家庭内レイプ体験
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

母をお酒で酔わせ…寝てる時に拘束。途中目が覚めて抵抗されましたが、なんとか挿入して腰振ったらすぐに射精。興奮冷めないので、そのまま続けて溢れ出しながら数分後に再度射精。どれだけ出てるのかと思うくらい出しました。母もぐったりしていてので、記念写真を撮り解放しました。
次の日からは毎日セックスしてます。ただゴムを使う様に言われたので嫌だと言い数回そのまま中に入れたら、もう言わなくなりました。次は母のアナルを犯して更に変態にする予定。
ニート最高です

（もう母親でなくてもいい。）
　最近、息子から挿入されるたびに、身体が反応していく自分に気付く。
　（もっと、感じたい。もっと感じさせて。もっと、もっと…）
　息子は、荒々しく、私を押し倒し、私のすべてを欲し求めてくる。
　いつの間にか私は、息子がそうしてくれることをひそかに望むようになっていた。
　はじめは母親だからという理性から苦悩したときもあったのですが、結局自分の欲望にとらわれてしまいました。
　息子が私のナカで果てるとき、私もまたイクのです。性の快楽をお互いに求め合う親子がいてもいいのではないでしょうか？
　こんな私だから最近避妊はしていません。運を天に任せています。

どうしても我慢ができなかった。娘を≪女≫として意識して以来、（娘とセックスしたい）、（娘の処女をもらいたい）という願望で頭がいっぱい。頭の中で何度も娘を犯す妄想をしていました。普通に親子をしていて、娘が同意して和姦…そんなことあるわけがない。娘が進んで実の父親に身体をひらく…そんなシッチュエーションはほとんど作り話だと思う。娘に対してすまない気持ちとか同意とかそんな気持ちを持っていては娘は犯せない…だから、私はそんな優しさはかなぐり捨て、欲望のみで娘を押し倒し、激しく愛撫した後、自分のイチモツで娘の性器を貫いた。処女の証を確認し、強い抵抗感を感じながら、娘の膣に押し込んでいく。鬼畜、ケダモノそう呼ばれてもイイと思えるくらい、この背徳感に満ちたセックスは本当に禁断の快楽だと思えた。だからこそ近親相姦はタブーとされているのだと思う。娘とのセックスはいまだ周りに知られていない。娘も話せないようだ。二人きりになることは少ないが、機会あればまた犯したい。

久しぶりに投稿しています。いけないと思いながら、今日も息子から求められることを期待している私。〔もう、やめよう！〕〔ちゃんとしよう！〕
私の母親としてのプライドは、いつも息子の魅力の前になすすべもなく崩れ落ちていきます。
母親から≪女≫になった私は、無限に息子の性を求め狂っていきます。（もう、どうなってもいい！）
　でも終わった後、いつも身体の火照りをその身に感じつつ、やっぱり自己嫌悪に落ちてしまいます。
　地元の相談窓口でも匿名で相談した私に、散々相談員から罵声を浴びせられました。確かに母親失格～それは自分でもとっくにわかっていること。私はただ、自分のエゴから逃れたい気持ちだっただけ。正論は時として残酷です。その日も狂ったように息子に抱かれ、初めて避妊せずセックスをお願いしてしまいました。今はそんな無謀なお願いはしていませんが。まだ閉経していないので、だんだんリスクは高くなっていっています。今日も求められることを願う私です。

淡々と書かれてますが、その体験記憶は貴女に何か影響を及ぼしたのでしょうか？

それとも、単に幼少期の朧気な記憶の一つに過ぎないのか？

もし宜しければ、その体験について、現在の貴女がどう思っているのかをお聞かせ下さい。