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家庭内レイプ体験 RSS icon
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

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2015/08/20 07:35:03
父と私・弟妹が4人の大家族
母は昨年出て行った
私は数年前、父に犯された
その後、父は母の目をぬすみながら私に何度も挿入
昨年とうとう母に見つかり母は出て行った
その後、私が妊娠
父は生ませた
私は、それから弟妹や、もちろん自分の子の世話をして
夜は父に抱かれ
夫婦のような生活をしていた
今、私のお腹は2人目を妊娠中
大きなぼて腹を抱えて夜は父に嵌められている
もうすぐ出産
501

大家族

投稿者:美姫 ◆3zjKlBnfqs
削除依頼
2015/08/27 00:16:15
7男1女の大家族に生まれた私は昔から兄達の玩具でした。一番上の兄は25才(当時)、私は一番下で11才(当時)。兄達は全員、暴走族等のヤンキーで両親は共働きで夜遅くに帰宅し、早朝に出掛けるので半年間親の顔を見ない時もありました。親や近所の前では仲の良い兄妹ですが、実際は親代わりの兄達による支配でした。逆らえばサンドバッグにされていました。炊事、洗濯、掃除は毎日私の仕事。親には長男が全て行っている事になっていました。他にも私は裸にさせられ兄は私のオナニーの動画を撮影し売り捌いたり、中学からは強制的に援させられお金を巻き上げていました。
私は今年で24才になりましたが、お正月や冠婚葬祭で兄達に会うと虐められています。
502
削除依頼
2015/08/19 23:27:49
私の父親は、酒、煙草、女、ギャンブルが好きなグズだった。
生まれた時代が間違ったんじゃないの?って思うくらいの亭主関白ぶりを強調する人で自分を敬うように強制する人だった。
いつも酒を飲んでて、少しでも自分が気に入らない事を私達がやるとキレて暴れてた。
だから私はいつも父親の顔色を伺っての生活。反抗すると殺されると思っていた。
そんな父親から9歳の時、犯された。
痛くて怖くて震えが止まらなかったけど、殺されない為に必死に耐えた。
それからは、お風呂の時間、寝る時間、母親がいない時間は父親からの虐待に耐える時間になった。
口臭がキツイ口からのディープキス。唾液の流し込み。必要以上の力で責めてくる手。乳首やクリが潰されると思ったし、膣内を壊されると思った。
「お前を嫁にはやらん」
と言われてたし、
「一生、俺の側にいるんだ」
とも言われていた。
母親からは父親の機嫌とりにいつも側にいるように言われたし、助けてくれる人もいなかった。
死にたかったよ。
常に死が頭に浮かんでたし、空想にふける時も多かった。
苦痛で恐怖でしかないセックスのはずなのに、1人でする時もあった。
父親にパンツの上からクリを刺激されてたりもしたせいか、よれて生地が薄くなったそこを擦ると気持ちよかった。外でふけってたこともあった。だけど、セックスは恐怖でしかなかったんだ。あの心理はなんだったんだろう。

