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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2009/04/30 17:33:42
私が生まれて小学校の6年生まで居た漁師町での出来事です
小学校に入学するのまで私は魚の行商に行く父や母に付いて行ってました

父と母は朝は早くから魚を漁港で仕入れて、乳は当時の三輪車で出かけ母は
汽車に乗って仕事です。
私は三輪車も汽車も好きで毎日父と母と交代で付いて行き魚を売る手伝いを
子供ながらしてましたが、小学校に入ると夜まで私ひとりで父と母の帰るの
を待つのが日課になってました

小学校は私が3年生の時に給食が始まり土日は母の作ってくれたお弁当やおに
ぎりでお昼は過ごしてました
土日の晴れた日は漁港の防波堤に座りお弁当を食べるのが好きで船を見たり
して過ごして遊でました。

4年生の夏に漁港の近くの砂浜でパンツ一枚で水遊びをして、そのまま近く小
屋の日陰のところでお弁当を食べてると漁師のおじさんが冷たい麦茶が有る
と言って小屋の中で昼ごはんを食べる事から変な事が始まりました。

現在より40年も前の話です
当時は世間で子供を対象とした性犯罪とかは無い時代で、私の家にはテレビ
も無かった時代です
私はおじさんに誘われて小屋の中でパンツ一枚の姿で母の作ってくれたお昼
ご飯を食べて、おじさんが冷たい麦茶とスイカを出してくれて私は喜んでそ
の時を過ごしました。

そして・・
お昼も過ぎたころおじさんがパンツが海水で濡れてるから脱ぎなさいと言わ
れ私は普通に脱いで渡すと、おじさんは小屋の裏の井戸にパンツを持って私
を連れて行くと手押しポンプで井戸水をタライ桶に入れて私を持ち上げ入れ
て全身に井戸水を掛けて全身を洗いながら「女の子はションベンの出る所は
綺麗に洗わないとな」 私は何時も父や母に同じに洗ってもらっているので
普通にその場を過ごし、おじさんは私の全身を洗ってくれてパンツも洗うと
日向にパンツを干し全裸の私を小屋に入れると手ぬぐいで全身を拭いてくれ
て「お姉ちゃんは 何処の子供だ」 「私は ・・所の とよみ だよ」
「そうか 母ちゃん父ちゃんは働き者だからな」 「・・・」

おじさんは小屋の隅の茣蓙の上に手ぬぐいを数枚敷くと「とよみ ちゃん 
寝てみて」 私はおじさんに言われるままに茣蓙の上に寝ると
「父ちゃんと母ちゃんには 黙ってろ 良い事してやるから」
前の文でパンツと書きましたが当時はズロースと言って木綿で出来てて腿の
部分にゴムが入ってズロースを履くとおヘソまで隠れてパンツとは違い色気
の無い下着でした 又 当時は排便してもトイレットペーパーなど無く新聞
紙を小さく葉書くらいの大きさに切って排便をしてる間に新聞紙を柔らかく
揉みほぐし肛門を拭いたものです。
昔は学校で掃除の時間に女の子でスカートの子はズロースが丸見えでお尻の
部分とオシッコの出る部分はオシッコの染みとウンチの染みでが付いててそ
れが普通の光景でした

話が反れましたが薄暗い小屋の中に敷かれた茣蓙の上の手ぬぐいの上に仰向
けに寝るとおじさんが大きな飴玉を口に入れてくれて「飴玉 うまいだろ」
私は「ウン 私 大好きだよ」飴玉を口の中でコロコロ転がしてるとおじさ
んが私の両足を大きく開き手のひらで割れてる上の膨らみを撫でて次に割れ
目を開いたり閉じたりした後割れ目上部の突起を指でコリコリして「とよみ
どんな感じだ 気持ちいいだろ」「おじさん わからない ふつうだよ」

