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家庭内レイプ体験 RSS icon
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

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2021/01/05 14:36:56
自分は高校中退の17歳で友人も居ないボッチです。
母は48歳です。

引き篭もりになってからずっと母を犯す事ばかり考えていました。
母のパンティーでオナニーしたり、父とSEXしている母の喘ぎ声を聴きしながらオナニーばかり。

そんな自分にもやっとチャンスが来ました。
今年の正月はコロナの影響もあり田舎への帰省が父だけになり、
家には母と自分の二人だけになりました。

そして昨夜、ついに母を犯しました。
居間で寝ていた母の身体に覆い被さり、母の服を無理やり脱がしました。
母は凄い形相で自分を睨み、顔を叩いたり蹴ったりして抵抗しました。

ですが自分も必死です、すでにチンコはギンギンに勃起していて、
何度も母の身体にギンギンのチンコを擦り付けました。

母は激怒しながら「いい加減にしろ」とか「お父さんに言うから」とか叫んでました。

やっと母の洋服を脱がして下着姿にしました。
もう後戻りはできません。母を犯すのみです。

必死で股を閉じて抵抗している母の上に覆い被さり、強引に自分の腰を入れました。
閉じた股が少しづつ開いて行き、やっと自分の腰が入りました。

AVのように母にキスしたりオッパイを揉むなんて気持ちの余裕はなくて、
母の陰部にチンコを入れようと必死で位置を探していました。

母は暴れなくなりましたが、今度は号泣しました。
普通なら泣き叫ぶ母を見て可哀想と思うのでしょうが、その逆で余計に興奮しました。

そしてやっと母の膣口にチンコの亀頭が入りました。
母には「すぐ終わるから黙ってやらせて」とだけ言って一気にチンコを母の膣に射れました。

母の膣内は凄く暖かくてチンコを奥まで入れてもすっぽり包み込む感じで気持ち良かったです。

でも、興奮した童貞には一瞬でした。3回ほど腰を動かしたら出そうになりました。

母はイキそうな自分に気づいたのか「お願いだから外に出して」「中だけは出さないで」って言うのですが無理でした。

母の身体を力強く抱きしめて思い切り母の膣の奥深くまでチンコを押し込んで、
射精しました。避妊もなにも考えませんでした。

母の膣からは自分の精液が溢れて出てきます。
その瞬間、母は泣き崩れました。

母は「もう気が済んだでしょ、出ていって」って言うのですが。
泣いてる裸の母を見ているとまた、ムラムラとチンコが勃起してきました。

「悪いけどまだやる」「俺が気の済むまでやるから」と言い、
ぐったりと床に伏せている母を起こして、「フェラしてよ」と言い母の口にチンコを近づけました。

母は顔を左右に振って避けますが、頭を押さえて母の唇にチンコを擦りました。
そして母に「お母さんとSEXしたってお父さんに言うよ」「同意でやった」って。

母は観念したようで、嫌そうな顔でしたがチンコを口に含みました。
母の口もまるで膣のように温かくてヌルヌルしてて凄く気持ち良いです。

母の頭を押さえて口の奥深くにギンギンのチンコを出し入れしました。
その時です!またしても我慢の限界が来ました。

母に「我慢できないから今度は口に出すから」と言うと、
母の頭をチンコの根元まで抑え込んで射精。

何度も母の口内でチンコがビクンビクンと脈を打ちます。
母はチンコを口から離してゲホゲホと精液を吐き出しました。

レイプという形でしたが念願の母子相姦が出来ました。

母には「俺のやりたい時にやらせろ」「でないとお父さんに全てを話す」と言ってます。

明日も犯す予定です。  

  






