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職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

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2017/09/15 20:55:01 (.dO4uysl)
ーまえがきー
  最初は、このサイトに投稿しようかどうか迷った。投稿するなら、もっとタイトルに沿ったサイトに投稿するべきかとも思った。しかし、実際のところはこの俺の体験談の半分は、「性がらみ」であるので、やっぱりこのサイトに投稿する事にした。この話は俺が小さな新興宗教団体の末端会員としてから、幹部になり、脱会するまでの7年間で体験した、とある宗教団体の、「表沙汰にならない程度ではあるが、確実に異常な実態」の記録である。

  俺が23歳の時、かなり精神的に参っていた時があった。大学を卒業して1年間はブラブラし、やっと就職の決まった会社が、いわゆるブラック企業。給料は支払われるからよかったものの、パワハラというものに特化した会社だった。

  ある日、俺はその会社にいつも通りに通勤しようとバス停に立っていた時、バス停の囲いである古びれたフェンスに、ハガキ大くらいの大きさの小冊子が、雨対策かビニール袋に入れられてかかっていた。

  俺は暇つぶしに、その小冊子「やすらぎのみち」(仮称)を手に取り、バスの中で読んでみた。(なんだ、やはり宗教冊子か)と思いながらページをペラペラめくっていると、内容はキリスト教と仏教を融合したような教義が書かれており、最後のページに「あなたの現実は必ず変わります。一度、会館にお越しください」みたいな言葉が書いていた。

  バス停を降りたら捨てようと、持っていたビジネスバッグの中にそれを収納し、その日も上司からパワハラされるなか、なんとか仕事をこなして家路についた。そしてふと・・・(あなたの現実は必ず変わります)といった、あの小冊子の言葉が頭の中をよぎった。

  そして俺は、小冊子をもう一度見てみると、「やすらぎ会館」なるものの住所と電話番号が裏表紙に張り付けていた。精神的に参っていた俺は、日曜日の休日、そのやすらぎ会館とやらに足を運んでいたのだった。(俺の人生を帰れるような、そんなヒントがあるのかもしれない)と、藁にもすがる思いで。

 
  会館は小さな雑居ビルの中にあった。もともと兵庫県の〇〇市という、決して都会とは言えない地域ではあったので、はっきりといえば(怪しいな・・・)が第一印象だった。小冊子には、毎週日曜の11:00~2時間、なにか説法(ミサ)のようなものがあるとの事だった。精神的に追い詰められていた俺は、その怪しい会合に救いを求めて参加をしようとしていた。

  その雑居ビルのドアを開けると、中は広々としていた。壁側の妙な祭壇の前には、神父か牧師か、(特定されないよう、役職はボヤカしております)黒に金の細工が施された司祭服のようなものを着た男が何か話しており、この男の目はぐりぐりと異常に大きく、異質なまでにギラギラ輝いていた。

  代表者は新参者の俺を見つけると、わざわざ説教壇から降りてきて、末端の席に腰かけた俺に対し、「ようこそ。」とだけいって握手をし、代表者はまた説教壇に帰って説法を続けていた。

  話自体は聖書の話とか、原始仏教ではそれに対してなにを言ってるか。等の、よく聞いてて分からない事ばかりだった。参加者は35名くらいで、その内5名が老人。そのほか20人が主婦(20代後半から30代くらい)か、そしてその主婦の子なのか、3歳~5歳前後の子供の5人。残りの5人が主婦連中の旦那か、独身かは知らないが30代~40代くらいの男がいた。

  最初の前半部が終わり、10分の休憩が入ると、その場にいた会員は全員、老人以外は席を立って、「ようこそ」 「ようこそ!」と男から握手を求められ、主婦連中からは「よくお越しになりました」と、街中では見かけないような、(宗教がもたらす力というのか)朗らかさ、清楚さというのか、そんなイメージを全面的に醸し出した主婦連中に歓迎の言葉をいただいた。また、説教をしていた代表者も壇上から降りてきて、改めての挨拶をされた。

  俺はその日、残りの1時間の説法を聞いて、中の数名と連絡先を交換してからその日は家に帰った。するとメールで「今日はお疲れ様でした。どうだった?」等と、主婦からのメールが入り、平日はまた別の主婦から「今週もこれますか?」等の誘いのメールも入っていた。