おじさんは私の下半身ではいつくばる格好になると割れ目を口で覆いそして
何かヌルヌルしたのを割れ目の中に入れて何度も割れ目に沿って動かされヌ
ルヌルしたのが時折生まれて初めて穴に何度も浅く出し入れされると次第に
割れ目全体が熱くなり、私は無意識にお尻を浮かしてました。
「とよみ 気持ちいいだろ 」私はおじさんの言葉に頷いていました。
おじさんは割れ目から口を離し膝立ちするとズボンとパンツを一緒に脱ぐと
父とは違った太くて上を向いた物が見えると、おじさんは私の下半身に両足
を開き座り私の両足がおじさんの腰を挟む感じになると私の両足を掴みおじ
さんの方に引き寄せられおじさんが太くなった物を割れ目に押し付けると何
度も割れ目に沿って動かしヌルヌルした感じが続き「とよみ 白いのが出る
よ 誰にも内緒だぞ いいな ウッウウー」おじさんの太くなった先端から
勢い良く胸の方まで何かが飛んで来ました。
当時は何もわからず胸に飛んだヌルヌルでネバネバしたのを私は手で触って
ると濡れた手ぬぐいでヌルヌルと割れ目を拭いてくれて小屋の外に干してあ
ったズロースも乾きおじさんはズロースを履かせてくれ「誰にも 言うなよ
明日は船に乗せて上げるから 遊びにおいで」
おじさんは私の手に10円を握らせ「お菓子でも 買いな」

当時は10円貰うと煎餅が5枚に大きな飴玉が2個買えた時代でした
次の日 漁港に行くとおじさんが船を出す支度をしてて「とよみ 良く来た
な早く船に乗りな」船が入り江を出て沖に出るとおじさんは忙しそうに海に
網を投げ込み網の目印のブイを海に落とし船を止め小さなイカリを投げ込み
「とよみ ションベンは大丈夫か」私は恥かしがる事なく「ションベンした
い」おじさんは私のワンピースの裾を捲くり私に持たせズロースを脱がすと
赤ちゃんをオシッコさせる様に私を抱き船の外にお尻を出すと「ションベン
しな」私は我慢してたので海にオシッコを捨てるとおじさんの両手の指先が
割れ目を開き「とよみ こうすると ションベンが 真っ直ぐ出るんだ」

ションベンが終わると船の中の部屋に連れて行かれ布団に寝かされ昨日と同
じ事が始まり私はおじさんに割れ目を舐められると昨日より変な感じが強く
なり無意識におじさんの頭に両手を置いて割れ目に引き寄せる仕種をしてま
した。
「とよみは良い子だ ま・こが濡れて来たぞ」おじさんの舌先が何度も穴に
出し入れされて割れ目上部の感じる部分を舌先が動くと腰が抜けた感じで頭
の中が真っ白になったころおじさんは昨日と同じに私に太くて硬い物を押し
付けこの日は私の両足を閉じて割れ目と両腿に太い物を挟む感じで下半身を
強く動かし「とよみは良い子だ 出るよ」おじさんは一端私から離れ両足を
大きく開き割れ目にを開き穴に先端をくっつけて自分で太い物を握り穴の中
に温かいのを入って来ました
おじさんが物が割れ目から離れると中から流れ出たヌルヌルがお尻の穴を濡
らし布団を濡らし白いヌルヌルと割れ目を手ぬぐいで拭いてくれてズロース
を履かしてくれて、おじさんは小さな部屋から出てイカリを上げ船のエンジ
ンを掛けて漁港に戻り船を降りる時に又10円をくれて「とよみ 誰にも言う
なよ 明日も来るんだよ」私は笑顔で頷き船を降りました

