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家庭内レイプ体験 RSS icon
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

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2001/10/05 23:30:37
朝、学校に出かける私の歩調は軽快だった。
ざわめいた教室に入れば、友達の笑顔に囲まれる…。
さて、中学校は公立? それとも私立?
先生は、両親達ともよく話し合って…と念を押す。
「あっ、あなたは、よくお父さんと話し合ってね…。」
先生は、家庭の事情を察する。
私の席、教室の片隅。
背の高い掃除道具があって、今にも倒れそうな程。
ここで、私は家に戻ってからの事を考えてる。
中学校の事、そして…。

机に広げられた教科書、真っ白なノート。
私は、ノートの上に左手を広げた。
ポケットに忍ばせていたカッターを取り出す…。
1センチ程銀の刃をスライドさせて、薬指に当てた。
「痛っ…!」
でも、声を殺す。
教室の片隅、誰にも気づかれない…。
スポイトを押したみたいに、赤い血がノートにポタポタ落ちている。
普通だったら驚くのに、もう私は何とも思わない…。

母の記憶。
実は、私が覚えているのは、顔よりも指。
母の荒れた指先。
水仕事をし過ぎたのだろうか…。
母は、よく私を膝の上に乗せてくれた。
冬の寒い頃、よく私の腿を摩ってくれた…。
「寒くない?」
「うん、寒くないよ…。」
母の荒れた手が、ちょっとトゲトゲして痛かった。
でも、母の優しさが好きだった。

学校が終わる。
私の足取りは重い…。

母を亡くしてから、父は変わった。
誰もが格好良いと誉めてくれた父が、まさかと思う程に…。

夜、父が仕事から戻る。
「お帰りなさい…。」
父の返事はない。
じっと見つめるような父の眼が、私を刺すみたいに…。

「はい…。」
三つ編みの髪を揺らすようにして頷く私。
最初は信じられない事だった。いえ、信じたくない事だった…。
でも、もう私は、父と二人きりの生活の中で、慣れる事にした。
父は、暴力などふるわない…。

全裸の私。
父の寝室に入り、敷かれた布団の上をよろめく様に這い進む。
父のモノは、私に触れられる前から、すでに張り詰めていた。
私は、父のあぐらをかいた毛脛に凭れるように…。
触れた父のモノ、とても熱い…。
父のゴツゴツした私の髪を撫でる。
それは、父から私への言葉のない合図。

カッターで切った傷が、私の指先に数箇所。
私の指で握られた父のモノは硬くなり、血管を浮き上がらせて激しく脈打つ。
父のにおいが漂う。
酸っぱいような、苦味のあるような…私の大嫌いなにおい。
ダンディだった父が、浮浪者みたいになってしまった…。
愛していた母を失った父を思うと、可哀想で仕方ない。

父のモノから放たれるにおい…。
私は、息を止めるように、鼻の感覚を殺すように…。
父のモノに口付ける。
急いで、舌を這わせる。
私は、唾液で包むようにしながら、脈打つモノを隅々まで舐めてゆく。
父のにおいが薄れるし、父も快感に酔ってくれる。
一年もこうしていると、体が覚えてしまう…。
それは、本当に悲しい事で、おぞましい事。

父のモノを咥える自分が嫌いだ…。
本当は、泣きたい。
泣いて、誰かに抱きつきたい。
いやだぁ…って、泣きたいのに…。
涙が出ない。
どうしてだろう?
父の人形になってしまった私。

父の太股を摩りながら、私は父のモノを、まるでキャンディーのように…。
やがて、父の手のひらが、私の頭を押し下げる。
「うっ…。」
父の湿った声。
私は、喉の奥を突かれて、死に物狂いで掠れ声を漏らす。
それは、悲しい笛の音みたいに…。

髪の毛ごと強く掴んだ私の頭を、父は激しく上下する。
三つ編みの根元からおくれ毛が何本か跳ね出す。
私の汗で濡れた頬や額にくっついて…。
「喜代子…」
父の咽び泣くような声。
それを聴くと、私は泣きそうになる…。
無感情のまま、父のモノをしゃぶる私なのに…。
だって、父は…母の名前を呼び、私の頭を掴んでいる。