  俺はそれらのメールを無視していた。(やっぱ宗教宗教していたなww 想像どおりだったわ・・。というか、何で俺、あんなとこ行ったんだろ)くらいに思ってた。

  そして俺は翌日、何事もなく仕事に行くつもりだったが、なぜかその時は、どうしても会社に行きたくなくて、結果、無断欠勤してしまった。無断欠勤した事ある人ならわかると思うが、9:05分くらいに、会社に来てない。ということでかかってくる携帯へのあのイヤな電話。そして、携帯を無視していたら、今度は家の電話が鳴って(ドキ!!!!!)とするあの最悪な心境。結果、一緒に暮らしている母親が出て、あっけなく俺の無断欠勤は親の知るところとなり、その日はその日で風邪をひいて寝込んでいた。等とウソをついた。

  翌日、一回の無断欠勤してしまったことによって、火曜日の行きずらかった。どうせ会社にいってもパワハラ部長からどやしまくられるのは目に見えている。結果、、、火曜日も行くこともなかった。

  水曜も行かなかった。結果、解雇となった。

  なんだか、一瞬だった。今まではパワハラに耐えながらも、なんとか仕事だけは行っていたので一定のリズムで生活できていたが、いきなりこの数日で仕事を簡単に失ってしまい、と同時に鬱状態になった。

  (また日曜、あそこ行って話くらい聞いてもらうか)なんて気になっていた。そして俺は、メールが来ていた主婦連中に、「また今週も行かせてもらいます」等と返事をした。すると「待ってますね。わぁ~嬉しい(喜び顔)みたいな返事が来ていた。

  それから俺はそのやすらぎ会館に毎週、日曜になれば足早に通うことになり、キリスト教と仏教と、その代表者の個人的な我見を付け加えた胡散臭い信仰教義を学んでいくことになる。しかし当時の俺は、周囲のあの親切さ、朗らかさに心を動かされてしまっていて、(こんな場所に俺の居場所があっただなんて・・)と洗脳が完了しかけていた。

  そして、その宗教団体の「やすらぎの家」(仮称)信仰教義の中にある、この1項目が、これから話していく性体験の根幹となる部分なのだが、「人間をダメにするのは、長期にわたって蝕む悪魔の誘惑と、果たすことの出来ない己の欲望である」というのがある。

  しかし、宗教を信じようと、信じまいと、悪魔の誘惑や、欲望っていうのは誰もがいいものでは無いのはわかっている。変なのはこの部分ではない。

  変なのは、この「悪魔の誘惑」と「己の欲望」との向き合い方なのだが、このやすらぎの家では、「人間は一生涯、この誘惑と欲望を克服する事はできない。だからこそ、誘惑が長引かないように、また、欲求が蓄積され、判断が鈍らないうちに、これらをさっさと解消してしまうべきだ」という教義があるのだった。

  さらに、「これら悪の所業や、己の欲望は一人で戦う事が難しい時もある。その時は、同志に打ち明けなさい。そして打ち明けられた同志は、それを手伝ってあげなさい」というものがあったのだ。

  つまり言い換えれば、極端な例だけど(これは例ではなく実際に起こった事だけど)俺が「最近、女性の事ばかり考えて・・・ちゃんと信仰の事を学んでいこうっていう意思を阻害されるのです」と主婦に打ち明けたとする。するとその主婦は「それははやく解消しなければいけないわ。。。私にできる事あるかしら?」となる。俺が「でも、そんなこと頼めません!!><」とでもいえば、その主婦は「私にできる事は限られているけど、、努力する。いつ会おうか・・?」となる。そしてあった時に何をしているのか。っていえば、フェラチオ。という構図。

  前置きが長くなったが、この構図で俺は、7年間の中で異常な人生経験をする事になった。これはその経験の中の記録、特に性がらみの体験を抜粋したものです。たぶん、この先も長くなります。興味関心のある方だけ読んでください。そしてここまで読んだが、どうしてもつまらなかった。という方は、つたない文章、ここまで読んでいただいてありがとうございました。


371
2017/09/14 15:23:46 (cWQpter7)
ある程度地位があると若い女の子でも近寄ってくることがあります。

その中でも最近告白して来てくれた子は19で一人暮らしの大学生。
最初はソフトな事からしていき、ある程度してからアナル舐めも覚えさせた。飲み込みも早くフェラもパイズリも自分好みにした。