こんな事が何度も続く中でおじさんの太いのを握り手の中で出したり、口で
くわえて白いのを飲む様になったころ私は5年生の11才になってました
おじさんが徐々に入れて小さな穴も広がり先のくびれた部分まで入る様にな
ると何時も中で白いのが出され私も快楽を覚えた頃に近所の人が漁師の・・
と私が遊んでると父に言った事で私はおじさんと遊んだ日の夕方に母に連れ
られて病院に行きズロースを脱ぎ椅子の様な診察台に上がり両足を大きく開
かれお医者さん割れ目にヌルヌルしたのを塗りカモメのクチバシの様なのを
穴に入れ「お嬢ちゃん 少し痛いけど我慢してね」私は何をされるのかと見
てるとネジの様な物をお医者さんが回すと穴が徐々に広がって行くのがわか
りそしてヌルヌルが床に数滴落ちると「お母さん これは中に入れられて射
精されてますね 処女膜は大丈夫ですから 膣内洗浄をしておきましょう 
あ・・それとお嬢ちゃんは生理は有りますか」母は「未だです」

私は病院から1週間は通院して穴の中の洗浄をする様に言われお医者さんに現
在で言う性教育をされました
おじさんとの事が両親の耳に入ったのは同級生の女の子がズロースに血を付
けて帰宅したのが始まりで当時は娘が悪戯されたと世間の噂になると嫁に行
けないと言う風習から親は事を下隠しにしていたのです
父は行商に買う魚はおじさんから安く仕入れていたので私に今後はおじさん
に近づかない事を約束され。
私の家族は隣の町に引越しその後はおじさんの事も忘れ25才で結婚した時に
旦那がおじさんと同じ事をするものだと思い旦那の物が始めて奥まで入った
時に痛くて泣きました と その中でおじさんの方が上手と思いました

現在になるまで一度も旦那はアソコを舐めてくれません、ただ入れて精子を
出すと寝てしまいます お陰で子供は女2人と男2人です
今の時代はおじさんの様な人が多いので幼い娘さんを持つ親は子供の行動や
パンツの汚れに注意しましょう

私の恥かしい過去の思い出でした
501
2012/11/30 17:34:37
平成になって幼女や女児が狙われる事件が多いですね
加害者が学校の教師だったり現職の警察官だったりはたまた医師までも

私の知り合いの旦那も少女趣味でロリータビデオやDVDを沢山持ってます
以前に知り合いのお宅に伺った時にテレビのニュースで幼い女の子や小学校の低学年の
児童を対象にしたわいせつ行為や強姦が警察官や教師に多いと報じていました

知り合い宅に用事があって伺うと奥さんは留守で旦那さんがお茶を入れてくれてテレビを見てると
そんなニュースが報じられると
(奥さん 子供に悪戯してる DVD見ますか? これは 近親相姦物ですけど)
旦那さんDVDをセットして大型テレビ画面に画像が再生されました

無邪気に遊ぶ5・6才の女の子がベットに寝かされワンピースのスカートの中の白いパンツが映され
スカートが捲くられると女の子の白いパンツの上から局部を暫く触りそしてそしてパンツの中へ
暫くそんな行為が続きそしてパンツが脱がされると可愛い幼い陰部が現れると
父親らしき男が幼い割れ目を開きクリトリスの包皮の上から指で刺激をする様に触りそして大陰唇を
舐めて舌先は割れ目内部に入り舌先を動かします

私はそんな画像を見ながら40年前の自分を思いだしていました
当時私は9才か10才の小学校の4年生だったと思います
私は母子家庭で育ったので父親の印象は有りませんでした
当時・私の住んでは所は一戸建てが10軒ほどある借家で近所付き合いは隣のお婆ちゃんとお爺ちゃん夫婦でした

学校から帰宅すると自宅にランドセルを置き直ぐに隣に行ってオヤツを食べて宿題をして母親を待ってました
4年生になった春にお爺ちゃんが自転車を買ってくれました
私は毎日学校が終わるとお爺ちゃんに自転車に乗るのを手伝ってもらい少しして補助輪も取れました
自転車にやっと一人で乗れる嬉しさにお爺ちゃんと今で言うツーリングを楽しみました

ある日
お爺ちゃんは自動車を洗ってました私は自転車で借家の前の道路を行ったり来たりして
(お爺ちゃん 見て見て ゆうこ 手放しできるよ 見て)
(ゆうちゃん 危ないよ 手放しは 駄目だよ)
その内に自転車が小さな側溝に落ちて股をサドルに強くぶつけて泣いてると

