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家庭内レイプ体験 RSS icon
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

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2018/04/09 06:55:36
30年以上前の誰にも話せなかったことです。
小学6年の時に、大学生の兄から変態的な様々な事をされました。
全裸にされて様々な姿勢での浣腸と排泄です。
どこで手に入れたのかゴムの浣腸器やガラスの浣腸器、お尻に嵌める栓などを並べて見せられ、恥ずかしさと恐さで震えました。
私より幼い少女が浣腸されてる写真が載ってるSM本を見せられ、その写真と同じようにされました。
初めてお尻にゴムの管を奥まで入れられた時のおぞましさは今も思い出します。
436
2018/04/17 04:47:42
10歳の時に母が再婚しました。
義父は優しそうなふりをしていたけど、直ぐに母に暴力を振るい、私も女として扱おうとしました。
義父から女にされたのは、殴る蹴るされた上に縛られて身動き出来なくなった母の目の前ででした。
それからは、母のように殴る蹴るはされませんでしたが、大人の変態な男女がするような恥ずかしいことを色々されました。
一番恥ずかしくて辛かったのは、風邪で学校を休んだ時に、膣とお尻に細いバイブを入れられた上に、乳首と性器全体にムズムズする薬を塗られ、全裸で布団を掛けられた姿でお見舞いに来てくれた友達に会わされたことです。
バイブの音が聞こえないか、掛け布団の下が裸なのがばれないかと恐ろしかった上に、塗られた薬のためにむず痒い乳首や性器を手で強く擦りたくてたくてたまらず、死にそうな辛さを味わいました。
友達たちはそんな私を病気で具合が悪いのだと思ってくれて短時間で帰ってくれたけど、その後に大泣きしました。
それなのに、義父は笑いながら私からバイブを抜いて、生身の男性自身で犯したんです。
それから2ヶ月して、母が恥を忍んで親戚に相談したことで、母と義父は別居、離婚することとなり、やっと私も助かりました。
でも私は精神的な障害が残り、今でも普通に男性と付き合うことが出来ません。
ここを覗いてみることで、似たような経験をした女性が多いことを知ると共に、私の過去を吐き出すつもりで投稿します。

437
2018/04/14 18:59:31
いやいや主人の実家に嫁ぎ、主人の
父母と同居してます。まぁお父さんお母さんも優しく私には親切にしてくれたましたが、ある日義父に犯されてしまいました。農家で田んぼも畑もそこそこ所有してます、そんなある日義父が作業してる田んぼにお弁当を持っていくはめになりました嬉しそうにお弁当を受け取り笑う義父と農機具と休憩所が同じ小屋で雑談してたのですが急に義父が軽くお尻や太ももをタッチしてきたので最初はふざけてんだと思って義父さん何やってんの~と軽くあしらってました正直気持ち悪かったし帰ろうと思った瞬間に後ろから抱きつかれて胸を揉んできたました強引にスカートに手を入れて下半身を触ってきたし抵抗したけど力に負けたした。私のパンティを強引におろしてTシャツきてたのですが脱がされ私の乳首を吸ってきましたあとは成り行きです最悪で最低な結果になりました、それ以来義父とはなるべく二人きりにならないように気をつけてます自宅もお母さんが、いるので安心はしてます。私32歳初めて男性に強引にされてしまいました。義父にいかされた私は悪い女でしょうか?
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私の中高時代

投稿者:ゆか ◆g8KWgMr6p.
削除依頼
2018/04/20 01:48:30
私は14才の時に20歳の従兄妹にレイプされて、高校を卒業して上京するまで従兄妹のオモチャにされ続けていました。

最初の日、学校から帰って来たら玄関の前にエッチな本が 3冊落ちていたので、そのままにもできなくて家に持って入りました。

興味はありました。初めて見たエッチな本。
家には誰も居なくて、その本を丁寧に見ながら弄っていていつもよりもたくさん濡れてくるのが分かりました。
その一部始終を撮られていて、2回目の登りつめたすぐあとに私はレイプされてしまいました。

初体験がレイプ。それも従兄妹にです。
ものすごく痛くて怖くてしばらくは泣いてばかりいました。
その日からの私は従兄妹に毎日何回も押し込まれることになりました。
撮影された映像を見せられながらでした。
従兄妹は私の中で動きながら、最初に撮影された私が1人で気持ちよくなっているのを見て、さすが親子だなって言ったんです。
始めは何のことか判りませんでした。