372
2017/09/06 04:23:13 (8RQVqGtY)
TBSによると、杉並区の銭湯で入浴中の女性客を盗撮していた経営者の男(57)が、都の迷惑防止条例違反の疑いで警視庁に逮捕されました。
 男は9カ月間にわたって、自分が経営する杉並区内の公衆浴場「平和湯」で入浴中の女性客をおよそ50回、スマホで盗撮した疑いがもたれています。
 洗い場の外から開いていた窓越しに盗撮していたということで、警察の調べに対し「盗撮したことに間違いない」「裸に興味があり、性欲を満たすためだった」と容疑を認めているとのことです。

銭湯経営者ともあろう者が、自分の店で建物の外から入浴中の女性客を盗撮するなんていう、リスキーで素人じみた真似をまた何でやらかしたのでしょうね?
でも、ここ10年ほどの間に数十軒の店を利用してきた女の立場からは、今回の事件の余りにも稚拙なやり口はさて措き、いかにも「さもありなん」という気がするのです。

さて、番台に座れば女性客の裸なんて堂々とタダで見放題のはずだがら、番台を廃したフロント形式の銭湯だったか、そうでなければ番台から見てるだけではガマンできなくなっておバカな真似をやらかしたかの何れかでしょう。
それでも女湯に防犯カメラを設置して後でじっくり映像を楽しむとか、掃除を装って女湯の脱衣場に入って行くとか、経営者ならではの特権と役得を活かしたリスクのない方法で「性欲を満たして」いれば、逮捕されて世間に恥を晒すこともなかったでしょうに…

銭湯では番台に座っている男の人と目が合って、真正面から裸をジロッと見られることが少なくありません。
今どき銭湯を利用する女にしては若い部類である上に、タオルで前を隠したりしないことも要因なんでしょうね。
たとえ番台から丸見えでも、相手を意識しているように思われるのがイヤなんです!
「一度見られたら、二度見られようと三度見られようと同じ」という、開き直りにも似た気持ちがあったことは否定しませんが…

行きつけにしていた銭湯の経営者のお爺さんなんか、浴槽の温度調節にかこつけて女湯の洗い場まで入って来ては、全裸の私を近くでジッと見るんですよ!
毎日、女の生の裸に接することで血行が良くなるのか、顔色なんかツヤツヤしてます。
まさに職権濫用ですが、私としては「お爺さんなんだから、見られたって別にいいよ」というノリで、ほとんど気にしてませんでした。

番台に座っている男の人の大半は年輩ですが、それでもまだ明らかに女の裸に興味があります。
私を含む女性客のカラダに向けられた露骨な視線や与えられた特権の悪用から判断するに、「職業柄、女の裸は見飽きた」なんてことは決してなさそうです。
それどころか、役得であれ職権濫用であれ、目にした女性客の裸の映像は自分の脳にしっかりとインプットしているのではないでしょうか?

主人を見ていても感じますが、どうやら「死ぬまでスケベは直らない」というのが男の性(サガ)のようです。
今回の事件では、あからさまな職業倫理違反と余りにも稚拙なやり口が世間を唖然とさせましたが、銭湯経営者の身でありながら、そうした男の悲しい性が歯止めを失い、醜悪で滑稽なまでに露呈してしまったのかもしれません。
373
2017/09/02 13:11:32 (zzF0NkTB)

塾講師をしていた時、四人の生徒と一人の母親と

マンツーマンの指導をしながら連絡先を交換して、やりとりして

中一人高三人です。

三人は処女で痛がって大変でしたが、関係を持つと従順で素直

「今日は制服でしたいな?」と言えば学校の制服で来るし。

母親は40歳の主婦で、向こうから

「飲みに行きません」と言われて…

ホテルで何でもしてくれて良かったなフェラも上手いしパイずりもしてくれるし、生でやっても怒らないし。


374

アイドルエレジー

投稿者:酉年男 ◆Mv2UoTbxp.
削除依頼
2017/08/24 18:59:08 (0ZxFqesl)
あれは二十数年前、バブルが弾けきって一気に赤貧家庭が増えた頃の話。
そんな時代でも金と権力を維持していた男はたくさんいた。
金と権力に任せて女を好き放題にする男も多かった。
その中にはロリコンもいて、だからこそ成り立った世界がある。
それは○○企画と言うアイドル養成所・・・