(だから 言ったただろ 危ないって 何処か痛くしてないかい)
私は恥も外聞もなく
(お爺ちゃん お股ぶつけて 痛いの)
スカートの上から股を押さえていると お爺ちゃんが優しく抱いてくれて
(ゆうちゃん お家の中で 痛い所を 見てあげるからね)

お爺ちゃんは家に入ると大きな座卓の上に長座布団を乗せ私を仰向けに寝かせました
(ゆうちゃん 爺ちゃんの手を痛い所に 持って行ってごらん)
私はお爺ちゃんのたしか右手をスカートの中に導きオシッコの出る所を触らせました
(ゆうちゃん スカート 捲くるよ 此処が痛いんだ 良く摩らないと痛いのが治らないからね)
スカートがお腹まで捲くられ両足が開かれパンツの上からお爺ちゃんの手がオシッコの出る所を暫く摩られ
(ゆうちゃん 怪我をしてるといけないから パンツ 脱がすよ)

当時の私は性的知恵も無くお股はオシッコやウンチをするだけだと思っていたのでお爺ちゃんの言葉に素直にお尻を浮かしていました
パンツはスルッと脱がされ両足が大きく開かれると
(ゆうちゃん ぶつけた所が少し 赤くなってるから 少し冷やそうね)
お爺ちゃんはタオルを冷たい水で濡らして私のオシッコの出る所を暫く冷やしてくれました
(お股の腫れ 治ったかな? タオルを取って見よう ね)
お爺ちゃんがタオルをお股から取って割れてる内部をタオル拭きながら
(ゆうちゃん オシッコしたら 紙でオシッコを拭き取るんだよ)
お爺ちゃんはそんな事を言いながら私の割れてる所を開いて
(ゆうちゃん 少しは 痛いの治ったかい 爺ちゃんが オシッコの出る所を 気持ち良くして上げるから お母さんには内緒だよ いいね)

私のお股の痛みは治っていました 私はお爺ちゃんの言葉に微笑みながら頷くと
お爺ちゃんの顔がお股に近づき口で割れてる部分を部分を包むとヌルヌルした物が馴れてる中に入ってきて暫く動くと
生まれて初めての感じがオシッコの出る所に広がりクスグッタイと言うのか変な感じで頭の中がボーっとなると
(ゆうちゃん 気持ちいいでしょ ヌルヌルが出てきたよ)
私には初めてなので涙が出て泣いていると
(ゆうちゃん 女の子は初めての時はどうして良いか 解らないから オシッコの出る所にお薬付けたら終わりだよ)
お爺ちゃんは膝立ちでズボンとパンツを膝まで下げて私に下半身を見せました

私が生まれて初めて見る男性の性器でした 
(お爺ちゃん その太くて大きいの 何ですか)
(ゆうちゃんは お母さんと二人だから 見たこと無いんだね これは チンチンと言って オシッコをするときに使い 他には白いのを
男の人は気持ち良くなるんだよ ゆうちゃんもお股が気持ち良くなたみたいに 今日はお薬だと思ってね)
お爺ちゃんはチンチンを私のオシッコの出る所で擦りお腹に白いのを出しました
その後お婆ちゃんがいないとお爺ちゃんと二人で秘密の遊びをしました

私はお爺ちゃんに手と口での事も教えられ沢山気持ち良い事をしましたが
お爺ちゃんはチンチンの亀頭までは入れましたが奥までは入れづにいました
そして私が6年生の冬に母の仕事の関係で引越し15年後にお爺ちゃんを訪ねるとお爺ちゃんとお婆ちゃんは息子さんと暮らすと言って
引っ越したそうです
現在は生きていないと思います でも お爺ちゃんは優しい人だったから私なりに虐待されたとは思っていません
私も結婚して初夜はお爺ちゃんが教えてくれた通りして出血は有りましたが気持ちが良かったです

