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職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

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裏切り者6

投稿者:あろまっくす ◆JEhW0nJ.FE
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2009/12/23 15:36:38 (4UOD5oG3)
翌日朝起きて色々なモノを買い物してきた。
昼前に戻り、部屋着に着替え彼女を待った。

13時ピッタリに彼女は来た。
昨夜より露出がない姿。Gパンにラフな上着だが首元まで隠れている。

リビングにあげて座らせた。
テレビを付けて昨夜の「彼女の裸の告白」を流し始めた。
告白の後はもちろん全裸オナニーが流れる。

彼女は無言のまま座って俯いていた。
テレビを見る事はせず。

口火を切ったのは私だった。
「この映像は返すよ、やっぱり君がした事は許せない。
見終わったらデータ渡すから適当に処分してくれ」
もちろんUSBにもハードディスクにも落としてあるし、彼女もデータが残って
いないとは思っていないだろう…
無言のまま俯いた状態で反応しない彼女にさらに続けた。

「計算をしてみたが支店ベースで利益が1億近く出ただろう、全社的なら数
億だよ、今期だけで。君がした事はこれをなくしたんだ。支店が予算達成す
ればインセンティブ(報酬)が全支店社員に配られる事はしっているよね?
年間で数100万は分配されたはずだったんだが、君が全てを無くした。通
常なら来期以降も契約継続が出来るはずだろうから君が犯した罪は数10億
単位の損害だよ。関係者は全員懲罰委員会に掛けられて降格や更迭されるだ
ろう。支店長も田舎拠点で格下げだろうし…。B役員は責任を取り依頼退職だ
ろう。支店の役職者全員が部下の管理不届きって名目でね。もしかしたら私
も左遷され一生日の目見る事が出来ないかもしれない。勿論君は懲戒免職と
刑事罰と民事訴訟の損賠賠償で利益分を会社は請求するだろうね。君のお父
さんなら全財産売り払わなくても支払いきれるのかもしれないけどね。会社
の事を考えればやっぱり許せない…」

強い口調で話をした。

「お願いします…本当に本当に申し訳ございません。お願いします、言わな
いで下さい…」
また土下座をし、全身で震えながら、微かに聞こえる声で言った。

わたし:「昨夜彼氏にはあれから電話したのか?」
ありさ:「…別れましたので…」
わたし:「このビデオのデータ返してほしいだろ?」
ありさ:「…お願いします、許して下さい…」
わたし:「許してやるよ、これは返すから、これでは怒りがおさまらない」
ありさ:「申し訳ございません…」

こんなやり取りをし、昨夜から更に追い込みを始めた。
わたし:「全く昨夜は怒り心頭でこの映像を見てもオナ出来なかったよ、可
哀想と思うだろう?」
ありさ:「…申し訳ございません」
わたし:「可哀想だと思わんかって聞いているんだよ!」
ありさ:「…はい…、申し訳ございません…」
わたし:「なら、どうしたら良いかわかるだろ?」

長い沈黙が続き、
ありさ:「…じ…自由に使って下さい…」
わたし:「何を?」
ありさ:「…私の身体を…」
わたし:「お前が気持ち良くなる為に犯されたいだけだろ?マンコにチンコ
突っ込んで欲しいだけだろ?」
ありさ:「そんなんじゃないです…」
わたし:「お前の体にそんな価値があるのかよ!何10億もの損害を会社に
与えた価値が?」
ありさ:「…本当に申し訳ございません…」

このあとは彼女に聞いたら、ゆっくりと素直に答えた事。
彼氏(他社A社次長)とはある地元政治家主催のパーティーで出会い、交際が
始まったとの事。妻子ある事は知っていたが遊び半分で付き合っていた。え
っちは週一か二週に一回、ホテルであった。比較的にノーマルセックスしか
していない。○○の案件は次長から教えて欲しいと頼まれ軽い気持ちで書類
を全てコピーして渡した様子。昨日ホテルで俺とすれ違い次長から別れを言
われたとの事で関係がばれた事を次長はかなりビビっているらしい。また次
長以外の彼氏は居ない様子だがセフレっぽいのは一人いる。昨夜は一睡もし
ていない。死んでしまおうかと思った…

もちろんこの告白は全てビデオに撮影した。
物陰にカメラを隠し、ずっと撮影をしていた。
そろそろ、脅すのも飽きてきたので身体を楽しませて貰う事に。

「俺の奴隷になるか?」

「…はぃ…」うなずくしかなかった彼女。







831

裏切り者5

投稿者:あろまっくす ◆JEhW0nJ.FE
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2009/12/23 14:15:09 (4UOD5oG3)
テレビに流れているアダルトビデオは、女優のオナニーシーンが流れて居
た。

