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職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

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2018/11/27 13:35:06 (bvebhVqf)
勤務中のミスでお客様の給油キャップ閉め忘れ所長に迷惑をかけると共にその日の閉店後から裏の関係に発展。
突然、所長が上にその事を伝えないといけない、回避する事も出来るけど?と子犬をイヤらしく見下ろすような目で言われると自分は頷きました。アルバイトから正社員に昇格したばかりなので堕ちる訳にはいかなかったからです。
そしたら目隠しされてから、事務所から肘付きのキャスターが付きの椅子の前で制服をすべて脱がされ、下着も剥ぎ取られあっという間にM字開脚姿で全身舐め廻されました。この関係は未だに
326
2018/11/11 23:16:18 (xlVIXqK2)
今年高校を卒業して入った会社で働いて八か月
いまだにミスが多くて上司に迷惑かけてフォローしてもらっています。
そのため今となっては多少のセクハラも我慢して受けいれています。

訳あって実家を出てアパートに一人暮らししてるんですけど
先日突然上司が私のアパートの来られて
「困ります」て 断ったんだけど強引に部屋に入られて
関係を迫られて断れませんでした。

327
2018/11/06 03:17:55 (hp7YdFt9)
家賃の代わりに彼氏に内緒で変態フェラさせてます
328
2018/10/09 21:56:09 (CYZjBYnJ)

私のはまるでAVに出てくるような職権乱用だと思います。現実なので少々地味ですが…

簡単に言ってしまえば、キツい部署への異動を脅しに女子社員に奉仕をさせています。

私の会社は「しっかりとしたジョブローテーション」等と謳っていますが、実質は滅茶苦茶キツい部署と楽な部署に別れており、キツい部署の人が辞めてしまうのでそこに楽な部署から異動させてやることを都合よくそう呼んでいるだけです。

例えば入った時は楽な事務職で入社しても、ある日突然最前線の営業部に回されることもザラです。また、他所の営業所に行かされることもあります。

これ以上詳しくは書きませんが、私はそれなりに長く務めており(40代です)現在は一応管理職で人を動かす立場にあるのでそれらの決定権も多少はあります。もちろん1人で決めるわけはないので会議で左遷候補の人間の名前を出したり、反対したりするだけですが。

前置きが長くなりました。実は私は若い頃から無類のフェラ好きで、独身ですが今まで付き合った女性や、何より多くのプロにチンコを咥えて貰いました。

しかしこの歳になってくるとプロではなく若い、素人の女の子のぎこちなくて可愛いフェラが恋しくなってくるもの。

察しの良い方はおわかりでしょうか。私は辛い部署や他所へ飛ばさないようにしてあげるから、と言って見返りとしてその女の子にフェラ奉仕を要求しているのです。

しかし、例えば私がメールで「お前を良くしてやるからしゃぶれ」なんてめちゃくちゃなメールを送るわけにはいきません。

だから、異動の時期になるとターゲットにしている女の子に「大事な話がある。二人で飲みに行こう」と誘うわけです。

この時期に異動に関わる評価をする上司である私に「大事な話がある」と言われれば、大体の子は来てくれます。

そして、飲み屋やバーではたわいもない話をします。女の子は気が気でない様な状態で私のどうでもいい話に必死に相槌を打ってくれます。

そして頃合で「実はお前に、異動の話が出てる」と。

これは別に出てても出てなくてもそう言います。連れてきているのは私がフェラをさせてみたい女の子です。

恐る恐る「どこにですか?」と聞く女の子に、私は「……〇〇だ」と、社内で最悪の評判の部署、もしくは営業所を言ってやります。後で話が合わせやすいように、なるべくその時にそこに誰かが異動するという話が出ている場所にします。

すると大抵の子は、というか全員絶望して真っ青になるか、涙目になって「…そうですか」と答えます。

そこで、すかさず私が「このままではな」と言うと女の子は「え!?」と、私に吊り下げられた希望に飛びつきます。絶望も私が与えたものですが。

ここからは餌に食いついた魚を釣り上げるがごとし。私は「俺が、お前の異動を反対してやってもいいが……」とか「だが、そのせいで他に異動になるやつがいるのはあまりに……」とか「異動先の〇〇も、悪いところじゃないぞ?行ってみたらどうだ」とか色々となだめすかして、相手が「何でもしますから!お願いします!」と言うまで粘ります。

ここで大切なのは、希望で釣ったり絶望で落としたりを繰り返して「お前の運命は俺次第だぞ」としっかりと分からせることです。本当はそんなことはありませんが。

女の子をしっかりと落としたら、ここからが勝負。この時点の女の子は「仕事を頑張らなきゃ」という心境。まさか私にフェラするつもりの子はいません。

かと言って私が「フェラしろ」と突然言えば、「変態!」と逃げられて、セクハラで訴えられるかも知れません。

なので、私は直接は言いません。私はその子に「お前が評価を上げるために、何が出来る?」と聞き続けます。

すると大体の子が「もっと頑張ります!」とか「〇〇をやってみます!」とか「資格を取ります!」とか言ってくるので、私は大体全てに「それは異動先でもできるだろ?」とか言ってやり、困らせ続けます。