私の体験を書きましたけど 旦那さんが見せてくれたDVDの続きを書きます
女の子を悪戯してるのは父親と解ったのは女の子が
(おとうさん いたい いたいよー)
父親は女の子の性器から口を離すと大きく足を広げ局部アップで映し出し割れ目を開き
小さな膣口にガラスの体温計を入れて小さなクリトリスの包皮を剥きそこにピンクローターで刺激しながら体温計を抜き
小指程の細いバイブレーターを入れてピストンすると女の子の下半身がクネクネ動くと
(どうだ 気持ち いいか?)
父親がピンクローターとバイブを局部から離すと小さな割れ目透明なローションを塗りつけ
勃起した性器の亀頭部分を割れ目を開き小さな膣口に押し当て腰を前に押し出し
亀頭を小さな膣内に押入れ出し入れをすると
(おとうさん いたいよー いたいよー)
亀頭が膣から抜かれると鮮血とともに精液が膣口に溢れタオルで拭いたところでDVDは終わりました

父親が実の幼い娘を強姦する鬼畜な行為を見ました
そのとき遠い昔の自分を見てる様でしたがお爺ちゃんは良い人でした

話は場違いになりますがDVDを見せてくれた旦那さんが下半身が反応しズボンの前を膨らませているので
(旦那さん他のDVD見せてくれたら 射精だけお手伝いしますよ)
(奥さん 本当ですか 奥さんには 手は出しませんから 是非お願いします)
旦那さんはズボンとパンツを脱ぐと仰向けで寝ると勃起しきったペニスが有りました
私の主人より太くて長く亀頭が大きく既に我慢汁で濡れていたので右手で扱くと
(奥さん 口でお願いします 口の中では出しませんから 出る時は手でお願いします)
私も主人にも余りしない口での奉仕でしたが口に入れると亀頭の硬さと大きさに驚きながらしてると
(オッ 奥さん 出ますから 出でお願いします 出ちゃいます)
(私の主人とお宅の奥さんには内緒よ 口で受けますから 射精してくださいな)
旦那さんは口の中に10秒も経たない内に沢山の精液を射精してその後は
手の扱きで二回出しました

そんな関係で今は私 旦那さんと不倫をしてますが
セックスをするときはロリータDVDを見ながら快楽を楽しんでいます

長く書き込みをしまして 読みづらい所はお許しください

502
2010/07/17 16:10:24
私が6年生のときのことです。

私は母子家庭で、母は毎日朝から夜まで仕事で留守だったので
いわゆるかぎっ子です。

土曜とか日曜は一人で暇だったので、よくうちの近くの漁港に行って一人遊び
をしていたので、あいさつ程度の知り合いのおじさんが何人かいました。

その日もいつものように漁港に行って、その辺に空いてある縄とか浮きを弄っ
て遊んでいると、いつもいる大柄のおじさんが、「おじさん、お弁当食べるけ
ど一緒にたべるか?」と声を掛けてきました。

私は嬉しくて「うん」と頷いて、おじさんが休憩する浜小屋(?)に入って、
おじさんの膝の上に乗せてもらって、少しおかずなんかを食べさせてもらいな
がら話していました。

少し記憶があいまいで飛んじゃうんですが、
「あやちゃんはおっぱい大きいな」と言いながら胸を後ろから鷲づかみにして
揉んだり、ゆさしゅさと上下に揺らしたりしてきました。

私は学校でも胸が大きい方で、体育のときも走ったりするとゆさゆさ揺れて恥
ずかしい思いをしていました。(6年生でEカップのブラでした)

でもおじさんは「うちの母ちゃんよりデカいな」と喜んでいる様子に少し嬉し
くなって、されるままじっとしていたら、おじさんは私を仰向けに寝せて、T
シャツを捲り上げはじめ、ブラをずりあげると乳首に吸い付いてきたり、ベロ
ベロとおっぱいを舐めてきました。

