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家庭内レイプ体験 RSS icon
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

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2001/08/17 01:43:12
はじめまして。私は、42歳の主婦です。主人は3年前に事故でなくなり、17歳
の娘と二人暮しです。私の監理が行き届かない為か、娘の友達関係が、良くないよ
うに感じ始めていた頃でした。
昨日のことなのですが、遊びに出掛けていた娘から電話があり、迎えにきて欲しい
と言うので、駅まで車で迎えに行くと、そこには、娘と男の子二人がおり、『今日
は、遅くなったので泊めてあげてもいい』って娘が聞いてきたのですが、男の子達
を目の前にして、駄目とも言えなかったのと、悪そうな男の子でもなかったので、
駅から自宅へ4人で帰りました。家に着くと娘と男友達は、すぐに部屋に入り、大
きな音で音楽を聞きながら、ワイワイ騒いでいました。しばらくして私は、お茶を
入れ娘の部屋にもっていくと、娘が、男の子2人に犯されていたのです。私は、慌
てて『やめなさい』と叫びましたが、男の子達は、焦る様子もなく、笑っていまし
た。その瞬間、私は、顔を殴られ、押し倒されてしまったのです。一人の男の子が
、もう一人の子に『お前、おばさんの相手してやれよ』って言って、服を剥ぎ取ら
れ、私のあそこを指で、激しく責めてきました。顔を殴られて、意識が遠のいてい
たので、対抗することができずに、されるままで、早くこの悪夢が覚めるようにと
考えていました。その時、急に激痛が襲ったのです。私のあそこに、火のついたタ
バコを押し付けられていたのです。私は、あまりの痛さに失禁してしまい気絶して
しまっていました。翌朝、目を覚ますと、男の子達は、居なくて私の体には、複数
のタバコで焼かれた痕があり、あそこには、ヘアースプレーの缶が入れられ、精液
が白く流れていました。隣のベットの上では、娘が、言葉では表せないような状態
で横になっていました。今になっても娘とは何も話せずに、部屋から出て来ません
。どう話を切出せば良いのかもわからない状態です。どなたか、私にアドバイスを
頂ければと思いここに書き込んでいます。出来れば女性の方相談にのって下さい。
宜しくお願いします。
841
2001/11/07 16:41:02
19歳の短大一年生です。あたしが小六に母が再婚しました。その連れ子に六つ上の義
兄がいました。中一になったばかりに母が脳梗塞で倒れ入院しました。その時にあた
しの部屋に夜中父が入ってきて無理やり犯されました。兄が友達の家に泊まりに行
く日は一晩中犯され毎日してました。中一の終わりのころには感じるようになり父
の精液もおいしく飲めるようになりました。中二で母が亡くなりあたしが大学に合
格し一人暮らしをする今年の三月まで父に犯され調教され今ではアナルでいくまで
にされました。最近父の命令でデリヘル・AV・雑誌のバイトしてます
先日、雑誌に出てることを兄に知られ脅され犯されました。 昨日は兄の友達四人
に朝まで犯された。 これから父と食事をしに行くのですが、リモコンバイブをいれて行
きます。告白しながら濡れてます。
842
削除依頼
2001/11/25 22:56:40
どうなってしまったのでしょうか。春先から息子は荒れ狂って。
私の体を毎晩の様に求めてくる。高校で柔道の選手をして居る息子は、夕飯が済む
と、片づけして居る私を、ひょいと抱き上げて、ベッドに運び押さえつけ裸に剥い
て前技も何もなくいきなりオマンコ二特大のチンボを突っ込みあっという間に中だ
ししておわり。私は、あわてて始末してそれから片づけをする。        
その間一声も無し。                            
どうせするのならもう少しじっくりと、気分のいくまでしてほしい、とおもったこ
ともあった。折角、彼がこれで収まるのなら。
 そんなことをしていて夏前に何かしら、年のせいかと体がだるく、何か自分の4
3と言う年を考え、自分自身いった事はないし子供が出来るなんて考えたこともな
かったのだが変な病気でもあるとと思って診察を受けた。           
最初内科の診察を受けたのが、産科に行くように云われ改めて診察を受けたところ
もう18週を過ぎているという。
「馬鹿な」「悪阻もなく、まあ健康の証拠です」自分の腹の中の変化に気がつか無
かったのは、私の不覚ですが、もう堕せない。産むしかない。息子の子供を生むな
んて。息子に話すと勝手に孕んで。孕み女とやるのもまた面白い。
それから、時々は、友人を連れてきて、二人で犯す。
少し膨らんだ腹でこれをいつの間にか歓迎して居る。「お袋さん。息子の子を産む
んだって。息子の子供を、孫というそうだね。あんたは、幸せだよね。息子を産ん
で、今度はその息子の子、孫を産むのだから」
息子も、友達も相手になって呉れません。
「子供を生む。息子の子供を生む。私にとっては、腹の中のにいるのは、私の子
供。だけどこのこの父親は、私の息子。私の息子の子供は、私の孫」
判らなくなりました。
843
2001/10/05 23:30:37
朝、学校に出かける私の歩調は軽快だった。
ざわめいた教室に入れば、友達の笑顔に囲まれる…。
さて、中学校は公立? それとも私立?
先生は、両親達ともよく話し合って…と念を押す。
「あっ、あなたは、よくお父さんと話し合ってね…。」
先生は、家庭の事情を察する。
私の席、教室の片隅。
背の高い掃除道具があって、今にも倒れそうな程。
ここで、私は家に戻ってからの事を考えてる。
中学校の事、そして…。