全て私に論破され、「あ……あ……」と、涙目で言葉に詰まってしまった女の子に、私は「お前はもう仕方ないな。まあ頑張れや」とか言って実質見捨てた様な雰囲気を出して、会話を終わらせます。

そこで泣いてしまう子が大半で、というか泣かせる為にやっているのです。

わんわん泣き始めたらほぼ成功です。私は「女の子はそうやってすぐ男に泣いて媚びればいいと思ってるな……」と言って軽く叱ったあと、「まあ、泣いて頼まれると男としては……」と、男と女の話にします。

こうなると、女の子といっても社会人。ピーンと来るのでしょう。「俺の部屋で飲み直すか?」と言うとついてきます。独身の男の部屋に入る、という事の意味は理解しているのか、その時点で私に色気を押して来る子がほとんど。酒が入っているのもあり、体を当ててくる子もしばしば。

こうなればもう確定。私は部屋に入れて、美味しくいただきます……と言っても、私はいつもセックスを覚悟している女の子に「フェラだけでいい。そこまでは申し訳ない」と言ってやります。

すると女の子は大抵安心したような顔で「ありがとうございます!」と言い、しっかりとご奉仕してくれます。

これが一人の女の子から味わえる「1回目」で、1回目はみんな異動を恐れているのと、私への感謝でしっかりと舐めてくれます。精液も「最後までちゃんとだぞ。飲んでくれるよな。仕事と同じだ」とか適当に言えば、まあ飲んでくれます。少しでも私に媚びておこうという心理が働くのでしょう。

最後にはもちろん「誰にも言うなよ。言ったら、異動させざるを得ないぞ」と言っておきます。今のところ、私のこれが漏れているのは確認されていません。

さて、ここまで随分と手間をかけたかのような書き方ですが、私はこの方法を何度も何度も使い、社内に何人もの「フェラ要員」を作り、現在も増やし続けています。

私のフェラ要因にされた女の子達を私は精液が溜まる度に誰かしらを家に呼び出し、しゃぶらせています。

2回目をやらされる女の子は「そんな……」という感じの態度になりますが、ズルをしたという罪悪感と、1度しゃぶったという慣れからまずやってくれます。

2回目をやれば、3回目も同じ。ズルズルと、しっかりと……敢えてこういう言葉を使うのであれば、私の「フェラ奴隷」となるわけです。

私が1番好きなのは2回目で、絶望と後悔が混じった様な表情で、私の精子を飲み込む時の、女の子によっては露骨に嫌そうな顔が最高に良いのです。

もちろん、あまり頻繁にやらせては負担も大きくなり、爆発して会社に報告されればおしまいなので(もちろん一切の証拠も残して
いませんが)、きちんと女の子を回して私へのフェラ奉仕という仕事の「ジョブローテーション」を組んでいます。

私は週に2,3回、それらの女の子のフェラを味わうことにしているので女の子1人からすれば月に1回か2回だけ私のをしゃぶれば良いわけです。

ちなみに、選んでいる女の子は多種多様で、中には全然可愛くない子もいます。

しかしこの歳になればもう、20そこそこの子が左遷されない為に必死に中年の汚いチンコを咥えているというだけで可愛いのです。

キラキラした感じの子も私のフェラ奴隷にしてあげましたが、もちろん顔が綺麗な子にしてもらうのは嬉しく、また彼女も男に慣れていてフェラぐらいで丸く収まるのなら……という感じでしてくれています。

ただ、その子は本当に顔が綺麗なので、美しいものは汚したくなるという私の悪い癖で、顔中に顔射されたり、精子まみれの亀頭を頬に擦りつけられて精子を拭われてたりしています。

このような変態的なプレイは男に慣れている子にしないと負担が大きくなるので気を付けています。

また、この前フェラコレクションに加えた、気が弱い巨乳の子はパイズリを練習させています。プロがやっても上手くいかない事が多いパイズリを、ド素人にやらせて、上手くいかないと「仕事もそうなんだよな。やっぱりあのとき左遷するべきだったかな…」と言ってやりいじめています。

すると「ごめんなさい!」と必死に謝り、大きな乳で必死に私のチンコを擦ります。若い子の必死に頑張るその姿は私のようなオッサンには可愛くてたまりません。

この子は元々サラシや服の着方でとにかく巨乳を隠していた子だったのですが、他のフェラ奴隷との雑談で隠れ巨乳の噂を聞いたので、たっぷりと脅してやり、私のフェラ奴隷達の仲間入りとなりました。

このくらいにしておきましょうか。リスクを犯してわざわざこんな所に書いた理由としては、少々自慢したい部分もあったということと、似たような事をしている同士を探して意見を共有したいと思ったからです。もちろん、感想などがあれば忌憚なく聞かせて頂きたいです。

それでは。
329
2018/10/04 18:30:51 (YhnhRTbN)
僕がその派遣会社に登録したのは、確か20代前半だったと思う。その派遣会社は定期的に僕の携帯電話をコールし、「今、就業されていますか?」と連絡をくれる会社だった。