乳首を舐められると身体に電気が走ったみたいにビクンとなり、恥ずかしかっ
たけど、気持ちよくて嫌な感じがしなかったので、されるままじっとしていま
した。

私はオナニーを覚えていて、自分で乳首をいじったりしていたので、乳首も硬
く反応したし、「ぁ・・・ぁんっ・・」と声を漏らしていたので、おじさんは
「あやちゃんはもう大人の身体だな」と嬉しそうな顔をして私のおっぱいを弄
んでいました。

しばらくするとおじさんは身体を起こして、スカートの中に手を入れると、私
のパンツをゆっくりとおろし、割れ目をじっくりの覗き込みながら、指で拡げ
たり捏ねたりして「ツルツルもいいな・・」とか言っていたと思います。

「そのままじっと・・な」と言うと、おじさんは私の割れ目を指で弄りながら
舌を這わせて、上下になぞったりしてきました。私はだんだん頭の中がぼぉっ
としてきましたが、くりを捲りだされて舐められたときは、少し痛みを感じ
て、思わず「あぁっ」と声を出してしまいました。でも、おじさんは私が感じ
たのだと勘違いしたのだと思います。さらに激しく舐め上げたり、ちゅうちゅ
う吸ったりしていました。最初は痛みもありましたが、私も息が荒くなってく
ると、割れ目の奥がじ~んと熱くなってきて、かなり濡れてきたのだと思いま
す。おじさんが吸うと「じゅるじゅる」という音が響いたり、指を少し出し入
れしていました。私も気持ちよさに腰をよじったり、はぁはぁ言っているとお
じさんが「もうすぐ終わるからな」とズボンを脱ぎだし、見たことのない大き
な黒いおちんちんを割れめにあてがうと、私に覆いかぶさるようになり、腰を
振ってきました。

ヌルヌルになった割れ目に硬いオチンチンが擦られて何度も往復するとすごく
気持ちよくて、私も自分から腰をくねらせてこすり付けていたと思います。

たぶん数分くらいでおじさんが身体を起こして、私の太ももに手をあてがうと
おちんちんを挟み込むようにしておちんちんを激しく擦りだし、「あっ・・・
ああっ・・・」と声を漏らすと、お腹に生温かい白い精子がお腹に飛び散りま
した。

おじさんは私から身体を離すと、出したばかりの精子をタオルでふき取って、
500円を手に握らせて「ジュースでも買って飲みな」とズボンを穿いて、タ
バコを吸い始めました。

私は全然嫌じゃなかったし、お金ももらえて嬉しくて、「ありがとう」といっ
て、服を直して、外に出て行きました。




(記憶を辿っての文章と初めての投稿で乱文になり、申し訳ありません)