291
2021/01/03 17:59:04
今度K2になる妹。
去年できた年上彼氏からクリスマス前に
捨てられたよう。

それまで毎日のように励んでいたようだけど
巨乳目当ての遊びだったようであっさりさよならされた。
というのを後に聞きました。

事情がわかる前、
ショックで引きこもりがちになったある日の夜中。

トイレに起きて向かう途中、妹の部屋から
苦しそうな声が聞こえたので
さすがに心配になって妹の部屋に入ったら
オナニーをしていました。

なんだ元気なんじゃん、
と思いそのままトイレをすませて戻りました。

それから30分立たないくらいに
妹が入って来て襲われました。

大切な童貞を奪われたあげく
黙って勃てていればいいから、と
それからも毎日のように。

好みは立ちバックみたいで
家やそれ以外のあちこちでしています。
主導権は相変わらず妹ですが。


292

ナオミ

投稿者:人間失格 ◆wl5JyTp3Do
削除依頼
2020/12/29 08:00:32
11歳の娘を犯してしまった。

娘だから犯したのか、美少女だから犯したのかわからない。

自分がロリコンなのかどうかもわからない。

多分、ロリコンだったのだろう。

いつの間にか、町で出会った少女たちを目で犯していた。

ショートパンツの女子児童や自転車に乗った女子小学生を思い出してオナニーしていた。

スパッツがワレメにくい込んでいる少女。

妄想の中で子供を犯し、いつの間にか、その子供の顔が娘のナオミになっていた。

ナオミを犯す。

ナオミのワレメを開き、ナオミのおまんこにペニスを入れたり出したり入れたり出したりして、ナオミのおまんこに射精する。

ナオミは11歳になっても、父親のオレと一緒に風呂に入っていた。

ナオミの膨らみ始めたオッパイを見てチンポが勃ったけれど、ナオミは気がつかない。

ナオミのオッパイ。

ナオミのふともも。

ナオミのワレメ。

髪を洗っているナオミを見ながらチンポをしごいた。

頭にかかった精液を、ナオミがリンスと一緒に髪に擦り付けてしまった。

…。

女子児童とおまんこしたい。

女子小学生とおまんこしたい。

ナオミとおまんこしたい。

ナオミのおまんこにチンポを挿入してしまった。

ナオミのおまんこにチンポを入れたり出したり入れたり出したり入れたり出したり…射精した。

ナオミがオレを無表情で見る。

無表情のナオミを何度も犯した。

オレは家を出て、遠い町で暮らしている。

無表情のナオミを思い出して自慰行為をする。

もうナオミの笑顔は思い出せない。

オレは今でもナオミを犯し続けているのだ。


293
2021/01/01 06:44:52
窓ガラスがひどく曇っているのは、過度の暖房のせいだけではないと思っています。
私達、親子は二人だけの生活をこのようにもう長年続けてきました。紅白を見ていると、息子の手が後ろから伸びてきて、私に触れました。
今日は、いつもの荒々しさはなく、ゆっくりとだけど強く、私を巻き込んでいくような感じで私を求めていきます。紅白で流れる歌が遠くに聞こえ、私と息子は大晦日、今年最後のセックスをしました。
親子で呼吸を荒げながら、お互いの身体を求め、乱れていくのです。いつしか、番組も終わっていて、テレビでは厳かに除夜の鐘が聞こえ始めていました。
私達は、肩で息をしながら横になっています。お互いの性器は汚れたまま、愛液でシーツが冷たく感じるほどです。
今年の始まりはやっぱり息子との営みからでした。今年も私達は乱れた一年を送るのではないでしょうか。
294
2020/12/30 14:55:45
私は45歳の母親です。
夫は47歳ですが去年の4月から福岡に単身赴任して今は子供2人と暮らしています。 
子供は22歳の娘と20歳になる息子です。

事の始まりは1年前になります。
私は社員として運送会社の事務職をしていました。
会社の忘年会の後に私よりも3歳年下の男性と関係を持ってしまったのです。
方向が一緒だった彼と同じタクシーで帰宅中に私は寝てしまいました。
起きた時はホテルの部屋で…しかも私も彼も裸でした。
【前から近○さんが好きだったんです…】
彼はその言いながら私の乳房を揉みながらキスをして来て…
抵抗するにも酔っていた事で強い抵抗は出来ませんでした。
夫が単身赴任してから半年…夫は仕事が忙しいと言って一度も帰っては来ませんでした。
久しぶりに男性の肌に触れて更に力が抜けていってしまい……

この時に彼に裸の写真を撮られていました。
そう事で彼との関係は続いてしまう事になりました。
イエ…それは言い訳かもしれません…
夫とは違う彼とのゼックスから抜けられなくなってました。

事態が変わったのは4月の時でした。
彼との不倫を息子に知られてしまった事でした。
原因は私と彼とのLINEを息子に見られてしまったのです。
彼はLINEで私とのセックスの事を良く書いて来てました。
貴女の肉体は最高だ…特に締め付けの強さは名器だとか…
私の行動や素振りに息子が不信感を抱いたのかもしれません…
私の入浴中に息子はLINEを見たのです。

息子は怒り彼に電話しました。
そして私と別れろと…そうしなければ彼の家族にも話すと…
彼にも家庭が有りました。
彼はすぐに私と別れると息子に話しました。
彼との電話が終わると…次は私を責めて来ました。
私は泣いて息子に謝りました。
不倫になった成り行きを聞かれて…
謝罪の言葉で私はつい《母さんもまだ女だったのよ…》とか
《お父さんが居ないから…つい寂しくなって…》
そんな事を息子に言ってしまったのです。

