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家庭内レイプ体験 RSS icon
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

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私の中高時代

投稿者:ゆか ◆g8KWgMr6p.
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2018/04/20 01:48:30
私は14才の時に20歳の従兄妹にレイプされて、高校を卒業して上京するまで従兄妹のオモチャにされ続けていました。

最初の日、学校から帰って来たら玄関の前にエッチな本が 3冊落ちていたので、そのままにもできなくて家に持って入りました。

興味はありました。初めて見たエッチな本。
家には誰も居なくて、その本を丁寧に見ながら弄っていていつもよりもたくさん濡れてくるのが分かりました。
その一部始終を撮られていて、2回目の登りつめたすぐあとに私はレイプされてしまいました。

初体験がレイプ。それも従兄妹にです。
ものすごく痛くて怖くてしばらくは泣いてばかりいました。
その日からの私は従兄妹に毎日何回も押し込まれることになりました。
撮影された映像を見せられながらでした。
従兄妹は私の中で動きながら、最初に撮影された私が1人で気持ちよくなっているのを見て、さすが親子だなって言ったんです。
始めは何のことか判りませんでした。

でも後からニヤニヤしながら従兄妹が見せてやるって言って、私を四つ這いにして後ろからされながら、動画を見せられました。

動画の最初は、母が玄関の前にあったエッチな本を拾って家に入っていくところでした。
その後の画面は部屋のドアで、音声に母の声が聞こえていました。
やらし~
やらし~
なにこれ~
誰かのイタズラ~?
えー!きもち悪い~
こんなにおっきーの嘘でしょ~
チンチンもキンタマもおっきすぎ~
ここまでははっきりした声でした。
そのあとしばらく静かになって、やらしく悶えていく声が小さく聞こえてからだんだんにこごもった鼻声と吐息が大きくなっていました。
鼻を鳴らすような声が続いて止まらなくなった頃にドアノブに手をかけてゆっくりと開いて隙間から部屋の中が見えてきました。
背中越しの母のオナニーを見せつけられて、従兄妹が私に同じだろっちゃんと見ろって言っました。
はっきりとした言葉ではなく呻き声悶え声混じりに母は、あ~セックスしたいの~、チンポで掻き回されたいの~、私にもして~、オッパイも揉んで~、摘んで~、乳首もクリも吸って~、あ~、私のマンコも舐めて~、おっきーの硬いの入れて~、いっぱい突いて欲しいの~。
母の声が大きくなりだして、あ~い~、おっきーぃぃ~、あ~いいいいい~、私、私、キンタマの臭い好きなの~、もっともっと~、嗅がして~、顔にもつけて~、あぁ~ァ、臭いキンタマ~好きなの~、あ~やらし~わ~、ァアッ、ァアッ、ダメッ、もー、イキそ~、アッ、ァアッ、臭いチンポで突いて~、中で出して~、臭い精子出して~、私を汚して~、もっと~突いて~、アッアッ、イクッ、イクッ、イク~~ッ、イク~~ッ、イク~~~~ッ、マンコきもちい~い~の~、いい~いいい~、ア~ァア~、あたし、イィ~、あ~~~きもちいい~、アッ、アッ、アッ、イク~~ッ、アッ、ダメッ、ま、またイクッ、あー、イクッ、イクッ、イク~~~~ッ、おっきーチンポ~、ア~ッ、キンタマ~~、セックスした~い、あ~~ダメ~~ッ、イキっぱなしよ~~、あ~オシッコでちゃう~~、ダメ~~ッ、い~きもちよすぎ~、ア~ァア~ッ、イィ~止まらない~、ア~イッてる~イッてる~、あたし、イ~、イキッぱなし~、オシッコ出てる~ヤダ~、あたしのマンコ~きもちよすぎ~、ハァ~ハァ~、お暖ッ、ハァ~、やらし~。

信じられませんでした。
いつも清楚な母とはまったく別の人でした。

ぐったりとして、はぁ~はぁ~と荒い息遣いの母はまぶたも重くなってたみたいです閉じたままでした。

従兄妹は母に近づいていって、母に襲いかかってました。

私の時と同じように、その行為を罵られて脅されて、抵抗したらまた脅されて、容赦なくすぐにレイプされていました。

母は中に2回続いて出されて、口でもさせられて、お尻にもされていました。

これっきりと何度も言う母に、次は何日も洗わないで来るから、おばさんに舐めて綺麗にしてもらうことにするからと言い返していました。

母が最初にレイプされたのは、私が小5の時だったそうです。
従兄妹は私がオナニーをしていたことをその頃にはもう知っていたそうです。

従兄妹は母の姉の子で、病気がちだったおばさんには母からは何も告げられず、従兄妹が事故にあって亡くなるまでの13年間、母は従兄妹の性の相手をさせられていたようです。