幼さと可愛さを兼ね備えながら貧乏に喘ぐ美少女は、一獲千金を夢見てアイドルを目指した。
金と権力のある男は幼さと可愛さを求め、美少女はアイドルになる力を求め、そこには利害関係が成立する。
アイドルを目指すトレーニングには金がかかるが、○○企画の社長に定期的に股を開けば育成費用は免除された。
まだ10代前半、小4から中2までの幼い美少女数名は、無いものを補うために社長の前で股を開き、幼い純潔を散らした。
俺は、社長に命ぜられて天井裏から少女たちの処女喪失や性開発、更にはマゾ調教の様子を撮影していた。
カメラの向こう側では、愛は無いがお互いに有益な性器の交わりが繰り広げられていた。

タレントになれても、人気が出るにはそれなりの番組に出なければならない。
幼くして子役になれたものの、実力だけではのし上がれないからプロデューサーに股を開く枕営業が成り立った。
社長に連れられてプロデューサーに引き渡され、ランドセルを背負ったままラブホテルへ連れ込まれ、幼くして知った性の快感を弄ばれた。
利益と欲望の性器が交わり、初潮さえまだの幼穴を好き放題に弄られ、精液を注がれた。
アイドルの夢を叶えるために腰を振った過去を隠し、アイドルデビューした。

俺はエスカレートする社長のロリコンに身の危険を感じ、18年前に○○企画を辞めた。
泣き叫ぶランドセル少女に平手打ちを喰らわせ、無理やり処女を奪う社長を見たとき、俺は恐ろしさを感じた。
俺が○○企画を辞めた時、俺は中2でアイドルを諦め、事務所を去った歩美と暮らして3年が過ぎていた。
赤貧の母子家庭だった歩美が高校生になったとき、歩美の母親から歩美を託されていたのだ。
小6で社長のチンポで純潔を散らし、中学になったらセーラー服のまま凌辱されていた歩美は、アイドルを目指すだけあって可愛かったが、恥辱に耐えられずに中2になってすぐに事務所を去ったのだ。
俺と歩美は何となく波長が合って仲が良かったから、歩美は事務所を去った後でも俺を訪ねてきて、歩美が中3の時、男女の関係になった。
まだ発育途上の14歳の肉体とウブなピンクマンコだったが既に処女膜はなく、俺のチンポをすんなり受け入れてその出し入れに喘いだ。
事務所を去った女子高生との同棲生活はもちろん社長には内緒だったから、俺は高校を出たばかりの歩美を嫁に欲しいと歩美の母親から承諾を取り、歩美を連れて故郷へ帰った。
30歳の俺が18歳の花嫁、しかもアイドルを目指した可愛い歩美を連れ帰ったから親父もお袋もぶったまげていた。
どこからどう見ても歩美は清純そうなお嬢さんで、小6で処女喪失した後、中学のセーラー服を荒縄で彩り、中学生には早すぎる電動の淫具で潮を噴かされていたとは見えなかった。

俺が事務所を辞めた3年後に○○企画は経営が行き詰まり、アイドルの卵の子供たちを強姦する映像を地下に流して金策したことが原因で社長が逮捕された。

俺は田舎で可愛い嫁と可愛い子供たちと穏やかに暮らした。
テレビで可愛い笑顔を振りまくアイドルの中には見覚えのある女の子も多数いた。
彼女達が小学生で純潔を散らしたり、セーラー服を着るようになって縄をかけられ凌辱された姿を撮影した俺は、彼女達を素直な心で見られなかった。

俺が東京を去って18年、今は女優になったあの子も、人気俳優と結婚したあの子も、小学生で男を知り、縄化粧のセーラー服で悶えていた。
36歳になった女房の歩美もまた、小学生で男を知り、縄化粧のセーラー服で悶えていた。
でも今は、子供たちの高校や中学のPTAでアイドルお母さんとして人気者になっている。
「私、アイドルを諦めてよかった。今、普通に幸せだもの。」
赤貧の子供時代を過ごした歩美は、平凡な毎日にとても満足している。
そして48歳の俺のチンポを今でもこよなく愛してくれる。
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