職権乱用体験告白
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

昨年事務職で入った会社の社長に女にされました。
今日も朝から商談に行って来ると言ってホテルに連れて来られました。
もうすぐ帰ります。
絶倫社長です朝から何回も逝かされました。
15時くらいに奥様が会社に来られるのです。

某衣類デザインメーカーに勤めていた時の話です。

これまた某私立中学の体操着のデザインを手掛け、いくつかのサンプル品を揃えたところで私は部下の女性スタッフに試着を指示しました。

試着目的は、その私立のイメージカラー二色を体操着上着にカットデザインしているのですが、女子生徒に配慮と言う観点からも巧妙にバストトップを覆う配置にしていました。とは言うものの、どこかの国旗みたいに真横にパーッとラインを引くのでは無く、斜めにエッジをつけたデザインで左右どちらの乳首が隠れる配慮もしてます。

中学生には発育が遅い子は まだブラもしていない子もいるし、昨今は男子の乳首のポッチも気にする保護者の要望で、学校側からも指定されています。


その胸が上手く隠れているかを女子社員に試着をさせ確認するのです。

なるべく中学生体型に近い子や、逆に巨乳、おデブちゃんサンプルも確認したいので、地元マネキン紹介所からも二人、希望容姿の女性に来ていただきました。
いわゆる派遣ですね。

試着サンプル趣旨は女性達に伝えているので彼女等は内容は了解済


まずはブラジャーを着けて 他は素肌に体操着姿の調査。
社員の子に あえてカラフルな色のブラで出社してもらい様々なサンプルを確認。学校に提出する資料用に写真も撮りました。

次にノープラ調査。

派遣ね女性で恥じらう子がいたので、仕事だから、恥ずかしがると逆に変だよ！と、一喝。

様々な角度か体操着女性の胸をジロジロ見て、調査判断を記入。




その後は………………



わかりますよね？

会社の瑞穂を犯したくて仕方がありません。瑞穂は人妻で、凄く色気があり考えただけで、勃起します。我慢出来ないときは、会社に誰も居ない隙に、瑞穂の制服を匂いながら、アソコをシゴキます。

今年大学を卒業して事務職をしています。
私が大学四年生の時、去年の事ですが卒業までに単位が足りなくなりそうになり 結果 教授と身体の関係を持つ事を受け入れました…元々は私がのんびりし過ぎたのと 試験を受からなかった事、バイトに時間を割いていた事が原因でした。
初めからそんな事を受け入れた訳ではありませんでしたが、単位の相談を何度かしている内に 「私の手伝いや息抜きに付き合うなら」と言われて承諾しました。 初めは教授の手伝いや サポート関係でしたが食事に誘われる様になり、その時が来ました…夜に誘われる事など殆ど有りませんでしたが、その日は夜 誘われて、車で近くまで送ると言われて向かわれたのはラブホテルでした…
無言のまま入り、駐車場に着き、手を引かれるままに部屋に引き込まれていきました… すると「 ここに来た意味わかるよね？」といつもとは違う 少し怖い位の表情で言われましたが、直ぐに答えられないでいました。 これで良いのか？それに本当に大丈夫なのか？戸惑っていると私に追い討ちの言葉 「嫌なら出よう…もういいから…」 これを否定する事が出来ませんでした… そして「わかりました… お願いします」それが私の出した答えでした… この日を境に私と教授の関係性が決定した日でした… すると「シャワーを浴びて来なさい 出る時はそのままで」これが初めの言葉でした…ガラス張りのバスルームで中から教授の姿が見え 缶ビールを飲みながらリラックスしているのが見え、あちらからもシャワーを浴びてる私が見えていたと思います 軽く髪を乾かして 言われた通り裸のまま戻りました…自分の親よりも年上の男性の前で裸を見られた事など無く、恥ずかしさよりも 卑猥な気持ちがこみ上げでいました… 腕や手で局部や胸を隠していましたが…次の言葉で簡単に無意味化される事になりました… 「両足開いて 両手を背中に回して腕組みしなさい」 ベッドに座る教授の眼の前で 身体を晒す事になりました… もう隠す事も出来なく 従いました… 教授は足元から舐める様に身体を見始めていて 僅かな時間だったと思いますが、私には数分以上に感じていました…

高校で視姦される妻。実は生徒の視線に感じて濡れるという淫乱さ。地元のテレビで美人すぎる教師というコーナーで紹介されてからますます注目が。参観日は父兄の視線がイヤラシいという。帰ってからパンティを検査するとマン汁が乾いてこの上なくエロい匂いが。大した内容でもないのにいつも電話で相談してくる生徒の父のT。彼から電話来たら四つん這いにさせて後ろからバイブを挿入。手を離すとグインッグインッグインッと卑猥な音を立てて尻の中心で回るバイブ。その状態で苦悶の表情を浮かべながらキモオヤジの話を聞く妻。明日もたくさんのオトコに視線してもらってね。