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家庭内レイプ体験 RSS icon
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

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2013/02/07 08:51:00
主人の三回忌が済んだ昨年夏。
義父に犯されました。
入浴中に入って来られ、全裸で、抵抗しましたが…
私は、まだ生理があり、妊娠してしまいました。義父に黙って中絶
悲しかった
その日は、友達の家に泊めてもらいました。
毎夜、義父と寝床を共にしています。
そして今、私は妊娠しています。
もう中絶は、いや
義父に話、産むことに
お腹が目立ってきました
それでも義父は私を求めてsexします
感じ逝かされる私
どうなってしまったんでしょう私の身体
乳首も膣も感じる
631
2013/02/19 14:27:20
俺は高校一年なんですが、一年上に大好きな由利香お姉ちゃんがいます。
特に大好きなのは、由利香お姉ちゃんのエロい顔と身体です。
弟の俺から見ても、由利香お姉ちゃんの身体は、マジでヤバいくらいエロいです。
それは俺の友達も同じみたいで、
『お前のねぇちゃん、エロい身体してるよな』
『マジで一発やりてぇよ』とか言っていました。

俺も由利香お姉ちゃんの身体を見てると、ムラムラして、アソコが痛いぐらいに勃起してしまいます。


そんなある日、あのことが起きたんです。

その日は、両親は新婚旅行で出ていて、由利香お姉ちゃんは、部活で学校に行ってました。

俺が、居間でテレビを見ていると、チャイムが鳴ったので、玄関を開けてみると、そこには俺の友達が8人もいました。

どうしたんだよ、一体。と聞くと『遊びに来たんだよ、誰もいないんだろ?』と言いました。

確かに暇だったので、助かったと思いました。

暫くして夕方になり、お姉ちゃんが帰ってきました。
俺達に気付くと、『いらっしゃい』と笑顔でいいました。

しかし、お姉ちゃんは気付いていなかったと思います。

こいつらが、興奮してたことに。

お姉ちゃんが自分の部屋に向かうと、友達は、ひそひそ話をはじめました。

『ヤベェ、たまんねぇな』『おっぱいとお尻プルンプルンだったじゃん』
『もう我慢できねぇよ』

正直俺も同じでした。

だから、お姉ちゃんをレイプすることに決めました。

ソッとお姉ちゃんの部屋まで来た俺らは、一気に部屋の中に入りました。

由利香お姉ちゃんは、ビックリした様子で『何!?』と言いました。


でも俺らは、由利香お姉ちゃんを無理矢理ベットに連れていき、押し倒しました。

皆、由利香お姉ちゃんの身体をまさぐりまくりました。

由利香お姉ちゃんは『イヤ、やめて。助けて』と悲鳴を上げてましたが、それが余計に興奮しました。

数分もすると、仲間の一人のHが『もう我慢できねぇよ。手足押さえてろ』と言いました。
そして、パンツを脱がせて、一気にマンコにぶちこみました。


由利香お姉ちゃんは『痛い、痛い、やめて、イヤァ』とか言っていなので、多分処女だったんだと思います。

Hがぺニスを突く度に、由利香お姉ちゃんのおっぱいが揺れました。

そして、限界がくると『ああ、出る出る出る。おらおら、中に出すぞ。イクイク』と由利香お姉ちゃんに聞かせるように言いました。
案の定、由利香お姉ちゃんは『イヤァァ、中に出さないで。お願いやめて、助けて』と絶叫に近い声で叫びました。

そんな事はお構い無しに、腰の振るのを速め、中に出しました。

それから次々に犯り、俺の番になると、由利香お姉ちゃんがこちらを睨みました。

だけど、俺はお姉ちゃんを犯したかったので、結局犯しました。

突いているときは、マジで気持ち良かったです。


その後、由利香お姉ちゃんは妊娠しましたが、誰にもこの事は口外しませんでした。

実は、あの時家にビデオカメラがあったので、脅しに使えると思い撮影していたのです。

だから、両親に妊娠をしたことを、知らない人にヤられたと言って、このことを身内だで止め、おろしました。


あのときのビデオは、今でも、俺らのオカズにしてます
632
2000/06/30 06:52:52
中絶して帰ってきた夜から、毎晩のように夫に犯されています
不能になってしまった夫が・・・
やさしく抱いてくれた夫が別人のように乱暴に服を剥ぎ取り
時には下着をひきちぎり愛撫もなく私を自分のものにします。
やさしくしてくれるように頼んでも聞き入れてくれません
精神的にも肉体的にも、本当につらいです