でも後からニヤニヤしながら従兄妹が見せてやるって言って、私を四つ這いにして後ろからされながら、動画を見せられました。

動画の最初は、母が玄関の前にあったエッチな本を拾って家に入っていくところでした。
その後の画面は部屋のドアで、音声に母の声が聞こえていました。
やらし~
やらし~
なにこれ~
誰かのイタズラ~?
えー!きもち悪い~
こんなにおっきーの嘘でしょ~
チンチンもキンタマもおっきすぎ~
ここまでははっきりした声でした。
そのあとしばらく静かになって、やらしく悶えていく声が小さく聞こえてからだんだんにこごもった鼻声と吐息が大きくなっていました。
鼻を鳴らすような声が続いて止まらなくなった頃にドアノブに手をかけてゆっくりと開いて隙間から部屋の中が見えてきました。
背中越しの母のオナニーを見せつけられて、従兄妹が私に同じだろっちゃんと見ろって言っました。
はっきりとした言葉ではなく呻き声悶え声混じりに母は、あ~セックスしたいの~、チンポで掻き回されたいの~、私にもして~、オッパイも揉んで~、摘んで~、乳首もクリも吸って~、あ~、私のマンコも舐めて~、おっきーの硬いの入れて~、いっぱい突いて欲しいの~。
母の声が大きくなりだして、あ~い~、おっきーぃぃ~、あ~いいいいい~、私、私、キンタマの臭い好きなの~、もっともっと~、嗅がして~、顔にもつけて~、あぁ~ァ、臭いキンタマ~好きなの~、あ~やらし~わ~、ァアッ、ァアッ、ダメッ、もー、イキそ~、アッ、ァアッ、臭いチンポで突いて~、中で出して~、臭い精子出して~、私を汚して~、もっと~突いて~、アッアッ、イクッ、イクッ、イク~~ッ、イク~~ッ、イク~~~~ッ、マンコきもちい~い~の~、いい~いいい~、ア~ァア~、あたし、イィ~、あ~~~きもちいい~、アッ、アッ、アッ、イク~~ッ、アッ、ダメッ、ま、またイクッ、あー、イクッ、イクッ、イク~~~~ッ、おっきーチンポ~、ア~ッ、キンタマ~~、セックスした~い、あ~~ダメ~~ッ、イキっぱなしよ~~、あ~オシッコでちゃう~~、ダメ~~ッ、い~きもちよすぎ~、ア~ァア~ッ、イィ~止まらない~、ア~イッてる~イッてる~、あたし、イ~、イキッぱなし~、オシッコ出てる~ヤダ~、あたしのマンコ~きもちよすぎ~、ハァ~ハァ~、お暖ッ、ハァ~、やらし~。

信じられませんでした。
いつも清楚な母とはまったく別の人でした。

ぐったりとして、はぁ~はぁ~と荒い息遣いの母はまぶたも重くなってたみたいです閉じたままでした。

従兄妹は母に近づいていって、母に襲いかかってました。

私の時と同じように、その行為を罵られて脅されて、抵抗したらまた脅されて、容赦なくすぐにレイプされていました。

母は中に2回続いて出されて、口でもさせられて、お尻にもされていました。

これっきりと何度も言う母に、次は何日も洗わないで来るから、おばさんに舐めて綺麗にしてもらうことにするからと言い返していました。

母が最初にレイプされたのは、私が小5の時だったそうです。
従兄妹は私がオナニーをしていたことをその頃にはもう知っていたそうです。

従兄妹は母の姉の子で、病気がちだったおばさんには母からは何も告げられず、従兄妹が事故にあって亡くなるまでの13年間、母は従兄妹の性の相手をさせられていたようです。

従兄妹に沢山撮影されていたものは、母がおばさんの代わりにと何日も通って隙をみて処分していたのを知っていました。

母は私と従兄妹のことは知らないみたいですけれど、私は母と従兄妹の行為は沢山見せられていました。

単身赴任ばかりだった父は、何も知らないと思います。
でも、もしかしたらおじさんは何かを知っているのかもしれません。
母に対する態度が、従兄妹のことがあったあとと、おばさんの容態が悪くなってたあと、母が何日も通ってたあとあたりから?
何か変わったような気がしています。


439
2018/02/21 04:31:41
今四十代後半の私は1970年代に少女期を過ごしました。私の実家は典型的な田舎のいわゆる御大尽の家柄で通りに面した大きな石垣の上に建つ広い屋敷でした。倉があったり離れがあったり大小の小屋物置が敷地内に散在していました。私は父母と姉と弟、五人家族で母屋に暮らし、廊下で繋がった離れ座敷に祖父が暮らしていました。私は大変なお爺ちゃん子で、祖父もまた三人姉弟のなかで特別に私を可愛がっていたのでした。祖父は小学校の校長を勤め上げた謹厳な人柄で姉も弟もどちらかというと怖がっていたと思います。その祖父は私を呼ぶときには「ミッポタン」などと言うのです。母が笑いながら「お爺ちゃんは先生だったとき相当贔屓が激しかったろうね」と評していました。私はよく祖父の部屋に入ってはあちこちひっかき回したり、話し相手になったり、抱っこしてもらったりして過ごしたものでした。そして時々は祖父と一緒にベッドで寝たものです。あの頃ベッドはまだ珍しく家には祖父の部屋にだけあったのです。私が三年生だった夏のある晩、真夜中に突然目覚めてしまいました。身体の中に、とくに下腹部の辺りに熱い感覚が生まれたみたいでした。それまで感じたこともなかった異様な感覚、ジンジンと疼く塊のような。しかしそれは痛みとかいうものではありません、どちらかというと気持ちよさ、なにか満足感を覚えるような不思議な感じ。今考えれば快感に犯されたとでも言えるでしょう。祖父の懐に抱かれてしばらくはその余韻に浸るとともに、ふとお祖父ちゃんは寝てないのじゃないかしら、と感じました。そのことは誰にも言わずに私ひとりの秘密にしていました。

暫くしてまた私は祖父の部屋で泊まりました。あんなことがあったのにどちらかというと進んで祖父のベッドに潜り込んだのでした。もしかすると幼心になにか起きることを期待していたのかもしれません。そして案の定、真夜中に再び快感の波に襲われて目覚めたのです。そして今度ははっきりと誰かの手がパジャマの下パンツの中に差し入れられ股間を優しく撫で回していることがわかりました。驚きましたが怖くはありませんでした。何よりも巧みな愛撫にまりにも快感を覚えてしまったからです。ひとしきり触られた後、私は寝返りを打って祖父の胸に顔を埋めてしまいました。
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