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職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

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2017/06/04 01:39:46 (RYlnpkrN)
就活と株主総会の準備で、人事異動が激しい5月終わりと今月6月。私はネット通販の会社で働いている。 先々月に部署に面倒くさそうな(笑)4月初めに中途採用の若い子が入ってきた。本当に最近の話。多分、20半ばの学校出て1、2社目配属の訳ありな子なんだろう。と思っていたら、仕事のミスは多いし、最後に毒舌という救えない子。名前は仮名のサキ。
忙しい部署なので構わずに私も放任主義で良いや良いやで、誤魔化して使ってきたが入って3週間目で、倉庫作業に手を出してきた。4年目で初昇進した自分の部署なのでそこだけは、こちらもゆずれなかった。 サキはパソコンや理論は得意だけど、成果に出せない。しかし、口出ししたいという構ってちゃんでした。
4月も終わり、その日もGWの前倒しで倉庫作業してました。アルバイト君も帰り、人の使い方で揉めてました。サキ「s(私)は優しすぎるからナメられるんですよ」「別に学生のケンカじゃないから。」「私に迷惑掛かるのは止めて下さいよ」「あのなぁ、、なんで異動したか分かってるの?」「私が機転が効くからですけど?」 なんでドヤ顔。自分の事が分かってないのはサキだよ。と心の中で思ってました。 前もケンカというか小競り合いがあったけどもう大きいのは2回目くらいになってた。救いなのは人が居ないので、目撃者が居ない事でしょうか。それだけ人が少ないって事ですけどね。 
今の会社は給料も悪いし、残業80時間に達する事もあるので(世間はブラック企業を排除してるのに逆行している。)いつでも辞めたいって思ってたんでつい、彼女の近くに壁ドンを(笑)してしまいました。部下も使えない奴をよこして、上司は別塔で事務仕事。ストレスも日々溜まります。サキは叫びそうに声を上げたので手で慌てて抑えました。 そして、一回恐怖政治にするしかない。と、スイッチが入ってしまいました。私も人間なので、無理なものは無理です。 サキは止めて欲しいのに倉庫でタイトスカートでやってきます。 手で抑えながら、サキのスカートに手を入れます。このお荷物にクビになる前にお仕置きしてから、辞めてやろうかと。やけ気味に。キャーキャー言うのでビンタ一発。びっくりしたまま停止。そのままサキに「俺はスカートが気になるって言っただろ?こういう事だよ。」とパンツの上からなぞり、倉庫のカメラの無い証明が暗い奥に移動させます。実際は作業の時服が汚れるからという理由はもう、どうでも良くなってました。作業員やアルバイトスタッフが居ない夜10時過ぎの倉庫です。 泣いてましたが無視をしながら、撫でると下着が濡れています。上から刺激してあげると身体は硬いままでしたが。そして体育座りで座らせると、ベソをかいた女が目の前に居てさらにそれを見て欲情をしてしまいました。こんなに別の面(可愛い)があるなんて。 今度は優しくなって「サキ、怒って悪かった。」 と言った次の瞬間、彼女のクンニ。風俗も5年も行ってなかったから、テクニックやら欲望があったのか徹底的にやりました。 彼女、珍しく無味無臭に近くて感動。 クンニから顔を出して「腰を卑猥に振れ」「動画に撮っているからな」と脅します。動画に撮っていて、酷い目に合うのは私の方ですが 小娘にはそこまで冷静に分析してはいられないでしょう。 
結局仕事もあるので1時間くらい堪能して写メを撮って帰りました。鍵締めは、私の担当なので片づけも問題無し。そんな事をしたから、まぁクビか捕まるか。その日は寝れずにパソコンやら証拠をサーバーに暗号化して、残して捕まるのに備えました。そしてそのまま会社に翌日出勤。サキはその日体調不良で休みとの事。会社に聞くと、風邪を引いたとの情報。なんだそういう機転は効くのかと思いました。伊達に、自称やり手ですからね。 その日は社長か上司が乗り込んで来るんだろう!と思ってましたが結局来ませんでした。そして、次の日。 彼女は来ました。 ヨソヨソしくなり、何も言ってこなくなりました。こういう時は、同僚や一緒に働く女の感が優れているので、逆にいつも通り接しておりました。 2日か3日立った頃、サキの事以外は仕事場は正常な状態でした。GWも終わり、少しだけ遅れた休みに入れた分 こちらも気持ちも楽になりました。
そうして、また鍵当番に近付いたある日 早い時間に倉庫を閉められる日が来ました。事件から1週間くらいでした。 サキには「締めなので、残って下さい」と伝えて他のスタッフには帰らせました。 彼女はソワソワして、今にも泣き出そうでした。部署に飛ばされて来て、彼女に、問題があっても私の仕返しを喰らい。ここになってようやく、ちょっと可哀想におもえてきました。
 倉庫内の小さい事務所に移動させ、彼女と初対面。ここで優しくしたら逆襲くらいしてくるかもしれないので、慎重にいきます。 
「サキ、この間は悪かった。いつも通りにはなってくれないか?」と言うと サキは「いつも通りですけど?」と怒りを滲ませるように顔つきと不安を織り交ぜた表情で静かに言い返して来ました。 乱暴な言葉使いも無いし、スカート履かなくなったし充分いつも通りじゃないだろと心の中で思ってました。
正直、サキに関しては前回の件で吹っ切れたのと女の部分が見えてしまったので彼女を性的に好きになってました。 サキは言葉はキツいのに見た目は、少しふっくらしていて肌も白い。 ギャップ萌えかな。
 席を近付けて急接近。逃げようとしても手でサッと掴み「サキ、あんなことしておいて悪かった。サキの、能力の高さとサキのパンツ前に見ちゃってそれで、あーなった。」と言いました。能力の話は嘘、パンツは本当です(笑) そして、そのまま手マンへ。明らかに嫌がってましたが更衣室に連れて行き、クンニをします。 私のアソコも握らせて、お互いに手で対応。 そして、その日はそこで終了しました。
もう、惰性で出勤しいつ崩壊してもおかしくない翌日、サキがスカートで現場に現れました。
386
2017/05/31 03:11:07 (gJKeH5sG)
10年ほど前に関東の有名な風俗街でデリヘルの店長をしていた時です。
人妻店18歳から60過ぎの女性を雇っていました。