633
2007/09/03 04:36:52
36歳母親です。単身赴任中の夫と中2(14歳)の息子がいます。
少し前から、息子の部屋とか掃除すると、あの独特な臭いがするし、
興味持ってきたんだなとは思ってたんですが・・・最近は少し困っています。
息子がいつものようにお風呂から上がって、バスタオルを腰に巻いただけで、リビ
ングに入ってきました。昔は結構あった光景ですが、ここ1年ぐらいはちゃんと服着
てきてたので、「早く着なさい。風邪ひくわよ」と言いながらも、すこしドキドキ
してました。
「だって暑いし・・・」息子は言い訳しながらテレビ見始めました。わたしは息子の斜
め後ろで洗濯物を畳む・・・そんな普通の夜のはずでした。
何のドラマだったかは忘れましたが、エッチなシーンとなり、だいぶ濃厚な場面が
続きました。お互い気まずい感じで沈黙がしばらく続きました。
「あのさぁ、女の人って、自分でするの?」いきなり息子はとんでもないことを聞
いてきました。ちょっとびっくりしましたが、そういう年頃かなっと思って、
「するときもあるんじゃない?」って少しぼかして答えました。
「どうやってするの?」息子が聞いてきます。
「さわったりするんじゃない?いろいろ・・・。よくわかんないけど。」と答えると、
「お母さんはどうやってるの?」さらに聞いてくるので、
「何言ってるの。お母さんはしないわよ。」と答え、すこし方向をそらす為に、
「○○はどうなの?」っと冗談っぽく聞いてみました。すると、
「するよ。」と素直な答えが返ってきました。しばらく沈黙がありましたが、ちょ
っと聞いてみたくなり、
「・・・毎日してるの?」「うん。寝る前に必ず」
思ってもみない展開に少し、動揺しちゃいました。
「寝る前になると、自然に手がちんちんにいくんだ。学校でも大きくなることある
し・・・」
なんか聞いているうちに恥ずかしくなって、息子を見れませんでした。でも息子は
次々にエッチなことを話してきます。
「男はゴシゴシ上下するだけだからなあ・・・。女の子っていろいろあるんでしょ?」
「わかんないわよ」
「オナニーする男の子って嫌いになる?」
「そんなことないわよ。あんまりためすぎても大変でしょ?」
「おかあさんはどうやってオナニーするの?」
あんまりしつこいので、「もうおしまい!」って言いながら息子の方をみると、
衝撃の光景がそこにありました。
息子は自分のアレをしごきながら話していたのです。
「なにやってるの!ダメ」
でもすこし甘えた声になったみたいです。息子は、
「もう止められない。お母さん・・・見て」
息子は私の目の前で立ちながらしごき始め、結局、アレを私の肩にかけちゃいまし
た。
「もう・・・だめだよ。」
しょうがないなあ・・・という口調で言ったのですが、それがまた刺激になったよう
で、「お母さん、ゴメン」っというと、いきなり頭をつかまれ、口におちんちんを
いれられました。
最初は抵抗しましたが、息子の力には叶わず、しょうがないのでフェラしちゃいま
した。旦那のより少し太いおちんちんにびっくりしながら、少し楽しんじゃいまし
た。最後に、
「もうしないからね」
あんまり効果のある言葉とは・・・思えません・・・







634
2013/01/06 08:32:01
「ママ、家に帰る前にどこかに途中下車してホテルによって行こうよ。俺またママを抱きたくなっちゃった。」
(そんな、夕べもあれだけ私の中でいったのに、、)

