ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

1 ... 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 ... 200
2021/12/14 15:23:16 (1wKB4wGf)
某専門系大学の総務人事に勤務していました。
仕事柄、学生達と接する機会はあるけど、影薄くて女に縁無くモテない系の俺でして、当然の如く女子からはスルー対象。

そんなこんなで女子大生てなフレーズに悶々としては風俗通い。

そんな日々の中、ちょくちょく通っていた大衆ソープ店からLINE会員への通知で新人入店のご案内…業界未経験!現役女子大生♪…。
そんなフレコミに釣られて、デビュー当日の予約を入れて行きました。
源氏名はチナツ。
俺的にはタイプのコだったんですが、ソープなのにマットプレイができない素人系のマグロで売れ行き悪く、おかげで予約が取りやすく俺が本指一番手で馴染みの客に。

チナツの出勤日数は少なかったけど鉄板的に幾度か入って、いろいろ親身な会話もし、源氏名のチナツは本名の《*☆》をイヂッて決めたとか下の名前をサラッと聞けたり、生い立ちや大学の名前は伏せての専科や、寮住まいの学園生活の事とかもいろいろと話してくれました。
俺は自分自身のことを事務系のサラリーマンてくらいしか話してませんでしたけど。

そんなこんなで、俺のなかで何かチナツはウチの生徒なのでは?…な疑惑が浮上し、自分の勤める大学の学生名簿一覧を探りました。
当然ながらセキュリティがあり、関係者とて要件がなければ勝手に閲覧などできないのですが、まあ総務の権限。
総数約六百人余り、調べていくうち二年生のファイルに《〇◎*☆》という女子の名前。
住所連絡先、本人証明の顔画像などの個人情報満載。
寮利用者は門限などの関係でバイト先の証明書の提出が必要なこともあり、《〇◎*☆》さんも提出していた…が、風俗あるある、アリバイ対策などの目的で風俗店が用意する架空ダミー店舗やダミー会社がある、調べてみればまさにソープ店のそれでした。




ソープ店のHPサイトのパネルはボカされてますが、店舗ではボカシ無しのパネル、それ入手してまして。
それなりパネマジはありましたが、大学の顔画像と照らし合わせ見て、まず同一人物だといえた。

別に大して厳格な大学ではないのですが、校則学生規約に風俗系でのアルバイト厳禁と明確に記載されており、原則として違反生徒は退学相当。
まあ風紀的な戒めで載せてあるだけでしょうが。
現状、よほど事件などないかぎり学生のバイトをいちいち調べたりしないし、風俗のバイトなどしてても普段バレたりしないでしょう。
俺の知る限り、過去そんなんで処分された学生の前例は無いですし。

こんなのが職権乱用に該当するのかどうか分かりませんが、調べあげたファイルをまとめ、期を見計らってソープ嬢チナツである《〇◎*☆》さんに見せてあげました。

まず俺が大学職員ということに驚いてましたし、店や弁護士に相談するやら警察に訴えるやら何やら騒いでましたが。

職員が俺がプライベートで風俗に行こうが何の問題もない。
たまたま行った風俗店で、ウチの生徒らしきコがいたから調べただけ…そんな言い訳が通用するかどうか知りませんが。
なんにせよ訴えることは両刃の剣。
そんな主旨のことを言えばチナツは大人しくなって『なんで私だけ…風俗て…私だけじゃぁないのに…』て泣いてました。

将来返済しなければならない奨学金という借金を背負い、親に無理言って仕送りを受けながらの大学生活。
中途で退学なんて一大事ですもんね。









大衆店だったんでゴム着必須でした。
ソープでカネ払ってやってた業務的なゴム付きHと違って、時間を気にせず自分の部屋やラブホでするナマHは本当に気分も気持ちも良いもんですね。