そのお店には珍しく一軒家の寮がありました。
二階建てで3LDK、そのうちの一部屋を僕が、隣の部屋には当時24歳の子持ちでホスト狂いの子。
二階の一部屋には当時19歳でNGがほとんどなく人気の子が住んでいました。

当時僕は21歳でドライバーも兼ねていました。
朝5時に疲れて寮に戻り目を閉じて浅い眠りについた時部屋に誰かが入ってきました。
布団の中に入ってきたのはわかったのですが疲れからか目を開けるのもだるく寝ようとしていました。

すると下着で寝ていた自分のパンツの中に手が入ってきてしごき始めました。
そこで初めて目を開けてみると、隣の部屋の24歳の子でした。

彼女に社長に怒られるからやめて欲しいと言ったのですが黙ってればいいじゃんと止めようとはしませんでした。
そしてフェラをし始め、僕は諦めて彼女のする事を受け入れてしまいました。
フェラだけで終わるのかと思ったら彼女もパンティーを脱ぎ僕にまたがって生で挿入しました。

そして少しピストンして僕の耳元で店長と付き合いたいと言いました。
僕はデブなのでそんな事言われる事がありえないとビックリしました。

心の中ではどうせ店長だから仕事を増やして欲しいのだろうと思い、すぐに返事はせず保留にしておきました。

そしてそのまま騎乗位のまま激しく腰を振られ中に出してしまいました。

その日から色々と嬉しいような面倒なような日々が始まりました。

ちなみにそのお店はもう無くなってしまいました。
生本ありのお店でした。
文章にするのが下手で申し訳ありません。
387
2017/05/22 21:51:08 (Txi9PbLQ)
数日前、部屋の押し入れを片付けていると、当時使っていた携帯電話とか、昔を懐かしむアイテムがたくさん出てきたことにより、ちょっと回想してみようか。なんていう試みです。最初に申し上げますが、長くなります。短編小説レベルになるはずです。お暇な方はお付き合いください。

これは5年前の話です。当時、俺は27歳でした。その時の俺は、働いていた会社を辞め、実家でテキトウな毎日を過ごしていたのです。しかし、俺の実家のオカンはかなり口うるさい方の人間で、常に働け。働かぬものに食べさせるメシはない。と、常々、俺に細かくいってくるのです。