従兄妹に沢山撮影されていたものは、母がおばさんの代わりにと何日も通って隙をみて処分していたのを知っていました。

母は私と従兄妹のことは知らないみたいですけれど、私は母と従兄妹の行為は沢山見せられていました。

単身赴任ばかりだった父は、何も知らないと思います。
でも、もしかしたらおじさんは何かを知っているのかもしれません。
母に対する態度が、従兄妹のことがあったあとと、おばさんの容態が悪くなってたあと、母が何日も通ってたあとあたりから?
何か変わったような気がしています。


436
2018/02/21 04:31:41
今四十代後半の私は1970年代に少女期を過ごしました。私の実家は典型的な田舎のいわゆる御大尽の家柄で通りに面した大きな石垣の上に建つ広い屋敷でした。倉があったり離れがあったり大小の小屋物置が敷地内に散在していました。私は父母と姉と弟、五人家族で母屋に暮らし、廊下で繋がった離れ座敷に祖父が暮らしていました。私は大変なお爺ちゃん子で、祖父もまた三人姉弟のなかで特別に私を可愛がっていたのでした。祖父は小学校の校長を勤め上げた謹厳な人柄で姉も弟もどちらかというと怖がっていたと思います。その祖父は私を呼ぶときには「ミッポタン」などと言うのです。母が笑いながら「お爺ちゃんは先生だったとき相当贔屓が激しかったろうね」と評していました。私はよく祖父の部屋に入ってはあちこちひっかき回したり、話し相手になったり、抱っこしてもらったりして過ごしたものでした。そして時々は祖父と一緒にベッドで寝たものです。あの頃ベッドはまだ珍しく家には祖父の部屋にだけあったのです。私が三年生だった夏のある晩、真夜中に突然目覚めてしまいました。身体の中に、とくに下腹部の辺りに熱い感覚が生まれたみたいでした。それまで感じたこともなかった異様な感覚、ジンジンと疼く塊のような。しかしそれは痛みとかいうものではありません、どちらかというと気持ちよさ、なにか満足感を覚えるような不思議な感じ。今考えれば快感に犯されたとでも言えるでしょう。祖父の懐に抱かれてしばらくはその余韻に浸るとともに、ふとお祖父ちゃんは寝てないのじゃないかしら、と感じました。そのことは誰にも言わずに私ひとりの秘密にしていました。

暫くしてまた私は祖父の部屋で泊まりました。あんなことがあったのにどちらかというと進んで祖父のベッドに潜り込んだのでした。もしかすると幼心になにか起きることを期待していたのかもしれません。そして案の定、真夜中に再び快感の波に襲われて目覚めたのです。そして今度ははっきりと誰かの手がパジャマの下パンツの中に差し入れられ股間を優しく撫で回していることがわかりました。驚きましたが怖くはありませんでした。何よりも巧みな愛撫にまりにも快感を覚えてしまったからです。ひとしきり触られた後、私は寝返りを打って祖父の胸に顔を埋めてしまいました。
437
2018/03/05 14:38:19
高校生の時でした。当時、弟は中学生。最初は偶然だったんです、弟のオナニーを目撃してしまって…
隠そうとして隠しきれない、恥ずかしそうな弟の仕草が、可愛くて、可笑しくて。
それからたびたび弟のオナニーを覗いては、弟の部屋へ入る…そんなことをしていました。
そんなある日のこと、弟がオナニーをしている最中に部屋に入ると弟がキレてしまい
「いつもいつも覗きやがって…」
と押し倒されてしまいました。
「何するの?やめてよ」
ビンタされました。
「うるさいッ…ダマレッ…犯してやるッ…」
「ごめんなさい…ゆるして…」
泣きながら謝ったけど弟は許してくれず…

処女のシルシを出す私を呆然と見る弟の顔が忘れられません…
438
2018/03/09 11:52:45
小学生の頃から同居していた父親の弟の叔父さんに悪戯をされていました。

いつから悪戯が始まったかは忘れましたが、記憶に残っているのは小学三年生の頃には家族の目を盗んでは私の下着の中に手を入れてまだ膨らみもない胸を触ってきたり、ショーツの中にも手を入れて性器を触ってきたり、叔父さんの性器を触らされていました。

両親はカフェを経営していて帰宅はいつも遅く、その間に叔父さんに悪戯をされていました。

私も両親に話せないでいて、叔父さんの行為を嫌がれば良かったのでしょうが、なぜか拒む事も無くてされるがままで居ました。


五年生になった頃には叔父さんに性器を舐められたり、膣の中に指を入れられたりもしていて、時には叔父さんの性器を口に入れられたりもしました。

今思えば叔父さんの性器はそれほど大きいとか太かったと言う印象はなくて、小学生の私でも固くなってる大人の性器を口の中に入れられても苦しくはなかったけど、奥に入れられるとむせたり、えずく感はあり、それが一番の苦痛でした。