ソープ嬢といえど20歳の現役女子大生、初めてナマでそのマンコの中にドピュッ!ドピュッ!!ドックン!!とガッツリ膣内射精したの本当に気持ち良かったです。


















146
2021/11/28 22:44:37 (JPdMx/GZ)
女優やアイドルの楽屋に侵入。
靴の匂い嗅いだり、ストローを舐めたり、ゴミ箱漁りをしたり。
運が良ければ、衣装の片付けをする際に匂いを堪能。
やめられません。
147
2021/11/28 21:04:16 (dZlk0qPA)
同じ職場の上司。大卒ってだけで専門卒の私にしてみれば、頭でっかち脳天気で仕事においても手際良く指示出せない女に過ぎない。
何かと現場社員の私に食ってかかる。だが文句言えない部下の私。
そんな生意気な女上司と本社へ付き合わされ出張した。日帰り予定が会議や視察に付き合わされ遅くなり、社指定のホテルへ泊まることになった。不手際で同部屋になった。最悪…。
148

続 友人の娘

投稿者:田辺 ◆Z2EqmGyIBg
削除依頼
2021/11/28 10:11:16 (e9z4t.VK)

以前「友人の娘」というタイトルで投稿していた「黒い右手」の、友人の田辺です。
「右手」に私の娘を調教してもらってます。

あれやこれやあって、「右手」の投稿が途中で止まって、十年近くがたってしまい、読者の皆さんは、ご不満だったでしょう。
「右手」に代わって、あれからのことを投稿させて頂きます。
前の投稿: https://nan-net.com/rape/bbs/s/msg/7/CB-4AFBP/?res=1

私の娘のサヤカは、「右手」の言うとおり、親の私から見ても惚れぼれする程の美人で、明るい娘に育ってくれました。

その娘を就職させるにあたって、ろくでもない会社では、悪い虫が付いてしまう恐れがあるので、親友の「右手」に預けることにしたのです。
毎日、帰宅すると、サヤカは、その日の出来事を事細かに話して聞かせてくれます。
「右手」の奥さん(娘は「専務さん」と呼んでましたが、ここでは奥さんにします)には、厳しく躾られて、しょげ返ったり、私の見えないところで泣いていたようですが、性根が明るい娘ですから、次の日には、笑顔で出掛けていました。

ある時、サヤカが大きな失敗をしてしまって、私も電話で「右手」に謝罪しました。
また、奥さんにも直接会って謝罪し、サヤカのことをお願いしました。

その甲斐あってか、サヤカによると、奥さんはサヤカに優しくなったそうです。
以前と違って、ブティックに連れて行かれたり、スーツを買ってもらったり、美味しい料亭で食事をおごってもらったりと、奥さんは、ガラリと変わったとびっくりしていました。
私が喜んだのも束の間、そのうち、会社での話もうつむき加減で、はっきりと話さず、奥歯に挟まった言い方になりました。
娘を問いただすと、何と、”セクハラ"の練習をさせられていると言うのです。
社会人となったからには、セクハラぐらいは、甘んじて受け入れないとやっていけない、そのために、社長からセクハラしてもらって、練習しなさいと、奥さんから指示されたそうです。
確かに、そういうことはあるかもしれないが、親友の「右手」が私の娘に手を出すことには、納得がいかず、「右手」に意見しに行こうとしました。
しかし、サヤカに泣いて止められました。
娘が頑張ろうとしているのであれば、親が口出しせずに、見守ってやるべきかと思い直しました。
「サヤカが、頑張るって言うなら、お父さんは何も言わない。でも、本当に困ったら言うんだよ」
「うん、私、奥さんみたいな、できる女性になりたいの」
それからは、毎日、どんなセクハラの練習をしているのか、逐一隠さずに話してくれました。