机に広げられた教科書、真っ白なノート。
私は、ノートの上に左手を広げた。
ポケットに忍ばせていたカッターを取り出す…。
1センチ程銀の刃をスライドさせて、薬指に当てた。
「痛っ…!」
でも、声を殺す。
教室の片隅、誰にも気づかれない…。
スポイトを押したみたいに、赤い血がノートにポタポタ落ちている。
普通だったら驚くのに、もう私は何とも思わない…。

母の記憶。
実は、私が覚えているのは、顔よりも指。
母の荒れた指先。
水仕事をし過ぎたのだろうか…。
母は、よく私を膝の上に乗せてくれた。
冬の寒い頃、よく私の腿を摩ってくれた…。
「寒くない?」
「うん、寒くないよ…。」
母の荒れた手が、ちょっとトゲトゲして痛かった。
でも、母の優しさが好きだった。

学校が終わる。
私の足取りは重い…。

母を亡くしてから、父は変わった。
誰もが格好良いと誉めてくれた父が、まさかと思う程に…。

夜、父が仕事から戻る。
「お帰りなさい…。」
父の返事はない。
じっと見つめるような父の眼が、私を刺すみたいに…。

「はい…。」
三つ編みの髪を揺らすようにして頷く私。
最初は信じられない事だった。いえ、信じたくない事だった…。
でも、もう私は、父と二人きりの生活の中で、慣れる事にした。
父は、暴力などふるわない…。

全裸の私。
父の寝室に入り、敷かれた布団の上をよろめく様に這い進む。
父のモノは、私に触れられる前から、すでに張り詰めていた。
私は、父のあぐらをかいた毛脛に凭れるように…。
触れた父のモノ、とても熱い…。
父のゴツゴツした私の髪を撫でる。
それは、父から私への言葉のない合図。

カッターで切った傷が、私の指先に数箇所。
私の指で握られた父のモノは硬くなり、血管を浮き上がらせて激しく脈打つ。
父のにおいが漂う。
酸っぱいような、苦味のあるような…私の大嫌いなにおい。
ダンディだった父が、浮浪者みたいになってしまった…。
愛していた母を失った父を思うと、可哀想で仕方ない。

父のモノから放たれるにおい…。
私は、息を止めるように、鼻の感覚を殺すように…。
父のモノに口付ける。
急いで、舌を這わせる。
私は、唾液で包むようにしながら、脈打つモノを隅々まで舐めてゆく。
父のにおいが薄れるし、父も快感に酔ってくれる。
一年もこうしていると、体が覚えてしまう…。
それは、本当に悲しい事で、おぞましい事。

父のモノを咥える自分が嫌いだ…。
本当は、泣きたい。
泣いて、誰かに抱きつきたい。
いやだぁ…って、泣きたいのに…。
涙が出ない。
どうしてだろう?
父の人形になってしまった私。