俺はもともと仕事に関しては怠惰な方の人間ではないとは自分では思っていましたので、「そのうち働きに出るよ」と言っていました。ですが、正直に言えば、すぐに働きに出るといっても何をしたいのかまでは見えてはいませんでした。

27にもなって独身で実家暮らし。彼女もなし。もっと青春的な事もやれる年齢だとは思うのですが、しかしあと数年で30という見えない壁にぶつかっているような、そんな年頃でした。

そこで俺が考えたのは、(リゾートバイトいってみようかな・・・)と、数あるネット求人を見ている間に、そんな事を思いついたのです。

求人ページのスキー場とか山のペンションで楽しそうに働いている男女の写真。そんな写真をみて、(俺もこの中に入れば、いろいろ待ってるかもしれないな・・)と、無機質な都会でサラリーマンやるより、いっそのこと・・・・・!ていう、このまま朽ち果てたくない!っていう、なにか、はかなさを見せた、俺の冒険心でもありました。

俺はネットで、「この求人に応募する」ボタンを押し、自分のプロフィールを書いたものを送信しました。すると数日たって、〇〇カンパニー(仮名)という会社から電話があり、ぜひ、登録に来てほしいとの事でした。

俺は履歴書、身分証、口座がわかるもの、印鑑等を準備し、その会社に向かいました。

しかし、会社で提示された求人は、当時が2月だったということもあり、リゾート地はどこもシーズンオフ。唯一、すぐにでも受け入れ可能だった場所は、スキー場でも温泉街でもなく、、長野県にある、株式会社〇〇(大手電機メーカー)の保養所のみ。という結末だったのです。

立地条件的にも最悪でした。長野駅から車で40分。地図をみても周辺には山しかない。ただ、有名な浅間山荘事件のステージとなった場所が歩いて行ける場所にある。というだけでした。

働いている年齢層も、なんかイメージ的に高めで、、リゾート地というか、、収容所といったほうがいいのか、そんな先入観をもっていました。

俺はそのころ、仕事をやめて数か月間遊んでいたので貯金も底をつきかけていたし、親との関係もギクシャクしていました。正直、選んでいる余裕なんてなかったのです。

俺は「ここでいいです。やります」と、その長野のペンションに応募したのでした。

俺は、(応募したはいいけど、面接とかってどうやってやるんだ?)と思っていましたが、また数日後に〇〇カンパニーの担当者から連絡があり、「合格ですよ!いつからこれますか?」との事だった。どうやら書類選考だけで終わったのか、それとも長野の保養所は、誰でもよかったのか、そんな感じだった。

俺はなけなしの金で、長野までの新幹線の費用を出し、約束の日に向かった。するとあらかじめ、到着時間お教えていたので、長野駅には、ペンションの代表が迎えてに来ており、俺は荷物を車にのせて、オーナーが運転する中、山へ山へと進んでいったのである。

(ほんと、、、なんにもねぇな・・・)と思いました。あるのは雑木林のみ。それに、寒い。とにかく寒い。(なんてとこにきてしまったんだ俺は。。。)と後悔しはじめてました。

そしてペンションに到着すると、そのペンション内にある寮まで連れていかれました。寮に入ると6畳一間と押し入れ、風呂トイレがあるだけ。テレビもあったかな。なにもない空間でした。そこに荷物を置くと、「今日はきたばかりだから、ゆっくりしてて。明日から頼むよ。6:30に起こしに来るから、制服きてまってて」と制服を渡されたのです。

(え?6:30?そんなに早いのかよ!)と思いました。ちなみに制服とは、黒のズボンに白のシャツ、そして蝶ネクタイに、ベスト。でした。いわゆるウェイタースタイルです。

その日、俺はなにか憂鬱な気持ちで、地元のツレにメールをしたりして過ごしました。そしてあっという間に夜は開けていきました。

そして翌朝になると、ペンション内部の薄暗い厨房では、すでに調理師が朝食バイキングの料理をつくっており、40代、50代くらいのバイトのオバチャンが続々と集まり始めてました。俺と同年代どころか、20代の男も女もだれ一人おらず、後で知ったところ、シーズン中は若い人はいたとの事。しかし、シーズンオフになって、みんなやめていったとのことでした。

それを聞いて、俺がどれだけ憂鬱な気持ちになったか。

それから、新人の俺を教育する担当のオバハンが俺につきっきりで、テーブルマナー、接客作法、料理の説明、客の誘導、注文の取り方等、、かなりイヤミたらしく、そして厳しく教えられた。

