2019/11/27 19:51:13
私が小学生1年生の頃からお母さんが家にいない時にお父さんにエッチな悪戯をされていました。
最初は私がお父さんと2人きりで家にいたときに、『茜、ちょっとこっち来て』と呼ばれてリビングの椅子に座っていたお父さんの上に座らされました。
私がお父さんの上に座ると、『足開いてごらん』と言われて、訳もわからず足を開いたら、私のスカートをめくってショーツの上から手で股を触り始めました。
お父さんは私の股を触っている時に『ここをこういう風に触られると気持ち良くない?』とか、『茜のパンツ濡れてこないな。小1だとまだ感じないのか?』などと言っていました。
その当時、私は股を触られていても特に気持ちがいいという感覚は無く、むしろ、お父さんがなぜ自分の股を触るのかが理解出来ず、その行為を不思議に思っていました。
小学2年生になると、お父さんは『茜、パンツ脱いでお父さんの前にある椅子に座って』といきなり言われました。
私は『なんでパンツ脱ぐの?』と聞いたら、『茜が女の子としてちゃんと成長してるか確認するんだよ』と言われ、私はそれを不思議と思わず、お父さんの前でショーツを脱いでお父さんに渡しました。
お父さんは私が脱いたショーツの股布部分の匂いを嗅いだり、舐めたりして、『茜は本当可愛いなぁ。こんな可愛いパンツにオシッコのシミなんか付けて』とか言っていました。
その言葉を聞いた時、なんか恥ずかしかったのを覚えています。
お父さんは私を椅子に座らせたらボールペンを持ち出し、私のワレメを広げて、膣にボールペンを入れてきました。
私は股に異物感と痛みを感じ、『パパ痛い!嫌だ!!やめて!』と言ったら、お父さんは残念そうな顔をして『茜にはまだ早かったか』と言って私にショーツを穿かせました。
それ以降はお父さんが膣に何かを入れたりする事は無く、私のショーツの中に手を入れて股を触るというような事をしていました。
小学3年生の夏休みに親戚のおじさんの家に行った時、おじさんと私だけでお風呂に入りました。
脱衣所で服や下着を脱いでいる時に、おじさんが『茜ちゃんは可愛い柄のパンツ穿いてるんだね。おじちゃんに見せて』と言われたので、脱いでショーツを渡すと、お父さんと同じようにショーツの匂いを嗅いでいました。
私はその時、クマのキャラクターの柄が入った白いショーツを穿いていて、おじさんが『茜ちゃんはクマさんが好きなのかな?』と聞かれたので、『うん、クマさんのパンツ好きなの。でもウサギさんのパンツも持ってるよ』と答えたら、おじさんが『おじちゃんもクマさんのパンツ、可愛くて茜ちゃんに似合ってると思うよ』と言われて褒められた感じがして嬉しかったのを覚えています。
お風呂に入った時、おじさんに『茜ちゃん、おじさんと一緒に身体の洗いっこしようか』と言われ、身体を洗われてる最中にワレメの部分をやけに触ってきました。
お父さんに普段から股を触られていた私は、何とも思わず触らせていました。
その日の夜、おじさんが『茜ちゃん、久しぶりにおじちゃん家に来たから、今日はおじちゃんと一緒に寝ようか』と言われ、おじさんと寝る事になりました。
おじさんと同じ布団に入ってすぐ、私のパジャマのズボンに手を入れてきて、ショーツの上から股を触り始めました。
しばらくショーツの上から股を触った後、おじさんが『茜ちゃんが来ると聞いてたからいい物買っておいたよ』と言い、おもむろに布団から出て、タンスの中からバイブを取り出してきました。
私はそれを初めて見たので、それが大人のおもちゃだという事はわかりませんでした。
私にそのバイブを握らせ、おじさんがスイッチを入れたら、手の平がブルブル震えてビックリしました。
おじさんは『これ、どういう風に使うか知ってる?こういう風に使うんだよ』と言って、ショーツの上から股にバイブを当てられました。
私はなんか変な感じがして、頭がボーっとしてきました。
おじさんは『こうするともっと気持ちいいよ』と言ってショーツの中にバイブを入れてきて、直接ワレメに当て始めました。
私は全身がゾクゾクっとして、今までにない感覚に襲われて、凄くオシッコがしたい感じになりました。
私はおじさんに『オシッコ漏れちゃう!!おじちゃん嫌だ!それ止めて!』と言いましたが、おじさんは『そのままオシッコしていいよ』と言ってそのまま私のワレメにバイブを当て続けました。
私は我慢できなくなって、ブリッジみたいに身体を反らせて脱力しました。
その時、てっきりオシッコを漏らしたと思ってショーツの中を触ってみたら、ショーツの股布部分にヌルヌルした液体が付いていました。
おじさんは『茜ちゃん、イッたね。茜ちゃんはイクの初めて?』と聞かれましたが、何の事だかわかりませんでした。
この時、初めておじさんから『今の感じがイクって言うんだよ』と教えてもらいました。
私はこの時から、おじさんの家に行く度に一緒に寝て、同じような事をしてもらってました。
私がこのような行為がエッチな事だと知るようになったのは、小学6年生の頃でした。
それまでお父さんや親戚のおじさんからエッチな悪戯をされ続けていました。
今振り返れば、私は凄くヤバイ事をしていたんだなと思います。