「なんでもします?結局抱かれるから黙っていろって事だろ?そんなマンコ
に入れるだけならオナニのがいいわ。それなら裸になってこの女優のオナニ
ー以上に興奮させるオナニーしてみせろよ(笑)」

「…」

「出来ないのか?なら、スグ帰れよ。襲われて既成事実を作り黙らせたいだ
けなんだろ?早く帰れ」

「…わかりました…」

ゆっくり立ち上がり始めた。

「あ、ちょっと待った、撮影しておくからさ(笑)」

立たせたまま待たせ、ハンディーカムを用意し、紙を取り出し文を書いた。

「今から撮影するから、これをビデオの前で読めよ、嫌なら立ちあがった事
だし帰れよ」紙に書いた文章を読んだ瞬間「いやぁ…」と言いながらもうな
づくしかなかった。

撮影を始めた。顔だけを映しながら。。。
「私は、㈱○○○の○○支店の○○ありさです。私は他社A社○○次長と不倫
をしており、次長のセックステクニックに溺れ、更にイヤラシイ事をして貰
う為に、機密情報を流し続けました。○○の案件を情報漏洩したのは私で
す。会社には莫大な損害と次長の奥様には不倫という大変ご迷惑をおかけし
た事を謝罪させて頂きます。謝罪の気持ちとして皆さまに次長に開発された
身体を使って激しくオナニーさせて頂きますので、この映像を皆さまのオナ
ネタとして使って下さい。平成○○年○○月○○日 ○○ありさ」

泣きながらドモリながら、つっかえつっかえ3度目の取りなおしでOKを出した
ほど(笑)

顔だけ写して謝罪をさせた次は全身を写し、ゆっくりと服を脱ぐように命じ
た。俺からの声は一切入らないようにし、紙に字を書き指示をした。

白い壁鏡の前に立たせ、ゆっくりと服を脱いでいく姿を記録していく。恥ず
かしながら下着姿になった時点で、指示を出した。
「○○ありさ、全裸でオナニーします」

後ろを向いてブラを外そうとしたため、ビデオを止めてやり直し。
正面を向いたまま泣き顔でブラを外し、乳首を隠しながら、おっぱいをゆっ
くりと揉み始めた。次の指示は壁にもたれ掛れM字になりオナしろ。

言われたとおりにオナを始めた。
パンティー越しにクリを触らせたりしながら。。。
パンティを脱ぐように指示し、全裸となりM字でマンコを晒しながらオナさせ
た。イクまで続けるように指示した所、簡単にいってしまった。
いきやすい娘だ、ありさは。
「ありさのオナニー見て頂き有難うございました」と指示を行いココでビデ
オを止めた。

泣きながら指示に従った彼女は、これでぐったりとしていた。
もう彼女としては充分満足させれたんだと、思っていたと思う。

もちろん、これは序章でしかなかった。
早速撮った映像をPC保存させ、テレビに再生をして見ながら。
服を着させ、家に帰るようにさせた。但し、明日13時にこの部屋にもう一度
来るように伝えて。明日は泊まりになる事も言っておいた。

うなずくしかなかった彼女。

832

裏切り者4

投稿者:あろまっくす ◆JEhW0nJ.FE
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2009/12/23 13:38:52 (4UOD5oG3)
土下座し、涙目で訴えて来る彼女を余所に。
DVDをセットした、ノーマルのアイドルAV嬢の。

わたし:「抜きにくいから帰れよ」
ありさ:「…」

気にせずプレイを押し、TVからセックスシーンが流れ始め、彼女を一切見
ず、アダルトDVDを見て居た。

「君もこんな事を昨夜はしてきたんだろ?
いいなぁ、気持ち良かったか?次長はオヤジだからテクニックがありそうだ
よなー、これ見て居ると君と次長を思い出しちゃうよ(笑)」

などとからかいながらずっとアダルトを見て居た。
それでも動かない彼女。

「そこに居たら本当に迷惑だから、早く帰ってくれないかな?」
「彼氏に連絡してやろうか?俺から?」

彼氏の次長とは名刺交換しており、名刺には携帯番号がある。

かなり怒り口調で、
「アダルト見て居るんだよ?君を返すため、いやがらせしているんだよ!わ
かっているだろ?犯されたって文句言える立場でないぞ!犯すつもりもない
けどな、そんな次長に今朝まで抱かれた女を。それとも何か?オナニー代わ
りにマンコでも使ってほしいのか?」

「…そんな事言わないで下さい…ぅ…」
一段と涙目で泣きながら。

「オヤジテクニックでいかされまくったんだろ?あの次長は独身だったら遊
び歩いているんだろ?そんなオヤジと比べられたくないね」
言い放った瞬間、彼女の一瞬顔が引きつったのを見逃さなかった。

