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職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

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保険の人と

投稿者:けんた ◆XHXO.9HUBw
削除依頼
2017/07/10 18:05:16 (y3oVV1Ib)
保険の営業の方との体験談です
もともと生命保険を、その人にお任せしていて
今度は、個人年金の勧誘にきました。
勧誘された時は
「どうしようかな」と言いましたが
知らない仲でも無いので向こうも
(絶対にけんた君にとっても良いと思うよ)と言われて
さすがに生命保険と違い60まで生きないともらえないお金なので迷いました
すると、普段は絶対にそんなことしてこないのですが
俺の肩や腕を触ってきて
俺もドキッとなってしまい
少しドキドキしてしまいました。
勧誘の牧原さん(仮名)に、感づかれたのか
また明日同じくらいの時間に来るから
考えといてよと言われて
その場は帰っていきました。

翌日の同じくらいの時間に牧原さんが来ました。

しかし、あきらかに状況がおかしい
普段は、ビシッとしたスーツにパンツルックなのに
その日だけは、胸元の開いたブラウス
かなり短いスカート
実は帰ったあとに個人年金について調べていて
牧原さんに電話で翌日加入する旨を伝えていたのですが
その時に
(ありがと!何かお礼するね)と言われて
いつもの菓子降りかなと思っていたのですが
まさかのセクシー衣装!

今にもブラとパンツが見えそうな服装で
俺も顔が熱くなってしまいました。

すると牧原さんが
(けんたくん、顔赤いよ、どうしたの?)と
意地悪く聞いてきて
まさか「牧原さんがセクシーだから」なんて言えずに
マゴマゴしていたら
扉を閉めてきて
さらにブラウスのボタンを外してきました
そこで
(前からけんたくんを可愛いと思っていた)などと告白されて
自分も年上の牧原さんに憧れていて
正直、そういった妄想もしたことありました。

まず、契約をすませたら
勇気を出して
「奥でお茶でも飲みませんか?」と誘い
部屋にいきました。
すると牧原さんに押し倒されて
まずビンビンになったあれを出されて
ベルトを外されて脱がされ
上を脱がされ全裸にされて
牧原さんも脱ぎ出して
お互いに全裸

牧原さんが持参していたゴムをつけてもらい
初体験
(牧原さんが初めての人)

初めての感触で、かなり喘いでしまい
完全に牧原さんリードの状態で
果てました。

今でも時々牧原さんが家にきますが
あれ以来そこまでの体験は無く
あきらめかけていましたが

こないだ来たときに
またお願いしてみたら
すんなりOKが出ました

今度の日曜が楽しみです。

386
2017/07/09 15:03:39 (j9M2ZINz)
《あらすじと自己紹介

昔っから勉強嫌いの俺は、中学の時は不良グループと付き合い、高校は地域の中の偏差値が最も低い、〇〇工業というとこに進学し、高卒したら何をするのか。という目標もないまま、高校の卒業を迎えた。(進学できる大学もなかったし、そもそも高校こそ補習を受けてギリギリ卒業できたくらい)

それから俺は1年近く、中学の同級生と遊び、いわゆるプータロー。今でいうニートか。相変わらず悪さばっかりしていた。

しかし、そんな俺にも将来的を考えている事もあり、親から「ったく!そんな事で将来どうするつもりだ!!!」と小言を言われていたが、俺は心に中では「俺は介護の世界に行くんだ」と決めていた。

といっても、社会問題としての高齢化の事や、お年寄りに親切にしたい。等という健全な動機ではなく、実際のところは、介護業界っていえばどこも人手不足。俺のような輩でも応募したら採用してくれるだろう。と、俺は介護業界の事を甘く見ていたのがホントのところ。

俺は将来の保険ではないが、介護業界へ行くと考えていたこともあり、(あと少しは遊べるだろう)と20歳くらいまでは親の金でツレと飲みにいったり、車やバイクで走りやの真似事みたいな事ばかりしていた。

そんな20歳の俺にも転機が訪れて、成人式の時。その時に出席していた同級生が(不良グループ除く)、大学なり就職をしていて、正直、かなり何にもやってなかった俺は、その時になって初めて恥というものを覚えた。