503
2008/02/07 20:59:05
私の両親はコンビニを経営していて、小さい頃からお祖父ちゃんが私の面倒をみてくれていました。
夕食、お風呂、夜寝るのも一緒で大好きなお祖父ちゃんでしたが、エッチなところがありました。
ひざの上に抱っこされてテレビを見てる時、スカートの中の太股やパンツの上から股の所を触って来ていましたが、別に嫌じゃなかったけど、三年生位の時から触られると気持が良くなっていました。
四年生の運動会の時、両親が休みをとり応援に来てくれて、張り切ってリレーに出たけど二位だった。
でも二人は凄く喜んでくれ、運動会が終わり、急いで家に帰ったけど、両親は仕事に出かけた後で、庭で植木の手入れをしていたお祖父ちゃんに二位の報告をするとお祖父ちゃんも喜んでくれたけど、両親が居なかったのが寂しくテレビを見ながらいつの間にか眠ってしまっていたみたいで、目が覚めるとお祖父ちゃんが沿い寝をしていて、お祖父ちゃんの手が体操着の下のパンツの中に入っていて、割れ目を指が動いていましたが、目が覚めた私を見てお祖父ちゃんは起き上がり、私は体操着の短パンとパンツを脱がされてしまいました。
ス-ッと脚が開かれ、お祖父ちゃんの顔が股に付きぺロぺロと舐めてきましたが、何度かされていたので、テレビのアニメを横目で見ていると、ピリッ痛みがしてお祖父ちゃんを見ると、「藍ちゃん、ここの穴が赤ちゃんが出てくる穴だよ、もう少し大きく成ったら、男のオチンチンを入れる所だよ」と始めて教えられ、それからは私はお祖父ちゃんに性教育を教え込まれていました。
何処を触ると気持良いか、男の人はどんな触り方をすると気持良くなるか、お祖父ちゃんの物で教えられてお祖父ちゃんが喜ぶ顔を見るのが嬉しくて、誉められると一生懸命になっていましたが、やっぱりお祖父ちゃんに触られるのが好きでした。
六年生の時「藍ちゃんの穴に少しお祖父ちゃんの入れるよ」と言われ、時々、友達とエッチな話の中で、最初は凄く痛いとか、慣れると凄く気持良い、とか話して知っていたので怖かったけど、固くなったお祖父ちゃんの物がそこに触り押し付けられると、ヌルッ、と少しだけ入ったのが判ったけど、余り痛くなかったけど、でもその奥から痛さが増して来ました。
少しづつだけど、出たり入ったりを繰り返しながら入ってくるのが判りました。
最後は一気に入ってきました。
凄く痛いけど「藍ちゃんの中凄く気持いいよ、良く我慢したね、お祖父ちゃん嬉しいよ、ありがとう」と言われ、嬉しくてお祖父ちゃんの背中に両手を回すと、まだ小さかった私の胸とお祖父ちゃんの胸が重なり、凄く幸せな気持になりました。
お祖父ちゃんの腰は休む事無く動いていて、中で動いているのが判り、クチュクチュ、と音を出していましたが、「藍ちゃんはまだ生理、来てないよね」と聞かれ、コクン、と頷くと少し動きが早くなり「中に出すよ」と言うと 動きが遅くなりました。
後始末をしながら、「この白い液が精液で子種だよ、生理がある子はこれで赤ちゃん出来るんだよ」と教えられました。
それからは、時々お祖父ちゃんとエッチしていましたが、余り回数は多くなくて触られて気持良くしてくれました。
家族皆で居間でくつろいでいる時「藍とお祖父ちゃん恋人同士みたいだな」ってお父さんにからかわれたりする事もありました。
確に違った意味で恋人同士かもと思いました。
今は、彼氏も居るけど、お祖父ちゃんとのエッチが一番好きです。
504
2010/06/26 11:37:41
児童会のキャンプで渓谷に来て二日目
朝は6時に起きて清流で顔を洗って歯磨きとトイレの時間で、トイレでオシ
ッコしてトイレットペーパーでアソコを拭くと変な感じでヌルッとトイレッ
トペーパーに穴のところを拭いた時(昨夜のヌルヌルだ)に変な感じにそし
てパンツにヌルヌルがべっとり付いてて、私は何でこんなの出るんだろうと
思いましたがたれにも聞けずにいました。

6時半のラジオ体操が終わると朝ごはんです、引率のおじさんやおばさんが
作ってくれたご飯を食べて8時半から山にグループで入って散策をしてると
グループにおじさんが来て
(此処の山はカブトムシやクワカタが沢山いるから 皆が見える位置で取り
ましょう)

グループーの皆は10メートル四方に散らばって昆虫採集です、私は昆虫が
嫌いだったのでおじさんが妹のお土産にってクワカタとカブトムシを数匹
虫かごにとってくれました
(桃香ちゃん この山には美味しいくて甘い食べ物が有るから食べに行こ
う)

少し山の中に入ると高い木の枝の先に何か沢山ジャガイモみたいなものが
有って
(おじさん あれ 何ですか)
(アレは ツル科の植物で アケビと言って食べると甘くて美味しいよ)
おじさんがツルを引っ張って紫色した実を取ってくれて、少し口の開いたア
ケビを割って中から白いプョプョしたのを取り出して
(桃香ちゃん アーんしてごらん 種のツブツブが多いから吐き出してね)
アケビは甘くて私が生まれて初めて食べる山の食べ物でした