「そうか…あの次長は既婚者なんだ、不倫だったんだな、だから尚更言われ
たくないわけか!オヤジテクニックでエッチに溺れ、社内機密情報を流失し
た不倫女ってわけか?これが公になったら結婚できないな、馬鹿な奴だ」

一段と泣きはじめ、言わないでほしいと訴えてきた。
「なんでも言う事聞きます…、お願いです、本当に言わないで下さい…」




833

裏切り者3

投稿者:あろまっくす ◆JEhW0nJ.FE
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2009/12/23 13:13:33 (4UOD5oG3)
「出ていかないなら、勝手にしろ」
私はテレビを付けて外出着から着替え、シャワーを浴びパジャマに着替え
た。その間30分ほど。

ずっと土下座から動かず。
時どき「お願いします、話を聞いて下さい」涙声で訴える声が聞こえる程
度。

飲みなおすつもりで冷蔵庫からビールを取り出し、テレビを見ていた。
「失礼します」と聞こえ、リビングまで勝手に入ってきた。

それまで気がつかなかったが、フレアのミニスカ、均整のとれたスタイル、
長い手足、谷間が見えるほど大きく空いた上着…
今朝の格好だ、普段の通勤とは違い男とデートする時の服だ。
横目で見ながら、ムラムラしてきた。
こいつを犯したら、楽しいだろうなって。。。

ありさ:「…おねがいです、話を聞いて下さい」
わたし:「早く帰れよ、金融機関のお偉いさんのオヤジさんが心配するぞ」
ありさ:「…話を…」
わたし:「さすがに二泊はまずいだろ?」
ありさ:「…そんな事より話を…」
わたし:「オヤジさん心配して、B役員に連絡しちゃうかもしれないぞ(笑)」
ありさ:「うっ…。…ご存知なんですね…」
わたし:「彼氏ともども月曜には刑事告訴するから」
立っていたありさは、また土下座し、
ありさ:「あの人とは今日別れてきました…、本当です…」
    「あの人は関係がないです!」
わたし:「会社と司法の判断に任せるから、関係ないよ、彼氏とどうなった
とか。」
ありさ:「…本当です…。親にも迷惑かけれません…」
わたし:「自分のした事だ、仕方ないだろ?」
ありさ:「…」
わたし:「会社に大損害を与えた、背任行為だから」
ありさ:「…お願いします…」

こんなやり取りが涙ながら土下座で続いた。
土下座しながら大きく開いた胸の谷間から赤いブラが見えて、段々と虐める
のが快感となってきた。

わたし:「ラブホでセックスして、同業者の次長に情報提供なんて最悪だ
な。君があんなオヤジ趣味だとは知らなかったよ(笑)」
ありさ:「…」
他社A社の次長は40過ぎである。
わたし:「親とか支店長とか知ったら、どう思うかな…?」
ありさ:「言わないで下さい…」
わたし:「月曜日には他社A社にも支店長から話をして貰う事になるだろう」
ありさ:「あの人には…、言わないで…、お願いします…」
わたし:「いやだよ、次長だって君と気持ち良い事したんだから(笑)」
ありさ:「…」

精神的に追い詰めて行くことが快感となっていた。
もうセックスするのは、ここまで来たら簡単だが精神的にさらに追い込みを
かけようって、思い始めてきた。

わたし:「そんな露出激しい格好でそこに居られたら、ムラムラしてきたか
らオナニーするから外に出てくれ、早く帰れよ」
ありさ:「…お願いします、誰にも言わないで下さい…」
わたし:「しらん、早く帰れ、なんなら彼氏に迎えに来てもらえば?あの車
で?(笑)電話していいからさぁ」
ありさ:「…本当に別れました…」
わたし:「そんなん信用出来るか、良いから早く帰れ、オナニーできないだ
ろ?」
ありさ:「…本当です…」
わたし:「君は昨晩、彼氏とエッチしたから満足しているかもしれんが、俺
は接待後一人で泊まって寝て居ただけだから、ムラムラするんだよ!早く帰
れ」

ってこんな調子でイジメ始めた。
土下座で涙目全開で、話を聞いてほしい、言わないでほしい、としか言わな
い彼女を弄ぶ事に決定した。


834

裏切り者2

投稿者:あろまっくす ◆JEhW0nJ.FE
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2009/12/23 12:36:00 (4UOD5oG3)
とあるお客様との週末接待。
先方行きつけの小料理屋、その後クラブといつものパターンで終了。
深夜なのでタクシーで普段は帰るのだが、近くのラブホで一人泊まる事にし
た。個人的には接待後のラブホは何度もある事。

