ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

家庭内レイプ体験 RSS icon
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

1 ... 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 ... 170
2013/03/31 13:27:20
夜、仕事を終えて帰ると、またあの変態親父が妹に手を出していた。
私20歳、妹12歳、その変態親父を止めているのが弟13歳。
私は変態親父の実の子供なんですが、あとの子供は変態親父の後妻の連れ子なんです。
母親は3年前になくなり、二人の子供は行くところがなく親父はそれをいいことにまだ幼い娘に迫り物にしようとしているんです。
2年前まではいい父親だったのですが、義母が亡くなってからはお酒を飲むようになり誰彼とかまわず乱暴をしてしまうのです。
「お父さん、千恵(妹)はまだ子供なの。だからお願い止めて。私が、、私がお父さんの悪い膿を出してあげるから、、」
私はそう言うと父を父の部屋に連れて行くんです。
こんなことをあの二人には見せたくない一身で、父をベッドに座らせると、父のズボンのファスナーを下げペニスを取り出すと口に咥えるのです。
すると父は目を閉じ大人しくなってじっとしてくれるんです。
もうこんなことを2年間している私。
千恵だけは私が守ってあげないといけないと思い、実の父のペニスをしゃぶる私。
でも最近、これだけで満足できない父は、ペニスを咥えている私を自分のベッドに押し倒すと裸にし覆いかぶさってくるんです。
「いや、お父さん、いや、正気に戻って、いや、、」
いくら抵抗しても父の力には叶うはずもなく、1ヶ月前には父の子供を妊娠してしまい堕ろしたばかり。
ようやく体調も戻ってきた頃にまた父に犯されてしまうなんて、、
しかし、先日家に帰ると千恵の姿がなく、父が機嫌よくお酒を飲んでいるのです。
「千恵は何処。」と、弟に聞くと何も言わず父の部屋を指差すばかり。
まさかと思い父の部屋に行ってみると、股間から血を出した千恵が裸で父のベッドに横たわっていました。
周りには千恵が着ていた衣服が散らばり、ベッドの上では千恵が体を丸めて泣いていました。
私はとっさに台所へ行き、包丁で父の背中を、、
571
2014/02/02 07:56:33
中学のころから、学校から帰るといつも男が母を犯していた。
母は奴隷状態で、あるいは縛られ、あるいは庭で男から犯
され続けた。
私は見ないふりで自分の部屋に入り、鍵を掛けていた。
15歳の時、寝てたらドアが開いた。
全裸の母と男が入ってきて、怯える私は母の手で脱がされ、
男から犯された。
男が私を犯す間、母は私が抵抗できないように両手を押さ
えていた。
私を何度も犯した後、男は自分の性器を母に咥えさせて清
めていた。
それから、私の地獄の日々が始まった。
母と並んで全裸で縛られ、互いのパンティで口を塞がれて
犯される。母娘のレズビアンを演じさせられる。男から犯
されながら母のオマンコから流れ出る男の精液を舐めさせ
られる。下着なしで登校させられる。
あげくは、母と全裸で泳がされ何人もの人に見られるよう
な犯罪までさせられた。
大学生になっても、回数は減ったが犯される日々は続いた。
24歳になった今でも、1カ月に2回は母と一緒に犯され
ている。
572
2014/02/04 13:58:45
辺りは暗くなってきた。妹の美香部活後、帰宅のためこの公園を通るこの茂みに潜んでもう一時間、やっと美香が歩いてきた。美香は16歳。以前から美香を『女』としてみてた。我慢してたが、とうとう俺は美香をモノにしようと考えた。毛糸の目出し帽をかぶりカッターナイフを手に持つと息を殺して美香が近くに来るのを待った。
 (キタ!)…俺は茂みから飛び出すと美香の腕を取り茂みに引きずり込んだ。小さく悲鳴。でもカッターナイフを目にして、声も出なくなった。〈声出すと刺す〉と書いたメモを見せたら、無言でうなずいた。俺は制服のリボンとボタンを外していった。前を開くと柑橘系のコロンと甘い汗の匂いとともに美香の乳臭い体臭が俺の鼻腔を刺激した。汗ばんだ下着を乱暴に捲り上げると白地にピンクのブラ。俺に見られて赤くなり、顔を背ける。(思った以上にムネあるな)…ブラの下から手を入れじかに愛撫。すると身かは小さな声で「イヤッ」と声をあげた。その声でさらに俺は興奮乱暴にブラをたくし上げた。。プルン…、美香の綺麗なおっぱいが現れ、俺はたまらず揉みしだき、乳首も舐めまわした。スカートの中へ手を入れると、初めて美香は俺の手首をつかんで抵抗した。でも俺は強引にパンティ越しマンコのスジにあわせて指を使った。そこは汗とマンコ汁ですでに濡れていた。『ヌルッ』、。俺のチンポも我慢汁が吹き出ていた。乱暴にパンティを脱がせると膝に巻きつけ、俺は指をマンコの中に入れて掻き回した。なきながらも妹の美香は喘いでいた。『グジュグジュ…』イヤらしい音が響いている。俺はたまらず美香のマンコにチンポをあてがった。「やめて、お願い!」」でも強引に挿入していった。挿入と同時に俺は美香の口をふさいだ。明らかに叫んでいたけど、くぐもって、聞こえた。『ハジメテノイタミ』に美香はその幼い身体を反り返らせて実の兄のチンポを受け入れていた。
573
2005/03/27 06:34:50
高2の夏 居間で寝ていると 父が横にきていきなり触りました 私はビックリしましたが仕方がないとおもいました 母は3ケ月前亡くなっていたから 寂しかったのだとおもいがまんしました 私は母に似ていました 彼氏とHを時々してたから 父が自分のものを出して 私の口に入れた時も優しく 舐めてやりました 父はうれしそう して 母より上手だと言いました 父は私のアソコを舐めてくれ声が出てしまいました 母も舐めれるのがられるのが好きだったと 思い出し 泣いていました。
574
2001/04/09 01:41:45
口を塞がれ、異臭が漂う。
<また、父が…。>

でも、今日は違う。
その物体が動き、滑り、苦しくなり、異臭と異常な味が…。

父の肛門だった…。
父の排泄物が、私の口の中に絞り込む様に落ちる。
<どうすればいいの?>

まさか…。
でも、このままでは死ぬ。

父の便を貪るように、喉に流し込む。
「このアマ…。」
父の唸るような声。
気違いだった。狂人だった。

異臭とその味に、私は「死」を願った。
もう、家畜だった。

父の肛門を舌で舐めさせられた…。
音を立てて、肛門に使える。

そして、ようやく肉棒が口の中へ。
<まだ、こっちの方がマシ…。>

私の精神までも、父に犯されてゆく。
私のお腹、父の子が宿っている。
気違いの血を受け継いだ黒い子が出来るだろう…。

死にたい。

575
1 ... 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 ... 170
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。