「スカートの上からだけど、お尻触られた」
「うん」

「後ろから抱き締められて、おっぱい揉まれた」
「うむ」

「ソファの隣に座って、太ももを撫でられた」
「うっ」

「スカートの中に手を入れて下着の上からあそこを触られた」
「えっ、サヤカは大丈夫なのか?」
「うん、まだ大丈夫」

「奥さんから、下着を脱いで来るように言われたの。そして、社長の前でスカートを捲って見せたわ」
「おいおい、それはないだろう」
「大丈夫よ、私、平気。奥さんも下着、着けてないの。そして、社長に直接、手であそこを触ってもらったの」
「なに~!」
「怒らないで、お父さん、怒るんなら、私、もう話さないから。
それに、奥さんから頑張ったねって言われて、自分でも何だか自信が湧いて来たの」
「むむむっ!そ、それで、あそこを触られて、サヤカはどうだったんだ」
「えへっ、ちょっと、感じちゃった。社長の手をびしょびしょに濡らしちゃったの」
そんな社員教育があるはずもないのですが、肝心のサヤカが受け入れて頑張っているのですから、グッと我慢しました。
149
2021/11/14 07:16:23 (TyEjceQQ)
私は人事部5課、主任田中早苗、36歳。
夫と子供二人の四人家族です。
「お母さんね、お仕事で三日ほど帰って来れないの。だからお父さんの言うことをよく聞いてお利口にしていてね。お土産買ってくるから。」
私の仕事はホテル業。
4年前、私はホテルマンの教育係を任され5人の担当になった。
そのうちの一人は寿退社をし、もう一人がこの度お客様の物に手を出す事態を起こした。
人事部長の命令であとの男性社員三人の再教育をするようになった。
仕事もあるので終ってから一人ひとりにあって教育を施した。
「三好君、分かったわね。」
「はい、田中主任、分かりました。」
一人目は大学卒の26歳の青年。もうこの教会に慣れたらしくのびのびと仕事をしている。
教育は1時間ほどで終わりそのあと二人で居酒屋で飲んだ。
飲み終わって二人して歩いているといつの間にかラブホテル街を歩いていた。
私から彼の手を引いて中に入った。
結婚して主人より年下の男性に抱かれるのは初めてだった。
部屋に入るなり彼は「ああ、、田中主任。」と言って抱き付いてきて二人してベッドへ倒れこんだ。
私から誘っておいてここで拒否をするのは憚れた。
「ああ、三好君、、」
最初のうちは彼に身を任せていたが、彼に着ている物を脱がされブラとショーツだけにされたときには恥ずかしくて彼の背中に手を回して抱き付いてしまった。
「ああ、、田中主任。」
彼がそう言って私の口に唇を重ね舌を入れてきたところまでは覚えているがそのあとは記憶にないのです。
気が付いた時には私も彼も裸で私の股間には彼の精液が入っていたんです。
「気が付きましたか。それにしても田中主任て凄いな。
喘ぎ声もそうだけれど主任の中にいれたらあそこは締め付けてくるし手もしがみ付いて離さないんだもの。
もっともっといろいろな体位で責めてやろうと思っていたのにできなかったよ。
でも抜かずの3発、主任の中に出してあげましたよ。良かったのかな。
旦那さんも子供もいるんですよね。」
そんな話を聞くとさらに恥ずかしくなってお風呂へ逃げ出した。
三好君とホテルを出たのは10時を少し回っていた。
私は彼と別れると人事部長が泊っているホテルに報告に行きました。
さすがに我がホテルではまずいのでワンランク上の別のホテルです。
「やあ、ご苦労だったな、田中早苗君。」
「部長、お待たせしました。一人目はちゃんと再教育をし、粗相や途中退者がないように言って聞かせました。」
「ご苦労さん、彼らを採用して教育をするにも元手が掛かっているからね。このまま続けたらまた良いことがあるっていったんだろ。
田中主任、いや今度は田中係長か課長になっているかもな。」
「ありがとうございます、努力します。」
「報告はそこまででいいから、早く着ている物を脱いでここへ来なさい。」
「はい、部長。」
私と部長の関係は結婚前から続いている。
当時は係長で私が入社したときの教育係でした。
歳は50歳で当時からかなりのやり手でとんとん拍子で人事部長まで上り詰めてきたんです。
「部長、お泊りは久しぶりですね。明日も明後日も私が教育をして報告に来ますが3日間も大丈夫ですか。」
「田中君こそ、あと二人教育して私の所にやってくるんだ、体の方は大丈夫か。」
「はい、セックスって仕事より好きですから。」
そう言って私は部長の胸に飛び込んでいきました。
部長とのセックス、二人目と三人目はまた書きます。


150
1 ... 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。