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家庭内レイプ体験 RSS icon
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

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(無題)

投稿者:加代子 ◆yVFcMki4E.
削除依頼
2017/09/12 08:30:08
38歳の主婦です。
結婚して10年になりますが子供はいません。
夫は九州に単身赴任してて私は東京で一人住まいです。
私は去年まで学習塾で英語を教えていました。
最後の年に教えてた生徒のひとりが当時中学1年の「雄くん」です。
雄くんの母親とは料理教室(今は行ってません)の少しだけの知り合いです。
今年の5月に2年生になった学校帰りの雄くんとバッタリ顔を合わせました。
その頃は私は塾で教えるのをやめてましたが、
それがきっかけで家で時々英語を教えてあげるようになりました。
私のそれとない誘惑に負けて雄くんが襲ってきて関係を持ちました。
ここまでは前置で、これから本題になります。

今月になって雄くんのお母さんに2人のことが気付かれてしまいました。
「夫とあなたのご主人に2人のことを話します。その前にあなたの所に
行って話を聞きます。」
夫の耳に入ったら私は家を叩き出され家庭崩壊します。
私は恐怖に怯えました。なんとかしなければ・・・・・・
雄くんを呼び出してバレたこと男親に知らされることを話しました。
「私も破滅しちゃうし、雄くんも私を襲ったんだから無事には済まないし」
雄くんは怯えてる。
「雄くん、お母さんの口封じをしよう」
近親相姦させれば何も口外できないはず。
そして立てた計画が、2人がかりで母親をレイプするという悪魔の対策です。
「両手はテープで縛るし、暴れないようにおばさんが抑えつけてるから、
どんなに泣け叫んで抵抗してきても、雄くんひるんじゃ駄目よっ」
「僕のためにも、加代さんのためにも絶対やるから」
「必ず中に出さなきゃダメよっ。2回目は指と舌と硬いおちんちんで逝かせる
こと。雄くんお母さんにできる ?」
「加代さんの目の前でやるのって恥ずかしいけど絶対やるから」
私には確信がありました。
雄くんには前戯と挿入のポイントは全部教えたし、それに中2のくせに
持久力が凄いんです。

先月末に悪魔の計画が成功しました。

その時の修羅場と母親が女に化身する様は推察してください
もっと書くと悪魔の手に堕ちた母親が可哀想になります。
これで懺悔になっていますか ?

471

兄が

投稿者:富田
削除依頼
2017/09/20 19:58:16
僕が中学生の時だった。
その夜、両親が旅行で、祖母と兄と僕と3人だった。
両親の留守中、祖母が僕らに食事を作ってくれていた。
僕は2階の自分の部屋で勉強をして寝た。
夜中にトイレに起きて用を済ませて2階に上がろうと
したとき、奥の祖母の部屋で声がした。
行って覗いてみて驚いた。
兄が祖母を襲っていた。
「バカ、いけません、止めなさい」
祖母は必死に抵抗していたが、兄は祖母を押さえつけて着て
いるものを脱がせてとうとう全裸にした。
自分も裸になってそそりたったものを祖母の股間に入れようとした。
祖母は暴れて抵抗していたが、両足を押し広げられてとうとう
兄のものが祖母の股間に突き入れられた。
祖母悲鳴を上げた。兄はそのまま激しく腰を動かした。
暫くして兄の動きが止まった。
そこまで見てハッと我に返った僕はあわてて自分の部屋に逃げ帰った。
翌朝、おそるおそる朝食の場に出たが兄も祖母もにこにことしていた。














472
2017/09/30 20:03:30
80才の男性です。まもなく私もあの世に召されると思います。
死ぬ前にこのことを書き残したいと思います。
私が幼少の頃、田舎の私の村には毎年2~3回ごぜさんが
回ってきました。
ごぜさんとは目の不自由な女性が2~3人連れで1軒1軒の家の門口で
三味線を弾きながら歌って、お米を1合くらいづつもらって
生活している人のことです。
我が家は村の元庄屋でいささか金持ちだったので、ごぜさんの
お宿を提供していたのです。
うちの村へ来たごぜさんは我が家に泊まることになっていました。
ごぜさんを風呂に入れてやり、夕食をごちそうして泊めてやるのでした。
元庄屋ですから大きな屋敷で部屋もたくさんありました。
あるとき、ごぜさんが泊まっている夜でした。
私が夜中にトイレに起きました。
奥のごぜさんの泊まっている部屋から人声と物音が聞こえました。
そっと近づいてみると、月明りでよく見える部屋の中で人が
重なり合ってうごめいていました。
裸にされたごぜさんが仰向けになっていて、その上にお祖父さんが
のしかかって腰を動かしていました。
ごぜさんの両足は広げられていて、その股間のあたりにお祖父さんの
お尻がどすどすと打ち付けられていました。
ごぜさんのおっぱいが前後にぱたぱたと揺れていました。
隣の部屋ではもう一人のごぜさんがやっぱり裸にされていて、その
ごぜさんには父が抱きついていました。
父はごぜさんのおっぱいをもみもみして、乳首を口に含んで吸いました。
ごぜさんの足を広げてその股間に指を入れて動かしていました。
やがて自分も浴衣を脱いで褌を外しました。
父の股間のおちんちんはものすごく大きく固くまっすぐに立っていました。
その大きくそそり立ったものをごぜさんの股間に突き入れました。
ごぜさんが小さな声をあげてのけぞりました。
父はそのまま腰を激しく動かしました。
そのとき、隣の部屋のお祖父さんがごぜさんから離れて自分の
部屋の方に行きました。
私は、あわてて逃げ帰りました。
私の部屋には母が寝ていて父の布団はからでした。
しばらくしたら父が帰ってきました。
父は母の布団に入っていって、さっき、ごぜさんにしたと
同じことを母にしました。
はじめ嫌がって拒否していた母でしたが、父が強引におちんちんを入れて
腰を動かしているうちにはあはあと喘ぎだして、そのうちに小さな声を
あげて父にしがみついて腰をがくんがくんと痙攣させました。
翌朝、ごさんたちは朝食を食べた後、丁寧にお礼を言って出てゆきました。