私の小さな背中やお尻を見下ろして、快感に酔って、母の名を呼ぶ…。
お父さん…私、お母さんに似ているの?
私、お母さんみたいに優しくなれないよ…。

父は、私を母に見立てている。
父は、私を母であると思い込もうとしている…。
だって、父は私を抱く時、私を見ない。
私と眼を合わせない。

父が絶頂に達した。
父のモノが口の中でピクンとひきつけを起こし、私の口内は父の精液で満ちる。
うっ…、息が出来ない。
ネットリした生温かい汁が鼻の中にまで逆流する。
涙が滲む。
胸の奥に痛みが走ったせい…。
父は、私のもっともっと深い所に流し込もうとするかのように、私の頭を押す。
いよいよ息が出来ない…。
咳き込む事さえかなわず、意識が薄れる。
こういう時、どうすればいいか…。
そう、父の波打つような精液を飲み干せばいい。
私は、喉を鳴らして父の射精に応える…。
最初に飲まされた時、父の苦いオシッコだと思った。
でも、やがて、それを「卵」だと知った。
数え切れない程の卵を…父の体の中から出た卵を、私は飲んだ…。
本当は、私の口ではなくて、私のアソコで飲む事も…知っている。

ああ…。
最後に父のモノを綺麗に舐めると、私はゆっくりと這って襖へ向かう…。
父は、まるで何もなかったかのように…、シミだらけの背中を向けている。
おやすみなさい…の言葉もないまま、私は自分の部屋へ…。
ペタンペタンと素足が廊下に音を立てる。
ふと口ずさんでみる…。
母の唄ってくれた子守唄。
父の精液と私の唾液で光る…私の唇から漏れる小さな音色。
この声、お母さんに似ていない…。

841
2001/11/12 13:26:00
言われてた通り、放置されました。息子達を三人車に乗せて県外の繁華街の近くに
車を止めて、近くの大きな公園に全裸で男子便所の小便器の上に座らされ足を開い
た形で縛られ、マジックで体に「私のマンコとアナルで精処理してください」と書
かれ、息子達は朝には戻って来ると言い残して繁華街に行ってしまいました。三十
分後、酔っ払ったサラリーマンの人が来て、「おっ、変態さんじゃん」とか言われ
ながら中出しされました。その後も何人かにマンコに中出しされ小便を飲まされた
りしました。だいぶ時間が経って、もう真夜中だからこれで終わりかな
思ってたら、息子達が帰って来て、精子のしたたるマンコを見て、「何人とやった
?」と聞かれました。私は「六人・・・」と息子達は口々に「なんだ少ねぇじゃん」
とか「アナル使われてねぇし」とか言われ今度は公園のベンチによつんばにされて
お尻を突き出す形で縛られて背中にマジックで私の体を使って下さいと書かれ、ま
た放置されました。するとすぐに公園を通りがかった人達が群がって来て口やマン
コ、アナルとすべての穴にチンポを入れられました。紐も解かれ自由な体位で十人
くらいの人に替わる替わる突いてもらいました。朝が近くなると自然に
人気が引いていき、息子達が迎えに来ました。「今度はいっぱいされたみたいだね
」「気持ち良かった?」とか言われ、足がガクガクしながら車を運転して帰りまし
た。帰って体をホースでマンコとアナルを洗浄されて、息子達は一回づつ中出しさ
れて学校に行きました。私は今日は会社に行けそうもありません、どうせ今晩も慰
め者にされるんでしょう。それでも感じる私の体が恨めしいです
842
2001/12/15 04:06:53
私は、7年前、母親の恋人に犯されました。
その当時私は小学校6年生でした。母と父は離婚していたし、母の恋人が、家に遊びに来ることにたいして嫌ではなかったです。むしろ、近所のお兄ちゃんが遊びに来てくれるような感覚で私自身母の恋人にかなり、なついてました…。
でも、ある日私は母の恋人に無理矢理、服を剥ぎ取られ、犯されました。それも、母のベットで…。嫌といっても止めてもらえず、痛かったのは覚えてます。母にも相談できず、しばらくはその人と関係を持ちました。
今となってはもう昔話です…。
843
2001/12/14 13:26:17
最近では高校が昼には終わるので私も仕事を早退させられ、昼間っから肉奴隷とし
て使われてます。今ではセックスよりも玩具で遊んだり浣腸して嬲られたりが多い
です。六人に三回づつ中出しされ、それを洗面器に出させて、私のオシッコと混ぜ
合わせて浣腸して、下着を着させパンツの上からマジックで栓をして、近くのスー
パーまで買い物行かされて帰って来たら、お風呂場で栓を取られてパンツの中に精
子とオシッコをおもらしさせられ、グチョグチョになったパンツを口に入れられ下
着の水分が無くなるまで搾って飲まされ、体を洗われ居間で全裸でコタツに
縛られ、買ってきた、キュウリやニンジンとかで何本入るかと・・・何人か家に帰
る息子の友達は私とセックスして帰りますが、交代で二、三人必ず家に泊まってい
きます。その子達の御飯を作って、御飯を食べた後、奴隷の私の御飯の番です。ボ
イルしたウインナーを少しさまして、アナルに入るだけ入れて、味付けされて食べ
させられたり、その子らのオシッコのお茶漬けなど食べたら、浣腸の時間です。灯
油のポンプで牛乳を注入されたりして、私が我慢するのを楽しんだりします。最近
はセックスは少なくなりましたがスカトロの方に走りだしたのが怖いです。
844