すると息子は私の手を握り締めて…
そのまま引きずられる様に息子の部屋へと連れて行かれました。
部屋へ入ると私はベッドへ投げ出されました。
そして息子は私に馬なりに乗って来たのです。
驚いて声が出ない私に息子は耳を疑う様な事を言って来たのです。
【そんなに寂しくてセックスしたいなら…俺がしてやるよ槌…】
そう言って私の上着を脱がして来ました。
我に返った私は必死に抵抗しました。すると息子は…
【俺だって…前から母さんとしたかったんだ…浮気なんてしやがって】
息子が私と槌…頭がパニックになりそうでした。
息子と関係を持つなんて…浮気よりもダメな事…
私はそう思いながら抵抗し続けていました…が息子は…
【母さん…浮気の事を親父や姉ちゃんに話しても良いのかよ槌】
《それはダメ…お願いょ…話したら…家庭が無くなってしまう…》
私はそんな事を言いました。
【だったら…母さん…一回だけで良いから…やらせてよ…】
《そんな…私は母親なのよ…親子で…ダメに決まってるでしょ…》
【ダメなら…親父と姉ちゃんに話すよ…】
そんなやり取りが何回か続きました。
そして結局は……
《一度だけよ…今回だけ…約束して…お父さんやお姉ちゃんには言わないって…》
私はもうそう答えるしか有りませんでした。
【やっと…やっと母さんとエッチ出来るなんて…夢の様だよ…】

息子に服を脱がされて裸に…息子も裸になりました。
息子に抱きつかれながら乳房や首筋を舌で愛撫されました。
驚いたのは…息子の愛撫の仕方でした。
優しく…時には強くと…手も舌も強弱を付けながら愛撫するのです。
夫や彼とは全く違う愛撫に私の身体は直ぐに反応してきたのです…
【あぁ…母さんの乳首…凄く硬くなって来たよ…感じて来たんだ…】
まさか息子にそんな事を言われ様とは…
私は何も答えずに口を閉じて耐えていました。

その後もまた息子に驚かされました。
それは息子の愛撫が長い事でした。
舌と指を使い身体中を丁寧に愛撫して来たのです。
夫や彼は数分で直ぐに指を膣穴に入れて愛撫して来ました。
膣穴への愛撫で私の愛液は次第に増えて濡れていったのです。
しかし息子は…膣穴を愛撫される前に愛液が垂れる程に濡れてしまったのです。
何度も甘い声が出そうになり必死で口を手で覆っていました。
(この子は一体何処で覚えて来たのか…)
その時の息子はまだ19歳で成人する前です…
私の知らない息子がそこには居たのです。

今までに体験した事の無い息子の巧みな愛撫に身体は熱くなって居ました。
そして膣穴に指が入って直ぐに…私は絶頂に達してしまったのです。
それからは指と舌で膣穴を愛撫されて…
私は数回も絶頂に達して居ました。
(本当は声を出したい…激しく感じたい…)
そんな思いが有りましたが…相手は息子です…必死で耐えていました。

指と舌だけで汗だくになる程に身体は熱く感じでいました。
そして何度目かの絶頂に達した時に息子のペニスが入って来たのです…
入って来た瞬間に物凄い快感が身体中を駆け巡って来ました。
今までに感じたい事の無い快感でした。

息子にペニスを何度も激しく突かれて…私も何度も絶頂に達して…
もう何も考える事が出来なくなっていました。
そして…私は等々声を出してしまったのです。
一度出してしまうともう歯止めが効きませんでした。
大きな喘ぎ声を出しまくっていたのです。

息子とのセックスは快楽でした。
今までに経験した事の無い快感で私は乱れに乱れていました。
途中からは息子の名前を呼んで求めてしまったのです。

更に驚いたのは…息子の体力と性欲でした。
何度射精してもペニスは直ぐに硬くなり復活したのです…
いくら19歳とはいえ…昔の相手と比較しても息子は異常でした。
私と息子は数時間もセックスしていました。

その翌日でした。
娘が仕事に出掛けると直ぐに息子が抱き着いて来たのです。
【母さんがまた欲しいんだよ…この最高の身体が…】
一回だけの約束です…私は断ったのですが…
昨日のセックスを身体が覚えていたのでしょうか…
息子に身体中を触られて直ぐに感じてしまったのです。
もう拒否する事が出来なくなりました。
結局その日の私は仕事を休んで数時間息子とセックスしてしまったのです。

その後に私は不倫相手とも別れて会社も退職しました。
コロナ禍で大学も休みで私も無職です…
毎日息子に求められてセックスしていました。
今でも週に4回はセックスしています。
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