あれだけ中学の時にバカにしていた真面目を絵にかいたようなヤツが、今では〇〇になってる。〇〇をしている。等と、カッコヨク女子に名刺を渡している姿を見て、無職プータローでニートの俺は、「〇〇は何やってるの?」と聞かれるのが怖かったのだ。

そして自分の足元を見てみると、いつも週末になっては親に金をせびり、仕事もせず昼まで寝て、ツレと遊ばない時は家でゲーム。そんな事ばかりしている事に危機感を覚えた。

俺はその時に、「マジ介護に応募してみるか」と思った。

俺はその時に自分が、当時の資格「ホームヘルパー2級」(現在では名称は変わってます)を取得する少ない金さえ持ってないことに気が付いた。親に言えば出してくれるだろうなんて考えていたが、いつも理由をつけて金をせびる俺はまったく信用なし。「またそんな事いって金せびろうとしてるだろ。前もそういって金持って行ったな」と言われる始末。

俺は(親から金を借りるのは無理だ)とあきらめ、なら、資格の要らない介護ってないのか。って考えたとき、あったのは「特別養護老人ホーム」だった。

通称、特養というのだが、この特養はハードな利用者さんが多い。そしていつも慢性的に人手不足。つまり、資格もってたり経験のある介護士やヘルパーは、どうせ似たような給料しかもらえないなら、楽に稼げる普通の介護施設のほうがいい。ということで、そもそも特養には来ない。また特養に来たヤツはすぐに仕事のハードさに負けてやめていく。それだから、人手不足。そして「資格不要」なのだった。

当時の俺は、仕事ができるならなんでもいい。という事で、家から自転車で15分くらいで到着する、隣町の「特別養護老人ホーム けやき」(仮称)というところへ応募した。

面接の日取りも早かった。そして、採用も早かった。何曜日に面接したか忘れたが、初出勤は来週月曜から。という事だった。

俺は人生で初めて、「採用」や「合格」という言葉をもらい、、あれほど嬉しくて自転車をこいで帰ったことはほかにはあまりない事だと思う。

介護業界の中でも下っ端の底辺であるにも関わらず、俺は「今日から介護士なんだ!」と自信とやる気に満ち溢れていた。そして初出勤の日を待ったのである。

(さて。このまま進んでいったら、エロ要素なしの、ただの俺の介護業界デビュー話になってしまうので、背景はこれくらいにして、そろそろ本題入っていきます)

387
2017/06/17 14:48:14 (RY.iZWIt)

こんにちは。

タイトル通りの仕事をしている35歳のサラリーマンです。


スーパーなどで見かける試食販売の仕事をしているかたがたを『マネキンさん』と呼ぶのですが、私の仕事はそのマネキンさんを育成教育をしてスーパーに送り込む仕事をしています。

