2017/05/14 04:34:53
歳の離れた異母弟の翔太11歳が私と弟慎一とのセックスの声を聞き耳を立てている。
私も慎一も弟に聞かれていると想像すると興奮して盛り上がる。
終わったあとに慎一が
「姉さん翔太とセックスしてやってよ」
ととんでもないことを言い出した。
「まだ小学生じゃない!無理よ…」
「オナニーできるんだから大丈夫だって」
なし崩し的に慎一に説得されて弟とセックスする事になってしまった。
私も興味があったことは否定できない。
2人で全裸のまま翔太の部屋に乱入すると、翔太はオナニーの最中だった。
すでに一度出してるみたいで精液の匂いがする。
私は驚く弟をなだめながら、手で射精させた。
皮は被っているが、剥くことはできるようで小学生にしては大きいのではないかと思う。
「なあ翔太。お姉ちゃんとセックスしてみないか?俺たちがセックスしているの知ってるだろ?」
翔太は顔が真っ赤になっている。
可愛いと思った私は翔太に抱きつきキスをした。
すると出したばかりのペニスはもうすでに勃起状態。
「さあ来て。大丈夫よ…教えてあげるから…」
「お姉ちゃん…」
10歳も下の弟の童貞を貰える事にものすごい興奮を覚えた。
翔太は私の中で果ててからも胸にしがみついている。
翔太の後ろから慎一が近づいてくる。
私と慎一は目で合図しあった。
「ねえ翔太。今からお尻にムズムズする事しちゃうけど、大丈夫だから安心してなさいね。」
とギュッと抱きしめた。
「…お姉ちゃん?……えッ!」
慎一は弟のアナルにローションを染み込ませ指を挿入した。
「何?ちょっとお兄ちゃん止めてよ!」
「大丈夫だからゆっくりほぐすからね」
慎一は翔太のアナルを10分ほどゆっくりほぐしながら指を3本まで挿入できるほどまでほぐした。
「じゃそろそろ…」
慎一のペニスは私を抱く時以上に勃起している気がする…
「翔太ちょっと痛いけど我慢してね。お姉ちゃんがついてるから。」
「えッ?!お兄ちゃん!ちょっと…止めて…」
案外すんなり慎一のペニスは半分ほど挿入出来た様子。
私がついていなかったら翔太は泣き叫んでいたかも知れない。
それでも翔太は必死で耐えながら、痛みを紛らわせる為に私の胸にむしゃぶりついている。
「こりゃ凄いわ…」
慎一は翔太のアナルの感覚を楽しんでいる。
そして少しづつ動きながら10分ほどで翔太の中で射精した。
翔太は私とのセックスを諦める事はできず、慎一とのセックスも受け入れていたよう。
そのうち、翔太は慎一に抱かれる快感にも目覚めたようで、
私とセックス出来ない日などは自分から慎一のペニスを咥えセックスをせがむまでになった。