そんな恐怖の対象でしかなかった父親がお酒で死んだ。悲しくもなんともなかったけど、何故、実の娘である私を襲ったのか心理は知りたかったと思ってる。
「愛してる」
って何度か言われたけど違うよね?
実の娘に対する感情と恋愛に対する感情は違うでしょ。それに本当に愛してるならそんな事もしないよね?
503
2016/07/30 02:44:11
母が酔っぱらって帰って来た夜
寝込みを襲う形でセックスした。
浮気相手と思い込んで、隠語をいいつつ、腰を振る母
その日はバレなかったが2週間が過ぎた
週末、又酔っぱらって帰宅した。
その夜は眠りが浅かったのか、母の穴の中に入って行った時母が目を覚まし
俺を振り落とそうと暴れ回った。
俺はがっちりと繋がった臀部を両腕で
抱え込み腰を振り続けた。力尽きた母は、諦めたのか 俺が精子ををぶちまける頃には、感じて俺に抱きついていた。一週間もろくに口も聴かずにいたが、土曜日の夜、夕飯を食べていたら
母が口を開いた。今日は捨てる服を着るから、好きな様にレイプしてと言って部屋に入って行った。夕飯も途中で止め、母の居る部屋に行った。
いいわよ!俺は母を引きずり倒し着ている服をズタズタに引きちぎった。
そして母の割れ目に手をやると、もうたっぷり淫汁を出していた。そのまま俺は母の穴に膨れ上がったチンポをねじ込む様に突き刺していた。母は前と同じいやそれ以上に感じていた。
終わって母に聞いた。なぜ?
今の彼じゃ物足りなさ感じてたの
だから、貴方の乱暴さが私のMの目を覚ましたのよ。一つお願いが有るの
聞いてくれる?貴方の友達4~5人集めて、そしてレイプして欲しいの!
聞いてくれるわよね!これからは貴方の いいなりになるから、一度でいい
複数の男に犯されたいの!母の願いを叶えてやった。母は親父にあいてにされず、欲求を他の男に向けていた。
母45歳 好き者と言われながらも矛先を俺に向けて来た。
504
2016/06/07 15:51:07
「どないしてくれるのよぉー!!子供が出来てしもたやないのぉ!!!」、帰宅した僕を見るなり、母親が泣きながらそう叫びました。
怒りで唇は震え、目は充血し、明らかに憎しみを持って僕に言い寄りました。さすがに、やってしまったことへ後悔をします。これから、どうなるんだろうと。

数ヵ月前。
「お前、やめろやぁ~!!離れろやぁ~!!」、僕の手や肘で顔を擦られて化粧も取れた母が、上に乗る僕をそう言いながらはね除けようと必死に暴れていた。
口紅は頬にまで広がり、ファンデーションは涙と汗で流れ落ちている。ヒドい顔である。なにより、母の股間には、すでに僕のモノが収まってしまっていた。
細く小さな母の身体をガッシリと掴んで固定し、本能のままに腰を振った。身動きの取れない母は必死に足を動かして、抵抗を試みていた。
「お前、ほんまやめろやぁ~!!」と口では言うが、150センチしかない母の身体は、174センチもある僕の押さえつけになすすべがなかった。
「早く射精感来い。早く出させろ。」と自分に問うように僕は腰を振り続けた。

化粧も崩れた母の顔など興味もない。しかし、僕の頬辺りにある母の視線は気になる。一瞬見えたその顔は、どうにもならない悔しさでいっぱいだった。
そんな母の顔は二回と見ることが出来なかった。見れば、僕の方が折れてしまいそうになると思ったからです。
「頼むから、もうやめてくれやぁ~!頼むわぁ~」と母は悔し涙を流しながら僕に言います。

いつからか、母の抵抗は完全に収まっていました。おかげで僕も知らず知らずのうちに力を抜いて、母の股間目掛けて打ち付けることに専念出来ていました。
その頃になると、母のすすり泣きが止まりません。やはり、こういうものは聞きたくないものです。僕の心の中でも葛藤はありました。

母はひたすら泣いていました。そんな時、僕は母の肩に手を掛けて、握り潰すように掴みます。母もその異常には気がつきました。
「あんたいかん!いかんって!やめなって!」と叫び、再び抵抗が始まります。「もぉ~、お願いって!お願いよぉぉぉ~。」と声も焦って震えます。

僕の腰の運動も激しくなりました。「ヒデちゃん!やめてぇぇ!」と言われますが、止まるはずがありません。
「おかん、おかん、」と言い、フィニッシュの体勢に入ります。「中ダメ、中ダメ、お願いやから、中はダメよぉぉ!」と最後に母が叫びました。
もちろん、母の子宮にぶっかけるイメージで発射しました。「イヤァーー!あんた、何してるんよぉ!!」と母が叫びます。僕は何度も絞り出しました。

止まった僕を確認すると、「ちょっとぉぉー!どいてよぉ!!」と僕を払いのけて、母は風呂に向かいました。「お前、アホかぁ。」と言いながらです。



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