叔父さんはいつ頃かは忘れましたが、ビデオカメラをセットしたり、片手にはデジタルカメラを持って撮影する様になりました。

五年生の後半ごろから胸が発育し始めて、盛り上った乳首の奥を触られるとヒリヒリした痛みを感じる様になり「痛いから触らないで」とお願いしてもやめてくれませんでした。

逆に痛がる私を見てニヤニヤと薄笑いを浮かべてカメラのレンズを私に向けてきては撮影て、私に性器を自ら開かせた叔父さんの唾液で濡れてる私の割れ目を弄りながら膣の中に指を入れ、私の中で濡れた指でクリトリスを擦る様に触ってきたり、時には叔父さんの固くなってる性器を刷り付けたりされました。


私はその頃にはセックスの事を知っていたので、私は叔父さんに処女を奪われるんだ、と思っていました。


六年生になると、胸の膨らみは更に成長して乳首の奥のシコリも無くなり始めて、乳房と呼ぶにはまだまだ小さいですが膨らみ始めて、私の性器も叔父さんに舐められたり、吸う様にされていた小陰唇は少しヒラヒラしていました。

クリトリスを吸ったりされると私の身体は大人に向けて成長してましたから、叔父さんの行為で膣の中からは分泌物が流れだし、それを見て叔父さんは悦び、またカメラのレンズを私に向けていました。


何かと理由を付けて学校から帰る時間を遅めにしていましたが、さすがに小学生の私には夜まで外に居られなくて夕暮れで薄暗くなる頃には自宅に向かって歩いていました。

そして玄関に入ると叔父さんが待ち構えていて慌ただしく私を叔父さんの部屋に引っ張って行き、背負っていたランドセルを邪険に剥ぎ取ると私をベット押し倒し、素早くスカートとショーツを脱がし、上の服は一枚ずつ脱がすのが面倒臭いのか一気に押し上げて、ソフトブラも捲り上げられました。

すぐに胸の膨らみを揉んだり、乳首に口を付けて舐めたり吸ったりしながら、私は性器にも手を伸ばし包皮に包まれたクリトリスを刺激してきました。

刺激されれば嫌でも身体は反応して膣の奥の方がじんじんし始め、そして叔父さんの指が膣の中に入りその液体で濡れた中を指で擦りあげ、クリトリスを包んでいた包皮を捲り、敏感になっている米粒くらいしかなかったクリトリスを濡れた指先で弄られると我満の限界で身体がヒクヒクし、自分の意思に反して吐息や声が出てしまい、叔父さんはそれを聞くとにやけた顔でカメラに納めていましたが、いつもの様に自分のズボンとトランクを脱ぐと叔父さんの性器はいつもの様に固くなって上を向いていました。

しゃがんで私の脚を左右に大きく広げると私の性器を見下ろして、叔父さんの性器を私の割れ目に擦り付ける様に上下に動かしているのを感じた次の瞬間に膣口が広がるの感じると、出たり入ったりを繰り返しているのが分かりました。

覆い被さる様に私に倒れ込んできた瞬間に痛みが走り膣口が今までに無いくらいに広がりました。
我慢できない程の痛みではありませんでしたが、更に叔父さんの身体と私の身体が密着するとお腹の奥が苦しくなり、痛みより違和感と言うか苦しい方が強かった。

叔父さんの腰がぶつかる度に私の身体は上に押し上げられ 、痛みとお腹の苦しさが身体に感じました。

首の辺りや胸の辺りを舐められながら私の身体を揺らす叔父さんの腰の動きはリズミカルに私の身体の中で動く固くなって叔父さんの性器を感じていました。

痛いし、苦しいし早く終わって欲しかった。


でも私の期待は外れ、叔父さんの性器は私の膣の中から抜いてもらえなかった。

散々、ビデオカメラやデジタルカメラで撮られたあとにやっと私の上で叔父さんの腰の動きが止まり、解放されました。
439

投稿者:真知子
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2018/03/03 21:57:54
中2のときでした。母が3日ほど旅行に出掛けて父と祖母と私と
3人のときでした。
夕食後、祖母は離れの方に行って、私は自分の部屋に行って
少し勉強して寝ました。
重苦しい感触で目が覚めました。
父が私の布団に入って私の身体を抱き締めていました。
「お父さん、どうしたの」
父はお酒くさい息をして「真知子、真知子」と言いながら私の
身体をなで回して私のパジャマを脱がせようとします。
「お父さん、止めて」
私は逃げようとしましたが父は私を押さえつけて離さず
とうとう私のパンツを脱がせました。
そして私のあそこを舐め回しました。
そしてついにあそこに父のものが入ってきました。
父は激しく動いた後、それを引き抜いて私の口の中に入れました。
私の口の中にどくどくと射精しました。







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