん 体温計が穴から出ない様に手で押さえてくれるかな」
 伯父さんは私の右手をあそこに導き体温計を持たせ「3分 このままだ
よ」 数分経過すると「たえちゃん 体温計を抜いてごらん」 私が穴から
体温計を抜き取り「はい おじちゃん たいおんけい だよ」 体温計計に
は先っき伯父さんが出した出した白いヌルヌルが付いてました。
 伯父さんは体温計をティッシュで拭き「37度2分だね 微熱だね 風邪薬
飲んで 少し休みなさい」 伯父さんは私に衣類を着せると寝かせ付けまし
た。

 その後、伯父さんはお風呂場や伯父さんの部屋で白いのを出してくなると
私のあそこを触ったり舐めたりして、私に見せる感じで白いのをだしました
私も次第に伯父さんの行為であそこが気持ち良くなることを覚えたのです。
 小3になった頃には伯父さんのチンチンを手で扱きそして口でチンチンを
舐める様になり、美味しくない白いのを飲むようにもなっていました。
 伯父さんの舌と指で2年生だった時の小さな穴も徐々に広げられチンチンの
先端部分も入る様になると伯父さんは何時も穴の中で白いのを出して、伯父
さんと私の遊びは終わっていました。
 4年生の春に別れた父と母が結婚して私を迎えに来ました、父の工場は以前
より大きくなって働くおじさんやおばさんも沢山いて大きな会社になってま
した。 
 両親の元に戻った私でしたが、好きな伯父さんとの遊びが忘れられずに春
休み・夏休み・冬休みは祖父母の家で過ごし4年生最後の春に伯父さんはチン
チンを奥まで入れて何度も白いのを出しました。
 最初の時は白いのに血が混ざって出ましたが4.5されると痛みも無く気持ち
が良くなって6年生まで続き、私が中1になった時に伯父さんにお嫁さんが来
たので私は祖父母の家に行かない様になったのです。

 でも、続いておきた祖父母の葬儀の時に伯父さんと遊びました中2の冬でし
た、私は今は後悔してません・・優しい伯父さんだったから


554

娘3

投稿者:漆〇尚代 ◆SdY/r80Ws2
削除依頼
2008/11/10 19:51:54
娘が美味しそうに精子を飲み干して一言あぁ美味しかった。私は、呆れながら娘の体をバスタオルで綺麗に拭いて服を着せました。次に彼の体をバスタオルで拭いてあげました。ちんぽを先に舐めてから服を着せました。それから食事にしました今日は、ラザニアですとても熱くて彼が娘のラザニアをフゥフゥして食べさせてくれてます。食事をゆっくり食べてから私は、ゆっくりとお風呂に入って彼を驚かせてやろうとおまんこの毛を剃って娘と同じパイパンにしましたお風呂から上がってバスタオル一枚で彼の前でバスタオルを取ると彼より先に娘がママのおまんこ綾(娘の名前)と同じ毛が無いと言って綾がおまんこを触って来ましたその後彼も綾の目の前でクリトリスの皮を剥いて舐めて来ました綾は、自分のおまんこを広げてクリトリスを触ってママお豆大きいねって言い笑っていました。そして彼もちんぽを出して私は、直ぐにちんぽを舐めてから私のおまんこに入れて来ました綾の目の前でちんぽがおまんこを出入りしています。私のおまんこから愛液が大量に出てちんぽがぬるぬるになってピチャピチャ音を立てています五分ぐらいで彼は、私の中に精子を出してゆっくりおまんこからちんぽを抜いて綾にママのおまんこから綾の大好きな精子が出ているから全部舐めてあげなさいと言って綾におまんこを舐めさしました。いつもと違う味がするけど美味しいよと言って綺麗におまんこの中の精子を舐めたり吸ったりして全部飲み干しました。そしたら彼が綾のクリトリスを指で軽く転がしながらおまんこを舐めています私も彼の手を掴んでおまんこを触ってもらって指を三本も出し入れしながら綾のおまんこにも指を一本根元迄入れています私は、綾に大丈夫痛かったら言いなさいよと言ったら痛くないけど何か変な感じがすると言ってましたゆっくり私と綾のおまんこを出入りしている内に綾がいきなりオシッコを大量に漏らして多分初めてイッタと思います綾は、ぐったりしてそのまま寝てしまいました。私は、綾の体を綺麗に拭いてパジャマを着せベッドに寝かせました。それから私は、彼とゆっくりおまんことアナルをちんぽで突いてもらって2つの穴に精子を出して貰いました精子は、ちょっとしか出ていなかったけど久しぶりに気が済む迄エッチが出来ました。まだ後1日あるから綾と二人で彼の精子を全部絞り出そうと思います。この続きは、また今度にします。
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