セクハラされた私

オーナーと店長とバイトの子の三人にオモチャにされてます。おとなしい性格の私は弱みを握られされ放題です。感じてるじゃないかとか、気持ちよさそうだね、とか厭らしい事も言われます…胸とお尻の大きい私は、何度も痴漢されたり輪姦された事もあり、おまえの顔と身体は犯したくなるんだよと言われます…

バイト先でやられました私はファミレスでバイトしています制服は白のブラウスにタイトスカートタイトミニです私はオッパイが見えるようにボタンをギリギリまであけていますそして黒のブラジャー客やスタッフなどの男性から見られまくります視線はオッパイその時上司から呼ばれ個室に行くと後ろから襲われてブラウスを破られスカートを脱がされブラを外されオッパイを揉まれましたそして全裸にされ触られました個室を出るときブラウスしか渡されず「それだけ着て仕事しろ」と言われたので個室を出ると男性たちがこっちを向いています視線は何も穿いていない下半身を見ています

今度はもっとひどいことされました今度はロッカーの中に裸にされ、いれられて口にはガムテープそして手足を紐で結ばれ5時間中に閉じ込められみんなが帰ってしまい店長が来ましたロッカーから出してもらいおっぱいをもまれてなめられましたそして外えだされました

この前、投稿したちあきです。題名のとおりセクハラじゃなくなり犯されました。先生の家に呼び出され、家に入った瞬間、押し倒されて、手と足に手錠をかけられました。そしてベッドに寝かされて、「前からおまえの体が好きだったんだよ」と言われました。そして、服の上から胸を揉まれました。
そして、私の服を一枚一枚ナイフでとってにおいを嗅いでました。そして下着姿にすると、カメラを取り出し、１０枚くらい撮りました。その後、下着をゆっくり取り外し、体中舐めたり揉んだりしていました。とても地獄でした。それから、あそこを見ると、「おまえ処女か？」と聞かれ、「は・・い」と言うといきなり、「処女を奪っちゃおかな？」など言われ。「やめてくださいそれだけは、」と言いましたが、もうすでに遅し、ファスナーを開け、大きくなったあれを私のあそこへ・・・・。その瞬間ものすごい激痛が走りました、そして、腰を振られあまりの痛さに、気絶していました。ふと、気がつくと、何か生暖かいものがお腹へと伝わっていました。中に出されたんです。もしかすると妊娠するかもしれません。とても死にたい気分です。

高校の時、いじめられていました。
クラスの女の子からは無視されたり、囲まれて暴力を振るわれることもありました。男子は見てみぬふりで誰も助けてくれませんでした。
プールの時間下着を隠されてしまい、午後の授業はノーブラで受けなくてはいけなくなりました。
下はブルマがあったので、それを穿きました。
授業中に私がノーブラだという手紙をまわされ、放課後の美術室の掃除の時、男子から「Ｎ実（わたしです）、今ノーブラなんだって？」といわれました。
私はどう応えていいかわからず、うつむいて黙っているだけでした。
「自分で確かめて見れば？」と女子のＨ子が私を後ろから羽交い絞めにしました。
夏服の白いブラウスにトップが透けてしまっているのが自分でもわかりました。
「おぉ～乳首透けてんじゃん。」Ｓ田はブラウスの上から乳首をつまみました。
「や…やめて…」怖くてほとんど声が出ませんでしたが、泣きながらお願いしました。
「うっせーよ」Ｓ田はブラウスを乱暴に上にたくしあげ、わたしの胸を揉んだり、舐めたり顔をうずめてきました。
教室にいる他の3人の男子も気づき、わたしに寄ってくると身体中を触ってきました。
「妊娠するとヤバいから、本番はナシにしときなよ～。ハラましてバレるより、卒業までフェラとかパイズリとかし放題の方がいいでしょ？」
Ｈ子はそう言うと、教室から出て行きました。
一瞬間があったのですが、再び４人の男子は私に襲い掛かってきました。
服を脱がされ、下着は引きちぎられました。
「ほら、ヤレよ！このでかい乳で挟むんだよ！」
Ｓ田は私の胸を痛いくらいに揉みながら自分のペニスを挟んでいます。
「先っちょもペロペロしろよ！」
胸の間から出ているＳ田のそれを舐めるように言われました。
最初は抵抗していましたが、後ろからＮ本が私の頭を抑え込んで結局は言う通りにするしかありませんでした。
そして、Ｎ本はわたしのお尻にペニスを押し付けています。ヌルヌルしていて気持ち悪かったです。
Ｋ島とＳ木はそれぞれわたしの手をとり、ペニスを握らせ、しごかせました。
それぞれにわたしの身体のあらゆるところにペニスをこすり付けてきます。
何度イっても再現なく襲ってきて、きりがありませんでした。
欲望を放出しきって、満足した彼らは「おっぱいちゃん、またよろしくね～」と教室を去っていきました。
その日からわたしはおっぱいちゃんと呼ばれ、休憩時間はもちろん、授業中にも教室を抜け出して、彼らのペニスを頬張り、精液を胸で受けるのが日常になりました。
彼らもわたしをおもちゃのように扱っているのを自慢するかのように、クラスの他の男子、部活の男子、塾の友人とどんどん輪が広がっていき、数十人の相手をさせられる日が続きました。