土曜日の翌朝、10時チェックアウト時刻近くフロントに鍵を返しに行った
ところ、ひと組のカップルが目に付いた同じくチェックアウトだ。遠目から
だが、ありさ?と思い、物陰に隠れながら二人を見ていた。その時に思った
事は、あの娘も彼氏居たんだなーとか、一人でラブホに泊まっている姿を見
られたくない、って事しか思わなった。ありさカップルがフロントから姿を
消し、私がカギを返しホテルから出た所で、彼らカップルが乗車した車が駐
車場から出て来た所に鉢合わせしてしまった。

ありさと私は目が合い、お互いが「あっ!」って感じ。
運転席の男も至近距離で目が合った。その場はすれ違い様で一瞬の事だっ
た。その男は良く知っていた男だった。他社A社の次長で何度か酒席も同席し
た事がある人だった。同業者間での内輪の懇親会、お客様のパーティー、営
業訪問時…、幾度となく会った事がある。

乗っていた車も幾度も見た事がある車で、ゴルフ場行く為に高級車を買った
と自慢していた車である。見忘れるはずがない。。。

この瞬間から怒りが込み上げてきた、あの時の事が一瞬で思い出されインフ
ァーマしていたと。ウチと同じサービス、ウチよりも低価格な事、全てが納
得出来た、情報提供をしていたって。勿論確証はないが、それ以外考えられ
ない事だった。そのまま自宅に帰っても怒りがおさまらず、悶々とした時間
を過ごしていた。終わった事だが許せないって。

その日の夕方、ありさから電話が有った。
「あの・・・」と一言あってから何も言わない彼女。
「君には幻滅した、刑事告訴するつもりだから、彼氏にも伝えておいてく
れ」と一方的に電話を切った。
再度電話があり「私は何も言ってないです…彼氏には言わないで下さい」っ
て泣きながら。「同情の余地はない」と更に一方的に切った。

その晩、支店の先輩宅で夕食をよばれていた為、先輩宅へ向かった。
先輩宅に居る間にも何度か携帯が鳴り、ありさから電話来ていたが一切無視
していた。先輩とは支店で最もうまが合い独身の私を良く食事に招待してく
れていた。先輩の子供さん達とも仲良し、奥さんともザックバランに話が出
来る間柄になっていた。

その食事中、たまたま例の大口案件が取れなかった件に触れた。
あの時のサービス内容の殆どはこの部署が違う先輩からのアイディアだった
為、先輩としても悔かったに違いなかった。支店長への決裁を頂く際にも先
輩を同席させて説明をして貰ったりもしていた。先輩は地元出身で地元採
用。私は本社採用で立場的には私のが上ではあったが、人として慕っても居
ました。

途中何気なく、ありさの話題に触れた所、実は彼女の親が地元金融機関のお
偉いさんで、うちのB役員と懇意らしくその縁で入社してきた。彼女の親はこ
の地元では結構なお金持ちだよって。うちの支店長はそのB役員の派閥だから
地元がここの支店長は転勤がずっとないんだよって。社内情報を教えて貰っ
たりしていた。

21時過ぎに子供が寝る時刻となり、私も帰る事にした。
程良い酒が入りタクシーで2000円程度の距離なので、夜はいつも早めに
帰るのが習慣だった。携帯にありさからの着信履歴が何度もあったが気にし
ないようにしていた。もちろん先輩にも今朝のありさと他社A社次長との事は
話をしなかった。一人になるとその事をどうしようか…とずっと考えてい
た。

もう終わった事だし、怒った勢いで言ったものの刑事告訴っても面倒くさい
し、彼女ももう二度と同じ事はしないだろうし…。
反面、絶対に許さないって気持ちも強かった、彼女を訴えたら役員や支店長
まで被害に及ぶんだろうなぁ…って。
そんなこんな、結論がでない怒りを悩んでもいました。

ほろ酔い加減でタクシーでマンションに付き部屋の前に来ると、ありさが玄
関に立っていた。

「夜分すいません…」第一声目だった。
涙目になり、声を震わせながら。

夜遅いし、疲れて居るからと断るも、話をさせて下さいと一点張り。
話を聞くつもりはないし、あとの処分は会社や司法に任せるつもりだからと
断り部屋のカギを開け中に入った。

彼女も玄関の中まで入ってきて、お願いします話をさせて下さい。
涙目になりながら、訴えてきた。

玄関から出て行くように言うが、靴を脱ぎ玄関で正座をし頭を下げてお願い
してきた。

彼女を見ると怒り口調になってしまう。
土下座をされても、まったく許す気はなくなっていた。










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