(桃香ちゃん アケビって何かに 似てないかい 何に見えるかな)
キューイフルーツを少し長くした形で紫色して縦に割れてて
(・・・ 何ダロー 解らないよー)
おじさんは太い木に私を寄りかからせ、ジャージズボンの上からアソコを触
って来て(アケビの形は 桃香ちゃんの アソコに似てるんだよ)

私は山の中でおじさんと二人になったときおじさんが必ずアソコを触って来
ると思うと、アソコが何故か熱くなってアソコの穴から何か出てきた感じが
してました。
おじさんの手がジャージーとパンツの中に入って来てアソコを触られ、割れ
てる中に指が入ると変な感じに下半身をよじりました。

(桃香ちゃん もうヌルヌルが出て濡れてるよ 桃香ちゃんのヌルヌル 舐
めさせてね)
おじさんは私のジャージーとパンツを膝下までさげ、おじさんがしゃがむと
アソコを舐めてきました そして アソコを開かれ舌先でペロペロされると
私の両膝がガクガク震え変な感じに下半身の力が無くなり、おじさんの肩に
両手を付くと。

(桃香ちゃん 凄く気持ち良くなったでしょ 解るよ 沢山ヌルヌルが出て
きてるから 今度はおじさんが寝るから おじさんの顔の上にオシッコをす
る時の感じで おじさんの下半身を向いてしゃがんで ね)
おじさんは私のアソコから口を離すと、古い落ち葉の上に仰向けで寝ました

私は言われた通り、おじさんの顔を跨ぐと顔面にしゃがみ割れてる部分をお
じさんの唇に押し付けると、おじさんの口がアソコに吸い付き舌先が肛門か
ら穴を舐めながら一番感じる部分を何度か動くと、完全に下半身の力が抜け
ておじさんの口にアソコを強く押し付けると、おじさんの舌先がアソコの穴
に出し入れされて、変な感じが強くなった時に

(桃香ちゃん 気持ちいいだろー 沢山ヌルヌルが出て美味しいよ)
(おじさん こんなのが 気持ちがいいって 言うんだ 初めてだよ)
(桃香ちゃん オチンチン 出すから 昨夜 教えた通り 握って動かして
 おじさんも ヌルヌルが沢山でてるよ)

おじさんはズボンのファスナーを下げて、黒くて硬くなったのをズボンの外
に出すと(桃香ちゃん チンチン 握って 上下に動かして)

私は今までに感じた事の無い下半身の感じの中で、おじさんの硬くなった
太いチンチンを握り夢中で上下に動かすと
(桃香ちゃん 出るよ 出るからね 手は動かしたままだよ 止めないで)
おじさんのチンチンの先から勢い良く白い液が飛び出し、私もおじさんに
言う間もなく感じ過ぎておじさんの口の中にオシッコをしていました。

おじさんのチンチンは白いのが出ると、少しの間ビクッピクッと動きおじさ
んは私のオシッコを飲んでいました。

(桃香ちゃーん 桃香ちゃーん)
遠くで私を呼ぶ声が聞こえると、おじさんは慌ててチンチンをズボンの中に
しまい、おじさんは私を立たせると起き上がりおじさんが首に掛けていた
タオルで私のアソコを拭き、おじさんもタオルで顔を拭くとグループの皆と
合流してキャンプ場に戻りました。

おじさんが山の中で採ってくれたアケビは妹とお母さんにお土産で持って帰
りました。
昼食が終わると清流で水遊びで過ごし、キャンプの終わりの夜はキャンプフ
ァイヤーではしゃぎ夕食はカレーライスをお替りして食べて楽しい夜でした

夜はおじさんとは何もしないで過ごしたけど、中々眠れないでいると無意識
に手がパンツに入り変な感じを追い続けて何時しか眠ってしまいました。
朝になってトイレでアソコを見ると、おじさんの言った通りアケビはアソコ
に似てました。

キャンプが終わって数日後、おじさんから連絡網で電話があっておじさんの
家に写真を取りに行くと、おじさんの家は歯医者さんでした

その後、妹もおじさんに触られる事になります
後日 書き込みます
505
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