しかし、派遣会社に登録をしたものの、僕は別の派遣会社での仕事続けていたので、その都度、「今は仕事をしています」と断っていた。

それから1年くらい過ぎた時だろうか、いつものように「今、就業されていますか?」の電話が来た時にタイミングよく、僕は当時働いていた仕事を契約満期で終了していたんだ。

新しい仕事となると、また一から履歴書を書き、職務経歴書を書き、そして面接という流れになる。それがメンドイと思っていた時に、忘れていた頃に登録していた派遣会社からの紹介目当てのコールはありがたいものがあった。

僕は「今は仕事をしていないので、紹介して頂けると助かります」と返事をした。すると、その派遣会社が紹介してきたのは、長野県、軽井沢にある、〇〇ガス(〇には地名が入る)の保養施設のペンションでの泊まり込みでの仕事を紹介してきたのだった。

一見、給料というのは低く設定されているが、家賃、光熱費、食費はすべて寮暮らしで無料というのを考慮すると、当時の一般的な派遣社員なら、月26万円近く稼いでいる計算になるとの事だった。

僕は長野県の軽井沢という、新しい発見が見つけられそうな、今までやった事のないリゾート地での仕事も悪くない。と判断し、そして繁忙期前の6月1日をもって、新幹線で長野駅へと向かったのだった。

長野駅へ向かうと、支配人と呼ばれる初老の男性が僕を迎えに来ていた。そして適当な挨拶を交わした後、軽井沢まで車を走らせていくのだった。そして到着したペンション、森林の中に建設されたキレイな洋風の建物で、まず最初に、その中にある6畳1間の部屋を案内されたのだった。

食事はお客さんが食べるものと同じものを日替わりメニューで食べれる。風呂は誰もいない時間帯の温泉を貸し切り状態。夏だというのにエアコンいらずで朝も夜も心地よい。

全てがいい事ずくし・・・・・・ではなかった。

なんせ、「暇」なのである。

テレビもない。テレビ本体があったとしても、テレビアンテナがない。なのでテレビを買っても使う事が出来ない。

スマホがあっても、生活空間の部屋の中にはWifiは飛んでこない。無理やりケーブルを延長させたりしたら、ロビーのWifiから引っ張ってこれない事もないが、廊下にケーブルを這わしたら、足にひっかける可能性があるのでやめてくれ。と言われる始末。

仕事が終わったら、いつも6畳1間の何もない部屋で、友達と電話をするか、横になるか、二度目、三度目と繰り返し読んだ小説を読むか、あるいは次の休みの時に何しよっかな。って考えるか、そんな事くらいしか時間の過ごし方がなかった。

そして休みになっても、今いるところは長野県のあさま山荘の近くの山であり、軽井沢駅に向かうバスを待つにも、1時間に1本、時間帯によっては3時間に1本。

そして、現に軽井沢まで行ったとしても、実際には男が一人でふらついて楽しめるようなスポットは軽井沢には何もないんだ。

そしてなんとか、かろうじて見つけた漫画喫茶に5時間パックとか10時間パックとかで入って、一日中、オンラインゲームをするか、ネットをしているか。というのが、僕の休日の過ごし方となっていた。

(繁忙期終わったら、ヤメよ・・・。つらいわ・・・)

と思っていた。

そんな頃に、「安本里奈」(22)が就任してきたのは7月1日の繁忙期シーズンスタートの時だった。この里奈ちゃん(そう呼んでいたので、ここでも里奈ちゃんと呼ぶ)も僕と同じように、派遣会社に登録し、夏の軽井沢という事で素晴らしい体験ができるのではないか。という意図でもって応募してきたとの事だった。

里奈ちゃんも僕の1日目とまったくおなじように、最初は寮を案内され、初日の仕事は何もなし。そして2日目から、朝食の準備と配膳、昼食の準備と配膳、ペンションの掃除、夕食の準備と配膳、1日の終わり。というハードな仕事を始めるようになっていた。

僕は1か月しか先に来ていないという事もあって、ほとんど里奈ちゃんと同じスタートを切ったような感じだった。僕には僕に、男のうっとおしいオッサンが仕事の指導をしてきて、里奈ちゃんにはプライド高そうなオバハンが指導をしていた。

結局、僕と里奈ちゃんがふと、寮で顔を合わせた時、、、

僕「なんかココ、、退屈すぎない?」
里奈「そうですね・・。それに嫌な人もいるし・・」

という具合に、同じ立場に置かれた者同士、意気投合するのは早かった。

テレビがなくても、ネットがなくても、とりあえず同じ仕事をし、同じ時間に仕事が終わり、同じ建物の中で生活する、里奈ちゃんという存在がいるのは僕にとっても心強かった。

いつも社員の愚痴をいい、退屈しのぎに話まくり、時には休みがかぶった日などは軽井沢まで一緒に散策に行くような事もした。

極限の退屈な中、僕たちは自然と暇の中でも楽しめる方法っていうのを模索するのであった。
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