約8割はもうベテランのオバちゃん(ババア〕ではあるのですが、数少なく【まだヤレる!】的な主婦も居るんです。

今回はその中の一人【知美さん】のお話しです。

知美さんは43歳の女性。

独身で、実家暮らしの人でした。

背が高くスラっとしたそこそこの美人な人です。


けど少し社会経験が乏しいらしく、お店からクレームが来ることも暫し見受けられました。


まぁ店からのクレームは他のマネキンさんもよくあることなので、特にお咎めもなく注意程度で終わらせていました。



そんなある日、知美さんを派遣していたスーパーの店長さんからお電話。

店長曰く、マネキン業務の後の片付け方が雑だったとの事。

何度も言うが、こんなクレームは日常茶飯事。

どんなベテランババアでもこんなクレームはよく入る。




ちょうどその日は知美さんが研修資料を受け取りに事務所に立ち寄る日だった。


そしてその日は更に日曜日。

私以外出社しておらず、社会は私一人だけ




そして知美さんが暗い事務所のドアをノックする。


笑顔のキレイな女性


そして本来は派遣社員面接をする為の個室に知美さんを通した。



少し異常な雰囲気に戸惑う知美さん



私はおもむろに話を始めた



私「今日行ってもらったスーパーで店の商品が倉庫からなくなったって事件が起こったらしいんだ」




むろん嘘である




知美さん「えっ、、、?」


私「知美さん何か関わってるなんて事ないよね?」


知美さん「当たり前です!!」





全くのデタラメをでっち上げて、少しエロい事をするのが目的ではだった

仕事で疲れてたのと、ムラムラしてたのと、この人なら後で問題にもならないだろう的な考えで





まずはカバンの中身を調べたり、コートのポケットの中身を出させたりと、演出をバンバン打ち込んでやった



むろん何か出るはずもない


だって嘘だもん



そして私のメインはここからだった

心臓がバクバクしてたのを覚えている



私「最後まで知美さんを信じたいし、お店に潔白だを証明したいからさ」


私「全裸になって」






知美「えっっっ、、、、、、?!!!!」


そりゃ戸惑うだろう

しかし俯いて数秒後


知美「はい」




私「?!!」




知美さんは躊躇なく白シャツの前ボタンを外し始めた




そして下に履いていた黒の綿パンも脱いだ




キャミソールと下は黒いショーツ姿





私「全裸ですよ」


最悪な追い討ちをかける




知美「はい」




キャミソールも脱ぎ、下着も全て脱ぎ去った知美さん



顔を赤らめながら胸と股間を手で隠していた





私は暫く見とれてしまっていた


普段ジムに通っていると聞いていたが、かなりの筋肉質

40台には思えないキレイな肉体だった


ただ胸はほとんどなく、大きい乳首がビンビンに勃っているのが見てわかった。



そしてボディーチェックと称し、彼女の肉体を玩具にした




デスクに座らせ、執拗に性器を指で弄んだ

嫌がらない彼女の反応で確信


やってもいいな…と



充分に潤った彼女の性器に一気に挿入した時





知美『いっっっっ!!!!いっ、、痛ぁーーーーいぃっ!!!」



彼女を座らせていたデスクには血が滴っていた



そう


彼女は40代にして処女だった






いまは私の奴隷と化し、テンガくらいの役にはたっている


388
2017/06/10 22:37:15 (JyjiegHw)
今に思うと悪い事って反省しています!
平日の昼間に●●●ホーテのアダルトコーナーで、周り。伺いながらバイブを選ぶ熟女がいました!
僕はスーツに着替えて営業マンになりました!
熟女の後ろに近づきました!
「うちの商品に興味がありますか?」
熟女は、ハッって逃げる素振りをしました!
「わたくしは、拾った名刺をチラって見せて言いました!」
こちらの商品の製造会社の営業しています!
熟女は名刺を手に取ると質問してきました!
「初めての買い物なんですけれども、迷っています!一番人気ってどれかしら?」
僕は頷きました!
「これを見てください!」
僕は営業ケースに、並べたバイブを見せました!
熟女は覗き込みました!
「あっ(^_^;)他のお客様が入ってきました!」
パターンとバックを閉めて言いました!
「あなたの一番の興味を優先して選んでください!
例えばカリの大きいとか、長い物で奥を刺激されたいのか、割れ目をグリグリされたいのかってね?
人によりけりですよ!」それだけを言い残して立ち去ります!
店を出て熟女が出てくるのを待ちました!
僕の後を直ぐに追いかけている事は、確認出来ています!
「あのぅ?もう少し詳しく教えてくださいませんか?