5年前今の主人と再婚し、当時聡君16歳は主人の連れ子でした。
私も前の主人が乱暴もので、やっとの思いで離婚をし、とても優しかった今の主人と結婚をしたのです。
結婚して3年くらいはとても仲がいい家族で、いつも笑いが絶えませんでした。
しかし、2年前主人が体を壊し1年間の入院をしてしまったのです。
最初の亭主にセックスの味を体中に教え込まれた私。
まだ37歳と若かった私は1年以上満たされない体に我慢が出来ず、ついナンパされた男性と浮気をしてしまったのです。
たった1回の過ちを聡君に見つかり、私は泣いて誤り「お父さんには言わないで。」とお願いしました。
しかし、返ってきたことは「だったら俺が親父が満足させられない分相手してやるよ。俺とママだったら血が繋がっていないからいいだろ。」でした。
それからは主人に隠れて、義理の息子と関係が出来てしまったのです。
主人も体調が良くなり仕事も行き、出張でいない夜は私を自分の部屋に呼びつけ、セックスを強要するのです。
時には私がお風呂に入っているとき、裸で入ってきて体を洗わせたり、ペニスを咥えさせて口の中に出して楽しむのです。
しかし、主人がいるときはとてもいい息子ぶりで、主人も安心しきっているのです。

年末から私の母が今年還暦と言うこともあり、お祝いがてら実家に帰って来ました。
主人は仕事で行けないという事で、聡君と帰省したのです。
突然の大きな孫に驚きながらも、両親は大変喜んで歓迎してくれました。
聡君も行くなり「おじいさん、おばあさん、」と言い出し、忠実な孫振りを発揮していました。
しかし夜になると両親が用意してくれたのか、2階の一つの部屋に親子用の布団が2つ並べられていました。
「寒いから暖かくしてお休み。」と言って母が1階へ降りていくと、今まで忠実に孫、息子の面を被っていた聡君が突然男になり、
「これはいらないよな。」と一つの布団を蹴飛ばし、もう一つの布団に寝ると掛け布団を捲り、私に入ってくるように言うのです。
仕方なく私が聡君に横に寝ると、
「何自分だけ寝ているの。いつものように裸になって俺のチンポをしゃぶるんだろ。」と言ってくるのです。
「お願い、ここでだけは許して。帰ってお父さんがいない夜にちゃんと言うことを聞きますから。」
「何、舐めたことを言っているんだよ。帰ったら帰ったとき、ここでもちゃんと俺を満足させるんだ。ママだってその気で俺を連れてきたんだろ。」
「ああ、、そんな。」私は仕方なく着ている寝巻きを脱ぐと、聡君も裸にし布団に潜って息子のペニスを咥えていったのです。
(お願い、早くいって。)
私の願いも神様に届かず、しばらくすると息子が顔を跨ぐように言うのです。
(いや、それだけは。)そう、息子は私にペニスを咥えさせながら体を反転させ私の股間を舐めるのです。
私が聞こえない振りをしていると、息子は起きて布団を捲り私の体を引き寄せるとお尻を激しく叩きました。
「ひぃー、」思いも寄らない刺激に私はペニスを放して叫んでしまいました。
「どうした、何かあったか。」と父が声をかけてくれ、「なんでもない、お休み。」と言うのがやっとでした。
それからは息子に服従、シックスナインをし声を出すことも出来ず私は口を手で押さえて耐えていました。
そしてついに息子が私の中に入ってきたとき、口を手で押さえていたのにその手を息子にどけられ私は仕方なく息子のしがみ付いて息子の胸に口を宛てていたのです。
そんなことが毎晩繰り返され、帰る前の晩は騎乗位やバックも加わって3回も生かされてしまったのです。

仕方なく私と聡君は途中で新幹線を降り、駅近くのラブホテルに入りました。
まだ午前中で日がさんさんと照りつけているというのに、、
「ママ、ママと一緒にお風呂入るのって久しぶりだね。今度、お父さんが入院したら、ママのここ剃ってあげるからね。」
と、私の毛深い陰毛を手ですくうのです。
「大丈夫だよ。今度お父さんが入院したら、また1年くらい掛かるんだろ。それまでにはちゃんと生えてくるから。それに1年あったらお尻の穴でも俺を満足させるようにしてあげるから。そうなったら前はお父さんのもの、避妊薬をやめてお父さんお子を産むこともできるだろ。
でも、ここは俺のものだからね。」
聡はそう言って湯船の中で私を抱きながら、お尻の穴に指を入れてくるのです。

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