そして俺は、いままで書いてなかったけど、リゾートバイトといっても、実際のところは社員登用されていたので、ひととおり、すべての業務をしっておかなければならない。ということで、玄関掃除、窓ふき、掃除機かけ、施設の中での、あらゆる場所の掃除。そしてベッドメイキング等、とにかく朝から晩までコキ使われた。

当時のスケジュールでいえば、6:00起床 6:30朝食準備 7:00朝食開始 11:00昼メニューへ切り替え 15:00休憩 17:00夕食(宴会)準備 21:00終了→晩飯→風呂→22時就寝 というサイクルだった。むろん、この間に掃除とかあらゆる雑用がはいってくるのはいうまでもない。

そして睡眠時間は8時間とれてる計算にはなるが、つかれ過ぎて2,3時間くらいしか寝ている気がしなかった。そしてなにより、娯楽がなかった。

そんなライフスタイルを三か月こなしたとき、ゴールデンウィークがやってきた。

ゴールデンウィークは、アルバイトの大量募集をかけるのだ。その中で、見込みのあるものを引き続き採用し、ピークの6月7月8月を乗り越えるのが、このペンションの慣習らしかった。 

俺は(新しい奴がきたら、やっとこの地獄から解放される!!!)っていう思いで、新しい新人をまった。

そして、「来週、月曜から新人くるから、頼むよ」と代表から言われ、「新人が来る」というだけで、どれだけの楽しみだったことだろう。どんな奴がくるのか楽しみで、夜も眠れなかった。俺の中で、第一希望:可愛い女 第二希望:普通に女 第三希望:気の合う男 とか、勝手に順位をつけていたのだった。

そして、当日の月曜日は来た。新人は全部で3名。 1「愛子」24ギャル、ツッパリ?じゃないけど、けっこう美人で性格は男勝りでサバサバ。 2「ユミ」20ほんわか大学生 3「リョウタ」21草食系男子 の3人だった。

俺は見習いではあるが、いちおう社員であるので、彼ら3名の部屋の割り振り、仕事の説明など、到着したその日でする中での最低限の事は説明した。

そして、同じように6:30に迎えに来るから。と俺がいつしか聞いたセリフを、そのまま3人に伝えた。それから俺は、その3人を中心に、リゾートバイトいや、リゾート社員生活が始まっていくのだった。
388
2017/05/05 22:24:28 (WgANV2dh)
宅配便の仕事をしていた時に人妻とセックスする関係になりました!
旦那様さんは出張族なんです(^_^;)))
だからといって奥さんは俺とのセックスにはまったです(^_^;)))
旦那様が出張すると黄色いパンティーがベランダに干されます暖
俺は夜間配達のふりをして人妻のマンションに上がり混んでで一晩中激しくセックスをします暖
人妻が生チンコが大好きなんですよ(^_^;)
俺はスキンを付けるとすごく残念な顔をするんですよ(^_^;)
最近は俺も中だしの快感にはまってしまったんです(。>д<)
いつか妊娠してしまうじゃあないかなぁ?
最近は毎週ですよ(^_^;)
こちらの体力が持たないんですよ(。>д<)