「うーん?しかし試すには?人がいる場所はまた邪魔されますよ?」」
熟女は僕の腕を掴みます!
「ホテルで試すならば良いでしょう?」
熟女にわざと引き連れられてホテル街に行くんです!部屋に入ってきました!
「さぁ奥さん服を脱いでくださいね!」
熟女は少しずつ落ち着きを取り戻して、動揺しています!
僕は優しく抱き寄せます!
優しくキスをしながら、服を脱がしにかかります!
「大丈夫ですか?下着姿迄にしましょう!」
僕はテーブルにバイブを並べて見せます!
「さぁ?どれを試しますか?」
選んだ数本のバイブを消毒液をふりかけて、スキンをセットして渡します!
「僕は、換気扇のところでタバコを吸ってきます!
ご自身で試して選んでくださいね!」
熟女の前から去ります!
冷蔵庫からコーラを出してタバコを吸って、熟女のオナニーをしばらく隠れて覗きます!
「ああ~?これは良いわぁー?」
「この長さは当たるわぁー?」
熟女は次々にバイブを試しています!
すでに全裸であえぎ捲っています!
そろそろかなぁ?
僕も下着姿で熟女の前に近づきます!
かなり興奮した大胆が熟女は言いました!
「ねぇ?あなたのチンコも試したいんですけども、良いかしら?」
パンツを脱いでチンコを熟女の顔の前に見せびらかしました!
「うわぁー?この鬼頭の大きい?長さもどのバイブより全然長いんだ?こんなチンコは初めてですよ!これを試してみたいわぁー?」
ならばって消毒液をふりかけて、スキンを出しました!
「あっ(^_^;)これはそのままで試したいんです!」
「えっ!私は構いませんけれども、奥さんは大丈夫ですか?」
言い終わらず前にチンコをパクってくわえられたんです(^o^;)
「うーん口に入りきらない?」
散々バイブで刺激して熟女の性欲は止まらない。
僕は熟女を抱き上げてベッドに運びました!
「ああ~?お姫様抱っこされたのは、初めてだわぁ?」
熟女は感激していました?
「このバイブを選んでいただきありがとうございます!
性能を堪能してくださいね!」
僕は熟女の全身を愛撫しましたv(´▽`*)
マンコからは、大量の汁が溢れていました!
上に股がり口でチンコを舐めさせました!
「このバイブが、マンコに挿入されますよ!」
見せつけながら、マンコを指先でコネくりまわしました!
ベトベトです!僕はマンコにチンコをあてました!
入り口の汁をチンコで濡らして、ゆっくりとマンコに挿入していきます!
「ああ~?広がる?」いろいろなあえぎ声を楽しみながら奥深く迄チンコを挿入します!
たっぷりと汁まみれのチンコの突き上げられて身体を震えている奥さんを楽しみました!
そろそろかなぁ?
奥さん危ないから、外に出しますよ!
「駄目~?暖かいのを頂戴!」
ならばってさらに奥深く挿入して、金たまが当たる迄に押し込みました!
「ああ~?壁が押されています?」
うーん!暖ドクンドクンって射精しました!暖
それあわせて女の腰が浮きます!
たっぷりと射精すると、ぎゅうぎゅうって締め付けられてしまったんです(>ω<。)
さすがに僕もたまらない。
「うーん?凄い?」
全て絞り取られました!
横になりました!
奥さんは僕に抱きつきました!
「このバイブを買います!良いでしょう?」
うるうるした目で、見つめるんです!
しばらくは月1で僕のチンコをお買い上げされています!
最近は週1迄になりました!
しかも自宅に招かれています!
週末には泊まりもあります!
ちなみに拾った名刺は、渡しませんので他人には被害はないけども、悪用した事実はあります!
多分奥さんは、覚えていないと思いますよ?
悪い営業しましたごめんなさい!
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(無題)

投稿者:tako
削除依頼
2017/06/10 21:45:30 (y/mDrLoY)
元警察官です。職業柄スーパーなどで万引きをする女はすぐ分かる。
このあいだも万引きした中年の上品な奥さんを見つけた。
彼女がそのまま外に出て行ったので、後をつけて駐車場で声をかけた。
「奥さん、レジを通さない品物を持ってますね」
彼女は顔色を変えて震えた。
「私は警備員ではないですよ。私の車の中でちょっと話ましょうか」
女は私の車の助手席に乗った。
「どうか、お願いします。見逃して下さい。」
「そこまで分かっていらっしゃるんでしたらちょっとつきあって貰いましょうか」
そのまま車を走らせて、とあるラブホテルに入った。
覚悟していた奥さんは黙って着物を脱いだ。
50才くらいだったがとてもいい体をしていた。
時間をかけて責めていたらだんだん感じてきた。
中に出さないでと言うので最後は口に入れて出した。






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