妊娠

投稿者:
削除依頼
2001/12/01 17:49:28
私は十七才の女です。今子供が二人います。子供の父親は私自身の父と五才年下の弟です。私は中学にいっておらず、(正確にはいけなくなった)当然高校にもいっていません。父は産婦人科医をやっており、母は弟を生んだ時他界しました。父は私達を一生懸命育てようとしてくれました。しかし私が小学六年生の時生理が始まると同時に父は狂い始めました。父は私を無理矢理犯して処女を奪いました。そしてそれからは毎日夜は父にだかれ朝は私に精液をのませ、「それはパパの精子だよすべて飲むんだ、飲んだらにっこり笑って美味しいというんだよ。」というのです。そしてそれを言わなければ学校にいかせてくれませんでした。そのうち私は中学に入学しました。その夜父は私を抱きながら入学祝いに「いつもお口で飲んでいるパパの精液をこれからは葵のオマンコの中に飲ませてあげるよ、そうすればパパの子供ができるから葵はママになるんだよ。」「嫌だよ!パパお願いだからやめて!」私は抵抗しましたが父の力に勝てる訳もなく「ほら!葵!パパの精液を葵のオマンコに出して葵を妊娠させてといってごらん!」いやだったけどいえば今日は出さないであげるといわれ、父のいうとおりにすると「よくいえたね、いっぱい飲ませてあげるからちゃんと受精するんだよ!いくぞ!」といって私の中に熱い液体を出しました。その日父は私の中に五回射精しました。それから毎日私の中に精液をだしつづけて四ヶ月後に妊娠しました。それがわかると父は十数人の男の人をつれてきて「今このメスの子宮には私の子供がいる、今日はみなさんの精子を私達の受精卵に精液をぶっかけて精子まみれにしてやってください。」そうゆうとしらない男達がつぎつぎに私を犯しました。私は体中精液まみれで、解放されたのは二日後でした。そんなことが続きだんだんおなかがおおきくなりはじめ、学校にいけなくなりました。そして私は父の手で子供を生みました。そして出産してから二年、弟は「自分は妹より、弟が欲しいよ!」といってききませんでした、そんな弟をみて父は「裕也は弟がほしいのかい?」ときいたのです。弟はいきよいよくうなずきました。私は父が弟にやらせようとしていることがなんなのかわかってしまいました。「じゃあ、おねえちゃんに裕也がパパの教えることをすれば弟ができるよ!」といって弟と私をつがわせたのです。弟はいわれたとおりにすれば弟ができると信じていて毎日私のなかに出し続けました。それが弟ではなく自分の子供なのだとしらずに、、、そして私のなかには弟の精液によってできた子供がやどりました。その子は男の子でやはり父の手によって出産しました。そのあと父はまた知らない男達に私の中に精液をださせて妊娠したら中絶できるぎりぎりまでがまんさせて堕胎する、そしてまた同じことをくりかえしました。今に私は妊娠することができない身体になるでしょう。でももうすべておそいのです、なぜなら私自身、中に出されないと満足できない身体にされてしまったから。私の中に精子がないと駄目なんです、朝精液を飲むこともいまでは心から美味しいと思っているので辛くはありません。あの濃くってドロドロしていてあおくさい精液はいまや私の大好物です。父は私を犯させる男達から毎夜精液を採取してきて、朝コップいっぱいの精子を私 にだすようになりました。私はそれを一滴残らず飲み干すようになりました。今朝もザーメンジュースをのみ今夜も大量のザーメンを膣内にだしてもらいます。
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