父の太股を摩りながら、私は父のモノを、まるでキャンディーのように…。
やがて、父の手のひらが、私の頭を押し下げる。
「うっ…。」
父の湿った声。
私は、喉の奥を突かれて、死に物狂いで掠れ声を漏らす。
それは、悲しい笛の音みたいに…。

髪の毛ごと強く掴んだ私の頭を、父は激しく上下する。
三つ編みの根元からおくれ毛が何本か跳ね出す。
私の汗で濡れた頬や額にくっついて…。
「喜代子…」
父の咽び泣くような声。
それを聴くと、私は泣きそうになる…。
無感情のまま、父のモノをしゃぶる私なのに…。
だって、父は…母の名前を呼び、私の頭を掴んでいる。

私の小さな背中やお尻を見下ろして、快感に酔って、母の名を呼ぶ…。
お父さん…私、お母さんに似ているの?
私、お母さんみたいに優しくなれないよ…。

父は、私を母に見立てている。
父は、私を母であると思い込もうとしている…。
だって、父は私を抱く時、私を見ない。
私と眼を合わせない。

父が絶頂に達した。
父のモノが口の中でピクンとひきつけを起こし、私の口内は父の精液で満ちる。
うっ…、息が出来ない。
ネットリした生温かい汁が鼻の中にまで逆流する。
涙が滲む。
胸の奥に痛みが走ったせい…。
父は、私のもっともっと深い所に流し込もうとするかのように、私の頭を押す。
いよいよ息が出来ない…。
咳き込む事さえかなわず、意識が薄れる。
こういう時、どうすればいいか…。
そう、父の波打つような精液を飲み干せばいい。
私は、喉を鳴らして父の射精に応える…。
最初に飲まされた時、父の苦いオシッコだと思った。
でも、やがて、それを「卵」だと知った。
数え切れない程の卵を…父の体の中から出た卵を、私は飲んだ…。
本当は、私の口ではなくて、私のアソコで飲む事も…知っている。

ああ…。
最後に父のモノを綺麗に舐めると、私はゆっくりと這って襖へ向かう…。
父は、まるで何もなかったかのように…、シミだらけの背中を向けている。
おやすみなさい…の言葉もないまま、私は自分の部屋へ…。
ペタンペタンと素足が廊下に音を立てる。
ふと口ずさんでみる…。
母の唄ってくれた子守唄。
父の精液と私の唾液で光る…私の唇から漏れる小さな音色。
この声、お母さんに似ていない…。

844
2001/11/12 13:26:00
言われてた通り、放置されました。息子達を三人車に乗せて県外の繁華街の近くに
車を止めて、近くの大きな公園に全裸で男子便所の小便器の上に座らされ足を開い
た形で縛られ、マジックで体に「私のマンコとアナルで精処理してください」と書
かれ、息子達は朝には戻って来ると言い残して繁華街に行ってしまいました。三十
分後、酔っ払ったサラリーマンの人が来て、「おっ、変態さんじゃん」とか言われ
ながら中出しされました。その後も何人かにマンコに中出しされ小便を飲まされた
りしました。だいぶ時間が経って、もう真夜中だからこれで終わりかな
思ってたら、息子達が帰って来て、精子のしたたるマンコを見て、「何人とやった
?」と聞かれました。私は「六人・・・」と息子達は口々に「なんだ少ねぇじゃん」
とか「アナル使われてねぇし」とか言われ今度は公園のベンチによつんばにされて
お尻を突き出す形で縛られて背中にマジックで私の体を使って下さいと書かれ、ま
た放置されました。するとすぐに公園を通りがかった人達が群がって来て口やマン
コ、アナルとすべての穴にチンポを入れられました。紐も解かれ自由な体位で十人
くらいの人に替わる替わる突いてもらいました。朝が近くなると自然に
人気が引いていき、息子達が迎えに来ました。「今度はいっぱいされたみたいだね
」「気持ち良かった?」とか言われ、足がガクガクしながら車を運転して帰りまし
た。帰って体をホースでマンコとアナルを洗浄されて、息子達は一回づつ中出しさ
れて学校に行きました。私は今日は会社に行けそうもありません、どうせ今晩も慰
め者にされるんでしょう。それでも感じる私の体が恨めしいです
845
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