389
2017/04/26 00:50:17 (yOP4XzFC)
整備士をやっています。
もともとはガソリンスタンドで働いていたんですがシフト制に疲れてしまい、修理工場に入りました。
この話の相手の女性はガソリンスタンド時代の先輩。
2歳年上の金髪ギャルです。
気が強くて口が悪く正直苦手なタイプ。
最初はお互い嫌いあっていて話はしないどころか私が1日中虐められてた。
そんな時にマネージャーからその女性と2人でお客さんの車両の引き取りを命じられ出掛けることになった
しかもなによりも大事にしてる彼女のグロリアで・・
「なんでおめぇなんかあたしのグロちゃんに乗せてかなきゃなんねぇんだよ!」
なんて出発前に威嚇される始末・・・
道中最悪な雰囲気・・・
そんなおり彼女のグロちゃんが信号で止まる度アイドリング不調を起こしエンスト寸前。
あげくヘッドライトが消えそうになったり・・・
彼女パニック!
私「ダイナモでもいかれたんじゃないっすか?とまっちゃうからスタンド戻った方がいいっすよ!」
と・・・
話がつまらなくなり長くなるのではしょりますがこの後部品手配して、さっさと直してあげました!
そしたら私は彼女の信頼出来る専属メカニックになってしまったんです。
お互い仕事を辞めた後も修理工場に来ては修理させられてました。
しかも部品代だけもらって工賃はタダ・・・
仕事終わってから夜中やらされるのは面白くないのでイタズラしてたんです!
彼女に飯買って来てとかいろいろ出掛けさせてる間に飲み物に精子を混ぜ飲ませてました。
しかも大量に!
それがバレました。
チ○ポを飲み口に付け出してる時に・・・
「何やってんの?」
「もしかして毎回やってた?」
私何も言えず沈黙
沈黙をやぶり彼女が口を開きました。
「そんなことしなくても言ってくれれば飲んであげたのに!いつもタダで修理してもらってっから」
「コッチ来なっ!」
手洗い場にてチ○ポを洗って貰う。
「洗ってねぇのは流石に舐めれねぇからな・・・
 まあまあなサイズだな!ミルクティーの中に何回
 出した?」
洗って貰いながら3回・・・と答えると・・・
「ハァ?3回も出したんか?」笑いながら
「じゃああんま出ねぇだろ?よしっ!こんでいいだろ
 ツナギ脱げ!」
ツナギを脱ぎ、Tシャツにパンツ一丁
彼女がパンツを下ろしご対面。
「おっ!3回も出した割には元気だな!」
「よしよし、お姉さんが気持ち良くしてやるから
 なっ!」
ペロペロ、チュパチュパ。
「んっ?イキそうか?いいよっ!出せよっ!」
私の腰に両手を回し口だけで
ジュッポ、ジュッポと音をたてながら激しいフェラ。
口の中に思いっきり出しました!
「どぉ?一恵さんのフェラ良かっただろ?しかしお前の薄いな(笑)」
「また抜いてやっから溜まったら言えよな!」
「精子入りミルクティーもちゃんと全部飲んでやるからもったいねぇし(笑)」
この日から修理の報酬=フェラになりました。
その後私の車にフィルム貼りを手伝ってもらうことになり仕事終了後工場で待ち合わせ。
やって来た姉さんはキャミソールにミニスカート。
フィルム貼りを順調に進め休憩。そんな時に
「今日もしてやろうか?」と言われた。
流石に今回は自分のやってもらってるからいいよっ!
と言うと、
「遠慮すんなよ!いつもしてっからしてやるよ!」
じゃあ遠慮なく・・・(笑)
またいつも通りにペロペロしてもらってると、
「なぁ?今日はこっち使ってもいいぞ・・・」
こっちって?
「わかんねぇのかよ!あっち向いてろ!」
暫く待ってると
「いいよ・・・こっち向いて・・・」
姉さんの方を向くと・・・
四つん這いでパンツを脱いだ姉さんが・・・
理性がふっとび気付くと合体してました。
「ウッ!いきなり奥まで突っ込む奴いるかよっ!」
「最初はゆっくり突けよ!一恵さんのオマ○コいい
 だろ?ちっちゃくてキツキツってゆわれてんだか
 ら!」
「あっ!後中出しはすんなよ!したらこれからやらせ
 てやんねぇからな!」
「飲んでやっから口に出せよっ!」
そんなこんだで激しく突き口にたっぷり出しました。
残念だったのは格下に思っている私に突かれている屈辱からか、一切喘ぎませんでした。
射精後
「おぉ~、今回はいっぱい出たな!最近は美穗ちゃん
 とやってないのか?」
美穗ちゃんって言うのはガソリンスタンド時代一緒に働いていたアルバイトのJKです。
やってないと伝えると
「出したんねぇならもっと相手してやろうか?別に
 明日仕事休みだから帰らなくてもいいしさっ!」
「ちょうど裏にラブホあるし!どぉする?」
答えは勿論お願いします!でした(笑)
部屋に入り速攻で上に乗らせて頂き思いっきりへコへコ腰振り。
朝起きたらまたへコへコ(笑)
流石の姉さんも
「おめぇ!昨日から何発ヤレば気が済むんだよっ!」
とお怒りモード。
でもお帰りの際は
「楽しかったぞっ!またなっ!連絡すっからな!」
とご機嫌でした。
最近は埼○県に姉さんが引っ越してしまったのでご無沙汰です。
また連絡こないかなぁ・・・




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