473
2017/05/07 05:39:53
ちょっと仕事の関係で知ることとなった、父一人娘一人の家庭の事件。
酒癖が悪い父親は酔うと娘を殴って犯していた。
その父親は勤務態度も真面目で平均的な勤め人。
近所の評判も悪くなく、誰もそんな事態になっていたとは想像もしていなかった様子。

その父親も学校などの手前、顔を殴るのは控えており発見が遅れたのだろう。
だが、サディスティックな性癖は抑える事はできず、娘を縛り上げて痛めつけながら犯していたようで、
体には多少の痣が残っていた。

その時も娘の手を後ろで縛り、首にラバーの縄跳びを巻きつけドアノブに引っ掛け、軽く首を絞めながら犯していたようだ。

父親は55歳。既往症があるわけではないのだが、アルコールを摂取して興奮しすぎたのが良くなかったようで、娘の中に射精しながらクモ膜下出血を起こしてしまった。
意識を失った父親はそのまま娘の上に倒れ込み、その体重で娘の首が完全に絞まってしまった。
それほどきつく絞まるほどの巻き方ではなかったし、ドアノブも頑丈なものではないが、17歳の娘の首が絞まるには十分過ぎたのだろう。
2人は繋がったまま亡くなってしまった。

発見が比較的早くに行われたのは、親戚が茹でたタケノコを届けに来た事による。
仕事柄、縊死体は見慣れているが、世間で思われてるほどに苦しんだ様子の物は少ない。
特にこの娘の場合は恍惚とした表情で視線は空を眺めていた。

こういう事を言うのは不謹慎だが、多少の酸欠状態での性交は快感度が増すと言う。
それによるものかもしれない。
474
2017/05/14 04:34:53
歳の離れた異母弟の翔太11歳が私と弟慎一とのセックスの声を聞き耳を立てている。

私も慎一も弟に聞かれていると想像すると興奮して盛り上がる。
終わったあとに慎一が
「姉さん翔太とセックスしてやってよ」
ととんでもないことを言い出した。
「まだ小学生じゃない!無理よ…」
「オナニーできるんだから大丈夫だって」
なし崩し的に慎一に説得されて弟とセックスする事になってしまった。
私も興味があったことは否定できない。

2人で全裸のまま翔太の部屋に乱入すると、翔太はオナニーの最中だった。
すでに一度出してるみたいで精液の匂いがする。

私は驚く弟をなだめながら、手で射精させた。
皮は被っているが、剥くことはできるようで小学生にしては大きいのではないかと思う。

「なあ翔太。お姉ちゃんとセックスしてみないか?俺たちがセックスしているの知ってるだろ?」
翔太は顔が真っ赤になっている。
可愛いと思った私は翔太に抱きつきキスをした。
すると出したばかりのペニスはもうすでに勃起状態。

「さあ来て。大丈夫よ…教えてあげるから…」
「お姉ちゃん…」

10歳も下の弟の童貞を貰える事にものすごい興奮を覚えた。

翔太は私の中で果ててからも胸にしがみついている。
翔太の後ろから慎一が近づいてくる。
私と慎一は目で合図しあった。

「ねえ翔太。今からお尻にムズムズする事しちゃうけど、大丈夫だから安心してなさいね。」
とギュッと抱きしめた。
「…お姉ちゃん?……えッ!」

慎一は弟のアナルにローションを染み込ませ指を挿入した。
「何?ちょっとお兄ちゃん止めてよ!」
「大丈夫だからゆっくりほぐすからね」
慎一は翔太のアナルを10分ほどゆっくりほぐしながら指を3本まで挿入できるほどまでほぐした。

「じゃそろそろ…」
慎一のペニスは私を抱く時以上に勃起している気がする…
「翔太ちょっと痛いけど我慢してね。お姉ちゃんがついてるから。」

「えッ?!お兄ちゃん!ちょっと…止めて…」
案外すんなり慎一のペニスは半分ほど挿入出来た様子。

私がついていなかったら翔太は泣き叫んでいたかも知れない。
それでも翔太は必死で耐えながら、痛みを紛らわせる為に私の胸にむしゃぶりついている。

「こりゃ凄いわ…」
慎一は翔太のアナルの感覚を楽しんでいる。
そして少しづつ動きながら10分ほどで翔太の中で射精した。

翔太は私とのセックスを諦める事はできず、慎一とのセックスも受け入れていたよう。
そのうち、翔太は慎一に抱かれる快感にも目覚めたようで、
私とセックス出来ない日などは自分から慎一のペニスを咥えセックスをせがむまでになった。

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